Quantcast
Channel: BBの覚醒記録。無知から来る親中親韓から離脱、日本人としての目覚めの記録。
Viewing all articles
Browse latest Browse all 3008

耶蘇女子、九条擁護の赤き皇后までの道のり 《転載可》

$
0
0

昭和9年に誕生した一人の少女。その名を正田美智子という。父方実家がカトリックの家に生まれ、カトリックの小学校から大学へと、民間人の間は終始一貫カトリック思想に浸っていた幼年少女期、青春期。

 資料  皇后陛下、その精神を形作った生い立ちと環境

 

 

 

 

 

生来の品格の差か。

 

 資料  皇后陛下、その精神を形作った生い立ちと環境

戦後GHQ施策の流れで日本で活躍した神父ヨセフ・フロジャックが美智子妃入内のキーパーソン。彼は正田家をカトリックに改宗させた人物であった。

 

弟修はあの花王で重役、妹恵美子は第二の水俣、昭和電工に嫁ぎ、いまだ皇后の手足として動き、修はウィリアム王子来日の際に秋篠宮殿下と悠仁親王とを対面させぬようその、カトリック信徒の妻とともに、皇后の指示で動いた。 

ウィリアム王子は悠仁親王殿下に会いたいと来日前に、英国の報道機関に語りそれが日本にも伝えられていた。皇太子を溺愛、その第一子を天皇にすべきという考えの皇后は、悠仁親王殿下をウィリアム王子に会わせるわけにはいかなかった。どう考えても、報道は将来の王であるウィリアム王子と、将来のエンペラーでである悠仁親王にスポットライトが当たり、可愛い長男とその第一子が霞んでしまう。そうはさせたくなかった。

誰かが妨害? ウィリアム王子の悠仁さま対面 

コメ欄より拾い上げた「仮説」 テニスコートの出会いは作られていた?

こちらに、妨害の詳細は検証、説明してある。
悠仁親王殿下と、ウィリアム王子の対面が実現していれば、どんなにか華やかな、そして可愛い画像となって、世界中を駆け巡り皇室のイメージアップと英国との友好になったことか。

しかし、ウィリアム王子が会わされたのは、陰鬱な皇太子一家であり、世界は興味を示さず、不発に終わった。

よもやの民間妃誕生に日本は湧いた。しかし、テニスコートの出会いを仕掛けたのは“GHQ配下”のキリスト教徒たち。関係者は例外なく全員キリスト教徒。

 

「演技」はここよりスタート。

カトリック聖女の演技から、神道祭祀王の嫁の演技へと。

しかし、中身は所詮変わらず。批判を浴びるコンスまがいの手の組み方はマリアを気取っていらっしゃるのか。

動機がどうあれ、本来の日本人の毅然としたお辞儀を破壊し、
日本中にコンスを流布させたお一人となられた。というより、
その影響力の大きさから、コンス流布の第一人者であろう。

 

皇太子妃を「ミッチー」とアメリカ風に呼び、内親王を「おスタちゃん」と国民が呼んだのか、呼ぶように仕向けられたのか、皇族の格が親しみという名のもとに格下げされた。

東宮ではその娘に「パパ、ママ」と呼ばせ、妃は人前で皇太子を「お父さん」と呼びかける。小さなことだが、こういう崩れが固まって伝統の土手を決壊させる。

国民がその美貌をたたえた「女優」時代は、お水っぽい雰囲気をも漂わせていらっしゃり、それは「良家の子女」というイメージを破るものだった。

国民の視線を浴びて、美智子妃の「演じる」姿は元祖ぶりっこでもあった。

 

思えば「演じる」という要素が皇室に加わったのはこの頃からではなかったか?
それまで、皇族は普通に振舞っていた。香淳皇后は自然体で威厳と品を備えていらした。

美智子妃だけの罪でもなく当時のジャーナリズムと、国民の期待が作り上げた虚像でもあった。
もともと、GHQの工作により皇族を演じる事になった民間女性。その当然の帰結が「演技」であり、皇族としての品格が演じられ、しかし時として馬脚を表し、国民がたじろぐほどの水商売的下品さを見せることも。

男の新聞記者の煙草に火をつけた、とその記者の著した本に書かれ国民を驚かせた。

煙草に火をつけることの意味を知らず、と擁護する向きもあるが「竹山パーティ」という婚活パーティに15歳から出入り、社交ダンスで異性と密着することを知っていた美智子妃が、女が男の煙草に火をつける媚びを知らぬ訳もなく、むしろ、つい出てしまったしぐさであろうと思われる。

 

いったい、昭和のあの頃の良家の子女で男の煙草に、たとえ無知であろうと火をつける子女がいただろうか。

美智子妃に煙草の火をつけてもらった記者の著書。正当な批判なら、皇族相手であろうとためらわないブログ主ですら、不遜だと感じるタイトルだが、ホステスよろしく煙草の火をつけられた記者なら、このくらい言うのかもしれない。

この記者は、皇后陛下が民間時代にテニスの時、 「あっ! やばい!」などと叫ぶことも書き記している。

華子さまはいかに民間時代でも「やばい」は仰らないだろう。現代の紀子さまでも、おっしゃらない。「お育ち」のしからしむるところか。あの時代に「やばい!」は相当のレベルだと思われる・・・・。

 以下Amazon書評より

「著者が美智子妃に煙草の火を点けてもらった話が楽しい(p27)。そもそも当時、そういう場で煙草を吸えたというのが隔世の感だが…
 (略)美智子皇后が母校の聖心でテニスをする時、「あっ! やばい!」「よし! やるぞ!」なんて掛け声でやっているという話なんかも、(略)

ーーーーここまで

そういう品良さの陰にある「蓮っ葉」ぶりに皇太子は惹かれたのかもしれないし、皇太子もまた将来に憂いを抱かれる「軽い男」今風に言えばチャラ男として国民に心配されていた。しかし、それが余り表に出なかったのも、ミッチーというスターの輝きに救われたおかげかもしれない。即位以降の祭祀のおかげか、それなりの風格も出て来たようにお見受けするのだが、最近のご様子の劣化・・・・

 

 

女優とお水ときわどい線引き。

 

 

 

 

 

この画像を並べたセンスが秀逸だったので拝借した。

ht tp://www.yuko2ch.net/mako/makok/src/1442205495939.jpg

 

奇天烈な衣装。時代の移ろいが必然的にもたらすたぐいの滑稽さではなく、もともとのセンス。

「女」を見る目。公衆の面前で。

「お上」として国民とともに、皇后陛下が天皇陛下を立てていらした昭和の時代から、平成における天皇皇后は一転、男女の関係性を全面に出され、それを民主的であり微笑ましいと捉えるのか、しかし時として庶民でもこうはあられもなく、生臭くはないだろうという濃密度。

アメリカナイズということが、畢竟皇族のけじめと格を落とすことにつながらなかったか。教室から教壇を撤去したことで、教師の格と中身が連動して落ちた如く。アメリカでは現在、男女のトイレの同一化が始まっている。

皇后は、元祖ぶりっこであると同時に、元祖フェミニズム主張者であり、フェミは常に左翼と親和性。

 

 

 

夫の袖を掴む、女としての無意識の甘えと媚び。けじめのなさ。

劣化は内面からも来ているのでは?

喜怒哀楽を表に露わに出す皇后は初めて。

 

 

雅子妃は、それを受け継がれ皇太子妃の頃からすでに、感情ダダ漏れ。

 

 この並べた画像も拝借しました。ht tp://www.yuko2ch.net/mako/makok/src/1442205495939.jpg

 

紀子妃ご懐妊ニュースの翌日の、泣き腫らした目でのお出ましは有名。
感情駄々漏れ妃。

雅子妃も、当時の良家の子女にはレアな、野球選手追いかけの夜遊び派。

 

 

結局、美智子さまと雅子さまは相似形。雅子さまが頭が悪くぶきっちょだったので、分かりやすかっただけ。老いの気の緩みか、美智子さまが分かりやすくおなりあそばされた。

参列者の感極まってつい始まった「天皇陛下万歳」の声に、不機嫌な皇后陛下。お得意の朝鮮式コンスでシナを作るのもお忘れで、むーーーっ。

将来の天皇に向かって「幸せになれる子」を育てたい、と。

天皇に限らず世の頂点に立つ人はその裏腹にある孤独に耐える人。

伝統の帝王学抜きに庶民流に育て、あのていたらく。

 

追求するはわが身、わが家の幸せばかり。談話の主語は常に、「わたくしが」「雅子が」「愛子が」
国民が、は絶えて無し。

 

皇后陛下は、皇太子の第一子を天皇にと主張。天皇陛下も賛同。

お誕生日会見で皇族に男女差はない、同じだ、とご主張。

 

全国都道府県議会議長会と自由民主党三役との懇親会(2006/01/17)で、自民党武部幹事長が皇室典範改正法案に関して、「皇室典範改正(直系長子継承)は陛下のご意思だ」と発言(週刊新潮2006/02/09号)

 

 http://www.zassi.net/detail.cgi?gouno=10360

 

 親王誕生直後、天皇陛下がごく親しい人物に内々にこんな話をされている。

 

 「美智子も親王の誕生を大変喜んでおりますが、美智子はやはり皇太子の系譜に皇統を継がせたいと申しているんですよ」

 

 (悠仁親王誕生直後の記事 2006/9/28 週刊新潮)

悠仁さまが誕生した直後に、愛子天皇擁立の意思表示、残酷過ぎませんか。
秋篠宮家が、いかほど困惑、傷つかれたか。お言葉通り「親王誕生を大変喜んでおりますが」だったら、絶対これはおっしゃらないでしょう。

 

将来の天皇陛下は、海外から蔑視のカメラ小僧 【拡散希望】

「恥ずかしや」これが日本の皇太子とは 【拡散希望】

イタリア貴族が語る・実は海外王族から総スカンの皇太子と雅子妃  【拡散希望】

天皇とは何か 「天皇の国師」をめぐる小論 4

「ボクは赤組」ならあたくしは九条擁護とGHQメンバー賛辞のアカとなりましたとさ、という黒いジョーク。

赤い天皇皇后として後世に名を残されぬよう・・・・ 【転載可】

 天皇陛下はアンチ安倍政権・・・・・でしょ、やっぱり

皇太子殿下 平成26年 2014年お誕生日の左翼談話

 

皇太子の政治発言 朝鮮日報が大喜び http://blog.goo.ne.jp/inoribito_001/e/77824c824a67a7da9a0b85660cfd4223  

 

 ご自分で考えた言葉ではない。言わされている。

 

 >「観る者」をキーワードにした展示には、のぞき穴を実際にのぞくことのできる仕掛けもあり、「なにか見えるのかしら」と、両陛下が代わる代わるのぞきこまれる場面もありました。

読者様からのレポートでは、ヤフコメに書き込まれた批判コメントが、早急に一斉に削除されたそうです。試しに書き込もうとしてみましたが、書き込めないようにしたようです。

http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn?a=20150913-00000000-jnn-soci

よほど、民の災害時の、お遊びがまずかったようですね。しかし、こういう言論封じをすると、余計批判が広まるでしょう。

(閉鎖が非難轟々だったせいか? 現在は復旧しています)

阿蘇山噴火。 煙が「いつもと違う」http://news.yahoo.co.jp/pickup/6174323

 

水の怒りに続き火の怒り。ついに地の怒りが来ぬように・・・・

秋篠宮殿下に祭祀伝授の上、ご移譲を願います。そしてお好きに国民の不幸の間も、お遊びにお出かけくださいませ。

天皇ご謀反 保守がなぜ「不敬」の一言で白痴化するのか?  《転載自由》

末尾に コメ欄レスに変えて

沢山コメントをいただくので、お返事すべきコメントにも不義理をしていて申し訳ございません。

答えるべきことを、こちらで書かせて頂きます。このところ、皇室関連記事に対してにわかに嫌がらせが多くなり、ご心配を頂いていますが、実は喜んでいます。というのは、アラシもそうですが、わざわざブログやツイッターで拙ブログ叩きをしている人たちがいる、ということはそれだけ、こちらに発信力があるということで、悪評も評のうち、賑わいだからです。

東宮夫妻を批判し始めた頃の現象のなぞりで、「いつか来た道」なので、慣れっこなのです。最初は幼稚な罵りに始まり、続いてやや専門的なツッコミ、それがなくなると今度は親切ごかしの懐柔策。それが効かぬとなると、張り付いての嫌がらせ、そして恫喝。

それでも続けていたら、いつしか東宮夫妻のていたらくを知る人々は随分多くなり、批判記事への嫌がらせもぱったり来なくなりました。

同じパターンを天皇皇后批判も辿ると思っています。東宮夫妻批判で国民も皇室批判には相当免疫が出来ているので、存外テンポは早く進むかもしれません。
早々と親切ごかしの忠告、そして恫喝、幼稚な罵倒と一緒くたにやって来て、膿出し毒出しを一気にやっている印象を抱いています。

今のところ来るコメントは罵倒を含め、全部アップしていますが中身の無いコメントはコメ欄の流れを遮って邪魔なようなので、折を見て掃除します。
きちんとした反論は無論残します。今のところレベルに達したものはまだ頂いていませんが。余り中身無しのまま続いて皆さまにご不快をかけるようなら、最初から非承認にします。東宮夫妻批判の時現れた嫌がらせのやり口と同じで、パターンは承知しています。

これで東宮の時のように、ある程度専門領域を知る人の反論が来ればパターン完成なのですが、専門領域の知識をもってしても、祭祀のないがしろ、両陛下の共産党や韓国に絶賛される言動など、かばいようもないでしょう。

天皇皇后批判記事に対しては、極端にツイート数が減りますがこれも東宮夫妻の批判記事で経験済み。いずれ、多くなると踏んでいます。国民が吹っ切る瞬間というのが、あります。

もとより私心で書き続けて来たのではなく、利害関係もないので、怖れるものもありません。未熟なので、心に泡立つ時もありますが、なるべく心を澄ませてから書くようにはしています。なかなか出来ませんが。多方向に伝えたいので、文体も記事によりお下劣からお笑い、激昂文体、替え歌、擬古文までさまざま工夫しての記事の累積で、一つだけ記事を見たら驚かれる人もいるでしょう。

皇后陛下を擁護賛美する過去記事もございます。その時期は3つに別れ、大方の人々と同じく両陛下を無邪気に信じ込んでいた時代。それからまず皇后陛下に不審の念を抱き、ついで天皇陛下に。しかし、批判の対象とすることを、はばかっていた時代。だが所詮、両陛下有りて現在の東宮夫妻と宮中の問題と腰を据え、今へと至ります。東宮問題が一般にかなり認知されて来た、という背景もあっての両陛下への批判開始です。

伝達方法は種々でも価値観はただ一つ、日本が大事。記事の削除を心配頂くことも多いのですが、とりわけ対策はしていません。消すなら消せば、という気持ちでいます。
それ自体が一つの警告としてインパクトがあるだろうからです。いつ誰がどのように動き、拙記事を消すか見届けましょう。

この記事だけは残しておきたいと思うものがもしあれば、個々人でどうぞご保存なさり個人で再発表してくださいませ。それほどの記事があろうとは思っておりませんが、やや取り柄のある記事なら過去膨大な記事累積の中に、1つか2つはあるかな程度にはうぬぼれています。

低空飛行を続けつつ落とし所を探っていたのですが、更新が間遠になるか、中断するか決めていません。自然にまかせています。

日本ありて天皇ありき。天皇ありて日本ありきという思いは他の保守の方々と同じです。しかし、国を壊しても天皇大事という人たちもいるようですが、そこには与しません。
あくまでも日本大事。大事な日本に皇室は要る、但し正しい形で、と
考えています。左傾化した時点でそれはもう天皇皇后とお呼びすべきではなく、他の何かの存在でいらっしゃいましょう。

日本大事のゆえに、東宮夫妻の問題に気づいた保守ブロガーさんなら、その根本の原因として両陛下に行き着かざるを得ないのです。おそらく当初は大いに困惑、迷いつつ畏れつつ。

多分、いくらか読者がダブっているであろう「ふぶきの部屋」様が、

なぜ両陛下に批判が向くか

という記事を、興味深い切り口で書いていらっしゃいます。

h ttp://blog.goo.ne.jp/yonyon4009/e/a9728fa0aa120054dbe4727ad66ec605

 「remmikkiのブログ」様も有名ですが、やはり両陛下の絵画展ドタ出について触れていらっしゃいます。

h ttp://blog.livedoor.jp/remmikki/archives/4936682.html

 

「雅子さま大好き」ブログ様は、豊富な画像をメインに皇后陛下と雅子妃殿下の人となりを、鋭く検証していらっしゃいます。

h ttp://masakosamalove.blog.fc2.com/

今後天が示す動きは何となく、見えているような気がしますが、人事は尽くしたいのと、民が無自覚なままでは魂の向上という意味でよろしくないのでは、と思うので書き続けてきました。

 

末尾に。

 

祈りは意乗りです。禁裏の浄化と正しい皇統につながって欲しいとの「意」を思いのエネルギーに乗せて、天に放ちましょう。

祈りには力があります。数が多くなればより力を増します。

秋篠宮両殿下がまばゆい金銀の光に包まれてあります。

悠仁親王殿下がお健やかに、天皇陛下に即位なさいます。
高貴なる紫金に輝く結界でとわに守られます。

眞子内親王殿下、佳子内親王殿下が真珠の結界に守られます。

高次元の存在たちよ、秋篠宮家を虹のバリアで包み、守らせたまえ。

弥栄。

 

 


Viewing all articles
Browse latest Browse all 3008

Trending Articles



<script src="https://jsc.adskeeper.com/r/s/rssing.com.1596347.js" async> </script>