両陛下と皇太子の頭の悪さは、ちょっと資料をあたれば容易に解りますが、
読者さまが個人的に遭遇、得た情報には具体性も高く、基調です。
何度か説明していますが、皇族のIQに言及する必要は本来ありません。
しかしながら両陛下に加えて皇太子の、近年の憲法護持発言、自虐史観披瀝、韓国へ謝罪旅行希望、アンチ自民党と安倍政権、女帝擁立論など、国ひいては皇室を毀損しかねない発言が目に余ります。
乏しい頭脳で、国益を損なうごとき発言、左翼や韓国中国を喜ばせるごとき発言はお控え願いたい、という意味での知能批判です。
黙ってお勤めをなさっている限りは、国民も固く口をつぐんで触れないことです。
拙記事「乏しき頭脳で政治外交、史観を語られませぬよう、両陛下」に対してコメ欄に頂いた読者コメントです。
http://blog.goo.ne.jp/inoribito_001/e/1f6207896f0d2fd0d65c47153b2307ab
初めてコメントさせていただきます。
私の両親は以前23区内で小さな料理屋をやっておりました。
その時のお客様に学習院大の当時助教授の先生がいらっしゃいました。
私より2，3歳年下の娘さんと奥様とお見えになっていたのを記憶しております。まだ昭和50年代後期の頃です。
その先生はお酒を召されると浩宮様の愚痴をよく漏らされていました。
「何をやらせても不出来。手の施しようのない馬鹿。母親がまず駄目。あんなのが将来、天皇になるなんて無理な話。弟の方がまだ見込みがある。」
といった内容でした。
幼心に皇太子妃(当時)は皇后様にいじめられても耐えている立派な人だと思っていたのでその皇太子妃も批判されたのに衝撃を受けました。
当時の私は浩宮が馬鹿だろうとあまり関心は無かったのですが、弟宮様が褒められたのは嬉しかったので印象に残っておりました。格好良かったですからね。
課題(当時の私には宿題と説明してくださいました)がこなせない、授業を理解できない、中学生の授業も理解できないのではないか？あんな馬鹿でも皇族だから大学に進めるが金の無駄だともおっしゃっていました。
学校に入るか入らないかくらいの私に宿題や先生の話の重要性などをからめて話してくださったのでやはり記憶に残っております。
助教授としてもお若い方でしたが先生は今も学習院大で教鞭を取られておいでのようです。
その後、私たち一家が引越したため先生のお話を伺うことはなくなってしまいました。
ケツニの証明はもう必要はないほど確かなのでしょうが、とても天皇としての職務を果たせるだけの頭脳が無いという一つの材料として。
母親の方も先生から嫌われていたのですね。
お忙しい中の更新ありがとうございます。
いつも勉強させていただいております。
寒い時節、ご自愛くださいますように。
・・・・・・・・・・・・ここまで
今にして思えば、現皇后も学習院では評判が悪かったのですね。
さもありなんと、今なら思います。週刊誌雑誌を隈なくチェック、
意にそまぬ記事は即、宮内庁を通じて記事の訂正と謝罪を
要求させるほどの「まめさ」だから、学習院に対してもあれこれ
要求はあったのでしょう。
とりわけ、子供の出来が良くない場合、親が他罰的傾向に走りがちです。
東宮夫妻は、それが極度にまで行った典型ですね。
モンスターペアレントの典型であり、現在の日本の教育界の
歪み、横暴で権利ばかりを要求、義務は果たさない風潮は、
皇后陛下発、皇太子夫妻のありようが、日本の学校に悪影響を
及ぼしています。
美智子さまと雅子さまは、そして天皇陛下と皇太子は、相似形であり
雅子さまと皇太子はそれぞれ、天皇の劣化バージョン、皇后陛下の
小者版です。入内の経緯も美化された捏造ロマンスで、それぞれ
反日勢が仕掛けた工作入内であることも、共通です。
以下は、やはり拙記事のコメ欄に来た情報で、皇太子の私設英語教師による皇太子の頭脳評価です。
当方米国在住のおばさんです。とっても懐かしい名前を目にし、
早速コメントさせて頂きます。
＜アンドリュー アークリー＞
当方高校生の時、友人宅に豪州から短期で日本留学していた金髪、
長身、細身のハンサムボーイがおりました。それが彼です。
領事の御子息だったと思います。頭も良く、日本語がとっても流暢で、周りの女子達の憧れでした。彼は学習院でヒロノミヤ様に英語を教えていました。
当時彼はよく『ヒロちゃん頭が悪くて、全然英語を覚えてくれない。
簡単な単語も覚えてくれないよ。』と嘆いてました。はっきり馬鹿にしてましたよ。ですから英語が話せるという噂には疑問符がつきます。
彼は幼少のころから英国やシンガポール等御両親と共に赴任してたので、
紀子様のように聡明すぎて、アッホーのヒロちゃんの教師なんて、
最初からギブアップしてたのかもしれませんね。
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ひろちゃんこと浩宮は、第二外国語である
フランス語も挫折しています。
箸にも棒にもかからなかったレベルのようですね。
ごく簡単な英語の挨拶さえ、紙を見ながら稚拙な発音で行われ、Tiffaｎｙが発音出来ず「てはに」とおっしゃるぐらいなので、第二外国語であるフランス語など、もはや脳のキャパを超えていらしたのでしょう。
止めた理由を「いろいろと事情がありまして・・・・」と皇太子は言葉を濁したそうですが、「ついていけませんでした」が真実でしょう。
頭脳は生まれつきで仕方ないとしても、将来の天皇としての美質がその性格にあるかどうかという点ですが、これも残念ながらご失格のようです。
学習院はフランス語を選択した浩宮のために、ネイティブスピーカーの外人教師を雇ったのに、結局無駄。自分が辞めたことで学習院側の好意を無にしたことへの、反省と詫びがまずあるべきだと思われますが、この方の脳裏には「迷惑をかけます。心配をかけます」という
言葉が欠落しているようです。
お立場上あからさまな謝罪は出来ぬにしても、雅子妃の病気のことで「国民には心配をかけます」の一言はあるべきでしょう。通常の脳がお有りになれば、当然おっしゃっているところ。雅子妃が動かれる関係各所、それは被災地を含めて、どれだけ本来は要らぬ負担をかけているか想像が及ばないのでしょう。
想像力の欠如は即ち知能の欠如であること、前述した通りです。
この点も雅子妃は全く同じ。息のあったご夫婦です。
日本語に加えて英語の稚拙さもご夫婦共通。雅子妃はハーバードと言われているのに奇妙なことです。東大は世間が思い込んでいるような、入学卒業を正規にした在校生ではなく、父親の顔プラス帰国子女枠を使った学士入学で、一種の体験学生のようなことでした。
しかし世間では東大に正規に入学して、卒業したように印象操作されていますね。
皇族男子で皇位継承権に近いお方は、将来国事行為を行うときのために
学習院は政治学科へお進みになるのですが、皇太子は学力及ばす
史学科、そこでも成績不良で陰のあだ名が「ケツ２」。最後から二番目の成績。
天皇陛下はとりあえず政治学科へ進まれたものの、単位が取れず
卒業できず、民間なら落第の烙印が押されるところ、宮内庁の苦肉の策で
不必要な海外「公務」が時間のかかる往復船旅でなされ、半年間日本をつまり学業をお留守にしたので、仕方なくという体裁をつくろって、「学業終了」という妙な扱い。簡単に言えば「学習院大学を卒業出来なかった」のです。
天皇陛下学習院実質「落第」については過去記事で詳しく検証しました。
◆天皇陛下は左翼でいらっしゃいますか http://blog.goo.ne.jp/inoribito_001/e/eeee90e4c541367c4b361c4b32a6dc10
まっとうに進まれ、まっとうにご卒業なさったのは秋篠宮殿下です。
研究の内容も、そのままでしょう。
天皇陛下の「ご研究」とやらが怪しいと思われるのは、外国種の魚を
日本に持ち込んで、お堀と日本の各地に放してしまったことです。
生態系が乱れて大変なことになっています。
生態系にすら考えが及ばない「研究者」なんて、いません。
以下は読者さま情報です。
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今上陛下の大学時代の御学友から聞いたお話です。
グループで何かの液体を抽出する実験をされた時、やっと抽出した液体の入れ物を提出前に今上陛下は倒してこぼしてしまいました。その為期限内に提出することができない学生達は低ランクの評価を受ける事となりました。納得がいかない学生達が今上陛下の成績表を取り上げてみると高評価がついていて、グループのメンバーで教授の所に抗議に行き今上陛下と同じ成績に直させたそうです。
そのように下駄を履かされていたのに…卒業できなかったなんて。
もう一つ覚えている話があります。
今上陛下はお財布を(お金の方が正しいかもしれません）持って通学されてはいませんでした。
皇居の食事というのはほとんどが冷めたものだったそうです。だから仲間が奢った学食のカレーライスの暖かさと大衆的な味が気にいったようで、御学友達は屡々お金を貸した言う事です。
「あのバカ（お金を)返してくれなかった」
お金の価値がわからないのですから美智子さんの浪費などわかろうはずもありませんね。
・・・・・・ここまで
美智子さまも、世間で思い込まれていたような才色兼備ではなかったということが、最近知られ始めました。
私ども国民は、長い間東宮夫妻の不出来に悩まされてきましたが、よくよく調べてみれば、結局原型は今上陛下、皇后陛下にあったわけで、二組は相似形です。
何度も繰り返しますが、学歴偏重でもなく成績が良くなくては天皇陛下が務まらないということでもありません。
しかし、頭脳がゆるい場合は伴侶か、身辺にいるお仕え人がサポート出来る場合に限ります。今上陛下と皇后、皇太子夫妻は双方、頭脳俊敏とは遠いお方たち。
その上、日韓の歴史、先の戦争への価値判断、憲法等々、日本を壊すようなことをおっしゃるので、そのようなことを語られるほどの頭脳レベルにはないのですから、お立場で間違った発信をされると、国と国民が迷惑します、お控えください、ということなのです。