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皇后“実家”が絡む、日米の極悪企業  《転載自由》

不得手なジャンルで、誤情報を渡すと大変なので、事実のみ淡々と拾います。前説は概ねコピペです。

資料の多くをこちらのサイト様に負っています。

h ttp://blog.livedoor.jp/genkimaru1/archives/1821387.html

日清製粉グループに千葉共同サイロという会社が有ります。

千葉共同サイロの、主要取引先にカーギルジャパンという会社が入っています。


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このカーギルがモンサントと組んで遺伝子組み換えでF1種を世界にばらまき、商売しています。

■モンサント (企業)

モンサント社 (Monsanto Company,NYSE:MON) は、アメリカのミズーリ州 クレーブクール(Creve Coeur, Missouri)に本社を持つ多国籍バイオ化学メーカー。

2005年の売上高は62億ドル、2008年の売上高は110億ドル、遺伝子組み換え作物の種の世界シェアは90%。研究費などでロックフェラー財団の援助を受けている。

また自社製の除草剤ラウンドアップに耐性をもつ遺伝子組み換え作物をセットで開発、販売している。バイオ化学メーカーとして世界屈指の規模と成長性を誇り、ビジネスウィーク誌が選ぶ2008年の世界で最も影響力があった10社にも選ばれた。

カーギル - モンサントと組み、遺伝子組み換え作物の販売拡大を行っている。
そこと日清製粉が関わっているということですね。

・・・・・・・・ここまで

 

千葉共同サイロ株式会社: ホーム

h ttp://www.kyodosilo.co.jp/

 

 千葉港を通じて外国からの輸入小麦が関東、日本全国へと 運ばれる物流チェーンのゲートウェイ企業としてサイロ業を運営しています。国内各港へ の回漕、サイロスルー事業も行っています。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ここまで

 

美智子様入内とGHQ及びカトリック・プロテスタントを含むキリスト教との関わりについての推論は、過去記事で述べてきた通りです。

その記事の中で一つ書かなかったことがあります。それは皇后陛下のカトリック背景に加え、日清製粉というバックがGHQにとって大きかったのではないか、ということです。

これはBBオリジナル説ではなく、前々から指摘する人たちはいました。
ただ今回、日清製粉とカーギルとの関係、つまりはカーギルと組んだサンモントとも、日清製粉は関わりがあるという事実を掴みました。

それでにわかに、戦後の日本へのアメリカ政策に連動したGHQの動き、日清製粉推しというのが脳内で照準を結んだわけです。

皇室・日本弱体化政策にキリスト教が使われたのは客観的事実であり、そこで平民であり、またカトリック教育を色濃く受けた女性にGHQが目をつけて、周辺をキリスト教徒で固め、入内工作に動いたというのが拙ブログ論だったのですが、それに加え日清製粉というものがあった、と考えると仮説の円環がきれいに完成するのですね。

事後承諾みたいなもので、一旦平民妃が誕生すると、国民にはなんということもなく受け入れられて、マスコミの(今にして思うと)煽り立てるまま、美化されてスター化していったわけですが、宮中周辺は平民の入内は息も詰まるほどの驚きだったでしょう。

現実に強い抵抗と反対、嫌悪感の表明が内部ではありました。

それが皇室会議ではかけらの反対もなく通過した背後には、大きな組織が噛んだ、と見ます。

当時はまだ貴族・華族の価値観が色濃く上流社会には残っていました。GHQ側にとっては一石三鳥です。ひとつ目はカトリック思想による神道弱体化工作員であること。ご本人に工作員の自覚はありません。ただ幼児期から日々刷り込まれたカトリック思想ないしは感性が、宮中の神道とバッティングするであろうことをGHQは見越していて、結果はその通りでした。

第二は、平民である利点です。当時は、まだ貴族や華族への価値観がリアルに暮らしの中に根付いていた頃です。彼らは特有の精神性を抱いており、その精神性こそが皇室との親和性なのですが、GHQはその親和性をカットしました。
ある種の「異物」としての平民妃投入です。

ちなみに、三島由紀夫はひたすら貴族と華族にこだわった作家で、あの当時の上流階級の言葉を書ける唯一の作家であり、太宰の「斜陽」に登場する華族の女性の描き方を、軽蔑とともに批判しています。

その三島と正田美智子さんとのお見合いは有名ですが、成立はしませんでした。三島もその件を筆にすることはなく不成立の原因は不明ですが、三島が正田家の商売に抵抗を示した可能性は大いにあります。

というのは美智子様と見合いした後の杉山瑤子との見合いはいったん成立するのです。有名画家杉山寧の娘です。家柄は芸術家の娘で三島の選択基準には叶っての成立だったのですが、三島はいったんOKしていた縁談を断ります。理由が瑤子の妹が商売に関わっていた、ということなのです。(仲人証言)
ここら辺の感覚は、三島本人にしかわかりません。あるいは当時の貴族や華族は、すんなり解る感覚なのでしょうか。三島は高級官吏の家の息子で、本人も当時の学習院という極めて華族的風土の中で感性を育て、大学は東大に行き大蔵省の役人となり、それを止めて作家となります。ちなみに、三島の生い育った平岡家は身分的には平民ですが、一族の誰かに男爵の爵位を授けるごとき話があったような代々高級官僚の家系です。

あるいは、三島と美智子様が両者語らううち、お互いの思想が水と油であることに、双方で気づいての結果かもしれません。三島は極めて国粋主義の良い意味での最右翼であり、美智子様はカトリック左翼とでもいうごとき感性のお方です。いずれにしても両者決裂ではあったでしょう。

三島は学習院を首席で卒業、昭和天皇に拝謁しています。
学友は皇族に連なる人もいたであろうし、三島にとって皇居までの距離はさほどでもなかったでしょう。
大学では、団藤重光教授のもとで刑事訴訟法を学ぶのですが、この団藤氏こそは水俣病との関わりで、入内が困難であった雅子妃をその法律で鍛えた「詭弁」で入内に至らしめた人物なのですから、因縁因果の糸はここにも張り巡らされているようです。

雅子妃入内の詭弁 騙された国民

いったんは受け入れた杉山家の縁談を断った三島ですが、瑤子さんが泣き叫んで、あの方のもとへ嫁きたいと粘り、その一件は仲人をした人が多くを後にメディアに語っています。

嫁にしたものの、三島はやはり気に食わず離婚しようとするのですが、瑤子さんが第一子をみごもっていて、叶いませんでした。

結婚生活の破綻を「仮面の告白」や「禁色」という作品を上げ、三島の同性への傾斜を上げる人もいますが、某舞台女優を愛人に持っていた時期もあり(関係者に確認済み)、三島は両性愛(バイセクシュアル)です。当時の同性間のそれはとりわけ禁忌でもなく、川端康成も旧制高校時代の同級生への恋情を書き記していて、宮家では高松宮宣仁親王殿下が兵学校時代の同性への思いを日記に残されています。

遺作となった「豊穣の海」は、「浜松中納言物語」に着想を得ています。

第一巻「春の雪」に登場する洞院宮治典王殿下と婚約した綾倉聡子が、即正田美智子さんというわけではありません。三島は「金閣寺」に見られるように、実際の事件に題材を取ることがあり、春の雪も現実の事件を参考にしたと言われています。(一説には実在の事件からの着想はない、とも)

ただ第一巻執筆の動機(モチーフ)として、入内したかつての見合い相手美智子様が念頭にあっての執筆である可能性はあります。モデルではなく、執筆へと至るバネ(情動)なので、混同なさらぬよう。モデルではありません。執筆動機は複合であることもあります。

戦後間もないあの当時の華族への実感的価値観、それに付随して華族階級では商家がないがしろにされていたことなど、説明するため脇道にそれ過ぎました。要するに平民であるということも、GHQの皇室弱体化政策のためには高ポイントであった、その可能性は十分にあります。OSSというGHQの前身である組織の調査力、企画力を見るに彼らが王室を参考にしつつ、皇室に平民女性を投入することで、いかなる「化学変化」が起こるか計算していても不思議はありません。ましてその平民女性はカトリックなのです。

こうして、平民からの選出の前例が敷かれ、小和田雅子というとんでもない女性の入内につながるわけですから、GHQが敷いた路線は確実に皇室をある一定方向に進ませています。(今上への洗脳教育などは別問題なのでここでは触れません)紀子妃は別次元としましょう。弟君の妃であり、できの良さと天性の品格が例外的でした。

三番目のGHQの狙いとしては、日清製粉というバックがあることが好都合だったかもしれません。日清製粉を通じて、米(こめ)の駆逐。アメリカの小麦粉の輸入先として敗戦国日本を使えるかもしれない。経済機構に無知なので解りませんが、小麦粉を制すれば肉を制すると言われています。

正田冨美さんが、(宮中との)約束が守られなかったの、自分が日記を公開すれば100人が困ったことになるのと、恫喝めく言葉をマスコミに語っていますが、ひょっとして日清製粉の商売がらみのことを、含んでのことかもしれないと推定すると、冨美さんの、思わせぶりな“恫喝”の背景が透けて見える気がします。

皇室との縁談はストラッグル(闘争)であると言ってのけた冨美さんですが、100人はいかに何でも皇室関連だけでは数が多すぎます。ビジネスの分野でも裏取引があった、と仮定するとそれだけの人数にはなるかもしれません。

ただ、人は性格により白髪三千丈的言い方を好む人もいます。

いずれにしても、冨美さんが皇室にまつわる写真の時は、あからさまに不機嫌な顔を見せ、レンズから顔を背けていることも奇妙です。
こうまで皇室に対して敵愾心を抱く正田冨美さんとは何者なのか。
あるいは、娘を「高く売りたくて」イヤイヤなふりをしたのだとも考えられます。
いずれにしても皇室を相手に「素人さん」ではない感性。

戦前の正田家の子供たちへの教育として冨美さんの「天皇は神様ではない」と教えこむのは異例でしょう。冨美さんがカトリックの洗礼を受けるのは晩年ですから、カトリックの唯一神に義理を尽くしたわけでもなく、何か独特の感性と思考を持っていた人のようです。

そのエキセントリックな物言いが、どこから由来するのか冨美さん自身の育った環境を見ないと解りませんが、資料がありません。

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皇室を「あちら」呼ばわり。冨美さんの時に奇矯なまでの挑戦的姿勢と、天皇が別に格別お偉い方ではない、という冨美さんの思考と感性は、幼い頃より美智子様もその影響下にあったとは言えるでしょう。その時形成された価値観をそのまま、宮中に持ち込まれたのでしょう。

人は幼い頃から日々の環境により、性格の核となる自我を形成し、それは生涯を通じて概ね変わりません。

もともと、「支援」の形を取ってカーギル、モンサントは欧州に出て行き、いずれシェア拡大するわけですが、「GHQアメリカ」が日清製粉を使って、粉を押さえれば肉をも押さえるという経済政策を目論んだ、という仮説を立てると、美智子様の驚天動地の入内にも説明はつきやすくなります。

戦後の給食、コッペパンはアメリカの小麦粉輸出促進のための支援でしたね?
日本の米食を、徐々にパンに置き換え、将来米国産小麦粉の輸入をさせようという。

カーギルとモンサントの悪徳商法は、国連と結びつき一見「支援」「慈善」の形を取っています。こちらのサイトさんに詳述されています。

h ttp://ameblo.jp/sannriku/entry-11365916186.html

モンサントの除草剤と遺伝子組換え品種とセットでの販売が、嫌な感じかな?

国連といえば、小和田恒氏を筆頭に小和田家の面々で、雅子様も国連大学に別格待遇でお通いでしたね。中抜き日本ユニセフと、小和田家、中国工作員と言われるアグネス・チャン、それから鳩山家、と・・・・・後まだあったような‥‥・失念。あ、当然創価ですね。こちらは、小和田恒氏とアグネス・チャンと両方からのルートで池田大作氏。日本にとっては、負の存在ばかり。

連想ゲームのようですが、連想ゲームから新たな視点を得て、事実の発見に至ることがあります。勘と推理力、リサーチ力の勝負なんですが・・・・

こういう事実を箇条書き的に拾っていたら、しきりに昭和電工のことが頭をかすめるのは、なぜなのか解りません。

皇后陛下のお妹さんである、恵美子(カトリック)さんの嫁ぎ先が第二の水俣と言われる公害を起こしたところです。

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更に実弟正田修氏(カトリック)の勤務先が、韓流フジ支援のあの花王であった時期があることからも、微妙な印象を受けます。

以上です。だから、なんだと言われそうですが、点としての事実がいくつか結び合うと、一つの絵柄を形成することがあります。その点の一つとして、記しておきます。分析が出来たら、いずれ記事でアップするかもしれません。今のところ調査も思惟も発表までには遠く達していません。

本来、絵柄がある程度出来上がってから記事にするのですが、いつまで更新を続けるか分からないし、書けるうちに、材料だけ陳列しておきました、ということです。舌足らずな記事をお詫びします。

皆さんは、どのように感じ、また考えられるでしょうか。

 ・・・・・・・・ここまで

備考 遺伝子組み換えの弊害

 

h ttp://altertrade.jp/alternatives/gmo/gmoreasons

米国で急増する慢性疾患

 

 現実に遺伝子組み換え食品の割合が非常に高い米国では遺伝子組み換え食品の出現と共にガン、白血病、アレルギー、自閉症などの慢性疾患が急増しています。この事実だけから遺伝子組み換えの有害性を断言できるわけではないですが、危険の可能性は十分指摘できるでしょう。

 

 水俣病のケースでもチッソが垂れ流す水銀が水俣病の原因であることは指摘されていたにも関わらず、必然性が証明されない、として対策が見過ごされ多くの人びとが苦しみ、環境が汚染される結果を招きました。

・・・・・ここまで

思わぬところで水俣病の名が出ていて、いささか驚きました。拙ブログ主のアンテナにひっかかったのは、この共時性だったのか?

 

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共時性といえば因縁因果という、理性の埒外のジャンルでひっかかっていたのが、皇后陛下と雅子妃が「水俣病」というキーワードで結びついていることです。後もう一つ、例の説ですね、江頭家と小和田家、正田家の共通項。
これについては、拙ブログでは肯定論、否定論併せて過去記事には載せてあります。また皇太子妃がチッソと関わり、政界では両陛下の仇敵、安倍総理の妻昭恵さんがヒ素とか関わっていることに、(理性の埒外の)因縁因果を感じるのです。昭恵さんもまた日本に仇なすタイプ。皇室政界共に、大不作の女房です。

 

>死亡患者の遺族の一人の法廷証言に「父は悶え、苦しみ……犬のように、猛獣のように狂い死にました」とある。

 >チッソ水俣工場と同様の生産を行っていた昭和電工鹿瀬工場の操業停止という措置をしなかったからである。熊本水俣病に対して的確な対応をしていたならば新潟水俣病は避けられたはずであるといわれる。

 

要するに雅子さんのお祖父さん江頭豊氏が、誠意ある適切な対処をしていれば、第二の水俣は起きなかった。皇太子妃が第一水俣病、皇后の妹が第二水俣病。因縁因果の業の車が回るのを見るようです。現代にまで患者の苦しみを残している水俣病にまつわる娘、雅子さんがなぜ強引に入内できたのか、首を傾げるばかりです。団藤という男が表舞台では無理やりな論理展開でゴリ押し、陰では高円宮と小和田父母が動いたわけですが。
皇后陛下も小和田雅子さんへの執着なみなみならぬものがあったようで、他の最もふさわしかった妃候補を排除した形跡がうかがえますが、それはまた次の機会に。

それと、これは改めて書きますが、第一水俣病での江頭豊氏の被害者への冷酷な対応がなければ、麻原彰晃のあのオームも誕生していなかったかもしれません。

以下、こちらも関係有るようなないような。アンテナにひっかかってます。

滝沢直己 

h ttp://mic.tokyo.jp/teacher/naoki_takizawa

2010年から皇后陛下のお衣装担当

2011年からユニクロ

ユニクロとの関係は皇后陛下の後からのようなのですが、水面下の交渉、契約他は当然もっと以前でしょう。・・・・・いずれにしても、皇后陛下の衣装デザイナーは、反日企業のデザイナーです。

http://datazoo.jp/tv/%E7%9A%87%E5%AE%A4%E6%97%A5%E8%A8%98/803235 

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「尖閣諸島は中国の領土」、と掲げたユニクロ中国店。

こういう反日企業の専属デザイナーが皇后の衣装デザイン。

結論に至らぬままの未成熟記事であることを、お詫びします。

 

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h ttps://twitter.com/shinsuke1/status/383853407104020480

 追記 

昭和電工の遺伝子組み換え事件 トリプトファン事件

http://www.asyura2.com/sora/bd19992/msg/935.html 

http://www.nagoyaseikatsuclub.com/essay/syokuhinnzyouhou/027.html 

 89年頃アメリカで、Lトリプトファンを摂取した人

びとに好酸球が増加し、筋肉痛や関節痛、筋力低下、呼

吸困難を訴える患者が多発しました。好酸球増加筋肉痛

症候群(EMS)と呼ばれているもので、38人の死

者、1500人以上の被害者がでました(92年当

時)。日本でも、昭和電工の株主優待でLトリプトファ

ンを購入した人たちのなかに、2名の被害者が出まし

た。

 

昭和天皇 - 1946年(昭和21年)2月19日、同社の川崎工場訪問から第二次世界大戦後の全国行幸を開始した。

更に追記

◆美智子様ご尊父、正田栄三郎氏は、戦後の吉田内閣で食料対策協議会委員を務められています。

 下記リンク先の情報、特に昭和29年1月30日付け官報「参議院議事録」をご参照下さい。(PDF文書化すると読みやすいと考えます)美智子様入内の昭和34年以前に、吉田内閣での食料対策協議会委員という事で、吉田首相との接点はあったと考えます。

1.コトバンク正田栄三郎
https://kotobank.jp/word/%E6%AD%A3%E7%94%B0+%E8%8B%B1%E4%B8%89%E9%83%8E-1647021

2.昭和29年1月30日付け官報「参議院議事録
http://kokkai.ndl.go.jp/SENTAKU/sangiin/019/0512/01901300512007a.html

BB注:吉田茂は小泉信三と共に正田美智子さん入内に動いた人物で、GHQとも関わりが深く、後にカトリック教徒となっています。

皇室と異教カトリック

◆JA推奨!日本でバンバン使われているモンサントの除草剤ラウンドアップは諸外国で 使用禁止の猛毒.

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h ttp://ameblo.jp/sunamerio/entry-11506272533.html

◆ご注意!枯れ葉剤を製造していた「モンサント」の猛毒除草剤に日本に上陸  
h ttp://www.asyura2.com/11/nihon30/msg/888.htm

◆奇妙なことに英語版のWikiでは記されている危険性が、日本語版にはありません。こちらのコメント欄に詳細な翻訳文が記載されています。

h ttp://ameblo.jp/sunamerio/entry-11506272533.html

枯れ葉剤のダイオキシンがもたらした奇形。

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巨大企業モンサントの世界戦略 前編

◆更に読者様から頂いたコメント抜粋。GHQと昭和電工との関わり について(!)です。

1948年に贈収賄事件がありました。
復興金融金庫(復金)融資認定を巡って、昭和電工がGHQ幹部、政財界に贈賄した事件です。
かの押し付け憲法作成のケーディスは失脚し、当時大蔵省主計局長だった福田赳夫も大蔵省を辞めるはめに。芦田内閣は総辞職し…

GHQは戦後の企業の生存を左右し、融資認定にも口出しするので、昭和電工ばかりでなく影響力は大きかったのですが。
昭電は殊に、対日政策の主導権争いをするGHQ内の民政局(GS)と参謀第2部(G2)の追い落とし合戦の舞台となっていた背景がありました。公職追放で失脚させられた森社長(森コンツェルン)はG2派、その後任に日野原氏を据えたのはGSというように。


Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/昭和電工事件

ークリック20世紀ーGHQもからんだ復金の融資をめぐる贈収賄事件が発覚。
http://www.c20.jp/1948/06syode.html


美智子さんの妹が安西家に嫁入りしたのも、GHQの息が掛かっているのかも?
闇を温存するために、皇室縁者というバリアを利用しようと…

でもLトリプトファン事件で自国に火の粉が飛び、自国のPL法で訴訟が成立し、疫学的検証もされて、昭電は2000億円の賠償。
ブーメラン

**様仰るところの…
>日本ではまだ認可されもせずその遺伝子組み換え食品の情報すら多くの日本人には公にされていない頃、何で日本企業が遺伝子組み換えの食品を製造しアメリカで販売するのか不思議でなりませんでした。

GHQ時代から引き継いだ、米国のある部分との特殊な関係があるのかもしれません。

・・・・・・ここまで

事実を放り出しただけの記事でしたが、読者の皆様からの情報と思索を付記するうち、どうやらGHQを基軸に形作られた戦後の日本と皇室の絵柄が、おぼろながら浮き上がって見えてきたようです。

雅子妃は母方祖父を通じて、第一水俣病につながり
皇后陛下は、実妹を通じて、第二水俣病につながり、
更に実家の会社は、枯れ葉剤の猛毒農薬サンモントとつながっています。

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