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Channel: BBの覚醒記録。無知から来る親中親韓から離脱、日本人としての目覚めの記録。
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雅子妃入内の詭弁 騙された国民 《拡散自由》

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皆様、年末でお忙しくしていらっしゃると思います。あるいはお勤めもお休みで、のんびりしていらっしゃる方も、そして帰省先の田舎でくつろいでいらっしゃる方も?

歳末にこのような記事をいいのか・・・・とも思いましたが、お楽しみブログでもなく、ほぼ出来れば直面したくない記事ばかりアップしている罪作りブログです。

というわけで、アップしちゃいます。

 

小和田雅子さん映像

皇太子殿下お言葉

「結婚する相手として、自分とまず価値観が同じである人、が非常に望ましいと思います。具体的に言えば、例えば、美しいものを見たときにそれを美しいものとしてこう評価できる、大切なものだったらそれを大切なものとそれを認識して、そしてそれを大切に扱う。更にあのー、贅沢を避けるという意味において、金銭感覚が自分と同じ人がいいと思います。例えばニューヨークの❝てはに❞(テファニーのこと)に行って、あれやこれや物をこう買うってことではちょっと困ると」1分55秒

皇太子のお立場で、特定ブランド名を上げてけなすお言葉も随分浅慮ですが、

あらら ↓

 

そして、これはなに。皇太子殿下は一度発したお言葉に責任もお持ちにならず・・・・放任ですか。民間には「働かざるもの食うべからず」という戒めがございますが、妃殿下におかれましては、たくさん召し上がり、豪華に装われ・・・・。

そして小学生の愛子さまには、グッチのバッグをお持たせです。

お立場ですから、ブランドを持つのが悪いという批判ではありません。
皇太子のお立場なら、お言葉に責任を持って頂きたいこと。
日本の伝統文化を守るのも皇室のお勤めですが、和服を放擲なさった皇太子妃が、海外訪問に際して自国のブランドではない、誰が見ても解る海外ブランドをお召しになるのは、節度を逸しているのではないでしょうか。
そしてお仕事をなさらないなら、それに見合う慎ましさを。

一本筋を通すという意味で、首をかしげざるを得ないのが、反日傾向の強い国連で、皇族初の常設国際機関で役職を得られ、それが
「水と衛生に関する諮問委員会」の名誉総裁です。

雅子妃の母方祖父、江頭豊氏はチッソ水俣の加害者側のトップの人物です。
企業が引き起こした4大汚染の筆頭格がチッソ水俣だということも、ご存知ないのでしょうか。ご自覚があれば、「水と衛生に関する」諮問委員会の名誉総裁など恥ずかしくてお受けになれないのではないでしょうか。
まして、弟君、天皇皇后両陛下がご供養にお出かけの水俣も、放置したままで。
国民の阿鼻叫喚への無関心は、東日本大震災に対してもそうでしたが、水の水銀汚染の水俣に知らんぷりをなさって、水の衛生に関してフォーラムやシンポジウムに参加なさり、行き先は、スペイン、トルコ、アメリカに及んでいます。
我が身は棚に上げ、いったい何をお話しなのでしょう。スペインも水の水銀汚染問題を抱えている国ですが、先のご訪問の際には触れませんでした。秋篠宮殿下はきちんと下調べなさり、明確なご意見を現地で発信していらっしゃいます。

年が明ければその翌年には韓国で水のフォーラムが開催され、韓国では皇太子を呼び寄せようと、潘基文や韓 昇洙が、皇太子に近づいています。
近づけたのは雅子妃の実父、小和田恒氏ですよね。(勘ぐれば訪韓成功報酬は何でしょうか)


いったん、いらしたら「てはに(ティファニー)」をマスコミの前であげつらう浅慮のお方ですから、何を言われるか。こととしだいでは、日韓の歴史問題に取り返しのつかない、刻印を残してしまいかねません。国内ではすでに、日韓関係に対して考えなしの発言があります。
幸い、安倍総理の靖国参拝で日韓は更に冷え込み、訪韓の可能性は今の段階では遠のいているかと思いますが、しかし冷え込んでいるからその回復のためにという屁理屈論理を、小和田恒氏が育て上げた外務省の一派は言いかねません。

そもそも小和田雅子さんの入内にあたっては、皇室内には非常に強い反対がありました。その筆頭格が昭和大帝でしたが、薨去後に事は仕組まれ進められました。
暗躍したのは高円宮ご夫妻と小和田恒氏です。そして表立って動いたのが、小和田恒氏と関わりのある元外務次官・柳谷謙介氏です。

最終的な決定権は皇室会議ですが、皇太子の意志尊重ということで、天皇皇后両陛下も賛意を示されたのは事実で、これは重大な判断ミスであったと畏れながら言わせていただきます。チッソ水俣問題を筆頭に、雅子妃の30歳目前のご年齢では、複数の男性関係も懸念在り、事実婚約寸前であったお相手もいらっしゃり、何より、小和田雅子さんの実父、小和田恒氏の思想調査が、なぜなされなかったのか、慙愧に耐えません。
端的にいうなら「反日思想」の持ち主です。反日であるというのは、とりもなおさず、基本は皇室否定ないしは軽視・軽侮の感性をお持ちです。
自虐史観に基づく、中韓へのひざまずき外交の主と批判される、その反日思想の中身については過去、触れたので繰り返しません。容易に調べられるので、関心のある方はどうぞ。そういう思想の主がなにゆえ娘を皇室に入れ込んだかといえば、強い上昇志向の持ち主と言われている氏の、権力への欲望からでしょう。

もともと、母方の祖父・江頭豊氏が四大公害病の筆頭である水俣病を引き起こしたチッソの社長であったことで、小和田雅子さんの入内は100%あり得ないことでした。天皇陛下皇后陛下といえども、それが前提にあっては、賛意も示せない状態であったのです。

「(小和田雅子さんを入内させては)皇居に筵旗が立つ」後藤田正晴

「チッソの件が付随しますのでお諦めください」1988年(昭和63年)初頭、当時宮内庁長官だった富田朝彦氏発言。

他多数の反対論があったと伝えられています。

それを、強引な論法、いや強引な詭弁によってひっくり返したのが、故・元最高裁判所判事であり当時宮内庁参事であった団藤重光氏です。

「江頭氏は再建のため日本興業銀行からチッソに入った。再建できなければ被害者への補償も不可能になる。水俣病の発生について法的責任はない」

言葉の表面のみ聴いていればその通りです。しかし、江頭豊氏の実態は違いました。被害者への賠償金を拒否したばかりか、暴言「貧乏人が腐った魚を食うからだ」他。
ヤクザを雇っての、被害者側への脅迫、暴力。米国の写真家ユージン・スミス氏への尋常ならざる暴力、夫人への迫害など数々、人の道に外れた振る舞いが報じられている人物を、上記の詭弁によって言いくるめたのです。

再建できなければ被害者への補償も不可能になる。⇒補償されていず、いまだ訴訟が続いています。

結果的にその場しのぎの大嘘で、雅子妃の入内が強引になされました。
詐欺的入内です。小和田、江頭の家系チェックは部落解放同盟の反対で阻止され、その流れでおそらくブライダルチェックもなされなかったのではないでしょうか。なされていれば、入内は無かったことでは?

団藤重光氏は「犯人の人権」とやらを言い立て、被害者側の人権をないがしろにする、ある種の人権派裁判官と同じ種類の人物です。この人の詭弁さえなければ、「不適応」妃の入内も無かったと思えば口惜しいことです。

 

退官後に東宮職参与、宮内庁参与を歴任。

最高裁判事退官後退官後には、自らが書いた判決と論旨の食い違う講演を行った、と評されています。

死刑廃止論者。少年法改正反対。「犯人の権利」を確立する運動。少年法改正反対というのは要するに少年犯罪の厳罰化の阻止者であり、成人犯罪と同じく犯人の「人格」(どこかで聞いた言葉です)と「人権」を尊重、彼らを育てた社会が悪いという「他罰的」(雅子妃思考もそう)思想の持ち主でした。

つくづく、団藤重光氏の詭弁に憤りを覚えざるを得ないのですが・・・・この詭弁なくして小和田雅子さんの入内はなかったことなので・・・・私ども国民は、小和田雅子さんの入内が「詐欺的言辞によるもの」だということを、厳しく再認識しておきたいと思います。

東宮擁護者は、犯人の人権を言い立て、被害者とその家族の人権をないがしろにする、人権派弁護士たちの傍若無人に賛成の人たちなのですね? 論理的に嫌でもそうなるということを、厳しく自覚なさるべきでしょう。

しかしながら、団藤重光氏の見え見えの詭弁がなぜ反対論をひっくり返すほどの力を持っていたか、いぶかしまれますが、要は国民へ向けてもっともらしい言い訳さえ繕えれば、内部では雅子さんを迎えたかったということなのでしょう。皇太子妃候補者が次々に辞退していた時期でもあり(誰が流すのか妙なゴシップに取り囲まれて逃げ出した方もいて、どう見ても妃候補にはなり得ない柏原芳恵までもが、明らかな捏造である、性的ゴシップがばらまかれました)、皇太子の和田雅子さんへの執着もあり、周囲の焦りもあり・・・・そこへ天安門以後の天皇皇后の中国訪問などというとんでもないことが宮沢喜一政権下で企まれ、その騒動のかさなかに、一気に雅子妃入内へと事は仕組まれて行ったのでした。
天皇皇后両陛下が、この時雅子妃入内にあたって賛意を積極的に示されたことに対して、批判が非常に強くありますが、実のところ拙ブログ主も否定は出来ません。皇室のためにまた日本国の国体のために、非常によろしくないご賛意ではありました。また皇后陛下の長男への甘さは、被災地の一本松コンサートなどという茶番へお力を貸されたことなどで批判を受けています。ただそこを今蒸し返しても、何がどうなるというものでもなく、これを書いたのは、雅子妃の入内自体が間違いであった、ということを示すためです。
皇太子殿下の失礼ながら男性としての魅力の無さに加えて、皇室での暮らしに拒否反応を示した妃候補者たちが相次いだのは事実ですが、しかしお相手が全くいなかったかといえばそうでもなく、一人非常にふさわしい方がいらしたのですが、おそらくは皇太子の愚かしい執着で、雅子妃一人に絞られてしまったのでした。もう一人の候補者の方は掛け値なしに秀才でお家柄もよろしく、もしこの方であれば皇太子を賢くサポートして、いまだボロを出さずに済んでいたでしょう。

昭和大帝を筆頭に反対論を覆したのは団藤重光氏の嘘と言ってもいいほどの詭弁で、かえすがえすも、これさえなければ悪しき入内がなかったのに、と悔やまれますが、それを更に後押しする発言が当時の水俣市長によってなされたのでした。

「この問題がご成婚の妨げになるとすれば、お気の毒であり心苦しい、雅子さんとは直接関係のないことです」

一介の市長としては、取材を受け談話を求められれば「反対します」とは言えないでしょう。しかしながら市長はこうも付け加えています。

「ご成婚された暁には、ぜひお2人で本市を訪問して頂きたい、歓迎致します」

足も向けていらっしゃいません・・・・・。供養など頭の隅にも浮かばないのでしょう。

小和田家が、皇室からのアプローチに対して消極的であったというのは、嘘です。皇太子殿下の熱意に負けて、仕方なく嫁いであげた、という構図づくりが、
小和田家側によって細工されています。
当時、小和田恒氏が関係各所に「娘が入内すれば名誉。よろしく」と売り込んで回っていたことが、当時の人物たちに証言されています。

それと、小和田氏は福田赳夫元総理の外務省からの出向秘書で、いわば福田家は、子息の康夫氏と並んで、小和田家の親分筋にあたるわけですが、福田赳夫氏の言葉として、まだ幼少期の雅子さんに対して「雅子ちゃんはいずれ皇太子妃にする」という言葉が残されていますから、さほど綿密な計画がその頃からあった、ということではなく一種の気分、可能性としては潜在的に小和田家の中にもあったであろうと想像されます。

小和田恒氏の「A級戦犯」論他、典型的な反日左翼的思想は、駆け出し鬼女さんのブログがまとめて詳しいです。こういう思想の持ち主が、一体いかなる動機で娘を皇室に送り込んだのか・・・・

http://blog.goo.ne.jp/fukudaikichi/e/6200b9775003bf50ff151451e66b0066

皇太子殿下が兄と慕い、親しく交わるのが半島利権の高円宮であったり、小和田家であったりというのが、皇太子の「変節」の原因ではないかとも疑われます。
妃は、皇太子にとっては祖母に当たる香淳皇太后の斂葬の儀(葬儀)には顔も見せぬのに皇太子ご自身は、江頭豊氏の通夜葬儀とお出ましになり、雅子妃の祖母に当たる江頭寿々子氏が病床にあったときは、愛子内親王を伴って見舞いに訪れるという親密さ。天皇陛下ご入院の際には、お出ましにならず周囲をやきもきさせ、たまりかねた秋篠宮ご夫妻が連絡を入れると「順序が違うのでは」と雅子妃は不快の念を示し、しかし陛下のお見舞いには1回たりとうかがわず。
いったい、なにをなさっていらしゃるのか、と心ある国民なら思うはず、単に逐一の事情を知らずに、知らされずにいるだけではないのでしょうか。

また江頭豊氏に、皇居の庭を散歩するのが楽しみと言わしめるほど、雅子妃の両親妹さんと共に御所内に入り浸りにさせていらっしゃり、公私のけじめのなさは、皇太子小和田家共々言葉を失くすばかりです。
御所の邸宅も大金をかけ、バリアフリー、リフトと大改修され、当時高齢者といえば、江頭夫妻と雅子妃のご両親です。身内の入り浸りは、するほうも、させるほうも下品で、皇室の権威を損ねます。身内の出世にあやかり、嫁ぎ先に巣食うやり口は、東南アジアの貧困層の人たちを彷彿とさせ、それは下賎の行為です。

護衛の費用を考えれば莫大な税金が投じられるお遊びに、雅子妃の妹がその子供と共に便乗、写真まで撮られ、時にお手振りまでなさるという何というご実家でしょうか、手厳しい週刊誌まで遠慮して申し上げないので言わせていただきます。江頭家の人々、小和田家の人々、下卑た行為は皇室の格を落とします、恥を知りなさい。

入内は小和田雅子という娘一人で、家族が準皇族になったわけではありません。皇后陛下のご実父は自らが職域上、何か粗相があっては皇室を汚すと仕事からは身を引かれ、銀座通いも止められ生涯自粛をお通しでした。ご母堂も厳しくけじめをつけられ、これは紀子様の川嶋家とて同じです。娘を知るなら親を見ろ、ということです。皇太子妃としては何という下品なご家庭でお育ちでしょうか。

日本の単独開催になろうとしていたワールド・カップを強引に日韓合同に持って行ったのは、高円宮殿下と小和田恒氏ですが、世界的に韓国に呪詛が浴びせられるほどの大失敗であり、また日本は国益を損なわれたこの大会を、雅子妃はその誕生会見で手放しで讃え、高円宮ご夫妻を(言外に小和田恒氏も)讃美なさるという、臆面もなさ。皇太子殿下といえば、サッカーのユニフォームを着た姿を写真に収めるというはしゃぎょうです。情けなくはございませんか。

いったい、このご夫妻は「あまちゃん」などの朝のテレビ小説などを視聴なさる他、国外国内情勢への目配りはおありではないのでしょうか。おありなら、あの最悪の日韓ワールド・カップを褒め称え、はしゃぐことなど出来ないでしょうに。
いったい日本人選手や日本が、どれほど韓国国民に罵られ侮辱されたか、ご存じないのですか? 他ならぬ日本が建設費を出さされたそのスタンドで日本国への侮蔑が行われたのです。そういう国辱的合同開催をゴリ押しした国賊的人物こそが皇太子が兄と慕う高円宮(とその妃)、そして雅子妃の実父です。このお二人は雅子妃入内でも暗躍されました。

皇太子殿下はご成婚後に悪しく変わられたと多くの人びとが言います。

この情けないお姿。雅子妃の心得違い。

 

皇室内のトラブルを国民の前でペラペラと。しかも「人格」などという語彙は皇太子のものではなく小和田家であると、東宮擁護派の鎌田氏にまで指摘されています。いじめの実態もないのに、学習院の小2の男子を吊るしあげたご発言にも驚かされました。歴代の皇太子の中で前代未聞の皇太子とその妃です。わが子のためには伝統ある学習院の校則まで変えられる。

 

阪神淡路の頃はまだしも「まとも」でいらしたのです。こちらには計12回も一人で足を運ばれています。しかるに東日本大震災の被災地は1回訪れたきり2年間放置、3回のドタキャン、やっと赴けば10分間。批判を受けて再度行けば、見え見えのパーフォーマンスで台本のあったことが露見。被災民に識別票を自分たちの都合でつけさせる非礼。

震災一ヶ月目の月命日に御所で「お楽しみ会」を催され、雅子妃愛子さまたちと、一日中はしゃいでお過ごしになる非人間的お振る舞い。

生涯の不作を妃として選ばれたのは皇太子殿下の自己責任ですが、そのつけを国民に払わせないでください。選ばれた責任というものを全くお考えにならぬご様子が理解に苦しみます。さして能力秀でた妃でなくても、健康さえあれば周囲のお支えもあり、今のようなていたらくにはなっていません。国民の多くが10年も続く不調、それに伴うあれこれの不首尾に飽き飽きとして疲弊しています。

なぜ10年も病気とやらを引きずっていらっしゃる伴侶に医師を変えられないのか、せめてセカンド・オピニオンを得ようと努力なさらないのか。即位となれば、世界100か国から賓客をお招きしての即位の儀、パレードと一日中大儀式と行事があります。雅子妃にお出来になるのでしょうか。

このままでは、引導をお渡しせぬ天皇陛下皇后陛下へ非難の矛先が向かい(もう向かっています)、皇室破壊論者たちがその尻馬に乗って、皇后陛下をあることないこと言い立て貶めています。雅子妃入内を肯んじた両陛下の責任でもありますが、ご発言に法的強制力は皆無、煎じ詰めれば全ては、雅子妃に粘着、お立場も考えずお選びになった皇太子殿下の責任に帰することです。それなのに、申し訳ないというお気持ちの片鱗もうかがえず、口を開けば、雅子が、愛子が。国民への責任の取り方と云う意味でも、いかにも万事ルーズに過ぎないでしょうか。廃太子廃妃を要望致します。

 ◎E-mail: information@kunaicho.go.jp.

◎住所: 〒100-8111 東京都千代田区千代田1-1.

◎電話:  03-3213-1111 (代表).

首相官邸への要望

https://www.kantei.go.jp/jp/forms/goiken_ssl.html

雅子妃の懈怠に公に懸念を示した、内閣官房・飯島勲氏 ↓

https://www.kantei.go.jp/jp/forms/cas_goiken.html

 

雅子妃と水俣病http://blog.goo.ne.jp/inoribito_001/e/460c9357a2d4e1f2453da747983860e9

 

水俣病と雅子妃
http://blog.goo.ne.jp/inoribito_001/e/455f9ba2eb981b532a7461b1894a1cb4

 チッソ水俣は遠い過去の問題ではありません。現在も訴訟は続いています。

訴訟が行われるむねのニュースが流れたのは、
あたかも皇太子ご夫妻のオランダ行きが報じられたその日でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

ここに書かれてある事の真偽は判りませんが、「被災地に心を寄せたい」という雅子妃の言葉が嘘だと言われても仕方がないとは思いますね。震災一ヶ月目の、まだ死者・行方不明者の数すらつかめず、図々しいテレビさえ自粛、国民も旅行や宴会を自粛して哀悼の意を捧げている時に、御所でお楽しみ会を開催、一日中はしゃいで、被災地には3度ものドタキャンを食らわせて、ただでさえ疲弊した被災地の警察他を混乱させ、詫びの言葉、反省の弁とて無く、けろっと出かけて慰問わずか10分間。次は批判を浴びた点を改良するも、被災者に識別票をつけさせ、現地の方々へ指示台本ありの心無きご訪問。しかも、体にご負担とて一泊、しゃぶしゃぶステーキ付きのご訪問。被災民がどういう苦しみを味わい、飲料食料すらままならない暮らしを経てきたかお考えになられたら、こんな贅沢旅行が出来ますか。体に負担とよくもしゃあしゃあと、前日は何もなさらない一泊旅行。レジャーですか。

ドタキャン3度食らわせた時期の、現地の警察は行方不明者、ご遺体の処理など、まだまだ忙殺されている時です。それを皇太子夫妻がお出ましだと言われ、中断、警備のシミュレーションをしては、3度キャンセル。
申し訳ないの一言とておありではない。どれだけご自分たちの言動が被災地の人々を振り回しているかのご自覚もないご様子です。あればまず詫びの一言がおありではないのですか。

何度も書きますが、記事は努めて冷静に記述しますが、皇太子ご夫妻の被災地の方々への足蹴になさるような扱いだけは、人として許せません。
皇太子皇太子妃というお立場以前に人として最低です。同じ日本人なのですか、同胞が悲しみと苦しみにあえいでいる時に、そのお振る舞いは人の心をお持ちですか、とさえ言いたくなります。

 【追記】新年参賀

皇太子だけ黒くなって映らない件

https://twitter.com/aikokusyain/status/418756834632015872/photo/1

NHKの悪事をシリーズで追求し続けている高橋とみよさまのブログを支援しています。
http://tomiyo.cocolog-nifty.com/blog/

田母神論文で有名になったアパマンのコンテストで昨年今年と2年連続で佳作入選されましたが、今年の入選作はNHK糾弾、昨年は従軍慰安婦の嘘についてでした。

最新記事をすでにお読みの方は、まだ更新はされていません。念のため。

 

Amazonの宣伝をするわけではないのですが、NHKの考えられないほどの
日本毀損ぶりが如実で、これはもう解体するしか日本を救う道はないのではないか、
と思われるほどです。国会議員が国会で追求する程度のことでは、この組織の
日本毀損体質は改まりません。http://www.amazon.co.jp/gp/product/4819150677/ref=s9_newr_co_d65_g14_i3?pf_rd_m=AN1VRQENFRJN5&pf_rd_s=left-1&pf_rd_r=1KDC1KR0D2XGW72PPV7K&pf_rd_t=3201&pf_rd_p=464711576&pf_rd_i=typ01

自称インテリに、朝日新聞と並んでNHK信奉者が多いのが笑止です。
インテリどころか、情報薄弱者ですよ。


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