現行の生活保護撤廃を提言します。
本来、生活保護は今日食べるものもなく、命の危険にさらされている人に国が温情として、というよりも日本人がせっせと働いて納めた税金で救ってあげる制度であって、受給者の権利ではありません。権利であってはいけません。あくまでも温情、惻隠の情なのです。
生活保護の金額が、せっせと働いて納め続けた年金の額より上回るなんて、あってはならないことですよ。これじゃあ勤労意欲が失せるし、年金もますます破綻の方向へと傾斜します。
そこで、提言です。
現金給付はいっさい止めます。
まず雨露寒さをしのげるシェルターを用意します。個室などとんでもありません。命が永らえるに最小限のものがあれば事足りる。
廃校や工場など利用できるし、現在生活保護にかかっている国費と自治体のお金が浮けば新たに建てても大した金額ではありません。
食料、衣料、生活必需品などは現物給付原則です。
施設の中では、健康者は1日数時間の労働が義務付けられ、社会に還元できる何かを無償で生産します。そこで特定の技能を教えられ身につけ、独立する者もいるでしょう。
外国人はアメリカに倣って、生活保護の支給はありません。
永住権を持つ連中も同様です。本来、国民の面倒を見るのはその者たちが所属する国家です。引き取ってもらえばよろしい。
それが物理的に無理なら、本来の日本人とは違う施設に収容、現物支給だけは行い、彼らが日本人の税金で生きていることを、明らかにします。
そういう暮らしがいやなら本来の祖国へ帰国してもらう。そのための費用の手助けに、施設には工場を併設してもいい。
副次的提案としては、生活保護受給者は週のうち一定時間は道路の清掃、老人ホームの介護手伝いなど、ボランティア活動を義務付け、自分たちが社会から得ているものに対して少しでも還元することを教えます。
植えている人や病んで食べられない人のために、24時間いつでも駆け込める常設のシェルターが粗末でもあれば、肝心の日本人が飢えで死んだり自殺することもありません。
生活保護は、北朝鮮、朝鮮総連、パチンコ、オームと地下水脈でつながっていますが、爆弾娘の逮捕は、生活保護問題からの目逸らし作戦とも見えないではありません。
隠したい事実を隠蔽するときに、もっと世人の興味を引く報道対象をぶつけるのは、在日に操られているマスコミの常套手段です。
そして、それらの目くらましにやすやすと騙されるほどにも、日本人の多くが今や愚かです。