【KSM】拡散・署名依頼 ユネスコ「南京大虐殺文書」の世界遺産登録、取り消しを!
2015/10/10 に公開
【KSM】拡散・署名依頼 ユネスコ「南京大虐殺文書」の世界遺産登録、取り消しを! 署名サイト⇒ https://goo.gl/gQh386
国連教育科学文化機関(ユネスコ)は10月9日(日本時間10日未明)、
中国が登録申請していた「南京大虐殺文書」を記憶遺産に登録した、
とのことですが、
そもそも「南京大虐殺」などなかったのです。
日本を貶めるため中国が捏造した事件を
公平中立な世界機関が取り上げ、しかも中国の言い分を
そのまま受理し、世界遺産登録まで行うとは
非道極まりない行為である。
〇1937年の南京の状況について
当時、日本軍には日本から150人の新聞記者やカメラマンが同行し、
南京大 虐殺はなかった証拠となる数多くの写真、記事、動画がありま す。
しかし、極東国際軍事裁判ではそれらは証拠として受け入れられませんでした。
極東軍事裁判は戦勝国の一方的な裁判だったのです。
南京の市民が避難するために作られた、安全区がありました。
そのフィルムのURLが下に貼ってあります。
占領した日本軍がここに入ったのは合法です。
中国軍は軍服を脱いで多くの武器を備え 、
潜伏していたので、日本軍は中国兵を合法的に掃蕩しました。
“南京大虐殺説“は、日本軍が ここに映っている
市民たちを虐殺、強姦、強奪の限りを尽くしたという虚構です。
2007年の「南京陥落七十年国民の集い」における、
南京攻略戦争に実際に従軍した元日本兵による南京大虐殺はなかったという証言もあります。
http://www.youtube.com/watch?v=XM3T103ndwE
https://www.youtube.com/watch?v=tQ-ekDm2FyI
http://www.youtube.com/watch?v=_tJxDRV2s34
http://www.youtube.com/watch?v=yWwgSB6T3KQ
私たちは、国連教育科学文化機関(ユネスコ)に次の2点を要望します。
1.「南京大虐殺文書」記憶遺産登録の取り消し
2.1937年、当時、南京で何が起きたか再調査を願う