肌寒くなりました。
コメ欄に、さまざま書き込みを頂戴します。「なまずちゃんの部屋」新館に
レスポンスとして以下は書いたものですが、表のほうがいいかしら・・・・と
こちらに、転記、加筆致しました。
コメ欄の気安さで、その程度の内容です。
・・・・
拙ブログが真実への目覚めのきっかけになったり、
お仕事の転換点になったり、そういうお役に
少しでも立ったのなら、7年間書いてきた甲斐がありました。
ありがとうございます。
どうかなと、思う記事も今となってはありますが玉石混交から、玉だけ拾ってご参考になさってくださいませ。
Gooブログは、アップ出来る画像数の制限があるので、初期の記事からは画像が欠落しているものもあります。
過去の画像を消さないと、新たな画像がアップ出来ない状態になっていたので。7年間分の画像の数は半端ないのですね。新たに、場を移せばよかっただけのことなのに、こちらに居座り続けました。
天皇皇后批判もさっくり始めたわけではなく、最初は我ながら見えてきたとんでもない事実に目を疑いました。皇后批判者を、批判していた事実はご存じの方も多いでしょう。
随分逡巡の時があり、おっかなびっくり書き始めて今に至ります。皇后批判がBBより先にどこかで出ていた時も、しかしそういう人たちも天皇批判にまでは至っていなかったと思います。さすがにお血筋はよろしい方なのと、いっときは祭祀をまっとうにお務めになられていた余慶なのでしょうか。
同じく早々と皇后のいかがわしさに気づいていた人たちも、GHQとの関わりは掴んでいらっしゃらなかったようで、これは一つの視点として定着するまでかなり、時間がかかりました。
天皇陛下は畏れながら頭のよろしくない御方なので、皇后の口移し状態になってますが、元々三笠宮やバイニングなどの刷り込みで、赤い素地はあったところに「カトリック左翼」のみてこ様の刷り込み甚だしく、拍車をかけたように思います。
頭のよくないのが思い込みで左翼に走ると、始末に終えないのです。現在の天皇と皇后両陛下も。
そして、頭の良くないレベルより、もっと下の皇太子殿下。雅子妃も、余り脳細胞は活発ではいらっしゃいません。
和歌や文章の語彙の抱負さ、そして素晴らしい人であるというこちらの思い込みに目眩ましされ、皇后陛下の頭の悪さに気づくまで時間がかかってしまいました。
今、談話など拝見すれば、論理の穴だらけ。一目瞭然なのに、思い込みで自ら目を塞いでいたのです。
だから今、思考停止に陥っている人たちを嗤えないのですが、彼らよりややマシかと思われるのは、もしBBが提示したレベルの事実検証を他であの当時読んでいたとしたら、驚愕と反発とが最初に来るでしょうが、それでもじき理解したと思います。
雅子さんと皇太子の、あのぶざまさの放置どころか擁護して来た事実だけ見ても、十分怪しいんですのにね。とうとう「私が生きている間に皇太子を天皇として即位させるのを、見届けたい」と、皇后に操られた天皇陛下がおっしゃるまでに、なってしまいました。
体がついて行かないと言いながら、お遊び含めてあちこち盛んにお出かけという矛盾をおかされながら、摂政という代行者を立てようともなさいません。皇太子を摂政として立てれば、今は何とか覆い隠されている無能ぶりが、雅子妃と共に露わになるから、ただそれだけのエゴです。
国民と日本国不在の、エゴ。
国家と国民の難儀をよそに「身内が無事であった」と、誕生日談話で堂々と皇后が披瀝するまでに、なっちゃいました。
「生前退位という言葉に、あたくし傷ついちゃいました。あたくしって、感じ過ぎなのかしら」
と、談話でちらっとおっしゃっただけで、マスコミが生前退位という言葉を譲位という言葉に置き換え始めてます。国民のお金で運営されるNHKという公共放送を私物化して「お気持ち」談話が天皇なら、宮内庁のHPと各週刊誌・新聞・テレビを通じて「感じ過ぎかしら」発言で、言論封じしてのけた皇后陛下。
ちなみに、譲位は憲法で禁じられています。その禁じられている行為の語句をマスコミに使わるよう誘導された皇后陛下。
大した、権力者におなりです。天皇の象徴というお立場も崩れて来ました。
皇后陛下には「象徴なんて、人間がなれるわけないじゃん」という意味のお言葉も皇后陛下にはおありです。いやあ、憲法への反逆、始まってました。その一方で「平和憲法」の都合のいいとこだけは、堅持とご主張ですのよ。
これって言葉を変えれば「この、あてくしが法律でずの。何か?」ってことです。
愛国保守なら、憲法改正は必須条件でしょうがおかしなことに憲法改正を主張しながら、天皇無条件尊崇を唱える人がいます。
その尊崇する相手が憲法改正反対だという、矛盾に目を塞いだまま。
しかも新たな憲法には、「不敬罪」の復活まで唱える。
今上と皇太子の代における「不敬」というのは、そのまま自虐史観と左翼主義、韓国中国大事に対する不敬だということを解っているのでしょうか。
それを認めると自らの教条が、根っこから崩れ去るので必死に見ないふりをしているのかもしれません。男性に多いのです。頭でっかちで、現実に柔軟に対応できない。だから敗戦以降の流れで、左翼夫婦と化した天皇皇后両陛下を、伏して拝んでいて、それは実は自虐史観と、中国・韓国に対してひれ伏しているのと同義であるということに、気づかないのです。
今上や皇太子の代に不敬罪などあったら、反対運動も封じられたまま韓国に謝罪旅行に行かれちゃいます。
天皇皇后への無条件崇拝は、売国主義崇拝であるという大矛盾。
宮内庁に電話かけられる人は、かけてくださいね。
一度かけると平気になります。
ひところは、良心的な人もいたのですが、このところ一気に「回答例」のマニュアルでも渡されたか、ロボットを相手にしているようです。
それでも、電話なりメールで根気よく揺さぶり続けることは大事です。具体的には上に上がらなくてもある「気分」として天皇皇后のほうにも伝わります。
みてこさんが、ネット他の批判や疑惑に、けっこうまめに反応しているらしい様子が談話の端々に見て取れ、嗤えます。アリバイ作りしてみたりw
まずこれを、世間に広めましょう。
1から順番に徐々に話していくと良いと思います。
頭から否定する人は捨て置いたほうが精神状態にはいいです。世の中には、どうしようもない馬鹿と狂信者というのはいます。それらはたとえ事実を突きつけても、無駄です。
1 正田家は、日本弱体化政策のGHQと利権で癒着していた。(批判抜きに、淡々と事実として伝えればよいでしょう。驚いたわあ、とそれだけで打ち切る。相手が食いついてきたら、こういうことも聞いたわ、というふうで2段階目へ)
2 正田美智子嬢の入内を、日本政府よりアメリカ政府が先に知っていたのは、GHQが関与していたためである。
3 皇后陛下は入内以来、神道の祭祀王の妻でありながら、トリックを奉じ、敗戦後GHQから受け付けられた自虐思想を抱き続けた。一方天皇陛下は、GHQの工作員バイニングにより「日本が邪悪であった」と自虐史観を植え付けられ、皇后の思想との相乗効果で、今や、日本最大の権力を持った左翼運動家夫婦と化してしまった。
4 薨去された三笠宮には、共産党員でGHQ勤務、GHQに勤務していたハーバート・ノーマン(カナダ外務省)が洗脳係として密着していました。皇室を批判・否定しながら、その身分は捨てず一生、国民のお金で贅沢に暮らされた。
三笠宮崇仁親王を源流として、皇室左傾化が始まりそれは当時は皇太子であられた今上陛下に受け継がれた。
5 創価学会や半島利権の高円宮が噛んでいたワールドメイトが撒き散らした捏造で、事実無根の貶められ方を秋篠宮殿下と紀子妃がされている。
正しい皇統継承者は秋篠宮殿下であり、悠仁親王である。秋篠宮殿下は、左翼皇后に敬遠され、疎まれるほどのまっとうな歴史認識とお考えのお方。
6 生前退位と共に愛子天皇擁立が画策されているが、女性天皇は無問題でも女系天皇を立てたら、皇室はカルトや半島血筋の男に乗っ取られ、日本も皇室も終わる。
ではこの辺で。皆様、どうぞお風邪を召されませぬよう。
追伸 初期に自己紹介欄に掲げていたBB画像を、また見せてくれと
初期の頃からの読者様から要望を頂いてますが、あれから
7年経過してますのよ・・・・・。色は移りにけりな・・・・ってほどの
色の持ち合わせがある花ではございませんが。
ということで、ごめん遊ばせ。
天皇陛下,政治発言は憲法違反, 生前退位は国民への裏切りです 《転載ご自由に》
◆異教徒・左翼女帝 美智子さま 認知症陛下を操る
http://blog.goo.ne.jp/inoribito_001/e/9f372fc0c58bce565fd3694b76d580fe
天皇陛下の認知症の状態は「まだら」ではあるにせよ、お気持ち表明の動機が周囲に仕組まれた可能性はないのでしょうか。
書かれた原稿を読まれるだけなら、まだらでも出来るし・・・・・しかしあの原稿の内容も、かなり論理が希薄で怪しげです。
お名前欄の空白Unknownや、文章の一部を名前にしたもの、「あ」や「ん」などのいかにも、やっつけ的なHNは、ご遠慮ください。「通りすがり」も同じく。発言には最後まで責任を持つという意思表明を兼ねて、他とダブらないような常設のお名前を工夫の上、お入りください。
必然性のない「非公開」指定もお控えくださいませ。嫌がらせコメントの非公開指定は、公開します。
ごくたまに、批判の一手段として猥歌など記事に用いコメ欄にも諧謔的な替え歌が書き込まれることがありますが、ブログ主として許容しています。嫌いな方は来ないでください。
反論は大いに歓迎しますが、但し記事の「どの箇所が」「いかなる理由で」間違いなのか、「論拠を示して」ご提示くださいね。知能が一定レベルに達してない方へのコメント返しは不毛なので、ご遠慮ください。と言っても、解らない人がいるのでハッキリ言いますが「バカは来なくてよいです」。
また長きに渡る常住読者さんたちの間で、BBにコメ欄に答える手間を掛けるなら、自分たちで答えてその間にBBには新記事を書かせたいという機運が自然に生じ、ブログ主もそれに甘えています。それが受け入れられない方は、どうぞ去ってくださいませ。こちらから、お願いしてまで読んで頂くほどのブログではございません。
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