天皇皇后両陛下の皇太子と雅子妃への「評価」

皇太子殿下と雅子妃の、もはや逸脱したとしか言えない、皇族らしからぬお振る舞いの数々は、だんだんと国民にも知られ始めているようですが、それと共に、
両陛下のそれに対する責任論も指摘されるようになって来ました。

こちらにも、「天皇皇后を無理やり擁護するのか」ふうのお叱りを言ってくる人もいれば、さりげない言葉で両陛下への疑念をもらす人もいます。

まず拙ブログでは初期より天皇皇后に責任の一端もないとは言っていません。
古い読者ならご存知のことです。むしろ、あると言っています。
まず雅子妃入内をお認めになったのは、最大の選択ミスでもあれば、昭和天皇の反対を押し切る形にもなったのですから、よろしくないことだったと思います。
昭和天皇がご崩御でなければ雅子妃入内は、絶対にありえなかった、ということが大切なポイントです。

しかし、下記の週刊誌記事に見るように危惧を示しながらも、最終的には「皇太子殿下の意志を尊重」なさったということでしょう。これも、極めて人間的な・・・親の情を優先されたという意味では、間違った選択だったでしょう。

更には子育ての失敗。民間からいらした皇后陛下が、むろんよかれと思われて
民間風子育てをなさったこと。これは基本ミスです。皇后陛下は、伴侶という以前に天皇陛下を「上御一人」としてお立てですが、皇太子もまたいずれ同じ立場になられる方なのだから、1人のお子様としてではなく帝王として接し、その意味では厳しい距離を置かれるべきでした。
ゆくゆくは、大変制約の多い重責を担う身がふびんで、せめて皇太子でいる間は、極力自由にという親心は分かるのですが、いかんせんやり過ぎました。
自由というよりは放任に近い形です。
たとえば、薔薇を持って当時のタレントを訪ねたり、ごひいき女優を宮中に
招き入れたりする類。厳しい叱責があるべき場面です。
成熟なさってからも、海外のブランド名を口になさったり、まことにもって帝王学の片鱗も身についていないご様子です。それに真偽のほどはともかくとして、ある種の障害を囁かれるくらいですから、将来の天皇陛下としては心もとないのは事実です。后がしっかりしていればサポート前提で、しのげると思うのですが、お二人ともこころもとない、有り様です。

典型的に反対なのが秋篠宮殿下で、こちらは将来自由な立場なのだから、厳しく育てる、という方針のもと、天皇陛下は冬の池に幼い秋篠宮殿下を叩き込むごとき、厳しい養育をなさいました。

その結果は如実です。

皇太子の熱望に負けて雅子妃の入内を許されたのも、親心という観点からは分かるのですが、皇太子妃がいかに重責で、将来の皇后であることをもっとお大事に考えるべきであったでしょう。天皇皇后両陛下共に、不出来なわが子可愛さ、不憫さのあまりに、お妃選びの価値基軸を置き間違えられたと言わざるを得ません。（もとより、個人の感情に重きを置いて后を選ばれた皇太子が最も責めを負うべきことで、それに対して国民に詫びの一言・・・おっしゃる必要はないのですが、気持ちに負担をかけるという、お気持ちがあれば、わかりますよね国民も。ところが私は悪くない、雅子も悪くない、マスコミと国民が悪いと言外におっしゃいます。
中傷という表現で。いったいどんな中傷を国民がしました？　まっとうな疑義を中傷と言い換えないでいただきたい）

しかしながら、拙ブログでは両陛下を批判の対象には置いていません。
もし両陛下までターゲットにし、そこに皇太子雅子妃を加えれば、皇室の芯ともいうべき内廷を全て否定ということになり、それではとてものことに国民に声は届きません。
今現在の目的は、皇太子と皇太子妃の廃太子廃妃です。
天皇皇后両陛下の批判を加えると照準がぼけ、国民もそれは受け入れないでしょう。方法論としても、天皇皇后両陛下の批判はこちらでは、致しません。
それに・・・・天皇皇后両陛下は、ご高齢に鞭打たれ公務に祭祀にと精一杯、
誠意をお尽くしです。もはやお墓のことまで口にされていらっしゃる方々に、今更批判の刃を向けたとて、どうなるものでもありません。

皇太子への甘さも批判の対象となっていますが、被災地には実に頻繁に出向かれ、また祭祀は長年怠りなく、皇后陛下も頚椎の損傷を押してのお勤め、それから水俣病の慰霊にと、行動のすべてが、言葉にならぬ皇太子へのご叱責、批判になってはいないでしょうか。次に置く、週刊誌記事内の水俣病患者さんたちへの、お言葉がビシビシと皇太子を打っているように感じました。
感じないのはご本人ばかり。それが問題です。
雅子妃にはかなりはっきり批判を向けておいでだと思います。お立場上、表立ってハッキリしたことは言えませんが、間接的にずいぶんおっしゃっていると思います。

安倍政権では、両陛下のご逝去後のことを語るのが不謹慎だとして口をつぐんでいると報道されていますが、それなら心得違いでしょう。早く取り組んで、後の憂いを少なくするほうが、両陛下のお心にも叶うのではないでしょうか。

皇室問題に関心の深い安倍さんが皇室会議の議長である間に
状況を抜本的に改善して欲しいと思います。

下の記事は、今話題になっている飯島勲氏が漏らした雅子妃への懸念原文です。
率直に言えば、今更、今頃何を言ってるの、それに事態はもっと酷く惨状を来しているし、雅子妃だけじゃなく、皇太子に至っては反日韓国中国人に接触して謝罪訪韓すらしかねない危うさなんですよ、と言いたいところですが、飯島氏も実は判っていてわざとこうした表現をなさったのかもしれません。公に皇室を
語るのは困難と覚悟を伴うと思います。
拙ブログごとき匿名性の高いブログでさえ、当初はおっかなびっくりで、言葉を選び選び、内容は故意にぼかしたりなどして慎重でした。

次の記事は雅子妃の御用作家めく、友納尚子氏のヨタ記事で掲載を迷いましたが、擁護論者のいいかげんさを知っていただくには好サンプルだろうということで、掲載します。突っ込みどころだらけですが、面倒なのと今まで過去記事の中でさんざん検証して来たのでやりません。

よくここまで雅子妃に都合のいいように捻じ曲げて書き、ジャーナリストとしての誇りはないのか、と思いますが、もともとエロ記事専門記者で、女湯で陰毛の盗撮をして暮らしていたレベルのライターです。しょせん、その程度。

以下は、竹田恒泰氏。どうでもいい男ですが、東宮擁護派がその虚偽を交えた主張を論拠としているようなので、取り上げるようになりました。このての、いかがわしい軽薄な男の論説をまともに受け取る層がいることに、驚いています。

皇太子妃は公務もしないでいい「お飾り」説を唱えて、雅子妃を擁護していましたが、鎌田氏を通じた皇太子談話で「雅子には外交をさせたい」「雅子もそれを喜ぶ」発言で、竹田論はあえなく撃沈。
「皇太子の祈りは本物論」も、愛子さんを皇祖神のもとへも御陵にもお連れにならず、ご本人も近くに伊勢神宮の近くにお出ましでも寄り付かず、雅子妃はスキーと登山の体力があっても、宮中三殿、御陵には行かずも皇太子は放置、で論拠総崩れです。何より、祈りが真摯であるなら、邪霊がああもご一家に取り憑きません。竹田氏が一家の霊的障りに気づかぬなら、そもそも祭祀を論じる資格はありません。祭祀は超常の世界で、それを分かる者の論でなくては、机上の空論です。

呆れたことに三種の神器をデザインしたTシャツ（たかがTシャツに1万5千円の価格）の販売に関わったり、いかがわしいマルチ商法で告発されたり。
天皇を天皇たらしめる三種の神器をTシャツにデザインなど、皇室を崇敬する者ならやりませんね。

自身のウェブサイト「竹之屋・竹田恒泰商店」で、「霊感シャツ」販売。（現在は中止）

「竹田恒泰デザイン」で、「大御剣」「大御鏡」「御勾玉」をプリントしたTシャツで、他にもシリーズがあり。霊感　売り文句

「この服を着る者は、母なる天照大御神の、優しく暖かい光に包まれることでしょう」「この服を着る者は、曲玉と祝詞によって守られることでしょう」定価14700円　　

女湯盗撮の友納尚子といい竹田恒泰とい、雅子妃擁護者はこの手合いばかり。

【備考】

201 ：本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日：2013/12/02(月) 17:25:12.50 ID:qgHr+tQkO [1/1回(携帯)]

>>113

竹田くんは昨日のたかじんで

｢猪瀬都知事の借用書は法的に正しい!!｣と力説して

他のパネラーにドン引きされていたんだがw

238 ：本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日：2013/12/03(火) 00:55:59.83 ID:cnWOIu3J0

>>235

面白い情報、有難う。

朋ちゃんのお父さんの会社、京江シャーリングって名前なんだよ。

「京江」って、韓国の地名。

中国にもある地名だけど、民潭が関係しているなら韓国だろうな。

で、お母さんの会社が、健康食品を取り扱っている朋コーポレーション。

関連があるかどうかは判らないけど、ワールドメイトも健康食品の販売をしている。

何だか、色々と繋がってくるね。

朋ちゃんと竹田、お似合いだよ。

竹田の師匠の小林節は創価学会とべったりだし。

しかし、類は友というべきか。超反日韓国人パン・ギムンやら中国の大学やら、小和田恒氏もずいぶんお顔の広いことで。それにしても、まだ調べてないのですが、コンクリート御殿は売却なんですか？　もし本当なら日本に滞在中は東宮御所に入り浸りなんてことは‥‥‥・ないでしょうね？
皇太子と雅子妃のオランダ訪問の時には、宮内庁と内閣の頭越しになにやら、こそこそ蠢かれていたようですが。

猪瀬氏は池田大作氏との接点を言われていますが、真偽は検証出来ていません。「潮」に寄稿はなさっていますが、それをもってして論拠にはむろんなり得ません。

ただ過去の経歴からすると、接点があっても意外だとは思いませんね。

▼信州大学人文学部経済学科卒業。大学在学中は新左翼学生運動の指導者であり、通称「白ヘル」（革命的共産主義者同盟全国委員会）に属した。1967年の羽田事件を皮切りに新左翼学生運動が高揚しており、1969年に信州大学全共闘議長をつとめている。大学構内のバリケード封鎖を行ったり、学生運動の主力部隊を率いて上京し、反米・反イスラエルの10.21国際反戦デー闘争や佐藤首相訪米阻止闘争に参加したりした。猪瀬は、自身も参加したこの1969年の佐藤訪米阻止闘争でもって、60年代後半の学生運動は終わったと述べている。その後の運動は、いわゆる全共闘運動ではないと主張している。

・・・・・・

「もし全共闘議長時代の思想を引きずっているなら」、アンチ天皇ですね。
しかし著書を読んでないので、そこは判りません。人には思想上の転向はあり得るので。

ただ小和田恒氏に関しては外務省時代すでに、成熟してから自虐史観に基づく中韓への「ひざまずき外交」と称された、日本悪者論の人ですから、その思想からして必然的に現在もアンチ皇室であり、皇室をおそらく一「機関」としてしか見ていず、神道を背景の精神的要素は全く理解出来ていないでしょう。それは雅子妃も薫陶を受け、似た思考形態にあるだろうし、小和田家の入婿と揶揄されるほど
雅子妃の実家と密着された皇太子も、影響下にあるごとき発言をなさいます。

霊的に言えばお二人共極めて悪相。不浄のやつばら。餓鬼畜生の境涯に魂をつないでいるようです。

あと、雅子様、また霊写真。皇太子とともに手の異変も多いのだけど、今回も手の異様。
こういう霊写真をアップすると加工したとか言ってくる人もいるけど、これ写真中央の文字を見れば分かるようにニュース用配信画像です。

今までも面白がって載せているわけではなく、皇太子雅子妃殿下の霊的不浄を知って頂きたいのです。心がまっすぐで清浄な方、神事をきっちり行っている方にこういう異変は起こりません。愛子さまにもご両親の影響なのか、水俣関連なのか、霊的異変はありますが、何と言っても多いのが雅子様で、写真を写せばおそらく6分の一程度の確率で、憑き物画像が撮れているのではないかと、そんな印象を抱くくらい多いのです。多い時には１枚に複数の霊体。