まずは ツイート1700超えの過去記事から。↓ 舛添要一をリコールせよ!!
http://blog.goo.ne.jp/inoribito_001/e/df4d64ebd1efb0fa8b0549ab71472dac
以下はコピペ情報です。
1年間6回の外遊費用、合計約1億8000万円。
来年度予算で、出張費は約2億4000万円。
知都職員まで高級ホテル泊。
条例で定められた宿泊費上限の規定額を上回る。
安部首相は1泊2万の部屋なのに。(豪ブリスベンG20サミット)
http://www.news-postseven.com/archives/20150211_302988.html
舛添都知事の来年度出張費は約2.4億円 随行員が増加し膨張
2015.02.11 16:00
舛添要一・東京都知事が就任1年を迎える。この間、舛添氏がとくに注力してきたのが東京五輪の開催準備などを名目とした都市外交だ。『週刊ポスト』がその経費の詳細を情報公開請求によって入手したところ、5か国で計1.8億円も使っていたことがわかった。来年度予算では、出張費は約2億4000万円とさらに上積みされた。
五輪誘致という海外出張の大義名分があった前任者・猪瀬直樹氏が11か月間で海外出張6回、総経費1億4000万円だったことを踏まえるとその膨張には首を傾げたくなる。
費用が膨れあがる背景には同行職員の存在がある。2月のソチ出張では総勢8人だったのが回を重ねるたびに増え続け、10月のロンドン・ベルリン訪問では20人の“大名行列”となっている。
都は「ベルリン市との都市間協力を進める合意書締結に必要な職員などが同行した」(政策企画局外務部外務課)とするが、民間企業で社長の出張に20人の社員が付き添うなどまず考えられない。現地案内人や車両手配、通訳への支払額が膨れあがる理由の一つとして随行職員の多さがあるのは間違いない。
しかも、そうした職員まで高級ホテルで知事と同様に条例で定められた宿泊費上限の規定額を上回る部屋に宿泊しているのだ。
ロンドンのドーチェスターホテルでは政策企画局秘書事務調整担当部長と同担当課長が、規定額の約5倍となる11万4000円の部屋(スタンダードルーム)に泊まっている。
「増額理由」としてセキュリティ確保や早朝・深夜の緊急連絡、打ち合わせを速やかに行なうため、「知事の部屋を取り囲むように配置することが求められる」と記されている。外務長、オリンピック・パラリンピック準備局次長なども「知事や特別秘書からの突然かつ想定外の指示に対して迅速に対応するため、(中略)知事と同一フロアである必要がある」との理由で同様に規定の約5倍の額の部屋に泊まっている。
この文章を読んで、舛添氏の出張では緊急の呼び出しが多くて大変だな……と思う納税者はいないだろう。知事が出張好きであるのをいいことに、まともなチェックもされず都役人の“作文”に判子が押され、高級ホテル宿泊にしているのだ。政治評論家・屋山太郎氏はこういう。
「都知事の外交に意味がないとまではいわないが、基本的には親善を深めることしかできない。韓国・朴槿惠大統領との会談のように、国の外交に悪影響を及ぼすケースまである。そのことを肝に銘じるべきだ」
都民の税金を使った高級ホテルのスイート巡りにどれだけの意味があるのか。舛添氏は、慰安婦問題について朴氏の主張を一方的に聞き、「安倍首相に伝える」と返すだけで、さらには「東京都民の90%は韓国が好き」と講演で発言し、都庁に抗議が殺到した。任期2年目に入った舛添氏の言動はより厳しく監視されるべきだ。
舛添の最新発言
http://www.sankei.com/premium/news/150211/prm1502110018-n8.html
「しかしながら、皆さん方が姉妹、兄弟がいて、お隣に住んでいて、18年間会っていませんということは異常だと思いませんか。異常ですね。(昨年、北京市とソウル市から招待を受け訪問するまで、東京都知事が)18年間行っていないんですよ。それで姉妹友好都市っていうことができるかどうか」
「やるのが当たり前であって、そうでしょ? 隣で18年間も兄弟なのに会いもしていない、それが異常だという感覚を持っていただきたいというのが私が言いたいことだ」
・・・・・・転載ここまで
4月26日の地方統一選の2か月前(2月25日)から2か月間はリコール署名活動ができない。
署名は街頭か訪問の署名(対面)が有効。
現在は、まだまだ舛添リコール【代表者】及び【受任者(署名活動員)】が不足している。
リコールの署名は東京都の有権者のみが可能。
署名活動を行う者も事前に届け出た東京都民であること。
事前に届け出た代表者は、東京都内のどこでも街頭署名活動と訪問をすることができる。
また、事前に届け出た受任者(署名活動員)は、自分の住民票のある地区でしか街頭署名活動ができない。
代表者は、一人ではなく、何人でもなることが可能。
郵送署名は無効。
署名には、黒のボールペン。
住所、氏名、生年月日。
印鑑(三文判でも可)か拇印(親指のみ)で押印。
150万筆の署名を集める必要がある。
【舛添リコール代表者・署名活動員お申込み】
masuzoerecall@gmail.com
リコール代表者の委託を受けた活動員として
東京都選挙管理委員会にリコール署名活動員(受任者)として
東京都選管、各市町村選管へ届け出します。
・東京都選挙管理委員会から投票用紙が送付されたお名前
(東京都の有権者と確認できる戸籍名と住所)
・署名活動中のお名前(ハンドル、仮名可)
・どの地区であれば、リコール署名活動協力可能か
お知らせ下さい。
携帯・スマートフォンからのお問い合わせ・お申込みは
パソコンからのメール設定で masuzoerecall@gmail.com
を【受信する】
または masuzoerecall@gmail.com
のメールアドレスを指定して【受信する】
設定をしてからお申込み下さい。
※こちらからの返事が数日経過しても届かない場合は
【メール受信設定】をご確認下さい。
※個人情報は厳重に扱わせて頂きます。
※代表者は東京都内23区26市13町村で
街頭署名活動、訪問をすることが出来ます。
※受任者=リコール署名活動員は
東京都内23区26市13町村でご自分の住民票の有る地区でしか
街頭署名活動が出来ません。
東京都内23区26市13町村で
街頭署名活動、訪問をして、150万筆の署名を集める
リコール署名活動員が最低でも5千人~1万人は必要です。
【解職直接請求、リコールの流れ】
リコール代表者証明書交付申請
(請求代表者→都選挙管理委員会)
⇓
選挙人名簿登録確認照会
(都選管→市区町村選管)
⇓
リコール代表者が東京都の有権者かを
選挙管理委員会が確認
選挙人名簿登録確認
(市区町村選管→都選管)
⇓
証明書交付
(都選管→請求代表者)
同旨告示【都の官報のみ】
署名収集の委任(請求代表者→受任者)
⇓
【リコール署名収集期間(二か月)】
リコール署名捺印
(選挙権を有する者→受任者・請求代表者)
⇓
【期間終了後10日以内】
署名簿の提出(請求代表者→各区市町村選管)
縦覧場所の告示(各市区町村選管)
⇓
【20日間】
署名簿の縦覧
(各市区町村選管)
⇓
【7日間】
署名簿返付
(各市区町村選管→請求代表者)
本請求
(請求代表者→都選管)
解職請求受理、氏名、要旨等告示
(都選管)
⇓
【10日間】
60日以内に解職投票
(投票数の過半数で解職成立)
結果の報告(都選管→請求代表者)
結果告示・公表
(選管でうかがった所、150万筆集まれば
舛添都知事を確実にリコール出来ます)
なお、統一地方選、台東区議選などの選挙期間は
リコール署名は集められません。※集めても無効です。
統一地方選、台東区議選などの選挙期間の日にちは
リコール署名期間に加算されます。
例えば統一地方選は4月19日~26日までなので、
リコール代表者証明書交付日から2ヶ月+8日が
リコール署名の期間になります。
【リコール署名PDFについて】
選管にリコール代表者証明書交付申請を出す、2月12日以降に
PDFを日侵会HP(準備中)します。
リコール代表者証明書が出て、リコール開始日からの署名でないと
無効になります。
・集まった署名は東京都内23区26市13町村の選管で
署名が東京都の有権者、日付が有効か無効かの
チェック、確認が短期間で行われます。
・署名用紙はご用意させて頂きます。
選管でのチェックがしやすい様にシリアル番号入りです。
郵送、回覧でのリコール署名は法律上、無効です。
街頭署名または訪問での署名(対面)のみが有効です。
・・・・・・コピペここまで
しかし、桝添を仮にリコール出来たとしても、代わりの手当を考えつつでないと、
まずいですよねえ。自民党がまっとうな候補を立てず、舛添応援なんかするからこの始末。
桝添を応援して当選したら、安倍政権が御しやすいからという説も聞いたけど、
これで御してます?