要するに、祭祀を怠りながら、静養にはお出かけ・・・・・という。
掌典次長が代拝何だそうですが、なにそれ?
*掌典次長は、日本の皇室における掌典職のひとつ。勅任官とされ、掌典長をたすけ、掌典長に事故があるときはその職務を代理する役割を担う。
掌典長に何か事故があったんですか?
聞きませんが?
何か全てがいい加減になってないでしょうか。
そもそも掌典長が、なんで祭祀が出来るのでしょうね。外務省から来た
お役人ですよ? 外務省系統って小和田恒系統ではないんですか?
>皇室の祭祀をつかさどる掌典職の手塚英臣掌典長(79)が退任し、後任に楠本祐一掌典次長(66)を充てる人事が3日、発令された。
>楠本氏は外務省国連局科学課長を経て、元年7月から侍従、24年9月から掌典次長を務めている。
ほら、国連・・・・臭うでしょ。・・・・って、なんでこんな男が祭祀が出来るかっての! つい4年前まで、単なる高級役人だった人ですよ?
しかも、ロシアスクールの出。小和田臭ふんぷん。
楠本祐一氏 霊性の「れ」の字も感じず、俗臭芬々。
第一、祭祀はこのたび次長にまかせてる。
掌典長が、神道におけるキャリアわずか4年間ならそこらへんの
神社の巫女のバイトと同じレベル。
祭祀、どーーーーでもよくなってるんじゃないですか?
こんな手合いが国学院で、神職を目指す学生たちに「宮中祭祀の意義」を語る、
おこがましい茶番劇。
http://www.kokugakuin.ac.jp/shinto/shin03_h27.1202_00111.html
皇室から祭祀を抜き取ったら、単なる高級ニートセレブに堕しませんか。
祭祀を抜き取ったら、天皇の存在意義ってないのですが?
皇祖神とつながることが許された祭祀王だから、天皇なのであり、
神事がなければ、代替が効く「ただの人間」でしょう。
批判がヤフオクの記事に対して、大量に書き込まれたようですが、即
削除されたようです。
批判の方が集中するこういう状況を見ると、「生前退位に国民の90%が賛成」という報道が、眉唾なんじゃないだろうかと疑わしく思われます。
摂政さえ置けば、皇室典範をいじる必要もなく、天皇陛下の則を逸した憲法違反の言動を、政府があたふたとかばうこともなく、すっきり片付くというのに。
天皇・皇后問題について、読者である「田舎娘」様から、簡潔に問題点をまとめたコメントを頂戴しました。
・・・・・・・・・・・以下、コメ欄より転載。
BB様、皆様、おはようございます。
天皇ご謀反は 拡散とメールの数で対抗ですね
■安倍晋三 公式サイト
http://www.s-abe.or.jp/contact
■総理官邸に対するご意見・ご感想
https://www.kantei.go.jp/jp/forms/goiken_ssl.html
■各府省への政策に関する意見・要望
https://www.e-gov.go.jp/policy/servlet/Propose
皇室典範
第三章
皇嗣に、精神若しくは身体の不治の重患があり、又は重大な事故があるときは、皇室会議の議により、前条に定める順序に従つて、皇位継承の順序を変えることができる。
第1章 天皇
第1条 天皇は、日本国の象徴であり日本国民統合の象徴であつて、この地位は、主権の存する日本国民の総意に基く。
第3条 天皇の国事に関するすべての行為には、内閣の助言と承認を必要とし、内閣が、その責任を負ふ。
BB 現在は逆になっています。天皇が放送法違反を犯しながら【お気持ち表明】、それを受けて政府があたふたと、対応に追われるという、これは明らかな憲法違反。
第4条 天皇は、この憲法の定める国事に関する行為のみを行ひ、国政に関する権能を有しない。
BB 国政に関わる権能をいつしか、持たれているのが現在。もの申し上げる忠臣がいなくなって、やり放題。
2 天皇は、法律の定めるところにより、その国事に関する行為を委任することができる。
第5条 皇室典範の定めるところにより摂政を置くときは、摂政は、天皇の名でその国事に関する行為を行ふ。この場合には、前条第一項の規定を準用する。
・・・・・
陛下が希望される「生前退位・譲位」は憲法違反です。
天皇は職業や権力ではありません。
海の守りが手薄になるのが分かりきっているのに「あきつしま」を改造してまで、まるで、なんでもかんでも日本が悪いかのような謝罪行脚は迷惑です。
退位された後に何をするかわからない、と国民が怯えるのは まっぴら御免。我が侭もいいかげんにして頂きたい。
廃太子・廃妃のうえ、心身ともに健康な秋篠宮両殿下に移譲を願います。
・・・・・・・・・・・・ここまで
かつて深田匠氏が、拙ブログのコメ欄にいらっしゃり、いくらかのやりとりがありました。
皇室の基本的尊崇は深田氏と思いを一にするものであり、お互い皇室の弥栄を願うにアンチの立場ではありません。
ただ深田氏はその祭祀の実績において、天皇皇后両陛下をいまだ仰ぎ見ていらっしゃる、と。
それは拙ブログ主とて同じで、ある時点までは両陛下への賛美の記事さえありました。
しかし、皇室の実情を知れば知るほど・・・
小和田氏の海外での不祥事も、皇太子が尿袋をつけた身の上で潔斎不能で祭祀王にはなりえないこと、愛子さまの精神的ご病気による拒食、雅子妃の反日カルト宗教と出自、入内前の異性関係、その他あれもこれも両陛下はご承知の上での、「生前退位」という憲法違反を犯しながらの、譲位主張・・・・
国民と国家への裏切りではございませんでしょうか?
今でも深田氏は両陛下尊崇のお立場でいらっしゃいましょうか?
皮肉でも何でもなく、素朴に伺いたいのです。
ご覧になっていらしたら、率直なご意見を賜りたいと存じます。
■なぜ天皇・皇后を撃ち続けるか 深田 匠氏への回答
http://blog.goo.ne.jp/inoribito_001/e/cc10a239546054461a6ba43fa78bfba8
■深田 匠氏へのお返事に託し天皇陛下の生前退位について
http://blog.goo.ne.jp/inoribito_001/e/6f0ccf70ca9314e86e840e839fc0ee3c
全ての発端は、GHQと癒着していた正田家から、皇太子妃を迎えたあの日。
異教徒の皇太子妃が二代続き、皇室の伝統を破壊しました。
小和田家の出自については、さんざん言われているので省きます。
*コメ欄、お名前欄のUnknownや「あ」のような、いい加減なのや、「文章の一部をHNにしたの」とか、受け付けません。
*バカは来なくていいです。
*必然性のない「非公開」指定お断り。