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Channel: BBの覚醒記録。無知から来る親中親韓から離脱、日本人としての目覚めの記録。
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中国に「南京大虐殺」を言う資格はない  がんばれ河村市長

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一冊の本があります。この本の説明文、及び読者の感想文じたいが中国という国の本質を端的に示しています。

これらは、そのまま中国の日本に対しての「南京大虐殺」という言いがかりへの反論になるであろうし、孤軍奮闘中の名古屋市河村市長へのエールにもなるでしょう。中国側は、謝罪と撤回を出すまでは交流中止ということでイベントの中止など、他民間のビジネスが滞る部分も生じてくるかもしれませんが、双方お金のからむこと、いつまでも停滞しているわけもなく、親善という名の仲良しごっこも、一方に中国が着せてくる濡れ衣があってはしょせん偽物、中止でもどうということもありません。ここは強気でいっさい謝っても訂正してもなりません。

ここでの河村市長の踏ん張りは従軍慰安婦の嘘にも関わって来ます。こちらからわざわざ大使館に出向くことなどありません。河村市長、そこは下手を打ちました。門前払いはわかりきったこと、。あちら、礼儀などない国です。孔子も孟子も生きてはいない。むしろ日本で学ばれているのではないですか? 高姿勢で一歩も引かぬこと。蛮族への対処はこれに尽きます。謝ったほうが負け、主張して主張して主張しまくるのです、厚顔に。それでやっと「真ん中」がお互いぼんやり見えて来るというお国柄。あちらは誠実は、弱気、正直はバカと捉える人たちです。いざとなれば、昨日の笑顔が一転今日は修羅になり、あなたのお腹を引き裂く。

 

 

初めは友好的に振る舞い、そのうち暴力的になる

既成事実を周到に積み重ね、不条理を条理とする

これが彼らの常套手段だ。中国の侵略の実態。多くの民衆が多くの民衆が、手足を切断され、焼かれ、死んでゆく中、不気味な力に勇敢に立ち向かったチベットの戦士たちが伝える警告の書。-それはさながらこの世の地獄だった。

 

1956年は、中共の約束事が耳をかす値打ちもない大嘘だったことがはっきりしたという点で、チベット人にとって忘れられない年だった。 民主的改革? 土地改革? 援助? 進歩? 

それらはすべて暴力、脅迫、飢餓、死にいい換えてみればずっと分かり易い。それが中共の共産主義への道だった。チベットを乗っ取り、完全にわが物にするのが中共側の目的だったのだ。

これが毛沢東のいう「大家族の一員としてチベットを抱擁する」という意味であった。

妻、娘、尼僧たちは繰り返し強姦されまくった。特に尊敬されている僧たちは狙いうちされ、尼僧と性交を強いられたりもした。

ある僧院は馬小舎にされ、僧たちはそこに連行されてきた売春婦との性交を強いられた。あくまでも拒否した僧のある者は腕を叩き切られ、「仏陀に腕を返してもらえ」と嘲笑された。(本文より)

 中共のチベット侵略と占領は二十世紀最大の悲劇の一つである。百万人以上のチベット人が殺され、仏教建築物、書籍、芸術品などほとんどが破壊し尽くされた。 (ダライ・ラマ十四世・序文より) 

・・・・・・・以下は本書に対するAMAZONレビューの抜粋です。

 

*今後チベットが独立を取戻すとすれば、ソ連と同様に中国が解体した時だけだろうと思われる。

 

*著者は疑問の点として、国際的バッシングという危険を冒してまでなぜ資源も無く治め難い国を侵略・併呑したかについて、潜在的な中華思想からくる拡張主義だろうと推察しているが、それに加えて私はやはりインドとの防衛ラインを確保しておく、という戦略的意図が毛沢東にはあったのだろうと思う。

 *チベット侵略に対する反省をいまだに表明していない中国は現在でもそれを平気で行える国であることを知っておく必要がある。

 *中共は大量の中国人をチベットに送り込み、チベット人の土地をとりあげ、チベット語を禁じ、チベット民族の抹殺と文化の消滅を図っている.広大なチベットの領土は、資源の奪取と核兵器の実験場と化している.これは現在も進行中のホロコーストである.

 *第2次世界大戦が終わって間もなく、中共軍による侵略は開始された。始めは友好的に振る舞い油断させ、徐々に態度を豹変させていく。

そこで行われたことは、人命の、宗教の、文化遺産の身の毛もよだつほどの徹底的破壊であった。

 *アメリカが支援した中南米の軍事独裁政権下で行われた弾圧(チリ、エルサルバドル、グアテマラなど)と全く変わらない光景がそこでも繰り広げられた。

 *日本が靖国問題や東シナ海ガス田問題で対峙している中国の正体を知りたい方にはぜひ読んでもらいたい。

 *真正直な日本と異なり、中国には表の顔と裏の顔がある。そしてその体質は今も全く変わっていないのだから。

 *チベットが独立を果たしそれを清や元とは全く関係のない漢族達が巧みに二枚舌を駆使し他国らも大戦で疲れ切っている隙を突きチベットを追い詰めそして侵略その後強制併合した後に行なわれた。まるで中世の欧米露諸国のような残酷無慈悲(それ以上にひどいかも)な虐殺虐待差別弾圧民族浄化etc…

 *他のレビューでも強調されていますが、民主党やマスコミが愛してやまない中国は、暴力と強姦殺人と異文化壊滅の本能に溢れ狂気の国家であるということが、この本で述べられています。

 *道路をチベットの人達のために作っているように見せかけて、大量の軍隊が駐留し、脅しで併合、そして搾取、抵抗あらば処刑・破壊・強姦・そして処刑。

 *日本には不景気とかいいながら、馬鹿みたいに中国人が入っています。

そして急激に増えています。彼等の中には、おそらく人民解放軍で

訓練を受けたスパイがいることでしょう。そして国防動員法の発動と

共に、上司や近所の日本人を殺し始めるでしょう。新潟がその

火ぶたとなるかもしれません。狂った市長は、地獄を望んでいます。

 

*日本人は、決死の覚悟で、流入中の赤い悪魔と殺し合う覚悟をしなければならない。この悪夢を寸止めする方法は、まず核兵器保有ではないでしょうか。

 *中国人が血を見るのがすきなのは、歴史的にも証拠が沢山あるけれども、

他民族をここまで残虐に扱えるという神経が、すでに彼らが世界の考える『人間』の

枠に入っていないことがわかる。侵略が上手い国家、人殺しが好きな人民、、、。

彼らは、すでに日本侵略の宣言をし、着々と工作を進めている。

無血侵略。人口侵略だ。完全に侵略した後には、さぞ血を見たがるだろう。チベットが

生易しく見えるほどの残虐の限りを尽くすかも知れない。

 

*大切な事は、チベットを他人事と思わず、真実をできるだけ多くの日本人に知らせる事だと思う。

長い間の自虐史観で中国人に頭の上がらなかった日本人だが、

いったん『自らに理がある』と確信した時の日本人は、本当に強い。

返り討ちにして、中国国内で暴動を起させ、中共を崩壊させてやれ!

 

 *中国がチベットで行いしこと、ナチスドイツの如し。

小国チベットの悲劇を見殺しにせしアメリカ・インドは、ミュンヘン会談における英仏の如し。

されど、中国の行った数々の殺戮こそが、チベット人の心を始めて統合したのだ。

北京オリンピックが終わっても「チベット」は終わらない!

 

 *中国の行為が非難されるべきことは言うまでもない。しかし、こんなひどいことができた要因として、インド政府(ネール首相)をはじめとして国際社会が

事実を直視せず(あるいは、無責任な平和主義のため隠蔽すらして)無関心なままであったことがあげられる。

 チベットの人たちに対する権利侵害はいまも続いており、私たちは、歴史や現状を認識し、中国がチベットに対しこれ以上ひどいことをしないよう監視を強めなければならないと思う。

   

*「諸国民の公正と信義に信頼して」(日本国憲法前文)というのは寝言にすぎず、中国や北朝鮮のような国が隣接していることを私たちは真剣に認識せざるを得ないと思った。

*1世紀に入り、中国は急速に超大国としての発展を遂げた。しかし、その裏にはチベット人への弾圧が未だ続いているという事実を忘れてはいけない。そして本書には書かれていないが、今の中共のトップが弾圧の一翼を担っていたという事を。

 

殺害され足蹴にされるチベット人僧侶。

 

拷問の果ての死亡。

 

・・・・・これらが日本で行われないと断言できる理由は何でしょう? 

九条を堅持したまま、中国からの脅威から身を守れるという理由は?

アメリカとの軍事同盟は盤石でしょうか?

核戦争の脅威に自国を巻き込んでまでアメリカは日本を助けてはくれません。

 

 

 

尖閣に現れた中国船の意味をもう一度考えてみましょう。

そそくさとそれを帰してしまった民主政権の意味をと併せて。

中国が殺したチベット人の数 120万人以上

中国が殺したウィグル人の数 160万人以上

中国が殺した自国民の数 測定不能 数百万〜数千万人

 

【坂東忠信】日本が中国の『自治区』になる[桜H22/7/6]

 中国残留孤児とされる大阪市内在住姉妹の親族48人が福建省から入国、生活保護を申請し、 32人が受給を認められた件に見られるように、

外国人に食い物にされている日本の危機的な状況。

 中国残留孤児の9割がほぼ偽物? 公正証書は本物だが中身は偽物。

中国人は性悪説で見るべき。

友だちは殴り合わないと成立しない、が中国人の発想。どれだけ無理な願いが聞き届けられるかで友だちのランキングを作る。

日本人が求める道徳レベルが違う。

日本人の道徳レベルより下で動いている。

譲り合いはない。日本人は譲ってあげたと思っても、中国人は粘ればもっと貰えた、という発想。

中国は最も警戒せねばならないこと。

中国でテレビをつけると、必ずどこかで反日番組を流している。

親中国の権化みたいな人が中国人に殺された九州での事件。

日本の観光地で金払いはいい中国人。

中国人の犯罪。嘘を付くことに抵抗感がないのが中国人の特色。警察では名前を書かせるところから嘘が始まる。

犯罪の異常性の特色もある。

泥棒に入ると小便や大便を残していくマーキング。盗んだ跡を荒らすに荒らすのが中国人の特色。反日思想の反映。

「オレたちが仕返しをする番だぜ」 犯罪の動機、口実。

南京大虐殺で教え込まれた日本人と、来てみると違うことは解るのだが犯罪の口実に南京大虐殺を使う。

中国の警察の取り調べは過酷。中国で人権を言っていたら、捜査にならない。

しかし日本の場合は、やりづらくなっている。大声すら出せない。お茶で心をなごますことも不可。

机の下で万が一、足と足が触れてもいけない、と言われる。

弁護士がひどくなっている。

与党を選んだ日本人の責任。どの政党を選ぶかで暮らしが変わる。

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

こんな中国に日本は大金を渡し続けています!

「旧日本軍が中国に遺棄したとされる化学兵器の処理事業で、民主党は
10年以上延長」(3月3日、産経新聞)

日本はすでにこの事業に861億円を投じ、24年度予算案にも208億円を計上。


日本の中国援助。円借款だけで約3兆円。

ODA機関を通した援助を加えると6兆円を突破。

中国への税金の支出が延々と続く隠れたシステムが多く存在しています。

この化学兵器の処理事業だが化学兵器の大半が日本製ではなく、国際法上では日本に処理義務はない。。

ところが当時村山富市内閣の外相をめた河野洋平が旧日本軍が引き渡したことを証明する書類がないとして、中国に有利な処理策を推し進めた。

その後、旧日本軍が中国軍や旧ソ連軍に化学兵器を引き渡したことを証明する資料が次々と見つかっていますが、それにもかかわらず戦後処理という名目で、さも日本に責任があることのように、税金を垂れ流し続けた。

そして今回もまた、中国の要求通り処理期限を10年間も民主党は再延長した。


旧日本軍の従軍慰安婦強制動員を認め、日本政府の謝罪と反省を表明した「河野談話」はその後の日本に深い傷跡を残した。

安倍政権が「強制の事実や証拠は無かった、」と言ったら、米議会が日本に対して「河野談話を否定するのか」と追求、これに力を得た韓国は、毎年のように慰安婦問題を蒸し返し、「日韓基本条約」で全てが終わっている事などまるでなかったかのように金を要求。

河野洋平は更に平成12年、外務大臣のとき北朝鮮に50万トン(1200億円)もの支援。
台湾問題では常に中国に徹底した配慮を取り続け、李登輝訪日問題ではビザ発給拒否。

詳しくは「中韓を知りすぎた男」さんのサイトでお読みください。http://kkmyo.blog70.fc2.com/

従軍慰安婦で感嘆に謝罪してしまい、中国に以上なくらい出かけていた河野洋平の関する情報はこちらで。

http://xianxian8181.blog73.fc2.com/blog-entry-159.html 「ねえ知ってたあ」さんのサイトです。

河野洋平。日本に対する重大犯罪者だと思っています。複数回の死刑に値するほどの。

・・・・いったい、ここまでの仕打ちが日本にできたあなたは本当に日本人なのか?

父親を恥じ入る心はないのか、河野洋平。よく自民党に居座っていられる。

 

河野談話の覆し、否定をしない限り自民党に再生なし。

中国韓国、在日をのさばらせてきたことへの、けじめと反省を。

竹島放置のけじめも。

憲法改正の党是も、もはや埃をかぶった倉庫の置物でしょうか。

 【備考】

東京五輪の年(昭和39年)に中国の核実験が始まった。それ以来、黄砂と一緒に放射能も日本全国に降リ続けている。ストロンチウムについては今回の福島事故の1万倍の量である。

セシウムの生物半減期が100日なのに対し、ストロンチウムの生物半減期は15年。

やれ従軍慰安婦の大虐殺のと一方的に言われながら日本は、数十年来、中国から送りつけられている放射能には黙ったまま、NHKも。

それどころかNHKは、中国が盛んに核実験を行っていた時期、その事実は隠蔽、核実験の舞台になった新疆ウィグル地区(東トルキスタン)でロケを行ってドキュメンタリー番組「シルクロード」を製作し、シルクロード熱を煽った。

多くの日本人観光客がシルクロードを訪れて被曝。

新聞界のNHJ朝日新聞は・・・

暴行を受けた、紫金山で2千人が生き埋めされ,約30万人が殺された」
「逮捕した人たちの両手足首を針金でしばり火あぶりにして殺した,苦し
さに七転八倒した死体の群れは骨と肉が離れたりしていた」

「日本軍の強制連行に反対した労働者がその場で腹を断ち割られ、心臓
と肝臓を抜き取られた。日本兵は後で煮て食った」

こんな残酷な事が本当にあったと誰が信じますか、人肉を食べる習慣の
ある中国人の考えそうなことです.本田記者は中国が用意した記事を
そのまま載せたと言っています。しかし呆れたことに朝日新聞はこの
ような残酷な内容を事実を検証もせず紙面に載せていたのです。 (駐韓を知りすぎた男より)http://kkmyo.blog70.fc2.com/

【付記】 南京城入城式で

 

日本軍から配られるタバコやお菓子に喜ぶ中国人たち。


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