海外評。皇太子は「小エビ」(shrimp)。雅子妃は「食欲妃」(Royal appetite)
http://blog.goo.ne.jp/inoribito_001/e/c45ea61082062bd33cae3fbd5268aa22
写すのは得意でも、本業の写される方は苦手。
皇太子の出番じゃないんですけど。↓ 各国取材班の苦笑いと舌打ちが聞こえそう。
邪魔なんです・・・・。
皇太子は右のカップルの後。距離を置いてくださいね。何とかの一つ覚えで、手を
振ってる場合じゃないんです。あのね、嗤われてるの。
お隣のカップルの何とも言えない表情を見てご覧なさいよ。
ヨルダンのアリー・ビン・アル=フセイン王子とリム妃ご夫妻に
付きまとった時の画像です。
王子(なんだ、このちび)
妃(あー、やだ、きしょい、離れてよっ)
結局、報道陣のカメラ視界から、ヨルダンのリム妃を遮った皇太子。はっきり言いえば、
賢くないのです。これでも、遠回しに言ってますが。
蝶タイはひち歪んだまま、ざまはありません。
2010年6月18日スウェーデン・ビクトリア王女とダニエル・ヴェストリング氏の結婚式および関連祝賀行事にての醜態。
こんなふうで、天皇陛下が勤まると本気で思います?
そして妃は、アレなんですよ?(娘さんも・・・・・)
まるで子供に対するごとき気の使われ方。本当に恥ずかしい・・・・。
また、ひっつき虫。他国のカップルと並んではまずいんですけど。
ベルギーのアストリッド王女につきまとう。2010年6月18日スウェーデン王室結婚式にての恥さらし。
2010年6月19日スウェーデンのビクトリア王女結婚式当日、参列王侯貴族各国要人の中、いきなりオランダ・ベアトリクス女王の眼前にカメラを突き出すというあり得ない非礼と暴挙。呆れ返られて、早速現地ではからかいマンガの素材に。
我がガタイのいいスウェーデン国のロイヤルウェディングに参上した日本国の(チビ)皇太子徳仁
ウィレム王太子「ちっせ(カメラと皇太子とにかけている)・・・・・」
ベルギー・フィリップ王太子「見てごらん、あのカッコったら」
オランダ女王陛下「ぶっ飛びものに知能の高そうな日本製カメラだけど、彼は(皇太子にもかけている)英語は話せるのかしら」
(女王陛下、この者(カメラ)は英語を喋れますとも、ハイ)
あちらの、マンガでこれだけコケにされてます。
上手くニュアンスを訳出出来ませんでしたが、日本製小型カメラの有能性と小柄な皇太子の無能ぶりをかけて、相当きわどく揶揄していますね。
いちおう一国を代表して訪れた賓客だし、あちらも日本の皇室のグレードの高さを承知はしているのだけど、どうも、この皇太子はねぇ・・・・というところでしょう。
海外のこういう視線、天皇陛下に即位されたら、もっと厳しいものになるでしょうね。
万一雅子妃も同道なら、ダブルでバカにされるでしょう。
現在の天皇陛下と皇后陛下の海外における評価とグレードはとびきり高いのに、皇太子が
後を追いつつ、ぶち壊して行っています。
ウィレム=アレクサンダー王太子、同マキシマ王太子妃、ベルギー・フィリップ王太子と並んでいる皇太子。皇太子から微妙に視線をそらしている王族の方たち。そりゃあ、専用機で来賓として来たのに、皇室親善で王族たちとの交流にも努めず、女王の眼前にまでカメラをつきだして薄ら笑いで、写真を撮っているだけの男。何しに来たの、と思われるでしょう。
2010年6月19日 スウェーデンのビクトリア王女とヴェストリング氏の結婚祝賀舞踏会にて。
カール16世グスタフ国王陛下とシルヴィア王妃が招待客の満場の拍手で会場に迎え入れられる瞬間、一人だけ下を向いている皇太子。
この後、踊る国王陛下とシルヴィア王妃をバチバチ皇太子はデジカメで写しまくっているので、おそらく入場の時うつむいていたのは、カメラをいじっていたかと思われます。
・「東京駅での出発までの数分間、ソファに座り、一人所在なげにホームをみつめ、硬い表情で時折手を振るばかり。両陛下だったら走行中でも車窓に近づき、笑顔で手を振り続ける。ご高齢なのに1時間以上の移動でも終点まで立ちっぱなしですよ。」(鉄道ファン)
入院中の天皇陛下のご名代として仕立てられたお召し列車なのに、カメラ片手の
お気楽旅行。もうこれ、どうしようもないでしょう。一人前の男の自覚すらありません。
その後の長野県行啓では、ポケットに手を突っ込んだまま視察をなさいました。
昭和天皇におありで、皇太子にないもの。「民への敬意と思い」
直立不動の駅長に会釈するでもなく、夫婦でくっちゃべり。
学習院初等科運動会における徳仁のカメコぶり 『週刊文春』2011年10月20日号
「愛子さま運動会」写真流出厳戒態勢 皇太子「撮りホーダイ」雅子さまは双眼鏡で監視!
今年の運動会は警戒も厳重で、どこか緊張感が漂っていたという。当日、会場では保護者だけでなく来賓や卒業生に1枚のペーパーが配られた。
「自分の子供以外の児童を撮影するには許可をとらなければならないという『学校行事における写真撮影について』というペーパーでした。こんなことは初めてです。」(学習院卒業生)
その内容は、<ご自分のお子様以外の方を撮影するときは、相手の了承を得てから行う><撮影したものは、報道機関等の外部へ公表しない>といったもの。 一般父兄に厳しいカメラ規制をかけておいて、皇太子はキャノンの一眼レフやコンパクトカメラ2台を駆使、あちこち自由に写しまくり。
来賓席に行けば警備も便利なのに、わざわざ一般席をと所望、職員数名を早朝から
並ばせて席取り(これも公費)。ふざけるな、と申し上げたい。
「剣 璽 御 動 座」という皇位継承権のかかる両陛下の伊勢神宮へのご参拝にも同行せず、
留守も守らず、スキーに出かけてここでもカメラ小僧。
この間、普段ご公務に忙殺されている秋篠宮殿下が両陛下の留守を皇居でお守り。恥知らずと言って言いすぎでしょうか。
【未解決事件】皇室ゆかりの品、ヤフオク大量流出事件【風化防止】
東宮問題が、単一でそこにあるわけではありません。遠く遡ればGHQの日本弱体化政策に源流を発し、当然のことながら皇室も含まれ、そこに日韓、在日、カルト問題などが絡んで現在の皇太子夫妻のありように、つながっています。
お手振りついでに、カメラ小僧なんか当然しないまともなご夫妻がいらっしゃるので、
上記の方々は不要です。