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Channel: BBの覚醒記録。無知から来る親中親韓から離脱、日本人としての目覚めの記録。
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誇りはないのか対馬 長崎県

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竹島遊覧の韓国海運会社便に補助金 長崎県と対馬市 2012.2.7 01:24

 日本固有の領土ながら、韓国が実効支配している竹島への遊覧便を運航する韓国海運会社「大亜高速海運」の対馬−釜山航路に対し、長崎県と同県対馬市が昨年7月から補助金を支出していることが6日、わかった。東日本大震災で運休していた同航路を再開してもらうためだが、竹島を自国領と宣伝して遊覧船を出す韓国の会社に、日本の自治体が補助金を支出することに疑問の声も出ている。

 大亜社は平成11年から対馬−釜山間に高速船を走らせており、現在は週6日、計7往復を定期運航。利用客の9割以上を韓国人客が占めており、観光に力を入れる対馬にとって重要な航路となっている。

 平成22年は約6万人が利用したが、大亜社は、震災の影響による乗客減少などを理由に昨年3月28日から同航路を運休した。

 対馬市と長崎県は、観光業への影響が大きいとして大亜社に継続を要請。県と市で計約4600万円の補助金を昨年6月補正予算に計上した。対馬−釜山航路は6月17日に再開された。

 補助金は、大亜便を利用して対馬観光ツアーを組んだ旅行代理店に旅客1人あたり最大千円を支出。また、接岸料(月額平均1万5千円程度)と同額を大亜社に直接補助し、事実上の免除としている。

 

一方、対馬−釜山航路には昨年10月、JR九州高速船と未来高速(韓国)の2社が新たに就航したが、両社に補助金は出ていない。

 関係者によると、大亜社は平成11年から鬱陵島(韓国領)発着で、竹島遊覧の定期便を運航。現在は1日2便程度を出し、船内では竹島が韓国領土であるとPRする映像を流しているという。

 対馬市は「批判もあると思うが、島の振興のために大亜便は必要と判断し、支援を決めた」としている。

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「対馬は韓国領」だとして、訪れる韓国人達の傍若無人な振る舞いと共に、韓国資本の島の土地買い占めが問題になっている対馬で、あろうことか「独島は韓国領土」を主張する韓国船に長崎県が補助金。

観光客激減で苦しいのは分かるけれど、あまりにも誇りのない振る舞いではないでしょうか。・・・・と責めるのも酷なのかもしれません。こちらでも、再三記事で主張して来ましたが対馬は釜山からわずか50キロ。国土の護りの最前線です。国が補助金を出すべきでしょう。在日にわけわからない生活保護を出してみたり、韓国を支援したりするお金は出しても、領土問題が関わる地には一円も出さず。奇妙な国家ではあります。

震災を機に韓国からの押し寄せ客が減っているなら本来は幸いなことのに。よりによって韓国船は日本の議員団が訪問しようとして空港でシャットアウトを食らったあの鬱陵島(ウルルン島)の発着です。

町中韓国人 対馬の実態


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