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Channel: BBの覚醒記録。無知から来る親中親韓から離脱、日本人としての目覚めの記録。
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南京大虐殺は中国自身の写し絵です

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中国や日本の左翼が言い立ててやまない南京大虐殺。それは他ならぬ中国自身が鏡に映しだした己の姿ではないのか。

自らをモデルに悪人日帝を創り上げたフィクションではないだろうか。

 

中国こそが大虐殺の本場。数限りない大虐殺の歴史で、そこには日本人では決してなし得ない残虐さがつきまとう、人肉喰らいの伝統も含めて。

 

自国の夥しい大虐殺の歴史、今現在も行われているチベット人への迫害、それらを棚に上げ、南京大虐殺のみを言い立てる厚かましさ、そこをついて言い返す日本の政治家がいないのも無念なこと。

 

以下は石平氏による著書へのamazonレビューの抜粋です。

 

・・・・・・

 

*17世紀半ば、反乱軍を率いて四川省を占領した張献忠(チョウケンチュウ)は僅か数年で、当時600万人の四川の人口をほぼ絶滅させた。山奥に逃げ、難を逃れた者はわずか1万8千人程度だという。大殺戮の過程で、食料不足が発生すると、殺した住民たちの首を切り捨て、その体は豚肉や羊肉のように大なべで調理し、兵士の食料とした。

住民が残り20万人程度となったころ、次の食料を求めて軍を移動するため、張は、残り20万人の住民全員を、燻製や塩づけの兵糧とするよう兵士に命じた。成都の街全体が「人肉加工場」に化したと云う。

 

チャイナの古典では、喫人(チーレン・人肉食)はまるで日常茶飯であり、 

記憶に新しい毛沢東という狂人は2千万とも6千万ともいう人民を人為的に平然と餓死に追いやった。

これは確固たる事実だ。この蛮行と数十万人の喫人とどれほど異なるところがあるだろか。

 

 

 *これがこの国の実態であり今現在も変わっていないという事を知るには、やはり多くの人に目を通して貰いたい一冊だと思えます。

 このような国がご近所にあり、虎視眈々とこちらを狙っているのかと思うと心底ゾッとします。

 自国の人間ですら考えも付かないような虐待死をさせる国が、他民族として蔑視している人間を虐殺するのに、躊躇するどころか嬉々としてやるであろう事が見えるからです

 

 

*かつてアメリカのキッシンジャーは中国共産党を「殺人集団」と呼び、本書前半では、「殺人集団」中国共産党の大虐殺の歴史(の一部)が綴られる。紅軍大粛清、大躍進運動、文化大革命、天安門事件…。もちろん、この他にも現在進行形のチベット、ウイグル人地区、法輪功に対する蛮行がある。

フーバー元大統領は自身が1900年の義和団事件(北清事変)を体験した故に、中共と国交を結ぼうとしたニクソン大統領に、かつて「中国人ほど残忍で信用できない民族はいない。あんな国と国交を結ぶ必要はない」と言ったそうである。

中共は「万人杭」「三光作戦」「南京大屠殺」など日本軍がやった蛮行と宣伝するが、我々日本人はそれがどういったものか想像できない。

しかし、中国大虐殺史からすれば、彼らには容易に創造(想像)できるものなのである。

おそらく、「南京大屠殺」のモデルとなったのは、1864年、曾国藩率いる湘軍が洪秀全の「太平天国」南京を陥落させた時のものだろう。

我々日本人はこういった隣国を持つことを肝に銘じておかなければならない

 

*世界史の教科書ではまず触れることのない、猟奇殺人とも

いうべき殺戮の記録が満載です。食料が不足するや殺戮から

人肉加工へと転じていく様は、残酷通り越して変態の一言に尽きる。

 

中国共産党は、建国後も毛沢東の妄想一つでおびただしい数の国民を

殺しまくってきた。文化大革命の人食については語られないが、中華4千年の歴史というのは、つまるところ、処刑の残酷さと拷問の発展しかないのではないか、とすら思えた一冊だった。

 

中国語ブームの今日のようだが、決してこの大陸とは友好を

構築できないし、売上減に悩んでも、大陸と半島は止めておけというのは、

国際貿易の鉄則であるように思えてくる。

 

 

*「中国大地獄史」と呼びたい気がする。太平天国も「大変な地獄」な気がする。れっきとした現実の大地獄だ!

例の連合赤軍リンチもなんのこともない、中国史を通じて国家的に行われていたことが極小規模で行われたようなもの。まさに共産主義思想は、その虐殺にお墨付きを与えるものでしかなかった!

 

しかしそのような地獄のような、悪魔のような国家が・・・「多くの核兵器!!!」を持ってしまったのが、今日の現実なんだ! この現実は、血も凍る程恐ろしいものだが、余りにも悲惨過ぎて却って実感が持てない。現代のお花畑志向さんたちが羨ましい気もする。絶対に、この本読んでも楽観的なんだろうなあ・・・結局、お花畑志向さんたちは歴史に学ぶことなく、経験で学ぶしかないんだろうなあ。

唯、著者はこのような残酷の根源を「絶対権力」に帰しているようだが、それだけじゃない気が大いにする。世界史を見ても、必ずしも絶対権力が大逆殺とイコールではない気がする。

 

*シナの歴史とは裏切りと粛清の歴史であり、

 

己の欲望と野心の為ならば一切の妥協も手段も選ばない国である。この野蛮な特質はシナ人のDNAに脈々と受け継がれてきており、

 

 

* 中華人民共和国は自国民を最も多く虐殺した国である。文化革命の残虐性については多少国内での認知度も上がってきたと感じる。

 「項羽と劉邦」・「三国志演義」ファンなら知っていよう。数々の戦いの犠牲の多さと、投降した兵士・平民への扱いを。論語にも人肉を塩漬けにする下りが記載されている。そういう風土の大陸なのである。あそこは。

 石平氏は、その大陸文化に共産主義という大義名分を手にした狂気の独裁者毛沢東の生涯を、彼の虐殺史という観点から本書に記述した。共産党が結党当時から毛沢東による人民虐殺と内部抗争を繰り返し、国家を樹立してもなお国民を屠殺した記録を掘り起こしている。でっち上げによる内部粛正、資金確保のための1村あたり1地主の殺害、都市部では1000人に1人とノルマ化された祝日前の公開処刑、リンチ、強姦、焼き印、膣に差し込まれる火掻き棒。読書前の期待を裏切らない想像通りの残虐ぶりである。

 この共産党に媚びる政財界の諸氏及び平和団体と名乗る方々は、日本が支那共産党の支配下に置かれた場合、共産党の手順に則って真っ先に家族ごと粛正されることが理解できないお利口さんなのである。

 

 

*そもそも、共産主義政権が成立する過程で、村では地主が殺されていたとは… 

*四川大地震で公安当局の連中が、どさくさに紛れて、赤ん坊を転売目的(約2万円)で誘拐していたそうだが、もう驚きません。日本人とはメンタリティがまるでちがうのです。

日本で万引きを繰り返す金持ち中国人観光客などかわいいものです。

 

今後このような人々がどんどんこの国に流入してくるでしょう。現在、不法滞在も含めると100万人との説です。(警察筋)日本全国にチャイナタウンを増殖させ、3年以内に2倍になるそうです。大手企業も率先して採用する方針です。日本国旗や神社に唾を吐きかける様な者でも、より簡単に日本国籍を所得できるようになり、すぐに1000万人に増えます。

中川秀何某とかいう売国政治家がこのような事に多大な貢献をしています。

40年以内に日本を東海省と日本自治区に分断し統治しますが、もっと早くなりそうですね。

その頃私は死んでいますが、子供たちの笑顔を見ていると、将来、差別迫害され、中国語を強要され少数民族『大和族』として、宗主国に搾取され最底辺の暮らしを強いられる姿を想像すると胸が締め付けられます。今の世代の責任です。そしてこの本を思い出すでしょう。『中国人を知らなかった・・・。』と。

『中国の民衆殺戮』と共に必読書です。

 

*理由を探ると、秦の始皇帝の時代まで遡ることになり、そのときから権力による権力のための虐殺が行われていることが分かりました。権力を失うと族誅(一族全てを虐殺すること)が行われること、虐殺にノルマがあること(現在の中国共産党でも虐殺のためのノルマがあったそうです)、1年半で四川600万人の人口が1万8千人まで減った時代があったこと、彼ら自身が昔に南京大虐殺を行っていたことなど、驚きを通り越して、呆れてしまいました。(べべこ注*http://dogma.at.webry.info/201203/article_1.html

 

 

* 中国共産党 大虐殺の歴史 そして日本侵略へ


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