*国賓として来日しているベトナムの国家主席夫妻を歓迎する宮中晩さん会が17日夜、皇居で開かれました。
*ベトナムのチュオン・タン・サン国家主席夫妻は17日午後7時すぎに皇居宮殿に到着し、天皇皇后両陛下の出迎えを受けました。
両陛下主催の晩さん会には、かつてベトナムを公式訪問されたことがある皇太子さまや秋篠宮ご夫妻などの皇族方や安倍総理大臣のほか、日本とベトナムの交流に力を尽くした人などおよそ150人が出席しました。
・・・・・・というニュースですが、お二人の女性に異議を唱えたいと思います。
安部総理夫人昭恵さんと、雅子妃です。
左端が安倍昭恵さんです。
*韓国軍によるベトナム人大虐殺は30万人を超すと言われています。
強姦、幼児虐殺、生きたまま焼き殺す・・・・残虐の限り。
こういうベトナムに対して韓国は謝罪も補償もいっさい、していません。
その韓国にべったりで、ことあるごとにキムチ関連のお祭りに出かけて、「日韓友好」に
いそしみ、時には半島利権べったりの高円宮久子さんと一緒。韓国人の要人の前で「韓国と仲良くしたい私の気持ちを日本人は分かってくれない」と泣く人。
韓タレの葬儀には夫の肩書と名前を使って花を贈る人。
パク・ヨンハのファンだったのは昭恵さんでしょう? 夫も夫の肩書も
不要なんじゃないですか? こういうことやるから、韓国から日本がなめらるんだということ、
分かりませんか?
逆を考えてみましょうよ。朴槿恵大統領が宇津井健さんの葬儀に肩書付きで花を
出したら、失脚ものなんですよ? なんで日本だけが一方的にこういう、擦り寄るようなこと
するのでしょうか?
その韓国べったりな人が、よくまあベトナムの国家主席ご夫妻の前にしれっと、顔を出せると、その太い神経に、驚かされるわけです。
ヴェトナムよ、韓国を告発せよ! 【拡散自由】http://blog.goo.ne.jp/inoribito_001/e/4ba911382156182f7e68c25909a5cfbd
むろん、首相夫人として欠席は出来ないでしょう。風邪を口実に欠席すれば「ほら、韓国密着の韓国上げの人だから」と言われるのは、必至だし。
それでも強引に休んでいる人はいますけどね。雅子妃。
昭恵さんが欠席出来ないのは解りつつも普段の言動を知っていれば、よくもまあ恥ずかしげもなく「どのツラ下げて」晩餐会に出席、と思うわけですよ。
首相夫人としての均衡感覚というものがあると思うのです。一つの国に過度に肩入れすれば、その対極にある国に対して、日本のメンツが立たぬということがあるわけです。
それが韓国ベトナムの関係です。
慰安婦に対して、安倍さんに気の毒だと言わせた張本人。
安倍さんもいいかげんにしていただきたいのです。
この愚かな女房野放しと、著書における「日本は韓国から多くのものをもらった」
「韓流は一時的なものではない」「価値観を日本と共有する国韓国」と書き散らした
ことは、安倍さんの黒歴史です。
アホ女房を批判されればムキになって、「夫婦の問題」とすり替えてお逃げになる。
そうじゃないでしょ、首相夫人は日本では単なる私人扱いだけど、発言は
海外に広まり影響力を持ちます。まして、公認にまで口を出させて、
元ヤクザを取り立ててみたり、そういう女房一人を仕切れぬのは
だらしなく、みっともないことです。
国民は安倍昭恵に何も付託してはいません。自らのHPに他のVIPを
差し置いて我が女房の写真をでかでかと掲げる、恥ずかしさ億面のなさ。
アメリカにおけるファーストレディの扱いにするならそれはそれでいいけれど、
韓国密着のような不均衡は止めさせてください。
韓タレのみならず、公安が中国スパイと認定した中国人ウー・ルーチンの
追っかけをやり、それが中国に利用されVIP待遇で招かれ、ウー・ルーチンとの
デートを取り持ってもらう迂闊さ、恥知らず。女版蜜罠じゃないですか。
それかあらぬか、昭恵さんの帰国後安倍さんは、唐突に理由不明の
中国へのODA凍結を解除。当時の中山昭一さんなどが不満をぶつける中、
意味不明の強行凍結解除。昭恵さんの中国行きと同関係有るのかないのか知りませんが、
昭恵さんの帰国の後、追いかけるように中国要人たちの来日。
李下に冠を正さず、もさることながら、日本を仮想敵国扱いする国2カ国に
夫人が媚び寄り利用されるその有り様、あさましく恥ずかしい。
そして、おめおめとよくベトナム主席夫妻の前に顔を出せるなと思われるのが
昭恵さんなら、おめおめとよく晩餐会に欠席出来るな、と思われるのが雅子妃です。
病気と言われて、素直にはい、と頷く国民はもう極度に減っています。
たとえば園遊会。たとえば歌会始め。たとえば赤十字。10年間連続で
いずれもご体調の波がたまたま不調です、ってそれは通りますか?
晩餐会の翌日に、ご夫妻揃ってにこにこと愛子さまの卒業式にはお出まし。
不埒な女房仕切れぬどころか、かばう首相と皇太子。それを、よしとする不見識国民。
雅子妃お得意の「ドタ出」にも備えて晩餐会を仕切る裏方たちが、警備も含めていつもいつも、二段構えでの準備を強いられることに対して、一言もねぎらいと詫びのことばとてなく、悪いとも思っていないのでしょう。
被災地訪問に対してすら、ドタキャンドタ出で、迷惑をかけ続けているのですから。
被災地ではいまだ、ご遺体を探している警察もそれを中止して警備のシミレーションを
させられているのに、間際で雅子妃のドタキャン2回。
被災地に対してですらこれだから、他のケースでは数知れず。
学習院イベントなど、愛子様がらみの行事にはドタキャン皆無のご精勤。
愛子様のお言葉も昼間は「報道陣の質問に、はにかんで会釈のみ、答えられなかった」が、
夜には「(六年間が)楽しかったです」と答えられたと変えられ、報道される不可解。
お声は? 中学生目前にいまだお声の聞けないこの状態は?
お察しくださいをいつまで続けられるのでしょう、マスコミぐるみで、虚しい
嘘芝居。
ベトナム国に対して無礼だし、その国民をバカにするのもいいかげんにしていただきたいと思います。皇太子は妻をたしなめることもできず、そもそもその発想すらないのかもしれません。ご自分たちのベトナム国や国民への非礼を理解も出来ていないのでしょう。
愛子様へのお付き添いが毎日欠かさずお出来になり、山中湖、炎暑の沼津と校外学習にまで莫大な経費を使いながら追いかける体力がお有りの方が、食べるだけの晩餐会のお勤めがおできではない? 食べることはお得意ですのに? 晩餐会では英語が必至で、実はおできにならないことが露見するのがおいやなのでしょうか。紀子様の英語はたくさん動画に記録されていますが、奇妙なことに雅子様の英語は、何も残されていず、僅かに数語、削除され忘れたようなのがあり、それを聴く限り、これで本当にハーバード大学の講義を受けられたのか、首を傾げる稚拙なレベルです。あの談話の語彙の乏しさから、また振る舞いの稚拙さから、みるからに頭の悪いケネディ大使も卒業出来たところを見ると、「何らかの条件が整えば」頭脳以外の要素で入れる大学なのかもしれません。小和田恒氏が名誉教授でしたね。東大も。
ちなみに雅子妃は東大には入学も卒業もしていず、学歴詐称とまでは言いませんがあたかもそのような、印象操作がされています。いやもはや詐称に近いレベルではあるでしょう。
国民のおそらく、90%以上は東大入学・卒業の才媛として騙されているのですから。
外務省からの研修留学でオックスフォード大学ベリオール・ カレッジに通うも、 たった一人っきり、修士号が取れず、すごすご帰国していますが、この大学には小和田恒氏コネが効きませんね。華々しく喧伝された「才媛」の中身はこれ。
皇太子のオックスフォードは、正直に「名誉」と称号にくっついていて、実力ではないこと、公開。さすがに、ごまかしはありませんね。日本国がお金をいくら出したのか知りませんが、池田大作があちこちに高額を寄付して得ている「名誉」博士号と同じレベルです。
ベトナムは拒否で、実父小和田恒氏仕切りのオランダにはお出かけでしたよね。校外学習なのに、雅子妃が護衛の車を連ねて愛子さまの追っかけをやられた時は、学校の方針違反なのに、皇太子はこれまたにこにことお見送りに学習院にお出かけ。愛子様ご入学以来、いったい学習院の校則がいくつ壊され、変えられたでしょうか。校外学習に母親の付き添いが例外なら、一般父兄で父親のお見送りなど、皇太子以外皆無。そのことにも気付かれず、恥ずかしいとも思われないのでしょうか。
箸使用であった給食が、愛子様ゆえにスプーンに変えられ、これが日本国学習院の姿でしょうか。ご本人がお箸を使えないなら、ご本人にだけ匙使用の許可を与え、他の生徒達に押し付けるべきではありません。日本の学校で、何が箸禁止のスプーンですか。
卒業式には、決して和服を着ようとしない雅子妃のために父兄間では、父兄が当日どんな服装で出るか、陰湿な探りあい。雅子妃取り巻きから、「和服着るんじゃないわよ、雅子様が和服拒絶するのが目立っちゃうから」と言わんばかりの牽制。
今年の学習院中学は、志願者例年よりかなり減り、外部の中学へ逃走も目立ちます。
東宮ご夫妻のモンスターペアレントぶりに、嫌気がさされた結果としか思えません。
愛子様の関わる中学以外は、男子含めて連年通りの志願者数なのです。
天皇皇后両陛下が、伊勢神宮におでかけの間、恒例のスキー旅行にお出かけだとか。
また東京駅の流れをせき止め、道路の交通を遮断し、スキー場では30人の
SPが皇太子夫妻愛子様を取り囲み、一般スキー客を無言で恫喝し遮りながら遮るのですよね。
それはいいでしょう。しかし、スキーがお出来になるお方が、晩餐会のお勤めがお出来ではない? 晩餐会無理なら、玄関での1分間のご挨拶も不可能?
体調ではなく英語がお出来にならないから?
かつてスキー旅行に向かう東京駅で、雅子妃は「仮病の税金泥棒、皇室から出て行け!」」と罵声を浴びましたが、トラウマにもなっていないようで、今回も平然とお出かけでしょうか。
ご病気のわりには、随分太い、安倍昭恵さん並みの神経をお持ちです。
晩餐会をサボった翌日、子供の卒業式に出る時点で、物凄い頑丈な神経だとは思いますが。適応障害とは、「自分が好まぬ状況には適応しないでいい病気」なのですね。
皇太子のベトナム訪問時には、これもご体調を理由に欠席なさっているのですから、晩餐会が無理ならせめて、つかの間お出迎えをなさり、晩餐会欠席の非礼を一言詫びる程度の常識もおありではないのでしょう。ベトナムの国民感情に立って考えてみてください。
オランダには出かけたのに、自分の国には来ず、国家主席夫妻の晩餐会にも挨拶にも現れない日本国の皇太子妃を、どう思うかを。こんなていたらくで、何が皇室の外交、何が「雅子の病状の回復と愛子の見聞を広めに外国に行くことを検討」ですか、抜け抜けとよくもまあおっしゃれるものです。
そして宮内庁は、さすがにまずいとしてプレスに緘口令を敷くもプレスが発言改竄として拒否。皇太子のみっともない発言は、憲法護持、安倍政権批判の言葉と共に、国民の知るところとなりました。NHKと宮内庁は、憲法発言の件はカットしたようですが。
憲法護持を唱えながら、結果的に安倍政権批判発言は、政治関与であるのでその発言自体が憲法違反に抵触する矛盾にもお気づきではないのでしょう。
ベトナム訪問時に先立ち、東宮御所で記者会見された皇太子の言葉は、誰の筆になるのか空疎な文言の羅列でしたが、抜書きしてみます。
「戦争による痛手と長年にわたる困難な時代を乗り越え、近年、目覚ましい発展を遂げている活力に満ちた国」
と、その戦争相手が(アメリカと)韓国でもあったことに触れないのは、当然の配慮ではありますが、その一方で「韓国と我が国の縁の深さを感じます」という如き、無配慮な宗像神社でのご発言があり、つくづくこの方はその妃の仕切りすら出来ぬことと相まって、天皇の器ではなかろうと思わせます。
雅子妃については、「医師に相談し総合的に判断して同行を見送りました」
「医師」ではなく妃殿下の「意志」でいらっしゃらないのいは、もはや見え見えです。
「本人はもとより私も残念に思っています」
残念なのは、雅子妃に他の「わたくしは出ません」宣言に等しい、他の行事公務と
同じく、出る意志が最初からないことです。
そして、今度は晩餐会への欠席。それも「医師と相談して総合的に判断した結果」であり
翌日のご夫婦揃っての学習院行きも「医師と相談して総合的に判断した結果」なのでしょうか。最低ですね。
「日本とベトナムとの関係は、現在あらゆる分野で緊密化していると聞いており、私の訪問が両国及び両国民の友好親善の一層の促進に貢献できるようであれば幸いです」
人が書いた文章を読み上げているだけとはいえ、そこに妃が行かぬことに対して、もっと言葉があるべきでしょう。残念ということではなく、相手国に対してきちんと病状を説明して、行けぬことへのお詫びをこめた説明があるべきです。病気だから仕方ないだろ、と言わんばかりの毎度の厚顔無恥にもう、多くの国民が見て見ぬふりをすることを止めています。
「メコン川については、今回、間近で見るのは初めてですが、私の個人的な研究テーマである水や水運の観点を含めてメコン川についてこの機会にいろいろと知りたいと思います。私は一昨年、国連事務総長からの要請を受け、国連「水と衛生に関する諮問委員会」の名誉総裁に就任いたしました」
反日韓国人として急先鋒である潘基文の名を臆面もなく述べていますが、彼らの仕掛けている訪韓作戦に取り込まれている自覚もおありではないのでしょう。
近く韓国で催される「水のイベント」に、あちらは皇太子を呼び出して、うまいこと「謝罪訪韓」のきっかけを作ろうと虎視眈々です。ゆくゆく天皇に即位した時の前準備でもあれば、場合によったら皇太子の立場でも良いので、日本国の横暴に対して一言詫びの言葉を引き出せれば、彼らは未来永劫それを利用します。
国連では、潘基文との親しげな接触加え、「天皇陛下の謝罪訪韓」推進者でもあれば、韓国首相として初の竹島(独島)不法上陸者である韓 昇洙韓国元首相とも会食。
池田大作の息子もいるブラジルでの会食と併せて、国家的には由々しき問題であるのに、メジャー・マスコミは一斉に口をつぐんで糊塗しています。
報じたのは唯一、創価学会の機関紙「聖教新聞」でした。
「日王」に模した和服の男を踏みつける韓国人。ヘイトスピーチを非難する有田芳生や
アメリカは、韓国のこういう凄まじいのはスルー。潘基文や韓 昇洙が皇太子に接近、企んでいるのは要するにこのたぐいのことを、シミュレーションではなく皇太子にご本人にやらせたいのです。今から種をまいておいて、天皇に即位した時なら万々歳、事前でも皇太子時代に詫びの一言を引き出したら、永久に使える外交カードです。
来年、韓国で開催される水のイベントに皇太子が行かぬよう、しっかり見張って阻止すべきでしょう。
無自覚反日皇太子、訪韓の危険度! 【拡散自由】
http://blog.goo.ne.jp/inoribito_001/e/cf494a4a5713315dc4838d0e6f2b7263
2015年 「水フォーラム」が韓国で開催されます。
そして、
なぜか、
◆2012年、皇太子の「水フォーラム」名誉総裁任期が、反日潘基文により、2015年末まで延期される
◆ 世界水フォーラム、2015年開催地韓国決定!← 今ここ
皇太子が呼ばれていそいそと出かけた国連自体がいまだ日本国を含めた「敵国条項」が
ある反日組織であることも、ひょっとしてご存知ないのでしょうか。
北朝鮮の思想原理であるチュチェ思想信奉の学長がいたり、従軍慰安婦の集会が持たれている国連大学も然りで、れっきとした反日組織。そこへ公務はなおざりにしながら、通われる雅子妃を諌めるどころか、ご自身も時にいそいそ同行される皇太子の不見識。
公安がマークする中国人工作員追いかけの、愚かなのが首相夫人なら、皇太子は
中京解放軍の少将(習近平の妻」に、宮内庁と政府の許諾も得ず接触する危うい不見識。
さすがにこれはマスコミも隠しきれず、大々的に報道されるところとなりましたが、政府も宮内庁も見解を出さず、だんまり。異常です。
拙ブログでは皇太子を赤い皇太子、左翼皇太子お呼びするに、もはや躊躇はありません。
もっと言えばその言動、反日的であること、ままあります。
反日組織国連や国連大学への皇太子夫妻の関与の媒(なかだち)はむろん、雅子妃の実父小和田恒氏であり、妃の妹お二人も国連に関与しています。
最近、とみに外務省の韓国や中国への、とりわけ韓国へのヘタレぶりが批判の
やり玉にあがっていますが、現在の外務省のヘタレ体質を作り上げてきたのは、
創価関連役人と、小和田恒氏です。
小和田氏の「日本悪人、中韓へはお金を貢いで償うべし」として「中韓へひざまずき外交」として批判される思想の影響下に雅子妃はむろん、皇太子ももはやどっぷり使っていることは、皇太子がそれまでの皇室にはなかった語彙、雅子の「人格否定」などと会見で悪びれず、言い放つことからも明らか。
あの下品な不穏当発言なさった時の皇太子のお顔に、小和田恒氏の顔を重ねあわせた人は少なからずいたことと思います。屈強の大人のSPに囲まれた愛子様に、同級生のいじめなどあり得ないのに、あったとして「無実の」男の子を国民の前で吊るし上げるものすごさ。
仮にあったとして、国民であるたかだか小2の男の子を、全国放送で標的に批判するその、「雅子が。愛子が」としか言わぬ発想の、お立場に似気無い精神の狭隘さ。
自らを被害者に仕立て、妻の病的な通学付き添いを正当化する、そのやり口、まるでどこかの国のよう。
また国連やメコン川を引き合いに、反日韓国人・潘基文から与えられた肩書き「水の総裁」を嬉しげに名乗り、水問題に触れながら妃の祖父、江頭豊が加害者側として大きく加担していたチッソ水俣病にはいっさい言及せず、夫妻共に供養にすら訪れぬ、不見識、いまだ苦しみ抜く患者、患者さんのご家族への無礼。彼らも国民です。被災地でいまだ苦しむ国民たちとともに。さすがに、被災の国民には目も集中するので、震災一年目の月命日に東宮御所で「お楽しみ会」を催しながらも、しぶしぶ形ばかりのご訪問をなさるも、遠い日の水俣被害には知らんぷり。雅子妃の身内が加害者としている事件であったのに。
妃殿下は重大な加害者側の身内なのですよ? そもそも入内自体があり得ないことで、詐欺的入内であった経緯は過去記事で触れました。
水俣病と雅子妃 改めて考えてみたい
http://blog.goo.ne.jp/inoribito_001/e/455f9ba2eb981b532a7461b1894a1cb4
新 雅子妃と水俣病 【拡散希望】
http://blog.goo.ne.jp/inoribito_001/e/460c9357a2d4e1f2453da747983860e9
水俣病と雅子妃
http://blog.goo.ne.jp/inoribito_001/e/131fa44073839a7c9f38e8b4deb907c6
ベトナム訪問前の会見は、2009年2月のことでしたが、この時の会見でも雅子妃の「ご病状」については、判で押したように同じ。雅子妃も当然ベトナム国からの招待は来ていたわけですが、
「外国訪問は日本と諸外国との相互理解と友好親善を増進する上でも大切なものであると考えておりますが、同時に雅子は依然として病気治療中であり、外国訪問については移動距離、訪問期間、訪問中の行事などの観点から慎重な判断をする必要があります」
と言いつつ、この間のお誕生日会見では、「雅子の治療のために外国に行くことを(雅子妃と)話し合い注」と言い放たれる恥ずかしげもなさ。
「今後の外国訪問についてはケース・バイ・ケースで、お医者さまと相談しつつ判断することになろうかと思います。基本的には前からお話ししているように外国訪問は我が国と諸外国との友好親善を増進するうえでもよい機会であり、今後とも大切にしていきたいと考えております」
大切に考えるなら、晩餐会ぐらい、雅子妃を出させるべきでしょうに。一国の公式招待を断った非礼が前段階にあるのだから。晩餐会程度には出られる状況にあることは、翌日の卒業式参加を見れば、もはや隠しきれぬこと。
このパターンが延々10年間続いているのですから。
ベトナム国の招待には応じず、国家主席夫妻の来日晩餐会にも出ず、では
本当に非礼なのですから、それなりのご挨拶をお詫びは必要なのに、ご夫妻共に
知らんぷり。それでいて「雅子の治療と、愛子の見聞を広めるために外国へ」と言ってのけす厚顔無恥。要するに妃殿下が行く外国は国によりけり、公務という仕事抜きで、
国費を使いながらお遊びに専用機を飛ばします、お付きを医師はじめゾロゾロと
一団を随行させます、という宣言ですね・・・・・・。
「いずれにしましても雅子としては少しでも多くの公務ができるように頑張っておりますので、長い目で温かく見守ってくださるようお願いいたします」
と毎年毎回繰り返しつつ、伊勢神宮ご参拝の天皇陛下皇后陛下を差し置いて、スキー旅行を決行なさるようです。
皇太子が批判を「ゆえない中傷」呼ばわりされたことにも、コケましたが、雅子妃への当然の国民の批判を「バッシング」と言い換え、雅子妃にバッシングが強ければ、将来皇太子妃になる人がいなくなる、などともっともらしいことを言って、雅子妃を擁護する一派がいますが、古代より今まで皇太子妃が途絶えたことはありません。
こんなだらしない皇太子妃が前代未聞なのです。
皇太子がこういう程度の悪い女性にこだわり続けさえしなければ、しっかりして美しく頭脳も性格も、ご家族背景もきれいに伴ったお相手はいらした、ということをお忘れなく。
仁王立ちご家系から無理にお迎えしなくても・・・・。
拙ブログは廃太子(付随して廃妃)の上、秋篠宮殿下への、ご移譲を主張しています。
アクセスレポート ご訪問ありがとうございます。
2014.03.18(火) 52725 PV 15558 IP