ご遺族の前で、ほほ笑み。
喪服でにこにこ、お手振り。学歴粉飾は知っているけど、IQおいくつ? ここは笑顔なしのお会釈です。
無言で会釈、なんですけどねえ、マナーとしては。お手振りなし、笑顔厳禁。
家を流され、職を失い、親や子を、孫を失った人たちがいるところなのですよ?
誰に教わらずともわかるでしょうに、お二人とももう50前後。
以下、某所よりコピペ
七ヶ浜では訪問1週間前から白バイ、パトカー、覆面が数十台も
走り回る騒然とした状態に。警官の巡回もあり。
禁止事項のみピックアップ
当日は仮設住民以外は絶対に敷地内に入れてはならない。
仮設の住民は必ず名札着用
仮設住民の名簿提出
を何度も言われた。 その上
雅子さまの健康に触れてはならない
愛子さまのことを聞いてはならない
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もう非難を浴びるのを承知で、居直って行かないほうがいいのではないでしょうか。
行っても非難の嵐なら、税金を大量に消費して、被災地ご心配茶番劇しなくていいですから。
行く行く詐欺も現地には迷惑だし、やっと行ったらやたら禁止事項が多くて、それでいて僅か10分。ミソ工場には不潔な髪、むき出しで行って、麹の上で喋る。パーフォーマンス用の
見せ芝居だったらしいけど。
心が伴わない被災地利用ショー、見ていて不愉快です。
外にはもう出ないでください、とりわけ海外には。恥ずかしいのです。
どうぞ静かに静養とお遊びと食べ歩きでお過ごしください。
半端な「見せご公務」で、交通遮断、駅構内麻痺、迷惑です。
以下、「女性自身」の最新、ヨイショ記事です。
ある宮内庁関係者によれば、
「体力の消耗が激しいからでしょうか、お病気になられてからの雅子さまは特に夏の時期のご公務を苦手とされていらっしゃるようです。そういった意味でも“奮起”されたといえるでしょう。
宮城県ご訪問の8月20日という日程が、宮内庁から宮内庁から報道機関に伝えられたのが8月6日のことでした」
⇒ 夏の暑さと精神病がどう関わりあるのでしょうねえ? 肉体は至ってお元気のようだし、第一沼津で炎天下の戸外で、2時間も愛子さまの水泳を見学する体力がおありで、被災地の方たちとはわずか10分間。美化も嘘も、これ以上無理。
第一8月6日って、広島に原爆が投下された日で、皇族は「お慎みの日」のはず。
原爆の日すらご存じないのかも。終戦の日に花火に興ずるお人柄。
被災地に心を寄せると言いながら、震災後1ヶ月後の月命日に東宮に愛子さまのお友達を呼んで「お楽しみ会」。震災、どーーでもいいんじゃないですか、結局。
はい、それならそれでもういいので、国費を使って道路遮断しての嘘芝居はもうやめてください。