こちらと対の記事です。
雅子妃が、水俣病への公害加害企業に連なる家系にあること。
と同時に、美智子皇后が第二水俣病の加害企業、昭和電工と妹・恵美子氏を
通じて、縁戚関係にあること。皇室が日本の4大公害の元凶2つと縁戚関係を結んでしまいました。
しだいに、皇后陛下の素顔の人となりが国民の前に炙りだされ、
雅子妃との相似形に愕然としている国民が増えつつあります。
身の回りの不浄には口を拭ってご慈愛仮面。
暴く、という意識ではなく現在の皇室の伝統壊し、祭祀が廃れる道筋にあること、東宮家の機能不全など、奈辺に原因があるか探らねば解決法も見えません。
闇は光を当てれば、薄れ消えます。皇室への国民の意識が光です。
見ぬふり聞こえぬふりでは、闇は深く拡大するばかりです。
メチル水銀を垂れ流し続け、日本の4大公開事件である第二水俣病を広めた昭和電工の安西正夫氏のご子息・孝之氏と皇后陛下の妹・恵美子さんが夫婦関係にあります。
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やはり日本の4大公害である水俣病という先例があるにも関わらず、なぜ第二水俣病を起こしたか、という点で昭和電工の加害はより悪質です。
それなのに報道も記録も小さいのは、皇后陛下への遠慮でしょうか。
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因縁因果という古めかしい必然性があるかどうかは解りませんが、日本最大規模の公害で国民を苦しめぬいた第一、第二水俣病の加害者サイドの人物が、皇太子妃と皇后陛下であるという、偶然にしてはシンクロニシティが強烈すぎるそのことに、常識の埒外にある因果律を思わずにはいられません。
そして、決定的に反対要素があったにもかかわらず、強引な入内がなされ、マスコミを通じて鉦や太鼓の盛り上げ方で、入内の不自然さと、根強い反対論がかき消されたことも共通です。
麻原彰晃は「水俣病患者」だった? 雅子妃の祖父、江頭豊氏との因果関係
結果的にその場しのぎの大嘘で、雅子妃の入内が強引になされました。
詐欺的入内です。小和田、江頭の家系チェックは部落解放同盟の反対で阻止され、その流れでおそらくブライダルチェックもなされなかったのではないでしょうか。
団藤重光氏は「犯人の人権」とやらを言い立て、被害者側の人権をないがしろにする、ある種の人権派裁判官と同じ種類の人物です。この人の詭弁さえなければ、「不適応」妃の入内も無かったと思えば口惜しいことです。
団藤重光氏は、日本の左翼化を憂えた三島由紀夫の大学時代の教授であり、また三島は正田美智子さんとのお見合い歴があるのも、皮肉な因果関係でしょう。
ht tp://www.fureaikan.net/minamata/kids.html
より抜粋
工場排水に含まれていたメチル水銀によって神経細胞が障害を受ける病気で、そのために手足のシビレ感などさまざまな障害がでます。水俣病を完全に治す治療方法はありません。水俣病になった人たちの苦しみは、今も続いています。
図:水俣病で特に冒される大脳や小脳の部位 Image may be NSFW.
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工場はアセトアルデヒドという化学物質を製造していましたが、その製造工程のなかでメチル水銀が作られて、処理されないまま排水といっしょに阿賀野川に流されていました。
美智子様の妹正田恵美子様は、この昭和電工の社長夫人であり現在は安西恵美子さんです。
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弟修氏と、その妻泰子氏(共にカトリック)を、皇后陛下はしじゅう皇居にお呼びになり、またお宅にお忍びで出かけられていて、悠仁親王殿下に会いたいと希望していたウィリアムズ王子ですが、その華やかなニュースが世界を駆け巡るのを怖れられたのか、秋篠宮殿下と佳子様を、急遽倉敷に飛ばされ、必要もない一泊をさせて、秋篠宮家と王子の接触がないように、企てられたのは皇后陛下です。
幾つかの情報と時系列への検証から、それは明らかです。
悪いことは出来ぬもので、現場に居合わせた人々からの証言が拙ブログに来ています。嘘をつけない時代でもあります。今まで覆い隠されていた真実が明るみに出るようになりました。
正田弟様の奥様泰子様は、例のダニエル・オスト倉敷関連のお方、「工作」のご褒美は、美智子様の御召しになっていたお着物ではないか、と関係の方からリークを頂きましたが・・・?
雅子妃入内を熱心に願われ(た中の一人ですが)、結局男子一系の皇統を危うくなさったのが皇后陛下です。雅子妃を入内させたこと、そして秋篠宮家に出産禁止をお申し付けになられたこと。
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雅子様への気兼ねからか、両陛下が水俣の犠牲者の皆様の供養に出かけられたのは、やっと近年です。
しかしながら、本来皇后陛下がまずご供養にいらっしゃるべきは、第二の水俣病の地、新潟ではないでしょうか。加害者側の企業に妹様が関わっていらっしゃいます。いらっしゃれば、妹さんと加害企業との関わり、ひいては皇后陛下に言葉が及ぶかと存じますが、そこを押して出かけられてこそ皇后陛下としての禊がお済みになられるのでは。
第一第二の、水俣病患者さんたちの苦しみは現在進行形であり、その怨念はいまだ皇居の一角に淀んで発酵しているかと思われます。
雅子妃と皇太子殿下が、供養にいらっしゃらぬのは言語同断でしょう。行けば、雅子妃とチッソとの関わりが、言われるからでしょうがそれを押しても、身を切ってもいらっしゃるべきではないでしょうか。皇室とは祭祀の場です。そこの方たちが、人の心を失くし何の祭祀でしょうか。
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水俣病の後処理の役目を担ってのチッソ入り、だからこそ詭弁派団藤氏が
「当事者ではないので」雅子妃の入内に支障はないなどと、ぶちあげましたが、いいえ、この江頭豊氏こそは、苦しむ患者を「貧乏人が」と罵り、「腐った魚を食うからだ」と侮蔑。
やくざを20人を雇って新聞記者や患者への恫喝、暴行。アメリカの写真家、ユージン・スミスは脊椎を損傷させられ、片目を潰されました。悪人です。
雅子妃は「お祖父様が、悪く言われてる」という程度の認識であったと、
伝えられています。
その江頭氏をひんぱんに皇居に招待「最近の趣味は皇居の庭を散歩すること」と、嘯かせたのが雅子妃であり、小和田家の両親です。
小和田恒氏を皇居に入れることで、氏の不浄の気を皇居内に撒き散らすことになりました。
小和田恒氏は皇太子を「徳仁くん」呼ばわりで、一族で皇居に寄生。
東宮御所が大金をかけてリフォームされたのですが、そこには御所のバリアフリー化、リフトの設置が組み込まれていて、それは晩年の江頭豊氏用だったのではないですか?今後は小和田恒、優美子用デイケア老人施設に使われるのでしょうか。
小和田雅子さんの入内は皇居内に怨旗が立つと言われました。現状、そのようになりました。
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我が国最大の巡視艇「あきつしま」をバリアフリーに改造、手術室まで設けさせて宿になさった天皇皇后だから、皇太子夫妻に文句は言えませんね。
人のいい保守は、両陛下によるパラオ慰霊旅を手放しで喜んでいましたが、内閣の反対を押し切り、日本の領海の守りを担う船を宿に使うため、数日間留守にさせ、また宮中祭祀をないがしろに、何の慰霊でしょうか。
本末転倒ではないでしょうか。
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チッソ水俣の加害者側の親玉が、皇太子皇太子妃の結婚の儀にいたとは・・・・。背中に水俣病患者さんたちとそのご家族の苦しみを背負っての出席。皇居内にこういう不浄の人物を入れ込むとは。発端がこうでは後の行方が知れます。
江頭豊氏を代表とする被告側は、胎児性の水俣病患者を患者として認定することを拒みます。そして、胎児性の患者は、いかに苦しもうが死のうが、患者としての認定を受けることが出来ず、補償も得られなかったのです。
それがやっと、チッソが流した水銀に原因すると認定されたのは、二人目の赤ちゃんが死んで、その体が解剖されてから、という無残さでした。
お母さんは、体内の赤ちゃんが水銀を吸ってくれたお陰で無事だったのです。
皇室に水俣病、第二水俣病関連の皇太子妃と皇后陛下がおわして、政界にはヒ素の安倍昭恵さん。
これも、因縁因果と呼びたい、日本のカルマ?
見つめることで光を当てたい。
昭恵さんも自虐史観左翼や、民青や共産党と一緒に反原発運動をしたり、捏造の朝鮮通信使に加担したりする時間があれば、実家のお商売が原因で亡くなられた赤ちゃんたちの供養をされたし。
その菩提心なくして、何のスピリチャルでしょう。
安倍総理には何としてもここ数年間は連投して頂きたいので、あなたの足引っ張り方が、本当に心外です。
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公害病の中でも大規模で最も悲惨なものの一つ、水俣病。苦痛に絶叫しながら亡くなった人々や胎児性患者のことは世界的にも知られているが、有機水銀によるこの環境破壊の恐るべき全貌は、いまだに探りつくされてはいない。長年患者を診察してその実態の解明にとりくんできた一医学者の体験と反省は、貴重な教訓に満ちている。
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雅子妃の祖父が、事後処理の過程で凄まじく冷酷で、水銀に苦しむ患者さんたちを更なる地獄へと足蹴にして突き落とした人物であることは変わりがないわけです。救済の申請を出せばアカなどと、被害者側から出るはずもなく、加害者側すなわち江頭豊氏側からばらまかれた風評でしょう。時代と、地域性からしてアカ認定は村八分になるほどの、烙印だったのかもしれません。
汚いことをなさるものです。「貧乏人が腐った魚を食って病気になった」という暴言を苦しむ患者に浴びせかけたのも、江頭豊氏で、とてものことに団藤重光氏が詭弁を弄したごとき、「江頭氏は再建のため日本興業銀行からチッソに入った。再建できなければ被害者への補償も不可能になる」
という姿勢は、みじんもありません。結局チッソは日本国家から多大の援助を受けるわけですが、今また雅子妃が公費を無造作に湯水のごとく使われている状況を鑑みるに、祖父と孫二代に渡る因果という思いが脳裏をかすめます。
雅子妃の江頭豊氏への感想は「お祖父様が、酷いことを言われている」という
程度であったと、巷間伝えられていますが、もういい大人でいらっしゃるのだから、あの歴史に残る企業犯罪のトップとして後処理にあたった祖父の姿勢がいかなるものであったか、知ろうと思えば容易に分かるはずです。
なぜ、雅子妃とその伴侶であられる皇太子は、ご供養にと一念発起されないのでしょう。供養どころか、晩年の江頭豊氏があろうことか、皇居の散歩が楽しみと言い放ち、公私混同もいいところ、それをたしなめもせず、御所を大金かけて改修、バリアフリー、リフトエレベーターの設置。それが江頭豊氏のためとは断言はできませんが、当時東宮と雅子妃のお身の回りにそれが必要な高齢者は江頭豊氏と、せいぜいその妻(雅子妃にとっては母方祖母)しかいませんでした。
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劇症型水俣病患者が苦しみに耐え切れず、ベッドの上で叫びもがきながら引っかいたつめ跡。1人や2人ではありません。胎児から大人まで、この世の地獄。
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希代の犯罪者、麻原彰晃を誕生させたのは雅子妃の祖父、江頭豊氏か?
水俣病患者の一人がオウム事件の麻原彰晃だった、という説が根強く言われています。在日、ハーフ説両方ありますが、更に水俣病患者に冷たかった日本社会への復讐であったとも。
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となれば、それが事実だとすれば、サリン事件の被害者は、チッソの事後処理が心を伴い誠実に行われていれば、いなかったかもしれない、という因果関係はあるわけです。麻原水俣病患者説の代表的なものの一つを抜粋しておきます。(幼児期も水俣の魚、魚介類を食べていたのですが、それに加えて胎児性の患者ではないか、という説もあります。
藤原新也 著
黄泉の犬
抜粋
私は、麻原の熊本県八代の実家を訪ね、マスコミを一切遠ざけていた麻原の兄との接触を試みる。麻原の粘着的な土着体質から、彼の世間に対する遠離と怨嗟の感情を決定付けたのは、巷間言われるような選挙での惨敗よりもむしろ、郷里で住民票受理を拒否され村八分に会ったことではないかと推測し、うらぶれた九州の辺境をさまよう。私は八代の駅を降り立ったとたんに楼閣のような王子製紙の工場に出くわす。それはさながら後年麻原がしばしば口にする持って生まれたカルマからの解脱の象徴に思える。麻原が敬愛し「オウム神仙の会」を立ち上げた際には、教祖になってほしいとまで言わせた長兄の経営する松本鍼灸院を客を装い訪ねたもののもぬけの殻であった。全盲の長兄は全盛期には1日に300人の患者を診たといわれるほどの手かざし治療の秘儀を持つ人物であり、私の目的はそれを受け継いだ麻原がイニシエーションを施した相手から受ける負のエネルギーをどう浄化しているのかと、目の疾患(身体障害)がオウムの本質にどのような影響を及ぼしたかを長兄に会うことで知ることであった。
長兄に合うことが叶わなかった私は、釣りをしようと不知火海へおもむくが、ここで偶然に新たな疑問を持つことになる。麻原の目の障害は、チッソの水俣病が原因ではないかということである。また、この国から受けたとも言うべき宿命的な身体障害が世間へ対する憎悪となり、事件へ結びついたのではないかという仮説を立てる。この考えにとりつかれた私は東京に戻り、多くの資料を読み漁り、水俣病に長くたずさわった弁護士後藤孝典の著書を目にし、編集者の仲立ちで後藤に会い、意見を聞く。後藤は、麻原の目の疾患が国家や天皇への憎悪に結びつくことはありえないと一蹴し、不快感を示す。また、後に後藤からはこれ以上、麻原と水俣病の関係について書くことは許さないとの抗議を受ける。
後に奇遇なことから、私は大阪に潜んでいた麻原の長兄に会う機会を持つ。私は、長兄のアパートに一泊し、ついに麻原が幼少期に不知火海で水銀に汚染されたと思われる魚介類を多く食べていたことや、水俣病患者として役所に申請したが、却下された事実を聞き出す。八代では水俣病の申請を出すと「アカ」との風評が広がり、それ以上は戦わなかったこと、また、早川紀代秀が教団に入ってきてから麻原の態度が急激に変わったことなどを聞き出す。最後に、自分の目の黒いうちは話すな、と釘を打たれる。
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陰の気を放つご一家。皇室にみなぎっていた、神道特有の晴明さが皇居から消え果てました。あるのは、我欲、エゴ、食欲、物欲、遊興心、嘘、見栄。
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お身内の凄まじいまでの不徳をなぜ、放置なさるのでしょう。
天皇皇后両陛下もこの間、やっとお出ましでした。患者さんたちと真正面から向き合われ、言葉を交わされました。
宮中でいかに祭祀を執り行なえど、お身内に不徳の穢れあらば、皇居内の不浄も祓いきれません。
まして皇太子妃は、供養どころか海外への出立、そして帰国と賢所へのご参拝すら、厭ってなさらず。海外へ往復の体力があれば、目と鼻の先の賢所へ参内できぬわけもないのに、怠ける横着さ放置は、畏れながら両陛下、皇太子の不徳でもありましょう。
http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00304627.html
4年連続で、オペラのオープニング鑑賞。こういうことには「ご体調の波」が全く関係なく、外さずお出ましの怪。園遊会や赤十字は10年間連続ご欠席。
第一の水俣病の患者さんで逝去された方たちのための慰霊碑がありますが、第二の新潟水俣病は、世間の目からは逸れがちで・・・・うがてば、皇后陛下の妹、恵美子様が加害者側の一族に嫁いでいらっしゃるから緘口令なのか、報道もされず供養のことも耳に入りません。
天変地異にいかほど、祭祀が関わるか否や凡夫の身なれば知りようもございませんが、平成と年が改まっての異常なまでの災害事故の多さを、思わずにはいられません。
皇太子妃、皇后陛下ともに禊をなさるべきお立場ではないでしょうか。
日本最大の神域にお身を置かれるがゆえに、お身内の不浄はお祓いになったほうがよろしいかと思われます。御身のため、ひいては国家のために。
付記 小和田恒氏と国連の慰安問題との時系列検証
92年 吉田証言は虚偽である、と周知される
93年 皇太子結婚
94年4月 小和田恒国連大使就任
94年 小和田恒の大使就任の年、慰安婦報告書をつくるよう国連が動き出す
95年8月 国際会議で鶴見女史が慰安婦問題について講演
美智子様、御所まで招いて「ありがたい」と礼を言う
吉田「私の役目は終わった」と発言(時期不明)
96年 報告書Ⅰ 完成
98年 報告書Ⅱ 完成
98年 「捏造慰安婦報告書Ⅱ」が完成したこの年の10月 小和田恒 国連大使退官
小和田恒氏と国連扱いの慰安婦問題があたかもリンクしているかのような時系列表ですが、むろんこれだけで何かを断定することは出来ません。単なる参考資料の一つです。それにしても皇后という立場でなぜ「慰安婦」にかくも関心を抱かれるのか、不思議です。皇后の男女同権主義、あるいはフェミニズムのアンテナに触れるのでしょうか。
慰安婦問題は、反日左翼と韓国中国の捏造です。日本を貶めるための捏造を信じこんでの「韓国に謝罪に行きたい」だとしたらあまりの無知。論外です。謝罪対象は何でしょうか。強制連行は嘘、併合はあちらからも乞われての合法的合邦、実質日本から持ちだしての援助でしたが、ご存じないのでしょうか。
東宮の心もとなきさまに加え、昨今では天皇陛下ご親修の祭祀さえ簡略化、代拝のご様子。ご老齢が理由なら、秋篠宮殿下を摂政として立てられ、いちはやい祭祀の伝授をお願い申し上げます。
いち早く水俣にご供養にいらしたのは秋篠宮両殿下です。
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秋篠宮殿下に祭祀を伝授の上、摂政にそして皇位継承権の譲位を。
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