フジテレビの、「日本人離れした」不可解な新年看板は、
すでに別記事で紹介スミだったんですが、見落としていた、
閻魔大王の両脇にいる人物二人が朝鮮帽をかぶった
朝鮮人だったなんて。
この構図だと、フジテレビが日本人にテレビを見せることで、地獄界に
叩き落とし、這い上がって来ても朝鮮人が裁いて、極楽浄土には
行かせないぞということですね。
あれ? そういえば、看板の一番下(右側)の男、朝鮮式の板を
首にかけられてますね。これ朝鮮人犯罪者がやられていた拘束法。
こういうの知っているとなると、描いたのも朝鮮人かなあ・・・・・。
両脇に朝鮮人を従えるのなら、この閻魔も朝鮮人なのでしょう。
両脇の服装とかぶりものからしてリャンパン(貴族階級)ですね。
在日の皆さんは、ペクチョンという奴隷階級の皆さんですから、
本国朝鮮に虐げられる対象なのでしょう。
貧しい朝鮮に染料はなかったので、これほどカラフルな衣装は妄想です。
(貴族階級に若干染料が用いられていたとはいえ)
韓流時代劇の女性の衣装が、だんだん日本の平安朝っぽい色使いや
髪は花魁のかんざしに近づいて来て笑えます。
しかし露骨だなあ、朝鮮人の日本人虐げ願望看板。
相当、切羽詰まって来てるのでしょうか。
社員に朝鮮人が多いことはむろん、株主が相当占めているみたいです。
傘下の共同テレビの社員募集は、ハングルで説明が添えられています。
潰そう、フジとNHK.