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Channel: BBの覚醒記録。無知から来る親中親韓から離脱、日本人としての目覚めの記録。
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朝日新聞の妄想願望 ウリナラファンタジー

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このところ、あられもなく反日ぶりを露呈しつつ情報操作に邁進するNHKですが、朝日新聞も来るところまで来たようです。

以下朝日の妄想願望記事。

 

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    尖閣諸島(沖縄県石垣市)の国有化を表明している野田政権は12日、東京都が上陸許可を申請しても認めない方針を固めた。購入する意向を示している石原慎太郎都知事は事前調査のための上陸を検討中だが、政権は地権者からの直接購入を目指しており、都の事前調査は不要と判断した。

 政権が国有化を目指すのは、個人が所有する魚釣島と南小島、北小島の3島。「尖閣諸島の平穏かつ安定的な維持管理」という目的で、現在は来年3月までの期限で地権者と賃貸契約を結んで島を管理し、原則として政府関係者しか上陸できない。都が島を購入する場合、価格決定には現地調査が原則必要だが、上陸するには国の許可が必要だ。

 石原知事は、尖閣の国有化方針が表面化する前から上陸して調査する意向を示しており、「必要な調査も国に協力させる。(同意も)取り付けている」として、上陸は許可されるとの見通しを示していた。

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真相は産経新聞でどうぞ。

http://sankei.jp.msn.com/politics/news/120713/plc12071311360011-n1.htm

msn産経ニュース

都の尖閣上陸「不許可」報道を否定 藤村官房長官「事実ない」

2012.7.13 11:35 [尖閣諸島問題]

 藤村修官房長官は13日午前の記者会見で、東京都による沖縄・尖閣諸島の購入計画をめぐり、都が上陸許可を申請しても政権として認めない方針を固めたとする朝日新聞の報道について「方針を固めた事実は全くない。そういう議論をしたことも、検討したこともない」と否定した。

 その上で藤村氏は、都から申請があった時点で「上陸の必要性や所有者の意向、平穏かつ安定的な維持管理のためという賃借目的を総合的に勘案し、判断する」と述べた。

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今や、NHKを見て、朝日新聞を購読する人は偽情報に洗脳されている、かわいそうな被害者、という常識を広めましょう。

こちらは宗家朝鮮の、ウリナラファンタジー。聯合ニュース。

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日本の観光庁幹部 茶道など韓国文化を体験

2012年07月13日09時17分
[ⓒ聯合ニュース]

  【東京聯合ニュース】観光庁の幹部が東京・四谷の駐日韓国文化院で韓国文化を体験した。

 駐日韓国文化院は11日午後、井手憲文長官ら観光庁の幹部15人を招き、韓国料理、韓国伝統音楽、韓国茶道などを体験してもらうイベントを開いた。

 今回のイベントは日本国内の主要観光催しを前に、韓国文化に対する理解を高めてもらおうと実施された。観光庁幹部は体験イベントに大満足したという。   ・・・・・・・・   韓国は亜寒帯です。ごく一部のエリアを除いては、そもそも緑茶の生育がありませんでした。 茶道韓国起源に関しては、拙ブログでも何回か検証、論破しています。 茶道の韓国起源はあり得ません。   形をなぞっても、禅をベースに置いた精神性までは盗めませんから。   トイレットパーパーやヤカンを脇に置いた韓国茶席のどこが茶道でしょう。 何を盗んでも韓国には「道」という精神性はありません。    http://blog.goo.ne.jp/inoribito_001/e/a0f29703dec959283c1e34dece34fe60

 http://blog.goo.ne.jp/inoribito_001/e/5312296633bddd816e374a6e63231e1c

 http://blog.goo.ne.jp/inoribito_001/e/fd1d52d6932c8421baf2ca497fd25e24

在日反故大田区と結託した裏千家教授・菊池宗津さんが悪質な嘘を在日女性たちに吹き込み、それが早速韓国の新聞で誇らしげに報告されています。

・・・・・それにしても、井手憲文長官をはじめとする官公庁のみなさんは、茶道が韓国起源と言われて黙って頷いていたのでしょうか? 15人もその場にいて?

その場では無理としても、その後に抗議書を送るぐらいの仕事はなさってください。税金で食べているのでしょ。

 

井手憲文 官公庁長官

 

茶筅の無駄に長い柄の必然性は何でしょう?w

茶筅は言わずもがな、抹茶を茶碗の中でかき回して均一に分散させるための茶道具です。

 日本の茶筅の標準的長3寸7分(12cm弱)は、長い伝統の経験則の中から必然として生まれたもの。韓国のは日本のと差別化するために形だけ変えたのが歴然。

その精神性で言うならば、日本の茶筅のお作法は、真言密教の灑水(しゃすい)の礼に由来した浄めの意味があるとも言われています。

茶室の畳も必然ですし、茶室に入る前に手を清める蹲(つくばい)の風雅もまさしく日本の感性。

その佇まいも含めて、トータルな空間としての茶道です。韓国が一朝一夕で模倣できるような底浅さにはありません。

茶筅は長い伝統に洗いぬかれた技術の粋で丹精込めて作り上げられ、お役目が終われば供養を受ける。茶筅供養。この優しさ繊細さは日本のものです。

がさつな精神性の韓国人が学ぶのは大いに結構です。しかし、韓国発祥という嘘をつらぬくために、茶の精神からも形からも離れてせっかくの茶道の劣化コピーは止めなさい。

日本文化への毀損です。

ヤカンにトイレットペーパーが侘び寂びの世界を醸しだしています・・・・。

茶席にジーンズも、韓国なんチャって茶道ならではの、風雅を演出していますね。

写真中央手前の得体の知れない、ごった煮ふうも神秘的です。左端のでっかい柄杓は何に使うのか、奥深い韓国チャ道なのでした。

そして・・・

お点前に正座は必然なので・・・

 

韓国人教授も正座していますが、ないですわ、これ。

正座そのものが和服にそぐわしく、韓服には立膝です。仕立ての形態が違うでしょ。

こういうところからも、バレちゃいます。

しかし・・・

痴呆地方自治体もいいかげん、こういう虚偽を前提の日韓交流など、もうやめませんか?

上の画像は、大分県中津市でのイベントのものです。

・・・・・・・

中津で日韓の“お点前”披露

[2011年07月05日 08:34]

 韓国晋州市近郊で活動している茶の指導者ら13人が中津市を訪問。2日、同市日韓親善協会(安藤元博会長)関係者らと茶会を開き、両国の茶文化を披露し合った。昨秋、晋州市名誉市民でもある安藤会長が訪韓した際、慶南科学技術大学校教授で、茶の指導者でもある張仁善さんらに中津での交流を呼び掛けたのが縁で実現した。
 同市木村記念美術館での交流会には、両市の関係者ら約50人が出席。まず小笠原古流の福成清子師範が、弟子と一緒に客人をもてなし、茶器や掛け軸、作法について説明した。
 続いて正装した張さんら4人が、わざわざ持ち込んだ茶道具一式を使って、愛や一つになるといった意味を含むという「冬春作法」を披露。中津関係者の中には、韓国流の茶を初めて見るという人も多く、茶会の流れや、手さばきなどを熱心に見学。終了後は互いに質問や意見を交わし、交流を深めていた。
 茶会終了後、一行は安藤会長主催のおにぎりパーティーで歓談。中津城、福沢旧居などを見学した後、中津を後にした。

 

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