http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye3005543.html
»菅長官、首相夫人のサポート体制「研究したい」
菅官房長官は、安倍総理の昭恵夫人の私的活動に政府の職員が同行していることに批判が出ていることについて、「国民から見て、なるほどなと思えるものになるよう研究したい」と述べました。
BB 今まで「なるほど」と思えない同行が多々、あったってこと。
「総理夫人の活動を政府としてどのように、これ支えていくのか、また、その実態を十分にですね、把握した上で、国民の皆さんから見てもなるほどなと、そういう思えるようなものにですね、したいと言うふうに思っていますので、そういう意味において、研究をしていきたいと思います」(菅 義偉 官房長官)
BB 要するに今後は昭恵さんの首にリードを付けて、調教します、ってこと。
そうしてください、ってずーっと過去記事をせっせと書いて来たんだけど、危険ゾーンに実際に入らないと、動いてくれないのよねぇ、やっとだわ。
また、菅官房長官は、「総理夫人の活動の中には総理の公務の遂行の補助にはあたらないが、目的は女性活躍など内閣の重要政策に沿ったものも数多くある」と指摘した上で、
BB 反原発とか、どこが「内閣の重要政策に沿ったもの」なのよ。
憲法改正反対とか、内閣に反対どころか党是に背いてるじゃないの。
普通なら、とっくに党籍剥奪ものなのよ?
総理夫人の活動のサポート体制について、「海外でどのような扱いがされているか研究していきたい」と述べました。(15日12:45)
・・・・・・・・・・・・・・ここまで
昭恵さん、結局籠池夫人とメールのやり取りをしてるし。
寄付も「してません」とは言い切らず「記憶にありません」だし。
してないなら「してません」と断言しないと、勘ぐられると思うほどの
頭もないのよ。
今週号の、皇后陛下上げの左翼誌「女性自身」は安倍政権叩きに躍起だけど、籠池問題に乗っかって昭恵さん叩きも熱心。
だけど、左翼たちの昭恵さん貶めと、BBの批判を一緒にしないでね。
こちらは安倍政権存続を願うがゆえの批判なので。
左翼と一緒に昭恵さん叩きをして加担をするなという意見があるけど、
今回のことで、安倍政権は潰れはしない。
それより、昭恵さんをこの機会に潰しておかないと、本当にこの人安倍さんの決定的命取りになること、いずれやりかねないから。
「女性自身」最新号によると、
「UZUハウスは「クラウドファンディング」という、ネット上で不特定多数の出資者から資金を募る手法で資金を集めたようです。一部報道では4千400万円も集まったとのこと。安倍総理はこのときも」どんな人が出資しているかわからないから危ない」とくぎを刺したそうです。でも昭恵さんはどこ吹く風。飲み会の席で「反対された」と愚痴をこぼしていたとも聞きました。
「首相が公務を終え、夜、渋谷区内の自宅に帰っても、飲みに歩いている昭恵さんが戻ってないということもあるようです」たまりかねた首相は、昭恵夫人に東京・神田で経営する居酒屋「UZU」の閉店を懇願したという。
・・・・・引用ここまで
UZUハウス
▼下関を世界有数の港町に!複合施設ウズハウスで町を元気にする
https://readyfor.jp/projects/uzuhouse
◼︎サンクスレター
50万円以上の支援者の方には、ウズハウスメンバーの昭恵さんが直筆でお手紙を書かせていただきます。
。。。。。。。ここまで
UZUハウスの設立趣旨はともあれ、総理夫人がその肩書を用いて民間からのお金集めは、まずいでしょう。まして直筆お礼状など。なぜ、解らないのでしょうね。
どうしようもありませんね。
問題なのは、そのどうしようもなさを本人も、友人と称する取り巻きも気づいていないこと。気づいていて利用しているのが、反原発などの反日左翼かプロ市民です。
▼安倍昭恵 BGMは”反安倍ソング”…通い続ける「反原発バー」http://jisin.jp/serial/%E3%82%A8%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%83%A1/%E3%82%A8%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%83%A1/21598 (女性自身)
(一部転載)
「昭恵さんが初めてこのお店に来たのは、5、6年前でしたね。昭恵さんが、私の書いた本を読んで興味を持たれたようです」(店主)
じつはこの店、常連客からは“反原発バー”と呼ばれることもあるとか。店主は元「緑の党」代表も務めた市民運動家。常連客も反原発、安保法制反対など、安倍政権の政策と真逆の考え方をしている人が多いという。
記者がカウンター席に座って眺めていると、店主がギター片手に「安倍晋三を止めよう~」と、政権批判ソングを歌い出した。
「昭恵さんは『主人と私は考えがまったく違うから』と言って、私が歌う『反安倍ソング』も、ニコニコしながら聴いてくれます。
・・・・・ここまで
「主人と私は考えがまったく違う」のは自由ですが、しかし総理夫人という肩書で、国会職員数名を引き連れてのあちこちへの移動は、自民党の「公人」扱いなのだ、ということもわからないおバカさん。
ここまで来ると、少し気が変なんじゃないかしら、とさえ思ってしまいます。安倍下ろしソングをにこにこしながら聴いている家庭内野党夫人。どんな野党より、たちが悪くない?
同じ、「女性自身」最新号では、「美智子さま 雅子さまへ託された敬愛のバトン!」と、わけわからない皇后賛美記事。
中身はなんてことない、両陛下のタイ王室訪問記をたらたらと綴り、そして結び近くにプミポン前国王の火葬儀には皇太子と雅子さまが名代として出席と、ちゃっかり書き添え、タイ王室とは最も縁の深い秋篠宮家を牽制。本当にこの週刊誌は、皇后の御用達スポークスマンなのね。
そして結びはこうです。
「昨年の雅子さまには、何度も“次期皇后への自覚”をお見受けすることができました。(略)ただ今回の国際親善のような、長い年月をかけて深く心を通わせていく“美智子さま流”をご覧になったことで、お気づきになったこともあったのではないでしょうか」(渡辺みどり)
BB 嫁いで何十年、気づかない嫁が今更気づくかっての。
それに、長い年月をかけて深くタイ王室と心を通わせて来たのは、お子様ぐるみで、秋篠宮家でしょうに!
「皇后のお立場に“代わりはいない”のです・そのバトンをしっかりと握りしめ、ぜひとも世界からも尊敬される皇后になっていただきたい」(渡辺みどり)
BB ムリ。
そして記事はこう締めくくります。
「50年以上かけて両陛下が築かれてきた、皇室とタイ王室との“敬愛”の絆。それはもうすぐ雅子さまへとーー」
だってさ。
それにしても女性自身のアンカー(記者の取材内容を、記事としてまとめる最終執筆者)って文章が下手っぴね。
>両陛下が築かれてきた、皇室とタイ王室との“敬愛”の絆。それはもうすぐ雅子さまへと
両陛下というカップルを主語を文頭に持って来たら、結びは「雅子さま」ではなく、「皇太子殿下と雅子さま」でしょうに。
他、添削箇所複数ありそう。
左翼って、なぜか日本語が下手なのよ。そりゃ当たり前か。
国語への愛が祖国愛なんだもの。
アクセス数が首位、2位となったばかりに悪目立ちして湧いてくる思考停止、自称皇室尊崇連中のコメント文章の酷さ見てれば解るでしょ。
レベル未満は、中身を読まなくても、あることで解るので未読のままハネてますけど。
同じ人物がダブってるのかもだけど。
たまに、低能のサンプルとしてさらしてますけどね。ご本人さらされているという自覚はないみたいで、2度目の投稿をして来ます。
バカだという自覚があれば、最初からコメ欄に来ないってか。
ただまっとうな方のコメントも、システムの不都合でコメントが届かないこともたまにあります。だから、誤解なさらないでくださいね。
投稿前に念のためコピペを取っておいて、再送信をおすすめします。
何度送信しても反映されないとしたら、それはあなたがバカだからです。
バカもいったん採用、しかし何回目かの投稿で非公開に切り替えることがあります。それは、食あたりならぬ「バカあたり」して気持ち悪くなったときです。言葉が通じないと見極めたら、相手にしても無駄な時間を費やすだけ。
反論は歓迎だけど、最低限の語彙と論理を、当方要求致します。出来なきゃ来ないでね。
それなりの歳月の間に、何度となく知的レベルの低い人達が来てそのつど論駁して駆逐して来たのだけど、一定日数を過ぎとりわけアクセス数が日に4万、5万となるととまた湧いてくるの。
ということで、昭恵さんが家庭内野党なら、現在の内定皇族は皇居内アンチ皇室、破壊者なんです。
そして、安倍政権アンチプロパガンダ発信の左翼誌「女性自身」別称pussyが安倍さんや昭恵さんを叩き、その一方で皇后陛下を褒め称える、というのは結局、皇后陛下がカトリック系アカだから。
両陛下も安倍さん嫌悪でしょ、自衛隊と共に。
こんな解りやすい構図なのに、内廷皇族の左傾化は一般には
見えないらしいのね。
森友幼稚園も、先代の頃はまっとうな愛国幼稚園だったのよ。
二代目で狂った。
皇室も、GHQの息のかかった皇后入内で歪みましたね。
では皆様、良い連休をお過ごしくださいませ。
コメ欄、お名前欄のUnknownや「あ」のような、いい加減なのや、「文章の一部をHNにしたの」とか、受け付けません。「名無し」「通りすがり」も受け付けません。
記事のどこが、なぜ間違いなのか指摘できないバカは来なくていいです。
必然性のない「非公開」指定は固くお断り。