講書始 1月9日
北原白秋の短歌とフランスの詩人の詩の共通点を挙げながら、国や文化の壁を越えた比較文学的な視点での文学作品の味わい方を学ばれる。
学業もあおりでしょうが、この日までは眞子様にもとどまって頂きたかったです。
うーん、「華」でなければ実のところ、申し上げないのですがw
雅子妃には遠い世界。
すぐる2008年の新年祝賀の儀をおさぼり、ところが東宮御所で両親、妹さんたちご実家の皆さんとおせちをパクパク。
今年は何をなさっていらしたのやら。
「脳の仕組み」は皇太子と並んで、雅子様にこそ学んで頂きたかったのに。
来年の講書始のテーマは「皇族の心構え」「公私のけじめと品位」「国民への誠意」「神道と正直」などいかがでしょう。