「米軍慰安婦だった」と主張する韓国人女性が集団訴訟
「国家が」日本のシステムを真似て、慰安所を設置と言っていますが、
「朴槿恵大統領の父親が」、と明確に述べるべきですね。朝鮮戦争当時の慰安所は、
朴正煕元大統領が日本のシステムを真似たのは事実ですが、管理が行き届かず劣悪で
北朝鮮からの拉致女性などもいたようで、悲惨な状態であったようです。
国家を訴えるなら、アメリカも訴えればいいのに。朝鮮女性を実際に蹂躙したのは
アメリカなんですから。
たぶん、韓国もアメリカもお互い合意のビジネスであったと、いい抜けるでしょうが
日本の慰安婦も同じこと。システム的にはもっと整備され、衛生面にも気配りされ、
街にダイヤを買いに出かけたり、日本兵とピクニックに行ったり、親に仕送りして
家をプレゼントしたり、そのたぐいの調査が他ならぬ米軍によってなされ(1944年)
ワシントンの公立公文書図書館にあるのですが、オバマ大統領は平然と
嘘をつきましたね。まずいでしょ、ぼろぼろバレちゃいますよ?
1945年、占領後の日本でアメリカ軍兵士による日本女性の強姦が多発、
その抑止のために、アメリカ兵相手の慰安所が設けられ、慰安婦は
日本女性で、中には凄まじい悲劇も記録されています。
日本にあった米軍相手の慰安所は写真も史料も残っているのですが、
アメリカは嘘ばかりついて、後始末をどうつける気なのでしょうね、
韓国と一緒になって日本をこれだけ貶め、濡れ衣を着せておいて
知らんぷりは通らないでしょう?
アメリカ各地に建てられた従軍慰安婦像は、アメリカ軍に買われた少女像に
見えて来ちゃいますが、よろしいのでしょうか。
日本では道路封鎖で「性病検査」名目に、任意にやり放題でしたから、そこでも何が行われたかですね。突然道路を封鎖され、素人も玄人も、性器を検査されていたのです。
実話を基にした映画「38度線」 朝鮮戦争時の従軍慰安婦(売春婦)
1986年オランダ映画「38度線」朝鮮戦争の真実(従軍慰安婦捏造の原因補足) 1
付記
進駐軍も「慰安婦」を求めた 千葉県公文書からの無言の叫び
http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20140610/dms1406101535006-n1.htm
略
木更津再訪の折には、いつも「三味線横町」といわれた界隈(かいわい)をのぞいた。芸寮組合の「見番」や芸者置屋の「君乃家」があった筋だ。亡くなった「君乃家」の女将(おかみ)、犬塚とくさんには町のよもやま話をよく聞いた。当時、70歳を少し超えた犬塚さんは、この町の生き字引である。
犬塚さんから聞いた悲運の女たちを思い浮かべたのは、米国内で相次いで設置される慰安婦像が伝えられてからだ。慰安婦募集の強制性を認めた河野談話から、「性奴隷」として日本を貶(おとし)める言葉が流布されている。しかし、敗戦直後の上総地方でも、進駐した米軍から町の娘たちを守る「性の防波堤」という秘話がある。
来日する知日派米国人に聞かせる悲しい秘史を、何度も書いておく必要があると思う。あれは昭和53年夏、取材を始めると、何人かの証言と千葉県公文書から米軍相手の慰安婦たちの無言の叫びを聞くことになる。
それは、昭和20年9月5日、館山に上陸した米軍第112騎兵連隊が、列車で木更津に到着したことから始まる。進駐軍を迎える市民たちは「鬼がやってくる」と雨戸を閉めて息を殺した。まもなく、警察署長が割烹(かっぽう)旅館に「旅館を進駐軍の慰安所に使いたい」と申し入れた。建物はともかく、いったい、だれが米兵たちの鬱屈した性の相手をするのか。
.毎日新聞の地元記者をしていた河田陽さんは「隊長の中尉が、司令部に署長を呼んで『米兵のために日本人女性20人を提供しろ』と要求した。そこで署長が町の有力者に相談した」と、占領軍要求説をとる。まもなく酌婦、娼婦(しょうふ)のほかに百数十人いた芸者衆が集められた。相手はついこの間までの「鬼畜米英」で、怖くなって木更津から逃げ出す芸者もいた。
内務省警保局はこれより前の8月18日に、全国の警察に慰安施設の設置を指示していた。千葉県庁の倉庫で10月10日現在の県警察部保安課の文書「慰安施設調」を見つけた。ほこりをかぶった文書からは、時代に翻弄された女たちの声が聞こえてくる。木更津の慰安婦は47人にのぼり、米軍司令部がおかれた館山、千葉に次いで3番目に多い。県全体では12署316人になった。米軍司令部からも、「市中ニ既存スル慰安所ノ開設」を申し入れてきたとあるから、先の河田説を裏付けている。
女たちの需給分析としてこの文書は「進駐軍ノ遊興ハ一日平均人員四百人一割程度ニシテ何レモ満足シ居ル状況ナリ」と報告している。翌年には慰安婦が22署624人と2倍に増えた。郷土史家の鈴木悌一さんは「あのころはみんな生きるのに必死だったね」といっていた。だが、「守られる多数」と「犠牲になる少数」が生まれてしまったのは、この時代の限界であった。
その顛末(てんまつ)を知人の米国人に語ると「そういう認識はなかった」というだけであった。悲しい秘話は世界中にある。それを国際舞台で外交の材料にすれば、歴史観それぞれの対立になるのは避けられないだろう。
昭和が終わるころに犬塚さんが亡くなり、前後して木更津の花柳界も灯が消えた。「君乃家」の跡地は駐車場になり、芸者が技を磨いた見番は見る影もない。鈴木さんはただ、「苦難の道を歩んだ歴史はそれぞれが忘れちゃあいけない」とつぶやくだけだった。(湯浅博)
・・・・・・・・・・・・・転載ここまで
過去記事です・・・・
韓国パンパン「洋公主」を知っていますか? 【拡散自由】
http://blog.goo.ne.jp/inoribito_001/e/abc12e019cabda3976e0cc4c6a84b7a6
従軍慰安婦の嘘を韓国のほうからばらしちゃった・・・・
http://blog.goo.ne.jp/inoribito_001/e/1c4da9eb5ecfdf92bf3d885ae8723bdc
韓国人の自称慰安婦たちの証言のずさんさについても、何度も検証してきました。
戦争終結後である1946年にいもしない日本軍相手に、性奉仕させられていた、やら
デタラメは多種ですが、他
●クリスマス休暇には性の相手が忙しかった → なんで日本軍がクリスマスを祝ってセックスするんだよ。朝鮮戦争時のアメリカ兵じゃん。
●ジープに乗せられて拉致された → 日本軍、ジープなんか持ってねーし。アメリカ軍じゃん。
●性病にかかったときのペニシリンが痛かった → 日本軍にペニシリンねーし。それアメリカだし。
付記
放送:FM98.1(18:00〜20:00)
■放送日:2014年6月25日(水)午後7時
■進行:ジョン・グァンヨン(翰林国際大学院大学教授)
■出演:シン・ヨンスク(セウムト代表)
ある基地村の高齢者女性の一部屋。
◇ジョン・グァンヨン>国内の米軍基地の基地村で売春に従事していた女性が、国家を相手に損害賠償請求訴訟に出たんです。「韓国の慰安婦は日本軍慰安婦だけではない。基地村の米軍慰安婦制度の被害者に、謝罪して賠償しなければならない」という主張です。この訴訟を主導した関係者に繋いで、話を聞いてみましょう。この訴訟を主導しているセウムトのシン・ヨンスク代表に繋ぎます。シン代表様、こんにちは。
◆シン・ヨンスク>はい、こんにちは。セウムト代表のシン・ヨンスクです。
◇ジョン・グァンヨン>そのセウムトとは、どういうところですか?
◆シン・ヨンスク>私たちセウムトは、1996年に、基地村の女性と混血児を支援するために作られた非営利団体です。2004年に売春防止法を作りました。3年前から、米軍慰安婦問題を解決するため、積極的な努力をしています。
◇ジョン・グァンヨン>はい。「米軍慰安婦」…こういった表現を今使っておられた。国家を相手に損害賠償請求したということは、つまり、基地村の女性たちは国家の強圧によってそのような行為をすることになった。こういうことでしょうか?
◆シン・ヨンスク>はい、そうです。
◇ジョン・グァンヨン>その強制の証拠はどのようなものでしょうか?
◆シン・ヨンスク>当事者の方々である米軍慰安婦たちは、当時国家が直接介入していたとたくさん証言しています。国が基地村という特定の地域を設置して米軍を直接…
◇ジョン・グァンヨン>基地村の中の地域ですか?
◆シン・ヨンスク>基地村の中に、特定の区域を設置していました。基地村という特定の地域を設置して、米軍慰安婦の登録と管理をして。そして、米軍慰安婦たちにサービスを上手くやれ、そして米軍と摩擦を起こさないようにしなさいと、直接国が教育をして、女性を管理していました。
◇ジョン・グァンヨン>特定の地域を設置して、それから登録して管理までしていたんですって?
◆シン・ヨンスク>はい、そうです。
◇ジョン・グァンヨン>政府が直接ですか、自治体がしましたか?どこがしたんですか?
◆シン・ヨンスク>初期には直接保健所…初期には警察署が直接管理をしました。それから、保健所などを通じて直接管理しています。
◇ジョン・グァンヨン>警察署で登録をしたですって?
◆シン・ヨンスク>はい。米軍慰安婦の初期については、新聞を通じて私たちは確認しました。警察を介して登録手続きを踏んだんです。その次に、保健所を通じて女性を登録・管理しています。
◇ジョン・グァンヨン>今おっしゃる初期というのはいつですか?
◆シン・ヨンスク>これは、その米軍慰安婦が最初にできた50年代後半から60年代の非常に初期でした。
◇ジョン・グァンヨン>50年代後半と60年代前半には、警察が、どの店に誰々がいると。このようなものの登録をしていたという話ですか?
◆シン・ヨンスク>はい、そうです。
◇ジョン・グァンヨン>それはどういうデータで立証されていますか?
◆シン・ヨンスク>今我々は現在、ニュース報道と女性の証言を通じて明らかにしています。
◇ジョン・グァンヨン>証言もあるし、新聞でも報道されていたですって?
◆シン・ヨンスク>はい、そうです。
◇ジョン・グァンヨン>次に、今の保健所のようなところで、いわゆる衛生診断という次元で保健所が登録をしていたんですね?
◆シン・ヨンスク>はい。60年代には。女性の性病検診をするため、保健所が直接登録をしていました。
◇ジョン・グァンヨン>しかも、米軍と摩擦を起こさずサービスをしっかりするよう教育もしていたんですって?
◆シン・ヨンスク>はい。被害女性の方々は、当時月1回女性を直接クラブに集めて、女性に直接米軍にサービスをしっかりするように教育をしていました。
◇ジョン・グァンヨン>で、教育した主体はやはり警察ですか?どこですか?
◆シン・ヨンスク>教育の主体は多様でした。米軍衛生科が直接出てきて教育をしたり、警察署や軍属まで参加して教育したこともありました。
◇ジョン・グァンヨン>米軍の衛生科職員なら、韓国人軍属ですね。
◆シン・ヨンスク>あ、米軍軍属です。
◇ジョン・グァンヨン>米軍が直接出てきて、そういう教育をしたんですか?
◆シン・ヨンスク>はい。医務中隊が直接出てきて、女性にスライドを見せながら、性感染症管理のための教育を直接しました。
◇ジョン・グァンヨン>はい。それを米軍が直接して、その後、警察からも教育を受けたんですって?
◆シン・ヨンスク>はい。警察は性病検診をきちんと受けるようにして、基地村の中で米軍と摩擦が起きないように教育をしました。
◇ジョン・グァンヨン>なるほど。主に、その基地村で従事していた方が、そこに行ったのは自発的でしたか、それとも強制的に連行されたのですか?
◆シン・ヨンスク>女性は、基地村に様々な経路で流入しました。しかし、ほとんどが強要的で、広い意味で見たとき人身売買である場合があまりにも多かったです。当時、ソウル駅や他の地域で人身売買されて、紹介業者による詐欺までありました。
◇ジョン・グァンヨン>はい。その詐欺にあったり、強制的に人身売買された方は、そこから脱出するために努力をしなかったのですか?
◆シン・ヨンスク>はい。女性の方は、脱出するために多くの努力をしました。そして、直接基地村で勤務している警察や公務員に、脱出や救助を要請したりしていました。しかし当時の警察や公務員は、ポン引きの方の味方で、女性の被害を黙認していました。
◇ジョン・グァンヨン>警察や公務員に救助要請をしたのに、それを支援するどころか、ただずっとそのまま売春するよう強要したというのでしょうか?
◆シン・ヨンスク>はい。むしろ被害者の方々の証言によると、借金があるなら借金を返済していかなければならないという話をしたり、また、救助を要求されたら、その被害女性を連れてきたポン引きに直接連絡をして、女性をポン引きのところに送り届けたりする場合がありました。
◇ジョン・グァンヨン>送り届けてたですって?
◆シン・ヨンスク>はい、そうです。
◇ジョン・グァンヨン>これ、証言以外に、現在他のデータはあるんですか?
◆シン・ヨンスク>はい、あります。
◇ジョン・グァンヨン>ああ。本当に衝撃的な事実ですが、今回訴訟に参加された方々は全部で何人ぐらいになりますか?
◆シン・ヨンスク>今現在、全国で基地村女性たちが122人です。
◇ジョン・グァンヨン>その方々は、すべて自主的に申請されたんですか?
◆シン・ヨンスク>はい、そうです。すべて自発的にしました。政府が作った基地村や特定の地域は、全国に分布しています。だから実際には、もっと多くの被害者が現在も生存しておられます。しかし今回の訴訟に参加した方々は122名です。
◇ジョン・グァンヨン>はい。そしてこの122人はみんな、警察や保健所や、とにかく国家公務員が直接介入したという証言をしておられる?
◆シン・ヨンスク>はい、そうです。国から人権侵害を受けたという事実をしっかりと証明された方々なのです。
◇ジョン・グァンヨン>わかりました。今回1人当り1万ウォンの賠償を請求しましたが、それが1千万ウォンを請求された理由でしょうか?
◆シン・ヨンスク>実際被害者の方々は、1千万ウォンの賠償額では、被害の内容にふさわしくないと考えています。
◇ジョン・グァンヨン>少なすぎると感じておられる。
◆シン・ヨンスク>はい、そうです。これは今回訴訟を進行している訴訟の弁護団と原告たちの合意によるものです。明らかに1万ウォンは、女性の被害に対して非常に小額だが、被害者の方々は、被害金額ではなく、この歴史的な事実がきちんと正しく知られることを期待しているので、訴訟を進行することになりました。
◇ジョン・グァンヨン>はい。「真相究明の次元である」ということですか?
◆シン・ヨンスク>はい、そうです。
◇ジョン・グァンヨン>その1千万ウォンの賠償は、どのような法律によるものですか?
◆シン・ヨンスク>旧売春行為防止法や、そして、国際法の人身売買規約などの違反しているため、その部分において今現在1万ウォンだけ訴訟を進めています。
◇ジョン・グァンヨン>すでに訴訟は提起しましたか?
◆シン・ヨンスク>はい。今日提起しました。
◇ジョン・グァンヨン>今日。
◆シン・ヨンスク>はい。
◇ジョン・グァンヨン>勝訴の可能性はどのように思われますか?
◆シン・ヨンスク>ああ、私としては、原告の方々の最も近いところで活動している私としては、勝訴できたらと思っています。勝訴することを望んでいるが、被害者の方々は、勝訴を離れて、私たちの社会がこの基地村の米軍慰安婦問題に隠された真実を明らかにするため、積極的に努力をしておられます。
◇ジョン・グァンヨン>もしかしたら、その訴訟に参加した被害者の方々の証言の中に、当時の公務員の名前とか役職とか、こんなものまで正確に記憶して表明されている方もいますか?
◆シン・ヨンスク>実際には、被害を受けた経験が非常に古い記憶なので、今現在の思い出している段階です。だから、何人かの方は正確に記憶していますが、そうでない方もいます。
◇ジョン・グァンヨン>わかりました。どうか本当に、歴史に隠された真実が正しく明らかになることを期待して見守りましょう。ありがとうございます。
◆シン・ヨンスク>はい、ありがとうございます。
◇ジョン・グァンヨン>セウムトのシン・ヨンスク代表でした。
引用ソース
http://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=sec&sid1=102&oid=079&aid=0002611535
さて、以下はアメリカの戦争犯罪です。非戦闘員の韓国人、老人から子どもたちまで殺害、「殺せ!」「全部殺せ!!」
Kill them all!!
米軍の戦争犯罪 朝鮮戦争の闇 1-2
韓国人、日本人、アメリカ人、世界中の人々、この動画を直視してください。
アメリカ兵が韓国人の赤ん坊、幼児を撃ち殺すさまを。
そして・・・・この朝鮮戦争で、韓国は日本と戦って勝利したことになっています。
いいえ、大真面目にです。学校でそう教えこまれます。
amazonで買える韓国の高校歴史教科書にそう記述されている、とレポートがあります。
(BBは未調査です、すみません。調べてみます)
韓国人作家呉善花さんの幼少期に、そう教わったと証言があります。李承晩の肖像画が教室に掲げられてあり、「反共」「反日」という標語が記されていたそう。
ちなみに、その反共の標語と共に、李承晩は韓国人の大殺戮を行い、その粛清から逃れて済州島から日本に密入国、不法滞在した韓国人たちの末裔が現在の大阪の在日の、多くのルーツです。それが強制連行された、と置き換えられて二世、三世、四世と偽りが
伝え続けられていくわけです。
どこかでその負の連鎖を断ち切らねばならないのですが、朝鮮学校でも在日社会でも虚偽が教えこまれ、松嶋菜々子の義姉、松嶋あすかのごとく、ツイッターで捏造慰安婦の宣伝をしている在日もいます。
まぎらわしいので、反日をするときは、せめて孫という朝鮮名を使って欲しいものです。
彼女も朝鮮学校で虚偽を教えこまれ信じこんでいるのでしょうか? さすがに代々日本にいるのですから、朝鮮戦争で韓国が日本に勝って勝利したなどという妄想は信じていないでしょうが?
ちなみに、鳥取県立西高校は父兄と世論の反対を押し切り生徒を韓国へ
「研修旅行」という名の修学旅行にやりましたが、韓国と北朝鮮はいまだ
戦争中で、休戦している状態に過ぎない・・・・ということは教師も生徒も
理解しているのでしょうか。
・・・・・といくら道理を並べても、しょせん県の鳥取ソウル間の航空利権がらみ動機の
韓国研修旅行でしょうから、無駄でしょうが。
昨日のアクセス状況
閲覧数95,456
訪問者数16,410