バカく咲く花 アホい花
この世に咲く花 カスカスあれど♪
病身でゲレンデを無理に飛ばすのが、おつらそう・・・・
治療のため・・・・と耐えて滑った、雪焼けのゴーグル跡が痛ましい・・・・・
強いてお元気を装い、笑顔を浮かべる、けなげさ・・・・・
雪の次は、山という苦行へ・・・
早く病を治療して、国民の皆様のために働きたいから・・・・
あああああ。ありがたい・・・・さすがは皇太子妃。
御所から庭先へ、徒歩数歩のお手振りにも歩けないお方が、山道をけなげに・・・・
敷地内の園遊会にも、宮中三殿までも歩けないのに、なんと、おいたわしい・・・・
食の細い雅子さまが、山歩きで少しでもお食事が喉を通ってくださったら・・・
国民はそれが喜びでございます。
数百グラムのティアラは無理でも、3キロのリュックはリハビリのために
強いて担がれる、気丈な雅子さま。
身は山にあっても、お心は国民のそばに。国民は皆、元気で無事で過ごして
くれているかしら。被災地の方々は、不自由していらっしゃらないかしら・・・
その慈愛の眼差しは遥か民のほうへと今日も注がれます。
大震災1ヶ月目の月命日には、御所でご予定の「お楽しみ会」は当然、
中止、多くの死者、行方不明者のために、きっと祈ってくださいましたの
でしょう。
皇太子殿下共に雅子様が、私どもを常にお心にかけてくださるように、国民もまた雅子様のことを日々案じています・・・・。
たまにはどうぞ、日本のことも国民のことも忘れ、ご家庭優先でお楽しみくださいませ。皇太子さまも、常時国民への責務を果たそうと身を粉になさらず、
時には、雅子様と愛子さま、そしてご自身を優先にお考えくださいませ・・・・・
炎天下の沼津で、炎暑に耐えながらわが子のために、水泳2時間見守る海より深い母心・・・
毎日続けられたお付き添い通学・・・・・。園遊会1時間にはお出になれなくても
わが子のためには体が動くミラクル!クルよ師匠。どやさ♪
数百グラムものティアラの重みは、確かにご負担・・・・・・
つけられないのも、当然ですとも。
このお首では、数百グラムものティアラは頚椎にご負担が
絶対に、無理をなさってはいけません・・・・。
ティアラも対の首飾りもいつか、おつけになる日のために
大事にしまっておいでなのでしょう。もう10年もお見かけしませんので、
再会の春を心待ちにしていますわ。
それにしても、相変わらず手入れの行き届いた麗しいおぐし、真珠のような
歯並び、意志がみなぎる太いタトゥのような眉。これぞプリンセス・・・・。
29年間保たれた純血を捧げられた皇太子殿下もお幸せ。
殿方は生涯に一筋、殿下だけ。清らかなこの世の花。
雅子様は、余りにも皇室のため国民のためと、お心を砕き過ぎます。
皇室に嫁がれたからといって、過剰にストイックに御身を慎みすぎず、たまには静養なさってくださいませ。
皇室大事に思うゆえに、余りにも見事に潔くけじめをつけ過ぎては
ご両親も、妹様もお寂しいことでしょう。どうぞ、お会いになってあげてくださいませ。
時には羽目を外し、ミシュランレストランでのお食事、デパートやスケート場、ディズニーランドを貸し切り、賓客があっても、乗馬をお楽しみになり、発散なさってくださいませ。そのためには警備に予算がかかろうと、国民が追い払われようと、誰も気にしません。
普段、こんなにも一生懸命お務めなのですから、国民はむしろそれを歓迎いたします。誠意のあるなしって黙っていても伝わりますのよ・・・・。
じわじわと、今も伝わって来ています。真心の有る無しは。
被災地では被災民を我がことのように心配され、気の毒な国民に会う
緊張感で前日は、せっかく出されたしゃぶしゃぶもステーキも
ほとんど、喉を通らず、デザートにも手を付けず、新幹線の中でも何も召し上がっていないとか・・・・
心のお病気も、国民の悲しみと苦しみにお心を寄り添わせる余りのこと。
繊細なのでしょう。外務省時代のお友達いわく雅子さまにはお茶のお心得が
あられるとか、それでお着物の着付けと所作が見事なのでございますね。
ご病気ゆえに好きなお着物がお召しになれず、スカートさえも苦痛で、作業着のようなパンツスーツ時には上着とちぐはぐ、前ボタンもとめられない
サイズに合わないお衣装で我慢していらっしゃるのが、おかわいそうで
涙が、ああ、涙がちょちょぎれますのよ。
でも裏ワザなど使わず自力でハーバード、入学も卒業もしていらっしゃらないとはいえ東大在籍、残念ながら卒論未提出で単位が取れなかったオックスフォードなど綺羅星の如き大学名、外務省にもコネ枠ではない実力でお入りになった、強さと優秀さがあればいつか蘇りますとも。
雅子様の唯一の欠点は、繊細過ぎるお心です・・・・・。
天皇陛下に、お世継ぎを国民は待っていますよ、と言われても
アバズレなら言い返すでしょうが、品よく慎ましいお母様に
育てられた雅子様は、青ざめてうなだれていらっしゃったのね・・・・。
天皇陛下ですもの、そんなお言葉を返すなど思いつくすべもない令嬢は、
うなだれて肩をふるわし、その夜は寝付けず、夜中のお庭散歩、
翌日はお昼に目を覚まされ、いつしかそれが日常になってしまわれたのでしょうか、痛ましい、雅子さま。
雅子さま・・・・・日本に咲いた可憐な一輪の花。
海外に出られても、皇太子殿下の儀典マナーを心得られた凛々しきお姿と、雅子様の気品が香り立つ清楚な美しさは、日本人の誇りでございます。
神域のある皇室に馴染まぬお方が、この格好をなさると、秋葉原のコスプレ館から出てきたねーちゃんになってしまうのですが・・・・さすがです。皇后陛下にふさわしいのは、やはり雅子様。おすべらかしと十二単衣が白磁の肌に映えてしっくりと。地黒に白粉をはたくと、粉ふき芋になってしまうのですが、雅子さまには白粉もしっとりと馴染んで優美。
お顔の表情の「なんとも言えない」(絶句)気品・・・・。
主題歌 いらだち日記
1 こころでキライと 叫んでも
口ではいえず ただサボるだけ
公務と祭祀 抜けました
ああ あの日は嘘 嘘の
体調 悪いと大野医師
から嘘 から嘘 から嘘の罠
「一生お守りするからね、あのひとはいいました。
私は小さくうなずいただけで腹がいっぱいでした」
2 被災地すらの 訪問も
2年も行かず 遊びにふける
十二単衣をひきずって
ああ 入内は詐欺 詐欺の
人格 否定に抗議する
でか鼻 でか鼻 いじったよ鼻
3 ドタキャンとドタ出で 励んでも
サボった日々は もう帰らない
国民の胸の 奥ふかく
ああ 過ぎゆく風 風の
失望 怒り渦巻く
いらだち いらだち いらだちの罠
「いつしか五十路間近になりウエストには、お肉の実がたくさん
実りました。今日もまた私はにわか公務に出かけるので
す。きっと信頼が帰ってきそうな、そんな気がして
……」
ここが・・・ここが・・・二重橋・・・記念の写真を撮りましょね
お土産はそーかセンベイにしましょうねぇ、お母さん。
この後は神社高円宮にお参り、ランチはレストラン・ワールドメイトに
しましょうねえ、優美子母さん。夜は中華アグネス陳よ。
それとも韓国料理久子がいいかしら。
エンディングテーマ この世のアナ
赤く咲く思想 青い顔
お国の行く末は この先どうなるの
涙に濡れて蕾のままに 散るは
国民の期待の花
想う人には嫁がれず
思わぬ場所で なすまま気まま
いらだちこらえ 笑顔を見せて
お代わり自由な しゃぶしゃぶ素敵(ステーキ)
とぐろを巻いてる 黒髪に
うずめたティアラは想い出月夜
いつしか去りて 帽子はのこる
ヤフオク返らぬ 国のお宝
皇室音楽劇 いらだち日記 FIN
以下は記事と関係なく、滅入った時に笑って元気を取り戻す歌。
ハイ それまでョ / 植木等
これで日本も安心だ!
http://www.youtube.com/watch?v=O6ZQraex97A
[俺はメタボ] recog
ハゲのメモリー