不良三国人=(ほぼ)朝鮮人、戦後間もなくの不逞台湾人も含みます。
フィクションですが、フィクションは往々にして世相を正確に写し取ります。
【山口組三代目】不良外国人から神戸を守ったヤクザ【実話】
山口組三代目組長の田岡満自伝。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1411518624
1945年八月十五日、終戦による混乱に乗じて、不良三国人は、三国人聯盟を結成、彼らを基盤にした集団テロ、略奪を始めた。
婦女暴行という現場を見せつけられた田岡は、三国人聯盟会長・朴基栄を倒すべく出向くが失敗。
だが、田岡と心を同じくする国士館大生の大西利一、佐藤淳郎らを知り、復員してきた岡精義、山田久一らを加え組織は昔日の片鱗を取り戻して来た。
そして山口組自警団を結成、不艮三国人と対立した。そんな田岡ら一行を羨望の眼差しで見ている若者がいた。地道行雄である。
不
良三国人が交番を襲撃するという通報を聞いた地道は、遅れて来た田岡たちと共に三国人たちを叩きふせた。
そして田岡は執拗に子分にしてくれ、と頼む地道に根負けし盃をくみかわした。
日をおってエスカレートする不良三国人の暴虐さに根を挙げた警察は、山口組自警団に警備を依頼した。
やがて、自警団と三国人聯盟との間に死闘がくり返され田岡自身も傷を負うが、朴を倒す。
翌日、三国人同盟は田岡個人に対し決闘を申し込んだ。死を決意した田岡は、吉川と共に本部に乗り込み、危機一髪の所を、直情径行の男・菅谷政男(通称ボンノ)が拳銃片手に屈強な部下を引きつれてなだれ込み、田岡の危機を救った。
朝鮮人は三国人と呼ばれ、戦勝国民を気取って日本人への略奪・暴行・強姦・虐殺を繰り返し、違法な闇市を支配して富を築いた。
駅前等の土地強奪、不法占拠も。
鳩山一郎(その後、首相)は、駅で列車が朝鮮人集団に乗っ取られて日本人乗客が降ろされるのを目撃して注意したため、彼らに半殺しにされた。
鳩山はこの時、警察予備隊の設立を着想したと「回想録」に記している。
米軍は各地で治安出動し三国人を鎮圧していたが、朝鮮戦争出撃で困難になるのでGHQが警察予備隊設立にGOサインを出した。
つまり自衛隊の前身は三国人鎮圧部隊だった。
http://www.google.co.jp/search?num=50&q=%94%b5%8eR%88%ea%98Y%81@%8e...
終戦後の第三國人どもは本當に酷かった。軍の兵器を盗んで來たらしく、三十八式歩兵銃や拳銃で武装し、銃には着剣して強盗強姦、時には殺人まで重ねてゐた。
銀座浅草新宿は朝鮮人、澁谷は臺湾人に支配され、政府も警察も動揺し、手を拱いてゐた。
食管法は朝鮮人には適用されなかった だから彼等は堂々と闇商賣を行ひ、派手に稼いでゐた そりゃ儲かるだらう。
取締を横目に犯罪のし放題なのだから。
東京東部(中心地)北郊の荒川、古利根−中川、江戸川、利根川流域の牛は皆ゐなくなった。
當時、あの辺は畜力として農耕牛を使ってゐたが、深夜、不逞鮮人が侵入して盗み出し、河原へ牽いて行って屠殺した。
牛はモウと言って鳴いたので皆気付いたが銃砲刀剣で武装してゐるので追ふ訳には行かなかった。
永年愛育し、慈しんだ牛が悲しさうに鳴きながら引き出され殺されるのは無念で耐え難かったがどうにも出來なかった。
斯うして流域一帯の牛は皆、不逞鮮人に盗まれ、殺され、闇市で賣られた 關東から、牛はゐなくなった。
家畜相手ならまだしも、人間に對しても、關東以西の大都市を中心に、日本中に灰神楽が立つやうな勢で数多犯罪を重ねた。
直後に總理大臣に成る程の大物でも如斯 況や庶民に於てをや
土地も屋敷も物資も操も、奪ひ放題であった 殊には、空襲や疎開で一時的に空いて飽いてゐる土地が片端から強奪された。
堪りかねた警察が密かにやくざに頼み込み、「濱松大戦争」になった。
其で米軍も腹に据えかね、日本本土全域の占領を担當してゐた米第八軍司令官アイケルバーガー中將が、關東と言はず關西と言はず、不逞鮮人活動地域に大軍を出動させ、街頭に布陣して簡易陣地を築き、装甲車両を並べ、人の背丈程に大きな重機關銃を構へて不逞鮮人にピタリと狙ひをつけ、漸く鎮圧した。
此時聯合國軍總司令官ダグラス・マックアーサー元帥の發した布告が、
「朝鮮人等は戦勝國民に非ず、第三國人なり」と言ふ声明で、此ぞ「第三國人」なる語のおこりである。
だから、外國人差別用語な筈は無い。彼等自身、マックアーサー元帥以下、一人残らず皆、外國人ではないか
聯合國軍總司令官は、本國や同盟國、對日理事會や極東委員會に氣を遣はねばならぬ外交センスの要る役職であった。
何人にもせよ、敗戦國民以外を、声明發して迄差別なんぞする筈が無い。
「第三國人」の語は、國際法に則って説いた専門、技術用語に過ぎない。
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東京都知事の石原慎太郎が2000年4月9日、陸上自衛隊練馬駐屯地創隊記念式典での演説で用いたものである。石原は不法入国した三国人と述べ、この発言は「近年の日本での外国人犯罪への危惧から発せられた言葉」とされているが、この発言に対して特に在日コリアンや韓国が強く反発した。また、朝鮮史研究会としても石原の発言を批判している。
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国連も石原発言に介入して来ていますが、石原都知事の発言は極めてまっとうです。
「戦勝国」を自称する朝鮮人たちに対して、お前たちは戦勝をしていない第三者である、という意味での第三国人なのですから。
当時、朝鮮半島から大量の密入国者たちが押し寄せていたのも歴史的事実です。それを、在日や韓国、あろうことか国連までもが否定する。史実を歪めての非難に屈してはなりません。何の権利があって日本の歴史に口を挟んで来るのか。
以下は私見ですが、裏街道を仕切るには仕切る組織は必要悪として必要です。人の世は光のみにて存在するにはあらず。闇の部分をも持ち合わせています。その両面を上手く均衡取りながら営んでいくのが成熟した社会なのであって、必要悪を抹殺していった結果が、現在の裏街道での在日ののさばり方になってしまいました。極道賛美と取られては心外ですが、昔の極道には一本筋を通す仁義があったのです。美学と言ってもいい。朝鮮マフィアや中国マフィアにはそれがありません。
ちなみに、映画で朝鮮人たちが路上で日本女性を強姦するシーンは削除されていて見つかりません。