いずれも、物故者でいらっしゃるのですが、長年皇后陛下のお衣装をデザインされていた、植田いつ子氏です。
個人的なことは存じあげないのですが、日本の方でいらしゃるのですか?
お皿帽子のデザイナーの方も、ちょっと不思議です。デザイナーなのに、お名前が2つ?
芸名? アーチスト名とでも言うのでしょうか?
平田暁夫 市瀬廣夫 どちらが本当のお名前? ← ご兄弟だと、読者の方から教えて頂きました。姓が違うので混乱したんですね。それにしても、ご兄弟で皇后陛下のお帽子をねえ・・・・。
平田暁夫 さんの兄が市瀬廣夫さん。http://www.fujisan.co.jp/zasshi-kensaku.asp?sid=240151&q=%95%BD%93c
市瀬廣夫さん
http://www.atelier-a.co.jp/mascomi/adomachi/adocap001.jpg
お二人とも美智子さまの帽子のデザイナー。
市瀬さんは、1964年から皇室デザイナーとして、美智子皇后、紀宮さまの担当。
2015年 永眠
目張りさんが平田さんのほう。
目を整形なさって、その上に目張りを入れてらっしゃいます。
皇后陛下とは整形のお仲間? 日本の男、それほど気楽に整形は、
ましてこの時代はしなかったと思いますが・・・・?
1981年7月29日 チャールズ&ダイアナ挙式
結婚式の席で、白いベールで「目立ってよかった」?
花嫁ダイアナさんに失礼では。
英国皇太子結婚式ご参列
欧米では、大きな帽子が常識です。でも美智子様は、とナレーションw
「大きな帽子の中で小さな帽子が目立ったわ」と皇后陛下w
なんだか突拍子もない人たち・・・・いいコンビだったのかも。
お二人をあげつらうようで、申し訳ございませんでしたm(__)m
皇后陛下の言動が、あまりにもいぶかしくて、ファッションの方面からアプローチしてみたのです。
http://www.news-postseven.com/archives/20140524_257651.html
美智子さま 帽子デザイナー平田暁夫さんのお別れの会に参列
2014.05.24 07:00
抜粋
祭壇には白い花々とともに、真っ白なハットが花に見立てられ飾られていた。大好きな帽子に囲まれ、笑顔を浮かべる平田さんの遺影を眺めながら、黒柳徹子(80才)や桂由美さん(82才)ら1000人を超える参列者が、平田さんとの最後の別れを惜しんだ。
その中に皇后・美智子さまのお姿もあった。美智子さまも案内状の通り、昨年、平田さんが作ったという黒いすみれがあしらわれた帽子をお召しになられていた。
「美智子さまが一般人の葬儀やお別れの会、送る会などに参列されるのは極めて異例なことです。それだけに、美智子さまの平田さんへの強い感謝の思いが伝わってきました」(宮内庁関係者)
略
生前、平田さんは美智子さまからこんな要望を受けていたことを本誌に明かしていたが、美智子さまのデザインへのこだわりは細部にまで及んでいたという。
「仮縫いした帽子をかぶられながら、皇后さまが“こんなお花をつけたらどうかしら”などとご提案なさるんです。
あるときには“少し小さくしてみようかしら”とおっしゃるので、3mmほど小さくすると、“ごめんなさい。やっぱり元に戻してください”と。帽子というのは、顔と同時に最初に目につくものでしょう。ですから、皇后さまと一緒に試行錯誤をしながら理想の形を追求したんです」(生前の平田さん)
略
皇太子妃時代の若かりし美智子さまは、つばの広いブルトン帽や頭をターバンのように覆うボネと呼ばれる帽子を好んでお召しになったが、皇后となられたあとは、小さくて平らな形の帽子を愛用された。
「つばが大きいと、挨拶されるときに相手と距離を作ってしまう。頭をすっぽり覆ってしまうと、帽子を外されたあとに髪形を整える時間が必要になる。大きくては持ち運びにかさばってしょうがない。そういったことへの配慮から、今の形の帽子ができあがったんです」
BB;う~ん? 香淳皇后様も、ヨーロッパの王族、貴族の方たちは皆さんつばの大きい帽子を御召しで、それにより支障をきたすということは聞いたことがありません。無理に頬をくっつけ合う必要もないのだし。そこは臨機応変で皆さんがやっていらっしゃいます。
つばが、相手と距離を作る? 1メートルもあるまいに。
「運ぶ手間」って、女官その他ぞろぞろ引き連れてのご移動なのに。
髪の乱れは、ゴムパッチンの皿帽子とどっちもどっちのような?
それに海外は特にヘアメークをお連れなのに?
そんな贅沢が出来ない紀子様は、洋装和装いずれにも適応でき、セットにも時間がかからないあの髪型でずーっと通していらっしゃいますね。国民はいろんなヘアスタイルを拝見したいのに、公務優先。
皇后陛下の皿帽子って、結局「目立ちたい」「わたくしの、美しい顔がよく見えるように」ということなのではありませんか?
略 ※女性セブン2014年6月5日号
皇后陛下のデザイナーが植田いつ子さんから滝沢直己さんに変わり、その滝沢さんが、超反日企業であるユニクロのデザイナーであっても、単なる偶然で別に? という人もいるのでしょう。ただ、ファッションで繋がる人脈として、ちょっと首を傾げる部分が他にもあるので・・・・。
滝沢直己
h ttp://mic.tokyo.jp/teacher/naoki_takizawa
2010年から皇后陛下のお衣装担当
2011年からユニクロ
ユニクロとの関係は皇后陛下の後からのようなのですが(表向きね)水面下の交渉、契約他はもっと以前でしょう。・・・・・いずれにしても、皇后陛下の衣装デザイナーは、反日企業のデザイナーです。その事実をどう解釈するかは自由です。
http://datazoo.jp/tv/%E7%9A%87%E5%AE%A4%E6%97%A5%E8%A8%98/803235
(皇室日記)
皇后さま 装いに込められた思い
10月29日、皇居でオランダの国王夫妻を歓迎する宮中晩さん会が開かれた。この時皇后さまがお召になっていたドレスは、裾に銀箔のぼかしがほどこされていた。このドレスをデザインした滝沢直己さんは5年前から皇后さまの服を担当。滝沢さんは「皇后さまの訪問先の方々に対する思いがひとつのデザインの始まりのきっかけになる。インドご訪問の際は、プルメリアという花から色をとって服の一部に使われた」と話した
・・・・・・ここまで
何だか、よくわからないのですが帽子のデザインまで、ユニクロの関係者なんですか?
「女性自身」記事より
>歌会始の佳子さまの御帽子は美智子さまの帽子のデザイナーの娘がデザイン。
ユニクロのデザイナーとして知られ、美智子さまの今の衣装担当デザイナーの
アンサンブルを佳子さまに送った美智子さま。
・・・・・・
ユニクロ社長は日本叩きと侮蔑で有名な人。中国と韓国が大好き。
衣装も、帽子もユニクロにからむの偶然?・・・・なのかな・・・・。
いずれにしても、佳子さまに近づけてほしくありません。せっかく、中韓汚染の学習院から逃げ出されたのに。
「尖閣諸島は中国の領土です」ユニクロ社長
http://blog.goo.ne.jp/inoribito_001/e/4b853af2315efd71448ebc01d9d9bd05
ユニクロ採用の8割を三国人などの外国人に・ファーストリテイリングの2012年の新入社員採用の8割1050人は支那人や韓国人など・柳井正「日中は切っても切れない関係」
ユニクロ柳井「尖閣諸島の主張など偏狭な愛国心排すべき」という発言。
ユニクロ柳井「なぜ靖国神社に行くのか分からない。個人の趣味を外交に使うのはまずいんじゃないか」
ユニクロ柳井「2012年新規採用の8割は外国人にする」
ユニクロ柳井「日本が駄目なのは島国根性で異文化と融合しないから。海外採用増やして民族大移動させる」
柳井正はソフトバンクの社外取締役でもある。Wiki記載
>「挨拶をするときにつばが目にかからないように、相手がつばの大きな帽子をかぶっていることが多いのでぶつからないようにとご指示いただいた。
これが、相手の邪魔にならない帽子ですか?
黒いゴムパッチン。これで欧州の王室行事に出入り?・・・・何という・・・・・。
思えば小は帽子のデザインに始まり、皇室のあれこれの伝統が思いっきり変更され、それが東宮夫妻に更に輪をかけ伝わっています。
平成の世の、ただ事ならぬ自然災害の多さを、両陛下は顧みられることありや、なしや。
拙ブログでは、秋篠宮殿下を摂政として立てられ、皇位継承権も秋篠宮家にご移譲されることを主張しています。