皇太子夫妻の非衛生ぶりに非難殺到中

静養10年　慰問は10分
ばざござば決意の味噌見学

と巷では、すでに揶揄されていますが・・・・・

岡田生産組合　（仙台市宮城野区）。せっかく、復興したのに皇太子夫妻側と、受け入れ側の食品工場に批難が続々と寄せられています。発酵食品はデリケートなはずでは？

髪すら束ねない雅子妃。マスクもなさらず喋る。受け入れ側の方もわざわざ
帽子もマスクも外されて。本末転倒ではないですか？
非常識なカップルに合わせたばかりに、せっかく懸命に努力され、復興されたのにイメージを
一気に落としてしまわれました。

食品工場なら、お相手が誰であろうと、衛生に留意した見学を求めるべきだったのではないでしょうか。皇太子ご夫妻も非常識の度を逸していらっしゃるでしょう。

批判が押し寄せるコメント欄。

http://kokoropress.blogspot.jp/2012/12/blog-post_9217.html?showComment=1377066875324#c8420736647377000201

しかし、これだけニコニコと喋る元気がおありなのに、なぜ被災地の人々との触れ合いはわずか10分なのでしょう？　目立つ目抜き通りでのお手振りパーフォーマンス・パレードをされる間に、もう１，2箇所被災地を訪れることが出来たのではないですか？　本来は、被災地の人々のお励ましが主目的であったはずですよ？

雅子さまはお誕生日にあたって、こう書かれました。

「昨年の東日本大震災により被災された多くの方々が，今なお住み慣れた場所を離れ，困難な状況の中で暮らしておられます。このことに思いを馳せない日はなく，そのたび毎に，とても心が痛みます」

毎日思いを馳せながら、震災１ヶ月目に東宮内で「お楽しみ会」？
心が痛みながら、皇太子お一人ですら被災地には送り出されない？
2年間放置の、3回ドタキャン？

やっとお出ましになられたら、午後着のらくらく便。お励まし１箇所１０分。

　仕組まれた訪問の時は、週刊誌もテレビも早々と確定で報道する不思議。
　ご本人にも「体調の波」が訪れない不思議。

軌跡の一本松ビオラ、都内に来た被災地高校生とのお励まし面会、と皇太子夫妻の被災地放置不始末を糊塗するための、こんな仕組まれた絵空事・偽善・最短コースらくらく訪問が麗々しく報道され、まだ騙される国民が多いことへの憂鬱。

ミソ工場ご訪問も美談になるはずだったのに、夫妻の非常識で非難轟々。
非常に素朴に不思議なのですが、食品工場へのお出入りは事前打ち合わせに
ありますよね。普通、反射的に帽子とマスク、と思いませんか？
こちらで用意すべきでしょうかとか、そちらで貸与していただけますか、とか
チェックしませんか？　普通のモラルと頭脳があれば？

この時のミソは皇太子ご夫妻向けパーフォーマンス用で、廃棄されたのでしょうか。
それとも、これが献上品？

本来の姿はこれ。