皇后陛下ヨイショの『女性自身』が、安倍内閣嫌悪の左翼誌であることは何度でも周知徹底しておきたいことです。
その左翼誌がなぜ皇后陛下を最大に持ち上げるのか、考えてね、ってことも再三再四。
そんな左翼誌の分析だけど、眞子さまのご婚約会見予想日については
それなりに理屈が通ってるので、軽くご紹介。
最新号の表紙タイトルは、「眞子さま(延期)婚約会見は11月 デートもできない苦心と誤算」
デートもできない、は本当でしょうね。この騒ぎじゃあ、外では逢えないもの。
その前に、小室圭氏がSPと談笑しながら駅に向かうという何処かの記事の画像を見つけ、保存しておいたつもりが見当たらず・・・・
どなたかお持ちですか? 小室氏がSPと談笑とキャプションがついた画像。
不思議に思ったのは、SPと「談笑」とかあり得るのかしら? ってこと。
民間人の母子に警察官がつくとか、なんで? って感じ。背景がきな臭いからじゃなくて?
小室圭氏の赤坂御用地、秋篠宮邸訪問は7月17日、白いニット姿というラフな格好が非難されてましたね。
滞在時間4時間半。相当の長時間ですよね。
「小室さんを横浜の自宅から赤坂まで送迎した車は、いつもは眞子さまが通勤に使われている三菱ギャランでした。すでに“家族同然”なのかもしれませんね」(皇室ジャーナリストw談)
「5月15日にご婚約の見通しが報道されてから、小室さんは、毎週のように眞子さまのもとを訪れていました。表向きには“打ち合わせ”という名目でしたが、関係が公になってしまい、デートもままならないお2人のために、秋篠宮邸で会うことをご両親が許されたのだと思います」
「“婚約以前”の小室さんが赤坂御用地に通い続けることに対して、否定的な考えを持つ人がいるのも事実でしょう」
「宮内庁には、小室さんの将来の展望がはっきりしないことについて、疑問や不安の声がFAXや電話で寄せられているそうで、ご夫妻も今後の対応に苦慮しているようです」
宮内庁に寄せられているのは、「将来の展望」への不安だけではなく、その複雑怪奇な家族背景や、「出自」への疑義もあるのに、そこは書かず。
同誌は、婚約会見は8月にはないと分析しています。
理由は原爆の日、全国戦没者追悼式、後半は軽井沢や草津でのご静養、と両陛下が「多忙」だから。
「ご婚約会見当日は、陛下がご結婚を認める『裁可』をされてから、宮内庁長官による内廷発表、お二人の会見と進みますので」
「皇室の慶事も一般家庭と同じように“六曜”を意識する傾向があります」
と記事は、黒田清子さんの場合を例に上げるのですが、この間の婚約会見予定日は、六曜無視でそこまでしてフリーター小室氏の都合に合わせることに疑念が多く出されていましたね。
「裁可は午前中ですので、先勝の9月29日、そして大安の23日が浮かんできます」
佳子さまが留学へ立たれるのが、9月12日。紀子さまのお誕生日が9月11日、さらに悠仁さまのお誕生日が9月6日と記事は綴り、こんな慌ただしい月に、会見はないと結論づけています。
更に秋篠宮ご夫妻は9月下旬から10月上旬にかけて南米チリをご訪問。10日間という長期渡航なので、9月の線も消える・・・・
10月は、両陛下の「えひめ国体開会式」。閉会式には秋篠宮ご夫妻。
更にろ湯陛下は、10月下旬に海づくり大会のために福岡県に。
というわけで、皇后自身もとい女性自身の結論は、11月ではないかというものです。
「ご婚約直後に宮内庁長官が話したように、もともと眞子さまのご婚約は秋以降に発表する予定でした。当初のスケジュールに戻ったということでしょう」
11月の土曜日は、11日が先勝。25日が大安だそうです。
ともあれ、先に延びるほどお相手がボロを出す機会が多くなるわけなので、延期は歓迎!
SPに囲まれて読書。異常ですね、一般人に対して。
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ご結婚となれば、悠仁親王が即位されたときこの男性は「兄」となります。
無事、即位されるのかどうかもあやふやな、現在の危うい皇室だけど。
最近、ご婚約の件で宮内庁に電話された方がいらしたらレポートをお待ちします。
その場合はこの記事の末尾に追加させていただくかもしれません。
人々が安らかにいられる、美しい日本でありますように。