対象が未成年であることから、記述を逡巡致しましたが、年間に公費6千500万円を
費やされる公人であるので、掲載します。
ご優秀伝説
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20140318-00010001-jisin-peo
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140318-00000043-jij-soci
愛子さまの卒業文集の中の作文と発表されています。
が・・・・・
お年の割に稚拙であり、稚拙でありながら、子供の文章ではないことに違和感を
覚えます。
「しかし」という接続詞や「泳げる訳がない」の「訳」という漢字の使い方他、不自然さを感じます。
「抱えつつ」
「格別」
「諦め」
小6女児の語彙にはあらず。「氷砂糖」という普段の暮らしの中にはないであろう存在に驚きが無いのもやや不思議かもしれません。
端的な印象は、「余り頭のよくない、年配の男が書いた文章」です。
靴からはみ出て隆起するお肉。食べるのがお好きなのに、晩餐会はおいや。
しかし、霊的異変は手だけではなく足も? 右足。常軌を逸しているかも。
食事を友人たちとしたというのは事実なのでしょうか。学習院では、雅子妃と
別室でお摂りだと報じられていますが?
よだれ‥……? ツバ・・・・・。
男の大人の文章だと感じますが、それにしても・・・・「この程度かな」と書いた文章が幼稚であること、下記の眞子さまが同年令で書かれた卒業文集の文章と並べると歴然です。
卒業の報道では、某局が故意かうっかりにか流した映像には、発語ができていない様子が
収められているとか。
仮に愛子さまが実際に書かれたとしても、同年齢でいらした眞子さまの作文と比べればレベルの差が、余りにも歴然で、英語と国語が得意で、将来は東大という噂の流布の、源はどこ発信か、と訝しく思われます。
眞子さまと愛子さま、文章の格の差もさることながら・・・・・
同じご年齢で、眞子さまのきりっとしたお顔立ちと、愛子さまのしじゅう口を半開きになさったお顔の余りの差は、誰しも感じられるのでは?
雅子妃の広い衿がタキシード風の紺の衣装に、アクセサリーのあしらい方が、紀子様にそっくり・・・・・。
相変わらず衣装ストーカー? 袖口は相変わらず、折り返しているけれど。
雅子妃の文章は、小鳥の肛門から鋏を入れる思い出。
「クラブ」 小和田雅子
六年間の思い出といえば 修学旅行、林間学校、遠足 運動会などたくさんあります。
でも、とても印象に残ったのは六年の十一月十四日のクラブです。私は五年の時は手芸部で、今年は生物部です。生物部は、六年四人と五年二人、岸田先生の、小さいクラブです。
この日、私たちは、「コジュウケイ」のはくせいをつくることにしました。その鳥は、学校の窓ガラスにぶつかって 死んだのだと先生はおっしゃいました。
肛門から はさみをいれて お腹の皮をさきます。その後、肉を切らないようにして 中の肉を取り出します。そのためには 足とつばさを適当なところから切らなければなりません。足は、うまくいきました。
つばさも一こできて、残るは つばさ一ことなりました。そこは、先生がなさいました。ところが何という失敗!
先生は、つばさを切り落としてしまったのです。あと 頭のところの肉を取れば、肉が取れたのに。そして かわかしたあと 中身を入れて はくせいができたのに……とても残念!
・・・・・・・・・・・・・
小鳥の可哀想な死に、残酷なまでに無感情なところ、被災地で皇太子と二人ニラニラ笑い、
震災一年目の月命日に東宮御所で「お楽しみ会」で、一家で一日中はしゃいでいた
感性を思わせます。原爆の記念日他、お慎みの日に遊びほうけていらっしゃるご一家でも
あります。
小鳥に関して眞子さまは、「今にも飛び立ちそうな鳥の絵を描きたい」と抱負を述べられ、
雅子様は「肛門からはさみを入れ、お腹の肉を裂き、つばさと足を切る」作文。
前髪にこびりついた、ファンデ?
愛子さまが夏休みに書かれたという触れ込みの、《歴史研究レポート》も
不自然きわまります。
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20140318-00010001-jisin-peo
(冒頭で紹介済みですが)
まず卒業文集の文章の稚拙さとの、落差があり過ぎます。
そして、これも男の感性の文体。しかも高齢。
《授業で藤原道長について学習している時に、「御堂関白記」に少し触れ、また、学習する前にも新聞で「御堂関白記」がユネスコの記憶遺産に登録されたという記事を見たので、一度実物を見てみたいと思った。それで、夏休みに行き、「御堂関白記」を見て、これほど古い日記がよく残っているものだと驚いた。そこで、この日記を書いた藤原道長について詳しく知りたいと思い、調べることにした》
このレポートでは、天皇の結婚についても綴られている。
《藤原氏は、自分の娘を天皇のきさきとして、外戚関係を築くことにより、勢力を伸ばしていった。その中でも、藤原道長は4人の娘を天皇と結婚させ、摂政や内覧の座について権力を手中におさめていったことが分かった》
これ、皇族の.まして小6女児の視点ではないですね。
まるで小和田恒氏の発想。
最初の卒業文集の文章も男ですが、こちらはさほど頭が良くない。6年生女児とはこんなものか?
というのを、自分の不出来だった小6時代を思い出しながら、綴ったような。
こちらは、内容がちょっと頭が良すぎましたね。
あと、「和様の書」を見にいらしたのは皇太子で、愛子さまではないのだけど?「書いた人」ごっちゃにしてない?
愛子さまも出かけたのかなあ? 記事を探すも見当たらず。
最初の作文は頭が悪すぎ、後のは良すぎ。・・・・・やれやれ・・・・・。国民だますも、ほどほどに。
妄言を言い立てる愚者の一群がまだいます。
h ttp://blog.goo.ne.jp/index2013/e/6912d87737ee8d5f3a59567b76d60bee
小林よしのりさんも、相変わらず。
h ttps://www.gosen-dojo.com/index.php?action=pages_view_main&active_action=journal_view_main_detail&post_id=3178&comment_flag=1&block_id=736#_736
虚しいこと・・・・。こういう状態でも愛子さまを傀儡天皇として立て、めあわせる男子を
創価か戸籍ロンダリングの在日半島人にして皇室をコントロールしたいか・・・・と勘ぐってしまいます。
秋篠宮家では、悠仁様は小学校に上る前から、お姉さまがたも幼少の頃よりご公務に参加。
ご優秀なはずの愛子さまが、ご公務はむろん、伊勢神宮は愚か御陵にお参りもされていない不可解。
幼少期から将来に渡ってお働きになる悠仁さまに、年間300万円。幼少期から将来に渡って何もなさらない愛子さまに、年間6500万円。
逆にするべきでは?
秋篠宮悠仁親王殿下は、「これはどういうふうに持ちますか?」と幼稚園ですでに丁寧語。
明確な発声も国民に披露されていますが、中学に上がる愛子さまの言葉の切れ端とて
国民の前には知らされず。
愛子さまの「そのご状態」自体が悪いのではないのです、国民をだまし続ける皇太子ご夫妻の性根がいかがなものか、と申し上げています。天皇皇后両陛下、秋篠宮ご夫妻、宮内庁、学習院・・・・・と周辺を軒並みその嘘に付きあわせている不徳。
・・・・・・・・・・・・・・結界・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
相変わらず霊写真・・・・・(敏感な人注意) 何度も書いていますが、面白がって
アップしているわけではなく、祭祀を怠ることの穢れ。その穢れをまとった
ご夫妻が天皇皇后両陛下におなりになるのに相応しいのだろうか、という問いかけで
時々、目についたものをアップしています。
重ねられた手の下の右手・・・・。接ぎ木したように異様に長い。誰の指でしょうか?
雅子妃って手が3本?
それから頭の上の木立の緑の部分に、雅子妃を睨みつけている老婆の顔。
老婆、画像に映ることが多いですね・・・・・。
視えづらい人のために・・・・位置とイメージから説明すると、こんな感じ。
・・・・・それにしても、不潔な髪。
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お清め画像
チュオン・タン・サン国家主席夫妻の晩餐会には、ご両親と共に眞子様もご参加。
将来、天皇陛下になられる悠仁親王殿下をお支えになり、伊勢神宮の祭主を清子さまより継がれるお方・・・・・だと感じます。
アクセスレポート ご訪問ありがとうございます。
2014.03.18(火) 52725 PV 15558 IP