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Channel: BBの覚醒記録。無知から来る親中親韓から離脱、日本人としての目覚めの記録。
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10円でもいいので寄付を

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尖閣諸島を守るための東京都への寄付。

金額も大事ですが、どれだけの国民が立ち上がって意志を示したか

人数が大事です。

100円でも10円でもいいです。

立ち上がりましょう。

 

「東京都尖閣諸島寄附金」

 

みずほ銀行からの振込み手数料は無料です。

みずほ銀行 東京都庁出張所(777)

普通預金  1053860

インターネットで振込できますからね。

      
http://www.chijihon.metro.tokyo.jp/senkaku.htm

尖閣諸島周辺に中国の漁業監視船 5月2日 13時29分  

2日午前、沖縄県の尖閣諸島周辺の海域に中国の漁業監視船2隻が相次いで現れ、日本の領海のすぐ外側にある「接続水域」を航行しました。漁業監視船が現れるのは東京都の石原知事が尖閣諸島を購入する考えを明らかにしてからは初めてで、海上保安本部は領海に入らないよう呼びかけています。

2日午前9時ごろ、尖閣諸島の魚釣島の西北西およそ30キロの海域で、中国の漁業監視船1隻が航行しているのを警戒に当たっていた第11管区海上保安本部の巡視船が確認しました。さらに、その1時間後には、魚釣島の北西38キロの海域でも別の漁業監視船が確認されました。
2隻は「漁政203」と「漁政204」で、海上保安本部が無線で領海に入らないよう警告したところ、このうち1隻から「われわれは中国の海域でパトロール中である」と応答があったということです。この海域は、日本の領海のすぐ外側にある「接続水域」に当たり、2隻はしばらく航行を続けたあと、正午までに「接続水域」から出たということです。
中国の漁業監視船が尖閣諸島周辺の海域に現れるのは、ことし4回目になりますが、東京都の石原知事が尖閣諸島を地権者から購入する考えを明らかにしてからは初めてで、海上保安本部は、巡視船で警戒しながら領海に入らないよう呼びかけるとともに、政府が外交ルートを通じて中国側に抗議しました。


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