たまたま古い画像を先の記事に載せたら、秋篠宮様のかたわらに守護神がいらっしゃることに、気付きました。
見覚えのあるお方だと思ったら、伊勢神宮の時傍らで宮の守護をなさっている、古武士めいたお方。皮とおぼしき鎧をまとっていらっしゃり、伊勢神宮の時には厳しかった眼差しが、病院お見舞いの時の画像では、視線がやわらいで秋篠宮殿下を慈しんでお見守りです。
オカルトで根拠なしと思う人は当然いるでしょうから、《転載ご自由に》の表記はつけませんでしたが、感じるものがある御方はどうぞご自由に。
右側の画像、お車から降りられる宮様の向かって右側、頭上・・・・
分かりますか?
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清子様も、霊的に浄化されていらっしゃいますね。お母様の悪影響を受けていらっしゃらないのは、魂の強さでしょうか。
黒田さまとは、魂の同志ですね。
通常一般のご夫婦像では測れないご関係。
神宮における清子さまにほのかに優しく輝く、真珠色の結界が張られているようにお見受けします。
結界の優しさに比して、常時かどうかは存じ上げませんが、この時は
龍神様が祭主としての清子様をガードしていらっしゃいます。
頭上にいらっしゃいます。お解りですか?・・・・・・視えなくても大丈夫、霊的感受性は嗅覚や、聴覚という形でも顕れます。全くない人はいません。
心を澄ませ、常に意識を高いところにおわす神仏につなげておくと、ある日
回路が開くかもしれません。
心に「あり得ない」と蓋をしないこと。感性を常識の鎖で縛らず、伸びやかに開放しましょう。視線は足元から上げて、遠く高い宇宙を見ましょう。
人間の肉体の五感が感知できる範囲なんて狭いのです。
しかし、もう一つの何かを備えています。
科学の視線は、まだ宇宙の果てには届いていません。
今生、秋篠宮という光と、皇居の闇と向き合うもご縁。
魂を磨きつつ、秋篠宮殿下妃殿下、悠仁親王、眞子内親王、佳子内親王を
お護りしましょう。
心眼で、清子さまの頭上を見てください。ゆったりと、ある種ぼーっとした状態で。
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一家だんらんに高級霊守護神の皆様も、お集いですね。
このように神界、高級霊界の堅牢な護りがついていらっしゃるので、実のところ「なるようになる」とは思っているのですが・・・・ではなぜ警鐘を鳴らし続けているかというと、皇室の邪なるものを排しつつ、高きを国民も目指すことで魂の浄化と進化とにつながるような思いがあるからです。
また民も今生で目覚めぬと、また生まれ変わり生まれ変わりする転生の輪にあって、衆愚を繰り返します。
時代のWake Upコールがこれだけ高く鳴り響いているというのに、目覚めぬのは左翼と、天皇皇后・東宮、その擁護派です。
この世を去りまた生まれての果てしもない旅路に、魂の学びがいまだ浅き者達は今生では無理。
我を張り続け、聴く耳持たぬ頑迷さのまま、この三次元を去るでしょう。それは、それでよし。説くことは説きつつ、いつか訪れるであろう彼らの覚醒の時を祈るしかありません。
神の計画に人は参与できませんが、でも人智を尽くし励み、濁りない心で祈るその心には、神々も感応してくださいます。
今日もまた、人々に知らしめつつ秋篠宮家に清浄なる皇統の流れが向かうよう、祈りましょう。
フェイクが多い現在の皇室において、このかたのお心の高潔さと、学者魂、そしてあれこれの学位は本物です。
秋篠宮家 弥栄
追記 ボンネットに写った秋篠宮殿下の雰囲気が、昭和天皇に似ていらっしゃるというので
画像を回転させてみました。