雅子妃を詭弁で入内させた団藤重光氏。
その葬儀ミサが聖イグナチオ教会で営まれたカトリック教徒であったことに
愕然としています。
初めて読む方は意味が分からないでしょうが、戦後GHQが日本解体、皇室弱体化として使ったのがキリスト教です（それ自体への批判ではありません。ツールとして使われた部分に対しての批判・・・・というより事実認識が必要なので
書いています）
聖イグナチオ教会は、入内後も美智子さまが出入りされている
カトリック教会です。
◆雅子妃入内の詭弁 騙された国民 《拡散自由》
http://blog.goo.ne.jp/inoribito_001/e/2f128d0809681fcc0ea6ef0b0d7aa588
団藤氏は、雅子妃の入内にあたりチッソ水俣が障壁としてあった時、
雅子妃の祖父江頭豊氏が「後処理のために入ったので、当事者ではない」と、現在でも雅子妃擁護者が口にする言い訳を述べたのです。
しかしながら、大勢の国民を苦しめ抜いたチッ素水俣も大きな社会問題でしたが、ヤクザまで使ったその後処理の残酷さが指摘されています。
いわば“二次加害者”です。一次加害者はチッソという会社ですが、その
被害者をリンチした、いわばセカンドレイプしたのが、雅子妃の母方祖父、
江頭豊です。
要するに江頭豊氏が後処理のために入ったのだから関係ない、というのは
実態無視の嘘っぱちなのです。被害者を更に、いたぶったのだから大変な加害者ですよ。
美智子さまの２０回以上に及ぶお見合いの中で三島由紀夫との見合いがありましたが、三島の大学時代の教授が団藤氏であったのですから、因縁めいています。
三島は法学者としての団藤氏の論理的思考に自らの小説作法が影響を受けている、と述懐していますが、その後に団藤氏が自虐史観の三島が最も嫌っていた典型的売国者タイプの家の娘を入内させるのに活躍したカトリック左翼だった、と知ったらどんな顔をするでしょう。
団藤重光
74年10月に最高裁判事に就任した。83年11月に退官し、皇太子（現天皇）ご一家の相談役の東宮職参与に委嘱された。81年に日本学士院会員となり、95年に文化勲章を受けた。
最高裁判事退官後は、東宮職参与、宮内庁参与を歴任しながら死刑廃止運動や少年法改定反対運動関連の活動など、刑事被告人の権利確立のための活動に重点を置いた。「葬儀ミサは聖イグナチオ教会で行われた
ハードルが越えるに不可能なくらい高かった雅子さまの入内は、美智子さまの信仰仲間団藤重光氏の熱心な推奨（というより詭弁）で決定したと言っても過言ではないでしょう。何しろ最高裁判事が、江頭豊には罪がないと満天下に向けて太鼓判を捺したのだから。
美智子さまの入内にキリスト教徒たちが水面下で動き回ったのですが、雅子さまの入内にあたってもそのキーパーソンがカトリック教徒であったことは、偶然でしょうか？いいえ、偶然の確率を遥かに超えています。何しろ、全員なのですから。相手が神道の「お家」だということを考慮すれば、よりその異様さが解るでしょう。
何度も繰り返していますが、GHQが皇室と日本の弱体化手段として用いたのが、キリスト教の流布なのです。
団藤氏が死刑反対、少年法改正の反対者であったことに微妙な感想を懐きます。その論の是非ではなく、これらを主張する人たちに左翼が多いからです。
団藤氏も美智子さまと同じく、カトリック左翼ではないのだろうか、と。
皇后陛下がカトリック教徒でいらっしゃることは、神道の祭祀王の「家」にはとんでもないことですが、それ以前に昭和天皇や国民を偽っての入内であったということが大問題でしょう。
皇后陛下入内にまつわって立ちまわった人たち全員がキリスト教徒であったことを拙ブログでは検証しましたが、それに遙か先立って正田美智子さん入内の時期にその異常さを察知した国会議員が国会で質問したことも、また美智子さんが社会党に歓迎されての入内であったことも、過去記事に記しました。
小和田雅子さんの入内もまた、日本と皇室弱体化勢力の流れにあること、
正田美智子さん入内とリンクしているとは思っていたので、ふと
団藤重光氏もカトリックでは？ と調べたら、図星だったのです。
ルーズベルトのOSS（米国戦略情報局 Office of Strategic Service）は、戦後OSSの方針を引き継いだGHQが日本弱体化のために
用意した大きなツールの一つがキリスト教でした。
（手段として使われた場合のキリスト教であり、宗教批判ではありません）
日本語の絶滅化も謀られましたが、日本国民のあまりの識字率の
高さに、幸い先細りに終わりましたが、漢字の制限から来る
交ぜ書きなど、残滓はそういう形で残っているのかもしれません。
団藤重光ウィキペディアより。
＞若くして戦後の新憲法制定に伴う法制改革の際に、各種の立法に関与した（本来であれば師匠である小野清一郎が担う仕事であったが、公職追放のため団藤に任された）。刑事訴訟法（1948年制定）の立案担当者である。＜
GHQによりパージされた師に代わって、若干３５歳で戦後の立法作業を任された男。つまりは・・・・・GHQの日本・皇室弱体化施策に従順だった男！！
ともあれ正田美智子さんから、小和田雅子さんに至るまで、GHQの意志が
働いていた公算が大きかった可能性が色濃くあります。
いえ、過去形ではありません。GHQ勢力に加えて外務省創価学会勢力の
流れにある小和田恒氏が、東宮をと宮内庁を背後で牛耳っています。
◆追記 団藤重光の家を両陛下が弔問
団藤の妻もカトリック。
カトリックの家をカトリック教徒夫妻が「信仰仲間」として弔問、でなければいいけれど。 ⇒弔問はお皿さまだけだと、ご注意を頂きました。それなら、もう明瞭に信仰仲間のお家への弔問でしょう。
http://log.livedoor.jp/mediaterrace/archives/52409114.html
http://www.jca.apc.org/stop-shikei/news/60/catholic.html
愕然とすることには、現在の掌典長・楠本祐一氏が外務省から来ていて、祭祀にはズブの素人なのです。なぜこうも宮中に外務省出身者がひしめくのか、背後の小和田恒氏の意図と関与を思わざるを得ません。
となれば、外務省内創価の可能性もあるのですが、そこは現段階では
解りません。カトリック教徒かどうかも、不明です。
余談ですが、センター試験に韓国語を導入、在日に何十点も下駄を
はかせて日本人受験生を不利にした城内実（自民党）も、外務省の
出身です。
楠本祐一氏
経歴を洗うと、団塊の世代、京都育ち、北朝鮮による拉致はなかったとする同志社大卒・・・とこれで何かを決めつけることは出来ませんが、以下の経歴で掌典長が務まるはずもない、と思われます。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A5%A0%E6%9C%AC%E7%A5%90%E4%B8%80
楠本 祐一
2009年（平成21年）-在ポーランド特命全権大使
2011年（平成23年）-特命全権大使（関西担当）・政府代表
2012年（平成24年）- 依願退官
2012年（平成24年）9月 - 宮内庁掌典職掌典次長
2014年（平成26年）2月 - 宮内庁掌典長
楠本氏は、通訳無しでロシア大統領と語れるほどで、雅子妃の実父・小和田恒氏と同じロシアンスクールのお仲間。いよいよ、小和田氏の宮内庁人事への関与の可能性が疑われます。掌典長さえ、小和田恒氏の一声で送り込まれるようになってイハしませんか？
何度も記事にしているように小和田氏は、
GHQ勢力圏の一員であり、東京裁判肯定の自虐史観者であり、
中韓へのひざまずき外交を指摘されています。
宮内庁内における外務省勢の「異常繁殖」を思えば、小和田恒氏の思惑で人事が動かされていると思わざるを得ません。
楠本氏は、その思想背景への懸念と、宮中内祭祀を司るトップの位置に
据えられながら、神道をこの方お分かりでしょうか？祭祀をご自分でおやりになれるでしょうか。
ロシアンスクール系外交官として、２0１２年までみっちり勤めながら、宮内庁に入ったのは同年9月、そのわずか2年後には掌典長という異常なほどの速さです。以下は想像における可能性でしかありませんが、前掌典長が高齢で、
退職間際になってから小和田氏経由で急遽押し込まれた、と見えなくもないのです。
楠本氏が仮に幼児期から神事に携わることに接していたとしても、
宮内庁祭祀は特殊です。それに神事にまつわる背景が楠本氏にあれば、
ロシアンスクール系の外交官にはなっていないのではないでしょうか。
祭祀はむろん。知識だけではなく神々とつながる霊的感性がなければ
務まりません。その楠本氏が國學院大學神道文化学部生に祭祀について講演に出向かれるのも不可解な話。外交官としての激務の中、神道文化部の学生たちに講演できるほどの知識をどこで、いつ得られたのであろうといぶかしいのです。
神官職として全国に散らばる学生たちに、妙な思想教育、洗脳教育がなされたのでなければよいのですが。
以下、読者の方が整理してくださった拙ブログの皇室関連記事を置いておきます。これでも「一部」です。思えば随分検証を重ねてきたものです。
一心に学び調べた結果、結論は・・・・皇后陛下、皇太子妃共にその入内はGHQの皇室/日本弱体化路線の流れにあり、です。
日本と皇室のためによかれと入れられた女性たちではなく、意図は逆です。
双方、（弱体化ツールとしての）キリスト教と創価学会と２つの宗教がまつわっています。
［ 韓国反日 VIP と仲良し 東宮夫妻 ］ 2015-03-17
http://blog.goo.ne.jp/inoribito_001/e/ceedf97249dd58733367840252e6d82c
［ ロイヤルニート東宮家族 長野は怒っているぞ 《転載自由》 ］ 2015-03-19
http://blog.goo.ne.jp/inoribito_001/e/2e1a1de0852f2b67674e23d9289307a4
［ 壊れ果てた東宮 その元凶は誰 ］ 2015-03-21
http://blog.goo.ne.jp/inoribito_001/e/c26823beac5038959284650f2397906a
［ 出て行け日本を、とすら言いたくなる - - - - ］ 2015-03-25
http://blog.goo.ne.jp/inoribito_001/e/6dbb82fd19bd236773c9e35009d7fd2d
［ 両陛下、体調不良でも遊びは切り上げない皇太子夫妻？ ］ 2015-03-27
http://blog.goo.ne.jp/inoribito_001/e/cc549d023998e21a0d16b68a49b55b11
［ パラオご訪問の前に「 A 級 戦犯 」ご発言の撤回を！ 《転載自由》 ］ 2015-04-01
http://blog.goo.ne.jp/inoribito_001/e/730dd5e013a9029ce90594038302b212
［ パラオが両陛下の「ひざまずき謝罪」旅行にならぬよう ］ 2015-04-03
http://blog.goo.ne.jp/inoribito_001/e/28bed14ebdc1d95fc2e914e0b4dba1e4
［ 両陛下、パラオ慰霊への異議 ］ 2015-04-08
http://blog.goo.ne.jp/inoribito_001/e/eea9f8677abf8af288b2ccaf5f50e17c
［ やはり、慰霊よりは「謝罪」旅行だった？ 日本は戦争犯罪国なんですか 《転載自由》 ］ 2015-04-17
http://blog.goo.ne.jp/inoribito_001/e/b661ff3ad89bac93a4b3c80f26211ae2
［ やはり、平和憲法護持基調の自虐謝罪訪問だった、パラオ 《転載可》 ］ 2015-04-22
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［ 保守の頑迷さ ］ 2015-04-05
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［ 保守内にあるバカの壁 ～「保守左翼」たちの群れ ～ ］ 2015-04-11
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［ 韓国で教え込まれるコンス 日本人は猿真似を止めましょう 《転載拡散自由》 ］ 2015-04-14
http://blog.goo.ne.jp/inoribito_001/e/81576668c4b0ab8facca8cb560959740
［ 朝鮮挨拶コンスを広める売国バカ女たち 《転載自由》 ］ 2015-04-18
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［ 語彙貧弱王子 ］ 2015-04-27
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［ 皇后陛下の「工作」 ］ 2015-05-02
http://blog.goo.ne.jp/inoribito_001/e/6d662ed559e0da9a992d3a0ab4c6e51e
［ 資料 皇后陛下、その精神を形作った生い立ちと環境 ］ 2015-05-04
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http://blog.goo.ne.jp/inoribito_001/e/5801ccaa39aa45094e659f3631e2b81c
［ 宮中にあまたの神官あり 【転載ご自由に】 ］ 2015-02-08
http://blog.goo.ne.jp/inoribito_001/e/2036af29dcb72e04e7eaf91957923ccb
［ コメ欄から拾った皇后陛下論 １ ］ 2015-02-08
http://blog.goo.ne.jp/inoribito_001/e/1359e04f393f9f38f2d52aa38d6fb1b7
［ コメ欄から拾った皇后陛下論 ２ ］ 2015-02-09
http://blog.goo.ne.jp/inoribito_001/e/07085d3383a9c660384c707f2390a12f
［ コメ欄から拾った皇后陛下論 ３ ］ 2015-02-10
http://blog.goo.ne.jp/inoribito_001/e/3398bf295fde20f0b8d82e06406cd503
［ 謹んで天皇皇后両陛下に申し上げます イスラム国テロ ］ 2015-02-01
http://blog.goo.ne.jp/inoribito_001/e/f2a1fbf9625f896c80cb7f20f52ccda2
［ 報道と皇室 ］ 2015-02-01
http://blog.goo.ne.jp/inoribito_001/e/df715af1f22da3cd988e769f753574a6
［ GHQ と皇后陛下 フェミニストとしての美智子様と皇室は共存し得るか ］ 2015-02-16
http://blog.goo.ne.jp/inoribito_001/e/b0b5919d022a094f259e8305c60b13f2
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http://blog.goo.ne.jp/inoribito_001/e/c6b127fa619b2c71db8c7091cb28c569
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http://blog.goo.ne.jp/inoribito_001/e/f1da98e0ca18bfee28f56c5ceea18253
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http://blog.goo.ne.jp/inoribito_001/e/d9b15af8c61b3e9b273b7a804a7db2f4
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http://blog.goo.ne.jp/inoribito_001/e/c14a4081d483718d471d9b0df0ef0e22
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［ 天皇陛下バンザイと散った同胞を犯罪者呼ばわりなさるか皇后陛下 《転載ご自由に》 ］ 2015-12-28
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［ 伝統の壊し屋“ 国賊 ”としての皇后陛下 《転載ご自由に》 ］ 2015-11-06
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［ ご自愛仮面が、ポロポロリ 耶蘇偽善者美智子さま 《転載ご自由に》 ］ 2015-11-07
http://blog.goo.ne.jp/inoribito_001/e/9fb25acbda55183c282294f58d666a15
［ 不敬です皇后陛下、雅子妃 《転載ご自由に》 ］ 2015-11-09
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［ 欧州は、その下賤ぶりにより皇太子妃、皇后陛下と認めていなかった 《転載ご自由に》 ］ 2015-11-10
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［ 皇居の夢見る乙女婆 皇后陛下 《転載ご自由に》 ］ 2015-11-10
http://blog.goo.ne.jp/inoribito_001/e/ff924d1b58bab4a74ac3d2458d9cf7f5
［ 英国王室と皇室 ～ 皇后陛下をめぐる論考 ～ 《転載ご自由に》 ］ 2015-11-12
http://blog.goo.ne.jp/inoribito_001/e/3f8e0e1797a3dbfb9dc52c96eb74575b
［ 美智子皇后、左翼ともだちの輪っ 《転載ご自由に》 ］ 2015-11-12
http://blog.goo.ne.jp/inoribito_001/e/118ca100c28d330c1e1d6e40d89671ef
［ ふざけるな、皇后陛下私情の園遊会 雅子さまの「マーキング」出席？ 《転載自由》 ］ 2015-11-12
http://blog.goo.ne.jp/inoribito_001/e/c4db8c6ea5c3cdafba69615529c2091b
［ 国歌演奏の最中に、へらへら雅子妃に語りかける皇太子 《転載ご自由に》 ］ 2015-11-12
http://blog.goo.ne.jp/inoribito_001/e/fa9e73a9c35078a7f9596a5a9afd59ce
［ ふざけないで雅子さん、文化祭「ブタ恋。」に７時間いて、園遊会１０分！？ 《転載ご自由に》 ］ 2015-11-12
http://blog.goo.ne.jp/inoribito_001/e/f7c0b254943cabf12e5af45d6650e22c
［ １２年ぶり、徒歩２０メートルのご公務 《転載ご自由に》 ］ 2015-11-14
http://blog.goo.ne.jp/inoribito_001/e/d6f2cac036adac9ab0e9e3b9d66abc52
［ ビッチに溺れた皇太子は、去れ。 映画「英国王のスピーチ」を見て 《転載ご自由に》 ］ 2015-11-15
http://blog.goo.ne.jp/inoribito_001/e/56f26dbab9788e1a47c97071a690ced0
［ 皇太子殿下、大丈夫ですか - - - - -？ ］ 2015-11-16
http://blog.goo.ne.jp/inoribito_001/e/e3ca126deb532868207e20b560001d87
［ 公費濫費父娘 小和田恒氏と雅子妃 ］ 2015-11-17
http://blog.goo.ne.jp/inoribito_001/e/5e50783db45f84feee9ea0af9c2ca77a
［ ズボンもびしょびしょ、カツラもぐっしょりの失態皇太子 《転載ご自由に》 ］ 2015-11-19
http://blog.goo.ne.jp/inoribito_001/e/24d3f88989472fdfd4528a9621278969
［ 守護神顕現 やはり守られている秋篠宮殿下 ］ 2015-11-15
http://blog.goo.ne.jp/inoribito_001/e/e1decd97b93f23b33b2a7c86f7e62c75
［ 眞子さまイジメの五頭身醜女が、整形したよ ］ 2015-11-15
http://blog.goo.ne.jp/inoribito_001/e/b78f41ed3ab5d3d0415fd45037af564a
［ 眞子さま、お名前を隠してボランティア 《転載ご自由に》 ］ 2015-11-06
http://blog.goo.ne.jp/inoribito_001/e/5be3034bc23d6de9a40eaa2f4ace04d9
［ 息抜きしましょうか。 ブラジルご訪問中の秋篠宮両殿下です。 ］ 2015-11-08
http://blog.goo.ne.jp/inoribito_001/e/563093c856a42e32100e7c071708f99a
［ 祈りとしての廃太子廃妃 《転載可》 ］ 2015-11-17
http://blog.goo.ne.jp/inoribito_001/e/f31e7b4c0c2cc179d6b5555784429956
＊再三繰り返していますが、お名前欄の空白unknownや、文章の一部を名前にしたもの、「あ」や「ん」などのいかにも、やっつけ的なHNは、読まぬまま削除しています。「通りすがり」も同じく。発言には最後まで責任を持つという意思表明を兼ねて、他とダブらないような常設のお名前を工夫の上、お入りください。
必然性のない「非公開」指定もお控えくださいませ。常連の嫌がらせさんたちも読まず即ハネています。HNを騙っても変えても解るので無駄です、念のため。
反論は大いに歓迎しますが、しかし知能が一定レベルに達してない方へのコメント返しは不毛なので、ご遠慮ください。