コメ欄になぜ長女の承子さんではなく、典子さんだったのか、という質問を頂きました。
BB様
いつも興味深く記事を拝見させていただいております。
高円宮家次女のご結婚の裏に、「13歳の時に見合い」とか、ちょっと信じられないようなことがあったんですね。
でもわかんないのが、なぜ、次女なんでしょう?
長女の承子さんがいるのだから、彼女のほうが少しですが年が近いし、なぜ次女にしたのかわかりません。次女13歳の時に、承子さんにはすでに決まった方がいたのでしょうか?それならもう結婚されていてもよいと思うのですが。
>13歳の時に見合い
久子さんの脳裏に「娶(めあわ)せ」プロジェクトが発足したであろうという意味で、
実際にお見合いさせたかどうかは知りません。その事自体が重要なのではなく、
なぜ肝心の伊勢神宮を後回しに、出雲大社に伴ったかという発想です。
典子さんの伊勢神宮参拝はその7年後です。
承子さんと典子さんの年齢差は2歳。
状況の時系列を調べるのが面倒で、大雑把な答えになりますが、承子さんも視野にあったかもしれませんが、途中で絶対ありえない状況・・・・というより
この方の学生時代からの素行を見るに(実は久子さんに最も似ているのではないかと思うのですが)
神社の嫁は無理、と母ならずとも即悟ります。
留学先の「お乱交」「お性病」ブログありの、
これでは出雲大社どころか、ほとぼりが覚めるまでは一般のお相手でも無理。
「2人の男に誘われた」
今は、高円宮家とは「同じ穴のムジナ」な小和田家の優美子さんや、礼子さんが
噛んでいる、朝鮮・中国・創価巣窟で中抜きユニセフに、お勤め。
お似合いの場で生き始めていらっしゃいます。
将来、寄付をさせるためのお話などなさりに
小学校を回っていらっしゃいます。
新たなカモ開拓のお仕事ですね。
(日本の皇太子を愚弄する如き表現があるオペレッタの扮装で)
この母にしてこの娘らあり。典子さまも、おそらくしたたかでいらっしゃると思われます。
むろん、「したたか」がいいほうに出ればよろしいわけですが。遊んでないとも思えませんが、姉と違って表をつくろう「不正直さ」ないしは慎みはありますね。
ただ、ふと思うのは高円宮家の内情は外側からはうかがえませんが、仮に
夫婦仲その他円満でもなければ、長女が一番先にグレる時期があったかな?
と、わずかなシンパシーはなくも、なく。
ただねえ、それで「お乱交」や「お性病」で日本の皇族の品位を落としたことには、もうちょっと
長い禊が必要だろうし、今現在中国工作員にして創価池田大作に密着のアグネス・チャンが看板の、日本ユニセフでお金貰いながら活動している現実があるので、やっぱり
どこまで行っても高円宮の娘だなあ、という印象は拭いきれずあります。
もっと率直に言うと、承子さんにしろ典子さんにしろ、ふとひょっとして美人なのかな?
と思えるゼロコンマ数秒の奇跡の1枚はあるのに、母親含め全体に薄汚い印象を受けるのは、「性根」、人としの佇まいからではないかなぁ・・・・・。
三笠宮に遡る高円宮家の売国の歴史を許しがたく思っているので、この一族の方々にはひょっとしたら、必要以上に険しい感想を抱くきらいはあるかもしれません。
生き抜くために必死だったのでしょうが、一般のご家庭とは違って食うに困るわけでなし、
都内の一等地に贅沢な住まい、そして使用人。
欲を出さず皇族としての則を守りつつ、誠実に勤めていてくだされば、それは本物の輝きとして、心ある国民は察知して応援したと思うのですよ。娘さんたちは策を弄さずとも、最良のご縁を得ただろうし。それとも、久子さんの価値観では、黒田さんの誠実と清潔は「お金も名前もないなんて」なのでしょうか。素晴らしい同士でもあれば、カップルだと思いますけどね、黒田さんのお宅。清子様はベストパートナーを得られ、静かにお幸せだと思います。
黒田さんはさらっと、しかし断固元皇族としての清子様をお守りですし。
石原慎太郎元知事から五輪招致参加を持ちかけられた時、キッパリその場で
断ったのが黒田さんです。「あの」石原さんですよ? 黒田さんにとっては、
出世の鍵を握る石原さんです。それを、清子さまにはかることすらせず、
その場でピシリと断っているのです。
五輪招致運動の場なんて、スポーツではないですよ。100%政治です。
皇族がそれに関わることは政治利用であると同時に、招致に失敗したり、
何か不祥事があった時には、天皇陛下の威厳に関わります。
王族の関わりとはニュアンスが異なります。
猪瀬さんの代になり、清子様が口説き落とせないので、あの人なら簡単だろうと
見くびられ呼ばれたのが高円宮久子さんなんです。
案の定、目立ってしかも実力を持つお偉方とコネをつけ、新たな人脈を
開拓できる承知活動に、久子さんは二つ返事で参加。
この方の計算高い性根が見えぬ、勝谷某さんのように「品が良い、これぞ皇族」とか絶賛する賛美者まで大勢得て、いやいやしたたかなことでございます。「気品を演じる」事ができるお方。頭はいいので語学もお出来、その場の雰囲気も素早く察知。雅子さんがこのタイプだったら、そりゃ厄介なことになってますね。
しかし、何が皇族としての要素から遠いかといえば、生きるための「計算」なのです。雅子さんは計算なしかといえば、計算を間違い続け最近では、その計算すら放り出し、単純な足し算引き算すら判らず、でへへへへ、けーーーーっ!!・・・・は言い過ぎでしょうか。
久子さんに関しては総じて、おっさんや、おじいさん達が騙されていらっしゃるようですが。ジジころがしの技に加えて、女衒の腕。イケイケ久子、どんとイケ。見せ物としては
今後も面白くなくもないかもしれません。BBは、お姿を拝見するたび
一族の売国の略歴が浮かび、ダメです。
ついでに久子氏となぜか同じにおいのするケケ田氏のお言葉。
竹田によれば、皇太子さまの国民への慈愛のお心は、われわれが想像しているよりも大きいという。
「かつて宮中三殿に仕えたかたに聞いた話ですが、彼女は“皇太子殿下の祈りは本物だ”と言っていました。普通なら数分で終わる御拝も殿下は20、30分とお続けになることがあるそうです。それは日本国民を愛してやまない証拠ではないでしょうか。
決して旧皇族だから殿下を擁護しているわけではありません。私は、皇太子殿下は立派な天皇になられると確信しています。ただそれは何よりも国民次第だと思うのです。疑うことより信じることから始めていただきたいですね」
※女性セブン2013年3月14日号
国民に慈愛をお持ちの方が、震災一ヶ月目の月命日に御所でお楽しみ会ですか。
水俣へ供養行かずシカト、被災地1度行ったきり2年間放置。
それほど祈りに熱心な人が、雅子妃の神域忌避をなぜ放置。
内親王を御陵と伊勢神宮に伴ったのはやっと中学生になってから。
疑うことより信じることから!!
マルチや霊感商法へ誘う時もこう言ったのでしょうか。
皇太子殿下は立派な天皇になられると確信
「男2人にナンパされ」娘もうっふ~ん、母もうっふ~んな高円宮家
韓国汚染、日本サッカー協会の川淵三郎氏と特別に親しい仲。
マリリン・モンローの広い胸開きドレスで登場、川淵三郎氏に「うっふ~ん」と投げキッス
男との2人親密ゴルフに、なんで税金から支払って多大な警備がつくの?
都内から埼玉や千葉だから、長距離警備で警視庁の所轄署の連携護衛という
ものものしさ、ゴルフ場の林の中にも点在、あなた、何とも思わないの? 高円宮久子さん。
こういう皇族を「品が良い」「さすが」と褒めそやすアホおっさんたち。
本来は皇族が出て行くべきではない政治利用の五輪招致にいそいそ出て行って、"無邪気な”国民の点数を稼ぎつつ、都と政府に恩を売りつつ、自らは新たな人脈を開拓。
「メゾン・ドあばずれ」の母親と娘たち。
この結婚の裏の裏までは見えなくても仕方ないけれど、無邪気に寿(ことほ)げるひとたちは・・・・・う~ん・・・・・・・w