朝日新聞「風俗店員の本籍・国籍調査は差別を助長し人権侵害に繋がる」
http://www.asahi.com/sp/articles/ASG7J3SCYG7JUTFK002.html
本籍地の情報を元に戸籍などを調べれば、出生、家族状況、破産歴、犯歴など、差別につながりかねない情報を得られる。
7月25日付けの朝日新聞デジタルの配信記事より。
警察庁は30年にわたり、風俗店に従業員名簿の作成を求めており、その名簿には、本籍・国籍を記載するよう指示を出している。
「年少者の風俗産業への就業を規制するため、身元を確認する必要がある」(警察庁)
朝日新聞は記事の中で、
○ 差別を助長し人権侵害につながるおそれがある。プライバシーの侵害だ。
○ 政府は2000年以降、人権に配慮して行政事務を進めるように求めており、この流れに逆行している。
○ 本籍地の情報を元に戸籍などを調べれば、出生、家族状況、破産歴、犯歴など、差別につながりかねない情報を得られる。BB注;犯罪歴のある人間をなんで雇わなきゃならないの?
○ 厚生労働省は、採用時には思想信条や支持政党などと同じく、本籍地も聞かないよう雇用者側に指導している。
○ 労働基準法でも、労働者名簿への本籍地の記載義務を削除している。 BB注:本籍地を隠さねばならないって、意味不明。
と、警察庁の取り組みを批判している。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・転載ここまで
大体、密入国不法滞在の連中が流れこむ先が風俗なのは、お約束。
朝日新聞は要するに、日本に5万人もいる朝鮮人売春婦を
かばいたいだけ。
いもしなかった強制売春婦をでっち上げ、今度は朝鮮売女の擁護。
さすが朝日(ちょうにち)新聞。
これで朝鮮局NHKが追随したら図式は完璧。
NHKと朝日新聞社こそ社員の国籍調査をしたら?