愛子さま「偽物」説を専門医が分析する　　　《転載ご自由に》

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マスメディアとりわけ在日スポンサーやスタッフに侵食されている
テレビの報道のずさんさは、今更言うまでもないことですが、それにしても酷い・・・・。

瑣末なことでの安倍叩きから、明らかに精神病理（おそらく演技性パーソナリティ障害Histrionic personality disorder, HPDのタレントのことを、さも重大時のように取り上げて、眞子さまの婚約相手の出自のとんでもなさや、愛子さまの危機について、片鱗たりとも触れずにいます。

愛子さまの短期間における変化の異常さをマスメディアが報じなければ、国民もまるでそれがなかったことのように錯覚している、怖さ、
飼いならされた子羊。

愛子さまの明らかな病的異変さえ、見えなくなっているようです。
マスコミが指摘しない現実は、国民には存在しないかのようです。

同じ４月、９日後の画像。

愛子さまの激ヤセが、短期間で一転ふっくらとしたり足まで細くなったり太くなったり、歯並び、頭の形の変化、目に宿る知性の有無・・・・などネット内では、替え玉説まで根強く流れています。

一握りの保守ブロガーの人たちの拡散努力もあり、東宮夫妻がどうやらまっとうではないことを知る国民は次第に増えていますが、その余の皇室内の不祥事についてはまだまだ「よもや」「まさか」か、「不敬」でひっくくられて終わり・・・・という状況にあります。

愛子さまの不自然極まる画像を並べても、異様さは感じませんか？

あなたは、どう思われますか？

愛子さまに関して専門医の方が分析、コメ欄にご意見を寄せてくださいました。

▼皇室における児童虐待ではないのか、と再び問う　《転載ご自由に》http://blog.goo.ne.jp/inoribito_001/e/db8fa0d712c096c6cba4ad23e3d83999

本物・替え玉「両方の愛子様」に対する児童虐待 (ショウ)

2017-07-20 22:27:32こんばんは。小児科医のショウです。
現在私は、思春期の児童における心身症や問題行動に関心があり、複数の文献を紐解いています。

＞影武者説は突拍子もないようですが、愛子さまの幼児期・沖縄のマメ記者訪問の時皇太子殿下が手を繋いでいた愛子さま、あれは歴然と影武者です。

ＢＢさんは、過去に愛子様の替え玉が採用されていたのは歴然だが、現在でも替え玉がいるかどうかは確信が持てず、「疑い」の域を出ないでいらっしゃるのかもしれませんね。
ただし、私は替え玉の存在を確信しております。
それを前提に、以下私見を述べます。

＞成長過程に問題のある児童に適切な療育を与えない。体重の増減が異常な摂食障害の子を、病院に入れない。児童虐待では？

おっしゃる通り、本物・替え玉「両方の愛子様」に対する児童虐待（育児放棄・ネグレクト）です。

＞ガリガリ状態からわずか５ヶ月あいだでこれだけの回復を見せるものなのでしょうか？　

今年2月の写真は、明らかに拒食症（摂食障害）の極期でした。
拒食症は心身症の中でも、特に完治させることが難しい病気です。
文献によって差がありますが、死亡率は約10%と言われる、恐ろしい病気です。
それなのに、今年2月の極期から僅か1か月足らずの、中学卒業式では替え玉の頬の肉がふっくらしていました。

こんな短期間で拒食症が完治することなど、医学の常識ではありえません。
同一の拒食症患者で、ここまで短期間で見た目を変化させるには、ヒアルロン酸を顔に注射して、頬を膨らませるぐらいしか方法はありません。

「中学卒業から数か月たち、その間に拒食症の治療が進んだのでは？」と考える方もいらっしゃるかもしれません。
ただ、拒食症は「心の問題」が「体の症状」に非常に影響を与える病気です。

（入院せずに施行可能とは思えませんが）たとえ高カロリー輸液を行い、強制的に栄養を摂らせて体重を増加させても、心の問題が解決されない限り、必ず身体症状は再発を繰り返します。

今、替え玉を管理（監視）しているのは、本物に似なくなったからという理由で、子供の顔に整形手術を強いるような、非人道的集団です。
この非人道的集団が、一体どれだけ替え玉の人格を尊重し、彼女の心の問題を解決すべくサポートをするものか？？？甚だ疑問です。

なお、「太っている」「痩せた方がキレイ」などと誰かに言われた等というのは、拒食症を発症する原因ではなく、きっかけにすぎません。
真の原因は、発症する前から心の問題を積み重ねてきた事にあります。
その原因のほとんどが「親の愛情不足」であると、いくつかの文献に記されています。
特に、幼児期に十分な愛情をもらえず、過干渉を受けた子もしくは放任された子供は、本来最も信頼すべき人（親）を信用できなくなります。
すると、自分の周りの人も皆敵と考えるようになり、人と信頼関係を築くことが困難となります。
やがて、自我が形成される思春期以降に、それまで積み重ねられた心の問題が、不定愁訴や問題行動へと形を変えて出現するそうです。

この替え玉の子は、幼いころから本物の親から引き離され、本来の名を捨てさせられ、普通の学校生活を捨てさせられ、今も他人を演じ続けさせられています。
更に、いつ嘘がバレて、吊るし首にされるかも知れぬという、凄まじい恐怖の中で生活しています。

この子の心の問題を解決するには、替え玉生活をやめさせ、東宮夫妻から引き離し、本物の親元に返すこと以外にはないと、私は考えます。

発達障害の薬についてのデタラメ (ショウ)2

017-07-21 19:53:28

薬のお話が出ましたので、コメントします。
「薬剤：コンサータを飲めば自閉症が治る。視線がしっかり合うようになるし、表情も豊かになる。」とデタラメが書かれた某掲示板を見ました。

コンサータは、自閉症の治療薬ではなく、ＡＤＨＤ（別の種類の発達障害）の治療薬です。
コンサータには、注意力の不足・多動性・衝動性を改善する効果はあります。
副作用では食欲不振・体重減少・頭痛・不眠が出やすいです。
しかし、自閉症特有の社会性やコミュニケーションの障害（視線が合わない・他人の感情や場の空気を読めない等）を改善する効果は、全くありません。

オキシトシンは、脳内ホルモンの一種です。
性的活動・妊娠・分娩・泌乳・母性行動・ストレス軽減などに働くとされています。
自閉症への効果は研究段階であり、治療に使用することは薬事法で認められていません。
副作用の種類や、その発生確率も不確定です。
もし使って何か重大な副作用があったとしても、全て自己責任です。
私なら恐ろしくて、絶対に使おうと思いません。

それから根本的な事ですが・・・
愛子様が1３歳から１４歳になった途端に、

1.身長が縮んだ。
2.目歯比率が大きくなった。
3.耳の高さが高くなった。
4.頭蓋骨の形が丸形から縦長の楕円形に変わった。
5.すきっ歯で八重歯が無かったのに、すきっ歯が消えて八重歯が生えた。
6.意思の感じられる目つきとなり、他人としっかり視線を合わせて、愛想笑いまでするようになった。
7.硬直した左手での逆さバイバイが消失し、右手でお手振りするようになった。

以上の全てが同時に起こったという、極めて不自然な現象は、仮に薬を飲んだとしても説明がつきませんね。

▼小児科医が考察する愛子さまの激ヤセと肥満のめまぐるしい変化　　《転載ご自由に》http://blog.goo.ne.jp/inoribito_001/e/85cb12f8578f641f92a992480b3cf707

ご飯のカロリーについて (ショウ)

2017-05-13 17:29:33

BBさん、記事の更新お疲れ様です。
私が記しました｢ご飯のカロリー｣について、加筆訂正です。

先のコメントで、私は｢ご飯茶碗1杯=160キロカロリー｣として計算していました。ただ、これは｢子供用の茶碗｣の数値でした。
これは、コンビニおにぎり1個と同等のカロリーです。

大人用の茶碗1杯でしたら、ご飯の量は子供用の1.5倍と仮定します。よって、ご飯大人用の茶碗1杯=160×1.5=240キロカロリー位になると考えます。

ただそれにせよ、脂肪(細胞)で体重を１日1キロ増加させるには、1日7200キロカロリー以上の摂取を要します。つまり、ご飯大人用の茶碗１日30杯以上です。いかに常識はずれな量か、お分かり頂けるかと思います。

余談ですが、テレビでフードファイターなる大食い選手で、凄くやせてる人を時々見かけます。某メンタルクリニックの医師の話によると、実はあの人達は食後(撮影終了後)に、大量に吐いているそうです。

▼東宮、そして両陛下、国民をコケになさるのも、いい加減に！！　愛子さま痩せて太ってまた痩せて　《拡散ご自由に》http://blog.goo.ne.jp/inoribito_001/e/9d5691dcac322b129eda94fb2d409e24

トンデモ医学を吹聴している人がいますね (ショウ)

2017-05-04 13:05:15

はい、小児科専門医のショウです。｢拒食症の人も、過食症に転じれば10日で10キロ太れる｣とトンデモ医学を吹聴している人がいますが、医学のプロとして断言します。
｢医学の常識ではありえません。｣

脂肪1キロは7200キロカロリーで、ご飯茶碗45杯に相当します。体重10キロ増やすには、 "最低でも" 72000キロカロリー=ご飯茶碗450杯です。これだけのカロリーを、10日以内に摂取しなければいけません。

しかも、
1:体重を増やすには、通常の食事(1800~2000キロカロリー)に上乗せしてカロリーを摂取しなくてはならない。
2:摂取した食事の全てがカロリーとして吸収される訳ではないので、実際にはもっと多く食事を摂取しなければならない。
3.拒食症から過食症に転じた人は、極期には胃が萎縮しており、消化機能が衰えている。同時に腸の吸収機能も衰えている。そんな状態で大量の食事をしたところで、消化･吸収出来る道理がない。
4.拒食症から過食症に転じた人は、過食して終わりではない。過食した後は、まず確実に食べてしまった事に対して、激しい罪悪感や自己嫌悪感を感じるため、自己嘔吐する。

つまり、１ヶ月足らずで拒食症を完治させる事など不可能です。今年の２月の拒食症極期から中学卒業式、さらに高校入学式であそこまで見た目を激変させるには、別人を用意するか、同一人物ならヒアルロン酸を頬に注射して見た目だけをふっくらさせるしか、あり得ません。

以下は関連記事です。どの記事にも、専門医の方のコメントがコメ欄にあります。

▼愛子さま入学式でも　「は？」　　《転載ご自由に》http://blog.goo.ne.jp/inoribito_001/e/dc64e2c9a191481b6541741fbc670fd5

▼現役小児科医、元売れっ子子役、元拒食症患者が告発する“愛子さま疑惑“　《転載後自由に》http://blog.goo.ne.jp/inoribito_001/e/b09035f1a1d432bb09be7d127fbc1aea