ため息が出そうに素敵な雅子様

「男女平等」を意志強く実行なさる、民主的な雅子様は皇太子殿下と並ばれて
お歩きです。

皇太子殿下の半歩後ろを歩くのも、女性の地位が下がると
何が何でも平等に並ぼうとなさる雅子妃殿下、素晴らしいです★ためいき〜

天皇陛下も皇后陛下も同じ人間ですと言いたげな、雅子妃殿下の近代性。
天皇陛下にも口答えなさる、頼もしさ。
皇室改革の希望の星★ほぉ〜っ　た・め・い・き

女性の地位向上のため日夜、皇室で戦われていらっしゃる、私達の
雅子様が、なんと皇太子殿下の背後をお歩きに！？・・・・・・と
衝撃を受けていたら、しっかり通路の中央ラインを確保なさってました。

さすが★

海外では特に対等に並び、日本女性の地位の高さを演出。

ただ、ためいき・・・・・・

それに引き換え・・・・・夫の数歩後に従うなんて前時代の遺物。皇室改革は
雅子妃にお願いしなくては。

今どき、処女性の尊重なども前盛期の遺物。女性は、様々いろいろ体験してこそ、男性というものが判るのです。どなたかは、塩村文夏都議にご進講をお受けになられるとよろしいわ。

そうだとも、まーこ。楽しかったよ

雅子さま、はじける　ためいき~

車は上座をお選びになる素晴らしさ！

犬も上座に置く、動物愛好家、素晴らしい★　はぁ~　皇太子殿下も、物陰から
嬉しそう♪

進む方向はあたくしが決めます。ついていらっしゃいませ、と言わんばかりの
主体的な雅子さま★

ま、雅子の言うとおりにしますよ〜、と素直な皇太子殿下も素敵★

こちら、どなたかしら、時代に遅れていらっしゃるわ。殿方の後ろを歩くなんて。女性の地位向上について塩村文夏都議から、ご進講をお受けになるべきよ。

嫌なものは嫌、とハッキリ表情で意思表示するのが、外務省キャリアの
グローバルな女性。

神域では、皇太子が先と強引に後ろに並ばされ、全身で不快の念を
表現なさる正直さが、国民に愛されています♪　ふぅ~

皇室内の因習と戦い続けた成果で、もはや
くぐりたくない鳥居は全くくぐらない暮らしをゲット。素晴らしい★

その場が不快なら、誰かが嫌なら・・・・・・目で表情豊かに表現なさいます。

・・・・・ああそういえば、右の方は雅子妃の入内にご反対でいらした・・・・・
人を見る目がないこと。

そういえば、浜尾侍従もそうでしたね。
妃にふさわしくないなどと、愚かしいことを。雅子さまは、皇太子をこの方の
葬儀に行かせないことで、落とし前をきっちりおつけになりました。

そのくらい闘争心がないと、グローバルではありません。・・・・はぁ~・・・・

大統領の関心を引く紀子さまを「順序が違いませんか」と、目でおさとし。↓

高円宮久子妃と組んで、本来多産系の紀子さまに、雅子さまを差し置いて産むべからずと
お教えになり、本来多産系の紀子妃は長い間ご出産をお慎みになられました。
お陰で男系などという前近代的な伝統が絶えそうになりました。
時代は女帝、愛子さまこそが天皇に相応しいのですから。

お衣装も雅子妃を上回る華やかさは控えなければならぬ、という皇室の
序列マナーも、雅子妃はこの強い眼ぢからで教えてさし上げたのです。

国際感覚の、自立した女性雅子さまの本質を外国の画家がインスピレーションで
描いたら、こんな個性的なお姿に★

きりっとアンシンメトリーに結ばれたお口が意志の強さを、
がっしりとしたお鼻が、知性を表していますね★

左右の肩幅が異なるアンシンメトリーな美も、繊細に捉えられていて魅せます★

子供はワイルドに育てる、これがグローバル・スタンダードです。

両足は開かせたまま、野性的に抱かれる雅子さま。その心遣いがあって、敬宮愛子内親王殿下は両足開きにもお慣れになり、細かいことは気にしないお子に成長なさいました。

それに引き換え、

皇族男子が、膝頭を揃えてお座りとは！！
皇族は愛子さまのように堂々と足を開かなくては。

・・・・・・やはり親の品格としつけが、こんなところに出てしまいますね。

お股は開いて、なんぼの皇族です。

紀子さまがどうしても、和服を着続けると我を張られるなら、大きく外股に踏み出すのがグローバルです。雅子さま、ぜひチマチョゴリ風着付けと身のこなしを、紀子さまにご伝授くださいませ。ふぅ~

お扇子は帯の中央に敢えて挿し、インターナショナルを演出。

太陽に映える金ピカは、タイのエメラルド寺院をイメージした
エスニック風味。さながら歩くタイの寺、荘厳な雅子さま
バーツでお賽銭を上げたくなるほどの、神々しさです・・・・・・。
コップンカー。

歩く観光名所の雅子さま。

母娘でキン使い、光りまっす。

「雅子さん。さぁかがやきますわよ、あ、ソーレ♪」
「解りましたわ、お母様。雅子は蛍になりますわ。あソーレ♪」
「あら蛍はダメよ雅子さん。お尻は光らせないことよ」

ゴールドは中国では風水的にめでたい色。お母様である優美子さまは、桐の箪笥に金箔を貼らせたものを注文なさいましたが、下品な週刊誌に嗅ぎつけられ、キャンセル。

しかし桐に金を貼った箪笥！　和と中華テイストの絶妙なコラボ・・・・・さすが雅子さまの
ご母堂でございます。箪笥もお衣装もヒカリモノ、コハダ的サバ的絢爛さでございます。

おふらんすは、しゃねーる。皇太子殿下は、ブランド好きの女性は困ると
おっしゃっていましたが、寛容に雅子さまを受け入れていらっしゃいます。
さすが、雅子さまの魅力で皇太子殿下も、夢中。海外公務に出られても
「ま。雅子に見せたいです。ま。雅子と来たいです〜」

皇室内の因習は、積極的に壊していかれ、学習院の伝統も
数々改革された雅子さまです♪　以下の全てに関わっていらしたかどうかは
不明ですが・・・・こいうことには有能な雅子妃ですので、相当の業績は残されたかと思われます。

・朝の挨拶撤廃　虚礼は時間の無駄・・・・さすがです。

・雅子妃がママ友との交流を大切になさりたく、帰りにお茶をする為に制服での寄り道禁止撤廃。

・スプーン＆フォーク禁止を撤廃　日本人だからお箸を使わねば、などとグローバル時代に逆行しますもの。先割れスプーンなら、どこかここか不自由なお子さまも、使えるという思いやりでしょうか、素晴らしい。

ご飯はコレアン風にマゼマジェ・・・・・・・・手づかみで。

・愛子さまだけ特例の車の横付け通学ＯＫ。子供の頃から皇族であるというご自覚を持たせたいための別格扱い、素晴らしい。

・運動会などで父兄のカメラ禁止。　いい大人がカメラ小僧だなんて、みっともないですものね。

・幼稚舎から他校に移る場合は口止め念書。くちどめしなければならないような何かがあったわけでもないのに、用心深い雅子さま、さすが★　　

・園長を引き抜いて、愛子内親王の教育係に。さすがの手腕でございます。腕のある園長だから皆のお子様たちのために学習院に置いてさしあげましょう、などというのはしもじも発想。我が子一人の大事を思うのが皇族というもの。だから校外学習にも車を連ねてついていく、深い母ごころ。

学長は、韓国人が事務総長をやっている国連関係のお方、日の丸にお辞儀もなさらない自由でグローバルなお方。
父上小和田恒氏が推薦なさったのでしょうか。

大学には在日講師・・・・・とすっかり、グローバルな学校になりました。愛子さまのおそばで学ぶなど恐れ多い思われるのでしょうか、今年は女子は受験生も減り・・・・ますます落ち着いた校風になったようです。

愛子さまは雅子さまに学び、行ったり行かなかったり、ご自由な魂が素晴らしい
共通項の母娘です。

この方たちは伝統に縛られ過ぎています。↓　せめて、扇子は帯の中央に挿し、
外股大股で、バッサバッサ歩かれませんと。因習の衣類が似合いすぎるのも
いかがなものかと思いますわ。

雅子妃など、とっくに和服など捨て去り、卒業なさいました★

お召しになっていた頃は、さすがの着付け。お襟はぐーんと、花柳界ふうに抜いて、うなじで魅せました。退屈した殿方が、たがめや氷を襟から入れて遊べるように。

頂いた指輪は、早速道路でお母様と、んまぁ売ったらおいくらかしらね~、と品定め。そのざっくばらんさを国民は微笑ましく見つめます。質素な雅子さまは、ダイヤをあしらった第一ティアラをこの10年間おつけになりません。売り払ったら時価１億はくだらないと思われますのに、欲がない雅子さま。おつけにならないのなら、普通売り払いますね。たとえば足のつかないオランダとかで宝石一個ずつにばらして。専用機はチェックもないし・・・・。

母娘の睦まじさも素晴らしい。ご両親も妹さんもしじゅう、皇居に
うかがっては、親睦を深め、ご宿泊になりオランダのご公務にさえご両親が密着。
江頭のお祖父様のために、東宮をバリアフリーに改装され、エレベーターも設置なさった
チッソ水俣お祖父様へのお心遣いに感動します。

その点紀子さまのご両親は、けじめという名のもとに近づかないのは、グローバルな世の中に逆行されていますね。

チッソ水俣といえば、過ぎたこととしていっさい気になさらず未来を見つめている
お姿に国民は励まされます。