読者の方から大阪における吉本への抗議デモのご案内を頂きました。
瀬戸弘幸さん主宰のようで、ご本人のブログを確認したのですが、
まだ記事としてはアップしていらっしゃらないようで迷ったのですが、
いったんとりあえず「予備告知」ということでアップしておきますね。
変更あれば、その旨改めて記事に致します。
以下、投稿記事のまま。
6月10日大阪高島屋前
【瀬戸弘幸氏来阪 6月10日夕方5時から難波高島屋前 吉本興行抗議街宣決定です。
吉本興行本社まで徒歩一分の所で近鉄、南海、地下鉄四ツ橋線、御堂筋線、千日前線、
の駅が集中している所です。よろしければ案内お願いします】
出演者たちが寄ってたかって片山さつきさんを口を極めて罵った「サンジャポ」を、
昨日ちらっとだけ見てみました。ご本人出演のせいか、片山批判じたいは
トーンダウンしたように見受けましたが、やはり触れられない一点が
どうしてもあります。
在日案件の場合は審査が異常に緩くなる、とその一点です。
ここにテレビでは触れられないというその事実こそが
今の日本のテレビの病理なんですよ。
昨日の吉本への抗議デモに罵声を浴びせかけたのも
どうやら在日の連中です。
テレビのコメンテーターたちが声を揃えて非難する部分に反駁しておきます。
▼生活保護はプライバシーに属するので、一政治家が公にそれをさらしてはならない。
△あらゆる出来事は本来はプライバシーの領域に属します。
しかし、そこに公共の安全や
利益に関わる不正や犯罪がからんだ場合、
それはプライバシーの対象からは外れます。
まして、今回は河本準一もキングコング・梶原雄太も、
母親込みで芸能活動や著作活動を
しています。テレビで顔もさらして
親のほうも半ば公共人になっている。
要するに私生活を切り売りして生きている芸人親子なんです。
都合のいい部分だけプライバシーは通りません。
三田佳子さんの場合は未成年の子供の覚醒剤使用で、
三田さん自身が仕事を断ち切られ、
また未成年であるにもかかわらず子供は
公にさらしたマスコミが今更、
プライバシーを言い立てるのは、まことに面妖です。
▼市とそのつど話し合っているので、不正ではない。
△話し合いさえすれば不正ではないという論拠は何?
話し合いに虚偽が混じれば、
それを不正と云います。
河本の場合は明らかに、母親を援助出来る条件下にありました。
キングコング・梶原雄太も同様です。これが不正受給ではなくて、
何をもって不正というのか?
そう考える人たちが各地の生活保護窓口に押し寄せている事実が、
彼らの(母親の)不正受給を証明しています。