MERSと旱魃であえぐ韓国に、巨大芋虫出現。天敵無しで大繁殖中。
唯一水に弱いのに、雨が降らない。農家は栗の収穫諦め。
葉っぱが食べつくされた栗の木。栗の木変じて墓場の木。
【韓国崩壊】 韓国で超大型の芋虫が大繁殖!干ばつの影響で害虫が繁殖し、栗の木が被害に
栗といえば、日本の和菓子でも栗は韓国から輸入していることが多いので要注意。
韓国の栗には農薬が浴びせ掛けられ、あの国の農薬は半端ない。
「和栗使用」と書いて、産地は韓国であるケースに要注意。
要するに種類が「和」でも、韓国で栽培。ちょっと詐欺っぽい表示・・・・
http://blog.goo.ne.jp/inoribito_001/e/ea72215e015f9adb0402100d33392615
栗の甘露煮やお菓子が多いけど、要注意!!
栗は韓国産が多いのです。収穫量と人件費の問題。
*「栗の甘露煮」なぜ韓国産?
http://www.kochi-kanzume.com/pdf/report_material.pdf#search='%E6%A0%97+%E9%9F%93%E5%9B%BD%E7%94%A3'
*「渋皮栗」「栗ペースト」の原料には、国内産、韓国産の新鮮な栗のみを使用しています。 国内産の栗は、主に九州の熊本県で収穫されたものを用います。栗の加工を始めた 当初は、国産栗のみを用いていましたが、需要が増えるとともに質の高い韓国産栗に 注目・・・
↑ 某メーカーの言い訳なんですが・・・・
あと「荏胡麻(えごま)」人気で需要に供給が追いついてないので韓国産が
幅をきかせています。要注意。
とにかく食べ物は中国産と韓国産はダメ。
民主政権の時代に、輸入時の韓国産のヒラメの検査を廃止しています。注意を。
糞尿付着の可能性があります。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1289544747
◇韓国産海産物に人糞混入~!!
◇福岡で韓国産ヒラメを食べた20人以上が寄生虫により集団食中毒を起こした!!
http://blogs.yahoo.co.jp/x1konno/38244322.html
↑【明確な理由もなく、福島県など日本の8県の水産物輸入禁止措置を決めた韓国。ちょっと、待て。我が国に輸入されている韓国食品のほうがよっぽど猛毒ではないのか。キムチ、マッコリ、麺‥‥なじみのあるこれらの食品は、実は中国産食品よりアブナイものだった。その背景にある驚愕の実態を公開する。】
韓国は放射能を理由に過剰に規制をきつくしているのに、日本は緩すぎます。
MERSに加えて、旱魃が韓国は半端ないようです。
とにかく、食料品で中国韓国と名のつくものは、口にしないほうがいいです。
最近はMADE IN CHINA MADE IN KOREAとか書かず、
わかりづらいアルファベット表記にして隠しているので注意。
中国製の表示を「MADE IN PRC」に変え売上増、
韓国製は「MADE IN ROK」. Made in Korea=ROK=『Republic of Korea』
http://www.sankei.com/premium/news/141215/prm1412150003-n1.html
「中国産」嫌う消費者の目を“欺く”「Made in PRC」
「Made in PRC」という表示を見て、どこの国で作られたものかわかるだろうか。「PRC」は、中華人民共和国の英文表記「People‘s Republic of China」の頭文字を取ったもので、この表示は中国産を意味している。日本では、「Made in China」と表示するのが一般的だが、あえて浸透していない「PRC」を用いる真意はどこにあるのか。中国産を敬遠する消費者の目をごまかし、売り上げを伸ばそうとする確信犯的行為との専門家の指摘もある
ココ壱が、以前韓国の牡蠣を使って問題になってましたが、
最近は中国原産の素材がかなり多いです。注意を。
http://www.ichibanya.co.jp/quality/origin.html
中国産のアサリとか、ゾッとしますけどね。除草剤プロメトリンが
検出され、問題になったことがあります。きのこも中国産を多用して
いるようですが、「ホルムアルデヒド」が検出されたことがあります。
たまたま牡蠣カレーが有名なので、ココ壱集中砲火で気の毒なのですが、
外食チェーン店はHPで、素材の原産地確認をしたほうがいいでしょう。
とりわけ乳幼児、児童のいるお宅では。
〈米食品医薬品局(FDA)は(6月)14日、韓国産のカキ、貝、ムール貝、ホタテなどの貝類が、人糞などに汚染され食中毒を引き起こす恐れがあるとして、流通業者に販売禁止を通告した。複数の韓国メディアが報じた。 すでに流通している生ものや冷凍の韓国産貝類も、回収する方針。韓国産貝類の養殖場に人糞など人間の排泄物が流れ込むなど不適切な衛生管理にあり、ノロウイルスに汚染している可能性が高いという。 韓国農林水産食品省は、米国に輸出している主な貝類がカキであることから、現場点検などを実施した上で、カキの収穫時期である10月までに再輸出したい考え。韓国産貝類の対米輸出量は今年だけで4970トンにのぼり、日本、中国に継ぐ主な輸出先とされる。 韓国メディアは、米食品医薬庁の発表を報じながら、漁港に停泊する韓国船舶の排泄物処理施設が不十分であることを指摘。汚染を食い止めるためには、国民の意識をまず改善する必要があると伝えた。〉(サーチナ・2011年6月19日付)
単なる汚染ではなく、人糞!!
韓国の食品汚染も心得ぬまま、児童を韓国に送り出している久留米市立高牟礼中の小西教頭先生、ご覧になってますか? 児童にウンコ食べさせる気?
韓国人の糞尿を知らずに食べているあなたへ
【韓国食品汚染】食べるな危険!中国食品と50歩51歩の違いしかない!【三橋貴明・北野誠】
【閲覧注意】中国環境汚染・食品問題が人間や動物に与えた衝撃的な影響2014
http://matome.naver.jp/odai/2137217549990313901
【中国産】猛毒食品のほんの一部
・「冷凍ギョーザ」に有機リン系の殺虫剤のメタミドホスとジクロルボス
・「小豆」からジクロルボス。摂取すれば、下痢、吐き気をもよおし、最悪の場合、死に至る
・「ナッツ類(くるみ)」などに含まれていた「アフラトキシン」。ダイオキシンをしのぐほど発がん性が非常に高いカビ毒で、微量を摂取しただけで、肝臓がんを発症する恐れ
・「セロリ」などから出たクロルピリホスは微量でも中毒症状が出て、大量に摂取すると呼吸困難を起こして死ぬケースも
・「サヤエンドウ」からは、殺虫剤のシペルメトリンが検出
・「いんげん」からジクロルボスが6,900ppm検出。多量に摂取すると、吐き気、下痢、嘔吐、縮瞳、視野狭窄、意識低下などの神経系症状が現れる可能性があり、大量摂取の場合は死に至ることも
・「ウーロン茶」で検出された殺虫剤フィプロニルは下痢や嘔吐などの健康被害
・「冷凍焼きアナゴ」からは大腸菌群が検出
・「きくらげ」や「しいたけ」などの複数の乾燥食品に使用している漂白剤(二酸化硫黄)は、過剰摂取すれば気管支障害やアレルギー反応などを引き起こす
・「活はまぐり」や「あさり」からは除草剤プロメトリン
・「冷凍あさり(むき身)」からは「下痢性貝毒」
・「焼き鳥・つくね串」などから「大腸菌」
・「中国茶」からDDTが検出
・「偽粉ミルク」による幼児が死亡する事件が発生
・「漬物」から残留農薬が検出
・理髪店から回収された人毛からアミノ酸を抽出加工して作られた「人毛醤油」が日本など外国へ輸出されていると中国中央電視台が放映
・「アヒルの卵」と「オレンジ」に禁止されている着色料スーダンレッドが使用されていることが判明
・メラミンで汚染された「粉ミルク」が発覚
・下水道の汚水を再生食用油の「地溝油(ちこうゆ)」という油を食用油(ラード)として中国全土の多数の飲食店で使われていた。中国全土の屋台の多くが、汚水油を使っているとも言われる。摘発された重慶のある汚水油業者によれば、日々200kgもの汚水油を、市内のレストランに出荷していたという
・肥だめから汲み上げた「人間の大便」などから「食用の油」を作るグループが逮捕されている。彼らは汚物を裏ごしし、熱処理を加えて油を作り、販売
・「カドミウム(イタイイタイ病)」を含んだ米が流通。最も危ないのは、せんべいやあられ、スナックなどの米菓子。これらの成分表示に〈うるち米〉と書かれているのは中国米が多い。「空揚げ粉や天ぷら粉、ギョーザの皮、ビーフン」なども中国米(毒米)が使われている危険性有
・肉を赤くするために染料など有害な物質を使用した「赤身化剤肉」(呼吸困難で死亡することも)、重量を重くするために水を注入した「注水肉」なども流通
・「可塑剤」入り「酒類・しょうゆ」
・「キノコ」からは「ホルムアルデヒド」が検出
・「フリーズドライキムチ」に入っていた乳化剤「ポリソルベート」は、安全性に疑問が残るため日本では使用が禁止
・「清涼飲料水」などに使用された保存料「安息香酸」は基準値を超える量を摂取するとアレルギー症状を起こすとされる。特に抵抗力の弱い子供には危険。摂取を続けると、情緒不安を招くなど生育に悪影響を与えるとも
・「中国製の冷凍食品」などから、基準に反する農薬(ホレート、ジクロスボス、パラチオンなど)が検出
・「キツネやネズミの肉」を「牛や羊の肉」と偽って販売するなど食肉偽装
・「ポップコーン」を白くみせるため「漂白剤」に漬け込んだ
・「落花生」の皮を黒く染めるために「重金属」を使った
・「白菜」の白さが失われないように発がん性がある「ホルマリン」をかけた
・「ニラ」に「硫酸銅」を噴霧して出荷していたことも判明。硫酸銅は日本では劇物に指定されているほど危険な薬品
・「廃液セメント」を溶かし、香料を混ぜて「ミルクティ」を作り、広東省全域に出荷
・水洗いすると色が落ちる「牛肉」が販売されており、調べたところ「豚肉を染色」して牛肉と偽ったものであることが判明
・「ホルマリン」漬け残飯肉が、小学生の大好物である「牛肉棒」として、市内全域で売られていたことが判明
・「白ゴマ」を大量の「墨汁」に漬けて出荷する。北京を始め、全国各地で墨汁ゴマ(偽装黒ゴマ)が発覚
・特殊な「化学薬品」でアッという間に「モヤシ」を発育させて出荷していた。市当局が念のため、市内のモヤシを一斉検査したところ、ほとんどが毒モヤシであることが判明
・「化学薬品」を添加しすぎて破裂する江蘇省の「爆発スイカ」
・腐った肉塊の詰まった「北京ダック」のパック。老舗の全聚徳ブランドで、北京の至る所で売られていることが発覚
・「添加剤」に浸して染色した「毒饅頭」を大量に売っていたことが発覚。騒ぎの後も、3万2000個の染色饅頭が回収されず
・安徽省では染色ケーキ事件が起こった
中国で40年前の冷凍肉が流通していた!