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Channel: BBの覚醒記録。無知から来る親中親韓から離脱、日本人としての目覚めの記録。
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デモ 東京のご案内  組織のある者が容易に生活保護を受け、必要な日本人が受けられない生活保護に抗議

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 せと弘幸さんのブログより

http://blog.livedoor.jp/the_radical_right/

 

聖教新聞購読して宗教の勧誘活動しながら、パチンコやっている創価学会の会員

赤旗新聞購読して共産党のチラシ配布をしながら仕事をしてない日本共産党の党員

年金も払わずに若い頃には朝鮮半島に仕送りして、今は国家にたかる在日朝鮮人

 

 最後のセーフティーネット 生活保護を守れ! 国民大行進 in 浅草

 生活保護を食い物にする不正受給者を日本から叩き出せ!年間5万6千人の外国人へ生活保護を支給する異常国家日本。吉本興業所属の芸人から始まった生活保護不正受給騒動は拡大の一途をたどっています。すでにパンク状態ともいわれる生活保護は国民最後のセーフティーネットであり、国民の命を守るためにも断固として守らなければならない制度です。不正受給者の撲滅、外国人への生活保護支給の即時停止を求めて在特会はデモ行進を実施します。

【集合日時】
平成24年6月17日(日)
15:30集合 16:00出発

【集合場所】
花川戸公園
台東区 花川戸1-14-15
最寄駅 浅草駅(銀座線、東武伊勢崎線、都営浅草線)

地図 http://p.tl/9dfW

【生中継】
ニコニコ生放送にて15:30より中継予定
http://live.nicovideo.jp/gate/lv96409553

【現場責任者】
八木康洋 (在特会副会長)

 ・・・・・・・・・・・・引用終わり・・・・・・・・

生活保護の申請に出かけた姉妹が3度とも申請書すら渡してもらえず,

ガスはト止められ、姉は病死妹は凍死(妹は知的障害者)

一方在日、部落創価学会など貰い放題の生活保護。

田原総一さんが、ブログで次のように書いています。

田原総一朗 公式ブログ
「生活保護問題」の本当の問題とは?
投稿日: 2012年6月11日

(一部抜粋)

最近では、お笑い芸人がネットを中心にバッシングを受けている。
彼の母親が、必要がないのに生活保護を受けていたというのである。

そもそも生活保護制度には、いくつか問題があると僕は思う。
まず第一に、不正に生活保護を受けている人を、どう管理するかという問題だ。
次に、生活保護でもらえる金額が、国民年金よりも多いことだ。
だから、生活保護の金額を減らすべきだとの意見も出ている。

以前、当時の厚生労働省の副大臣に、

「生活保護を受けている家庭の平均年収はどれくらいか」と聞いたことがある。
答えは、650万円だった。
だたし、額面で650万円あるということではない。
実は、生活保護世帯は税金を支払うこともなく、医療費も無料である。
これらを収入に換算すると650万円に相当するというのだ。
一方、国民年金だが、夫婦で給付される金額は年間約160万円である。
現役時代に何十年も支払った挙句にこの金額なのだ。
これでは、生活保護を受けたほうがましだと考える国民が出るのも、仕方がないかもしれない。
僕は、生活保護の切り下げより、国民年金を増やすべきだと思う。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

生活保護者は、バスや電車、医療費他が免除されて実質年収650万円の暮らし。

一方国民年金は、満額月6万から介護保険など差し引かれ、NHKは強制的に取られ、実質月に5万円ちょっと。医療費その他全て有料です。

しかも、それは自分がコツコツ積み立てたお金を戻してもらっているに過ぎません。

在日は税金をフェアに収めず、朝鮮半島に送金したりして、ゆるい枠での生活保護。言い換えれば彼らは掛け金無しの年金を、

日本人の年金の倍額以上受け取った上に、数々の優遇措置を受け、納税のかたわら営々と年金をかけ続けてきた日本人の

何倍もラクな暮らしが保障されているわけです。しかも、日本人の年金は65歳まで受けられませんが、生活保護は幾つからでも

受給できますから、その生涯格差は膨大です。日本人は60歳からの早期受給を選ぶと6万から減額され、更に途中の貧困などで

掛け金が少ないと、もっと少なくなります。単身なら満額で貰ったとしても何十年と積み立てて年間80万円、住めない、食べられない。

これで今までよく暴動が起きなかったぐらい。さすがにおとなしい日本人です。しかし、生活保護の不公平はもはや常軌を逸して

狂っています。

誰のための何のための生活保護なのか。

密入国で押しかけてきて大量に居着いた在日のための制度なのか。

そして忘れてはいけない。

彼らには在日案件としての生活保護のゆるい枠の他に、数々の特権まで得ていることを。

そしていまだに「差別差別」と叫びながら、さらなる特権を強欲に要求していることを。

 

かたわら滋賀県・近江八幡市立八幡西中学校の3年3組の生徒たちは、修学旅行でありもしない朝鮮人虐殺など刷り込まれ、更に在日のゆすりたかりの材料が増やされていきます。


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