例年、新年恒例の「新年祝賀の儀」すっぽかし確信犯。
目立つお手振りのみ参加の狡猾さ。
この穢さ。新年に小汚いチリチリヘアで国民の前に立つ厚顔。
卑しさ。
太い眉の異様さ。
年々増す醜悪の度。
お二人の放つ邪気。淀み。もはや察知できないほうが異常です。
この禍々しさと暗愚で、日本の神々に仕えるは無理。
逆さバイバイ、ついに矯正不能。着物着せられてまるで
お菊人形。
「ご優秀」の嘘に天皇皇后両陛下まで加担させ、国民を騙し続け、
その結果娘がまるで見世物小屋のさらし者状態。
祓い給い清め給え。
皇室より不浄と醜悪を吹き払い給え。