ニュースな歴史館:古代の北朝鮮は進んでいた
毎日小学生新聞 2012年04月13日
東京芸術大学のチームが2月、北朝鮮にある世界文化遺産「高句麗古墳群」の
古墳の壁画を独自のデジタル技術を使つかって、世界で初めて原寸大で
復元したというニュースがありました。http://mainichi.jp/feature/maisho/news/20120413kei00s00s015000c.html
北朝鮮言いえば、「人工衛星」と言いいながら実際は軍事ミサイルの実験を
行うのではないか……と疑われている怪しい国のイメージがあります。
しかし、こうした不可思議な国になったのは第二次世界大戦後後のこと。
しかも、日本戦前の支配も原因の一ひとつでした。
紀元3〜5世紀ごろに全盛を迎むかえた「高句麗王朝」のころは、日本よりもはるかに
進んだ文明国家があり、仏教などの宗教、学問の中なかには当時、高句麗を経へて
中国から伝えられたものもあります。
復元された壁画は、切手などでも知られる飛鳥時代の高松塚古墳(奈良県明日香)の
美しい壁画とそっくりなのが分かるでしょう。当時の日本は高句麗の美しい文明をそのまま、
コピペしながら輸入し、やがて独自の文化を生み出だしていったのです。【森忠彦もりただひこ】
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森 忠彦(もりただひこ)
毎日小学生新聞編集長(まいにちしょうがくせいしんぶんへんしゅうちょう)
福岡県出身
青山学院大学文学部卒
毎日新聞社入社後、西部本社から政治部、外信部、ブリュッセル支局、
夕刊編集部などを経て、09年4月から現職。
(画像のお顔ですが・・・日本人・・・ですか? 素朴な疑問)
「ニュース少年探偵団」にも出ているので要注意
短いのに、これでもかという偽造文。本来は、文科省が厳重注意の上、訂正記事を
出させるレベルのことですが、朝鮮党である民主政権がやりゃしませんね。
>こうした不可思議な国になったのは第二次世界大戦後後のこと。しかも、
日本戦前の支配も原因の一ひとつでした。
よくケロケロと恥ずかしげもなく嘘を書くこと。日韓併合の朝鮮側の
メリットはさんざん取り上げてきたので
書きませんが、端的に言うなら戦後日本の庇護を離れて、
李氏朝鮮体質に戻っただけの話ですよ。
同じく統治下にあった台湾の発展はどう説明するんですか。
なんで、北朝鮮の民度の低さとヤクザ国家ぶりに日本が責任があるんですか、あほらしい。
韓国と北朝鮮の違いは日本の援助が戦後も続いたかどうかだけの事。
もそもこの時代の半島古墳群は、日本のと同種で小規模の物が
100年遅れで造られてるのが解って半島での研究が一斉に
下火になった筈です。まさにこの時代こそ朝鮮が日本よりはるかに
遅れていたことを示すのが古墳 なんですよ。
それほど優れた国家が、なぜ日韓併合までは世界の最貧国として、
糞尿にまみれながら
乞食国に成り果てていたのでしょうね? これといった文化が
朝鮮にありますか?
古代日本&半島と、大陸との交通は主に海運。 陸路など無い。
・大陸から半島へはシルクロードのような道路の痕跡が存在しない。
・都市や駅舎の遺跡もない。
「大陸に近かったから、半島は進んでいたはず」という考えは、
現代の地図をながめた
馬鹿者の妄想でしかない。
当時の半島はヤマト文化圏の一地域であり、民族や文化の主な流れは、
シナ⇔日本⇔半島ですよ。
仏教伝来については、過去に述べましたが、支那経由の仏教は半島を
通り抜けて日本へ来ただけで
朝鮮は何の寄与もしてません。通路であったことがなぜ文化が日本より
優れていたことになるのか。
しかも仏教伝来には北伝と南伝とがあり、中国仏教は北伝ですが、
それは天台大師智?による創作経典で
本来の仏教とは由来が異なります。
オリジナルの仏教は南伝、スリランカ経由で日本に
もたらされたもので、北伝の大乗仏教と
比べられ小乗と長いこと貶められてきましたが、
現代の学説では南伝のものこそが
本物で、朝鮮半島を経由してきた仏教は原典とかけ離れたエセ仏教です。
(ちなみに
創価学会が依経としている法華経も智?(ちぎ)の創作経典で、
本来の仏教ではありません)
大体、高句麗と北朝鮮とを一緒にするのが大間違いです。
これ基本なんですけど、媚韓媚朝の連中は故意にこれを言いますね。
百歩譲っても『古代の朝鮮半島北部には』ですね。
まるで高句麗と現在の北朝鮮との間に何らかの因果関係が
あるかのような(でもそうとは明言しない)
書きぶりには、低劣な知性しか認められない。 全く別の民族の国家です。
2000年前は楽浪郡ですよ。中国の一部だったはず。
・・・・・と、粗っぽく反論しながら、ふと「朝日小学生新聞」は
大丈夫か・・・とチェック入れてみたら、案の定でした。
左翼が言い立てるたぐいの脱原発記事やら、広島に関するマンガは
例の自虐「過ちは繰り返しません」やら。
いやはや。
学校に行けば教科書に騙され、家に変えればこども新聞に、受験すれは
試験問題に刷り込まれ。テレビを見ればNHKに刷り込まれる日本の子供達。
国を愛せない、いびつな大人が多いわけです。
朝日小学生新聞の中身はこちらです
サンプル紙面を見る
毎日新聞なんて、創価学会の聖教新聞の印刷受注で生き延びた新聞社なんですから
お里が知れますね。
辛うじて今、まっとうな新聞は産経新聞だけです。
あと、東京新聞がややマシ?
宇都隆史さん、田坂とみよさんに続いて、当ブログでは真の愛国・護国派である
赤池まさあきさんを応援しています。
残念ながら、自民党の公認を受けることは出来ませんでした。
もし、赤池まさあきさんの言動に賛同をいただけるようでしたら、ランキングポチで
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左の紋付羽織袴の方が、不遇の憂国の士・赤池まさあき氏です。
今回は自民党の公認を受けることができませんでしたが、現在の自民党のていたらくでは
公認を受けられなかったという、まさにそのことが赤池まさあき氏の
筋の通った愛国者の証明であるやに存じます。
今、山梨に本気で国を憂える人、この方をおいて他に無し。
無念にも今年は(自民党からは)選挙に出られませんが、
いずれ復活をと願っています。あるいは、たちあがれや石原新党など
他党から出られてもよろしいのではないでしょうか。
蛇足ながら、拙ブログ主と赤池まさあき氏との間に
いかなる利害関係も有せず、お会いしたことも
メールでのコンタクトすらありません。
ただ、赤池氏の真っ直ぐな護国の念に感応、
勝手連の応援者でございます。