2011年度の記事に、手を入れての復刻版です。
中国の残虐非道を他人事として漠然と知ってはいても
それが日本で行われることはない、と思い込んでいないだろうか。
今現在、中国共産党が異民族に対して行っている言語を絶する
残虐非道な行為が、必ず日本でも将来行われるということではないけれど行われないという保障はどこにもない。
彼らの性根が変らない以上、「条件」さえ整えば日本民族に対して
それが行われるかもしれない。
●女性の生殖器を鋸で挽く。
「ザラザラした馬の毛で編んだ縄を鋸として挽いて、モンゴル人女性の下半身を破壊する」
上記『基礎資料』では「下半身」と表現されているけれど、生殖器でしょう。
鋭利な鋸で挽くのではなく、苦痛を引き伸ばすため「縄」を鋸代わりに
使うのです。皮膚に痛い馬の剛毛を編んだ縄です。屈辱と長時間にわたる激痛と。
皮膚を損傷する縄をまたがらせて、前後に激しくしごき続ける・・・のでは
ないでしょうか。タワシで力まかせにこすられる状態のおそらく何倍かの
激痛。縄は膣の内部にも喰い込み損傷します。
そして泣き叫びながら死に至る。この悪魔の発想。
単に拷問する、殺すという以外に倒錯した快楽さえ潜んではいないだろうか。
●モンゴル人をトラックで轢き更に145メートル引きずって殺す。
・・・・日本人がやったと言われている「南京大虐殺」の残忍な手口は全て彼らのこういう残虐さそのままで、自作自演フィクションです。
日本人の中に残忍さが皆無とまでは強弁しないけれど・・・
日本人のメンタリティを遥かに逸脱しています。
(日本軍が“行った”という朝鮮における残忍な手口も韓国流儀そのままだけどね)
中国共産党による異民族弾圧のために、国防費をしのぐお金が弾圧費として計上されている現実を見れば、いかに中国に於ける弾圧が日々行われているかおよそ想像がつくでしょう。
(弾圧は内モンゴル、ウィグル、チベットの民以外の自国民も対象です)
中国の表面上の「秩序」は武装警官、公安、民兵らによる暴力で保たれています。
中東、アフリカ各地に端を発したジャスミン革命を恐れての中国当局の
弾圧はさらに凄まじさを増す一方です。
武力、暴力、騙し、陰謀のオンパレード。
こういう中国に近づき、内側の鍵を外し招き入れようとしている連中って
何ですか? こういう国を宗主国として仰ぐ朝鮮って何ですか?
その朝鮮を内側に取り込もうとしている人たちって、いったい何ですか?
多文化共生などという対等の関係など画餅です。
彼らにあるのは自らを遥かな高みに置いた他民族蔑視の歪んだ価値観。
従わねば残虐な弾圧、拷問、奴隷にするか殺すかです。
彼らの正義は勝つこと、奪うこと、殺すこと。
彼らにとって異民族は人ではない。いずれ使役するか殺すかの動物です。
そして日本人も当然のことながら、彼らにとっては異民族、
それも“南京大虐殺などの暴虐を尽くした”よりたちの悪い異民族であります。
日本は現在じわじわと段階的奴隷化の道筋にあります。
土壌が出来上がった刹那、彼らはいっきに残忍な素顔をさらすでしょう。
そこで気づいてももう遅い。
・・・・・・・・・(以下引用)・・・・・・・・・・・
中国共産党はまず、ウラーンフの例でわかるようにモンゴル人の指導者と知識人たちを狙った。
文字を読める人は殆ど生き残れなかったと言われるほどの粛清が行われた。
(注:ここでも侵略の第一歩として「言葉」の強奪が行われたことに注意。戦後GHQが日本でやろうとしたことでした)
50種類以上の拷問が考案され、実行された。
たとえば、真赤に焼いた棍棒で内臓が見えるまで腹部を焼き、穴をあける。牛皮の鞭に鉄線をつけて殴る。
傷口に塩を塗り込み、熱湯をかける。太い鉄線を頭部に巻いて、頭部が破裂するまでペンチで締め上げる。
真赤に焼いた鉄のショベルを、縛りあげた人の頭部に押しつけ焼き殺す。
『実録』には悪夢にうなされそうな具体例が詰まっている。女性や子どもへの拷問、殺戮の事例も限りがない。
中国共産党の所業はまさに悪魔の仕業である。
櫻井よしこ氏の一文より引用 『週刊新潮』’08年6月19日号
日本ルネッサンス 第317回
平成21年(2009)11月11日、学習院創立100周年記念会堂で支那の共産党人民解放軍音楽隊によるオペラ公演が行われた。上演されたのは、プロパガンダオペラ「ムーラン」。そこで皇太子を待ち構えていたのは、中国国軍の少将、習近平の妻である彭麗媛氏だった。
彭麗媛氏は天安門の大虐殺にも関わったバリバリの中共幹部。
【社会部発】イベントご参加慎重に 中国人民解放軍のオペラ 皇太子さまご鑑賞
2009.11.29 09:57
http://sankei.jp.msn.com/culture/imperial/091129/imp0911290958001-n2.h...
皇太子さまは母校の学習院大学の構内で、中国人民解放軍総政治部歌舞団による中国オペラの特 別公演を鑑賞された。
宮内庁東宮職によると、このお出ましはいわゆる公務ではなく、私的なご活動との位置づけであった。
「実は開演直前、報道陣が指揮者に呼ばれて異例の要請を受けたのです。今日は殿下がいらっしゃるが、自分とのプライベートな関係でのお出ましなので、どうか報道しないでほしい、というのです」(週刊文春) ← 一介の指揮者が?
中国人民解放軍は中国共産党の軍事部門であり、事実上の国軍である。
宮内庁記者会には宮内庁側(東宮職)から報道自粛要請あり。最低です。中国側が将来の天皇と、政治利用のためのパイプ作りであるのが見え見えなのに。皇太子の、これほど明確な政治活動、それも反日に近い行為ではないですか。
反日潘基文氏と韓昇洙氏との親密な交流もあります。国内では辻元清美氏と。
学習院の院長でありながら、式典における日の丸にお辞儀もしない波多野 敬雄氏も、小和田恒氏の人脈に連なる存在。
学習院大学には今、北朝鮮の女性が講師として務めています。(2011年時点での記述)
この女性、かつてテレビ朝日の報道ステーションで、安倍総理の下げ役もやりました。
外務省(雅子妃実父小和田恒氏の古巣で勢力範囲)からの、天下り。
全ては仕組まれての、ある構図。
2011年時点、記事執筆時の宮内庁長官は国土交通省からだけど、おそらく隠れ創価学会。←「週刊現代」によると、創価学会員です。
あと、しゃぶしゃぶを食べながら、パンツをはかない女の子の下半身を眺めるというお店、ノーパンしゃぶしゃぶ行きがリークされています。建設省勤務時代の風岡典之氏は、厚生省勤務時代の羽毛田信吾前宮内庁長官と共に、ノーパンしゃぶしゃぶ「楼蘭」の顧客。
なぜか親和力が働く、小和田、外務省、学会、皇室、(愛子さま入学以降の)学習院。
現学習院院長の日の丸無視という意味では、日本大事、皇室大事の人ではないでしょう。外務省、小和田氏とつながれば、むしろ自虐史観の、日本大事、皇室尊崇とは真逆の人物である可能性も大。
波多野 敬雄氏(はたの よしお、1932年1月3日 - )
日本の外交官。元国連大使。第25代学習院長。
←以下、BB注:その後、小和田恒氏が引き継ぎ、皇太子の考える新しい公務の形とは「国連の日本大使みたいな役割と伝えられる。
(Wikipediaより)
雅子妃の父の小和田恒は外務省の元幹部で、陰の実力者。外務省は雅子妃の入内を実現させるために様々な工作を行っている。ちなみに今週号の某女性週刊誌に「12月4日の夕方から東宮御所で開かれた愛子さんのお誕生日祝賀会に、ご夫妻から招かれ、学習院院長波多野敬雄氏が出席していた」 との記事があり、皇太子夫妻との親密ぶりが窺える。
池田大作氏が朝鮮半島とベタで、しかも親中だってのは知っていますね。
で、外務省内にも池田氏は手下をばらまいているわけですよ。
深謀遠慮がすごい人で、今の在日本中国大使も池田氏の息がかかった人です。
●中国は池田大作氏を通じて、尖閣諸島問題について日本との仲介を要請している。
●これは、対日強硬派といわれる習近平国家副主席の指示。習氏は日本側が話し合いを拒否すれば、これを口実にして、軍事的手段も辞さない構えだ、と香港の中国筋。←こういう男の妻であり、天安門大虐殺に関わった中共の幹部と皇太子が接触した危険性が解りますよね?
●創価学会は次期会長であろう谷川佳樹副会長を団長とする訪中団を派遣。
「池田大作写真展」の開幕式に出席。谷川氏はその後政治関連者と接触、会談。
●中国側から谷川氏に「池田名誉会長の力で、両国間で協議の場を持てるような環境整備が欲しい」と要請がある。 ←カルト教団がここまで、政治に介入、しかも日中問題に口を出せるということに注目。そして雅子妃の実父、小和田恒氏は、池田大作氏の外遊に際して便宜をはかった人。
●次期会長と言われている谷川氏に相談をかけた人物・中国人民解放軍上将という最高位の称号を持つ軍最高幹部の一人。
創価学会と中国・韓国との密着ぶり、池田大作氏の権勢、そこになぜか食い込んでいるら小和田恒氏。
こういう流れの背景があって、皇太子の人民解放軍オペラ見物、中共幹部との接触と行き着くわけです。そして小和田氏が隠然と影響を及ぼす外務省には創価学会会員組織、大鳳会があり、雅子妃も交流があり、反日組織である国連、国連大学も舞台の一つとしてあり・・・・
というふうで、円環はもっとめぐるのだけど、このへんで。
小和田氏は、ついにスイスから帰国したようです。 調べているのですが一時帰国なのかどうか解りません。
そして皇后陛下は・・・・・
よき日本になりますように。
7月29日土曜日、聖路加国際病院名誉院長の日野原重明さんの病院葬にお出かけ。
もちろん、キリスト教式の葬儀で日野原さんは左翼の方です。
静養先の葉山から、九条の会呼びかけ人であった三善晃氏の追悼コンサートにも駆けつけられ、そして同じ思想系統の秋山ちえ子氏のお別れの会にもご出席でした。
天皇陛下の「憲法護持発言」他、内廷皇族の左傾化を憂えています。
よい日本になりますように。