まぁ可愛い、皇帝ペンギンかしら?
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お呼びでしょうか。
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Clik here to view.っぽ
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何か基本的勘違いなさってますね。あなたが偉いのではない。
皇太子という地位が尊重されてます。その地位にあなたが相応しいかどうかは別問題。
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アララ、皇太ssiより背が高い小学生がいたので土足の床に座らせられちゃった。
慈愛あり賢い皇太ssiなら「立ちましょう」って言うけどね。
胴長短足は、着物が似合うのに? 女性皇族の和服に続いて男性もせっかくの民族衣装を。
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ほら、賢そうに見えるでしょ。もっとも独身の頃は浜尾さんのカバーもあり、ましに見えてましたけどね。ほーら、下の画像の皇太子も賢そう。
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ゴムパッチン帽で、欧州皇族のイベントにもご参列。あちらでは、
これ帽子ではなく、パレッタとかカチューシャとか、ペッシテンギ並みの髪飾り扱い。
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これもゴムパッチン、見えてるし。はぁ、これでヨーロッパの王室の場へお出まし? 嗤われてるなぁ・・・・
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(なに、これ????)
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こういう親近感が演出できないから、ツバのある帽子から、ツバ無しに変えたそうだけど、
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これじゃあ、ツバのある帽子と一緒? しかし、これもろお皿だね。そのうち、コロッケやおでんを乗っけて現れるかも。耳飾りはフライパンや菜箸がうってつけかも。
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右の画像は特に意味はありません。変わるのねぇ・・・ってことで。
ツバ帽子も、おもいっきり後頭部のほうにずり落としてかぶってるので、
同じことだよね。なんか、この方の感覚、平均より斜めにズレてるかも。後ろにずり落とすか、額にずり落とし。
ちなみに海外でもsaucer hat (皿帽子)と言われています。
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ある読者様の証言。「叔母の一人から、「高松宮妃殿下が、美智子様に帽子の被り方を注意され直されたら、美智子様は『有り難うございます』と云われ、その後直ぐに元に戻された程、我のお強い方だから」と聞いたことがあります」
ひょっとして、「ご注意」を「いじめ」と受け取る方なのかも?
ご挨拶の時、人との間に距離をつくるからという口実のもとに廃されたツバのある帽子ですが???
ほら、あちらの王室の方々・・・・
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マキシマ妃
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Princess Máxima (as was her title then) of the Netherlands on a January 2012 visit to Oman
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Princess Caroline or Hanover and Monaco, May 10, 2015 at the christening of Prince Jacques and Princess Gabriella
ツバなし帽も、あちらにはありますが、それもオーソドックスな形。皿を、ちょこんと額にゴムパッチンはないです。
帽子の専任デザイナーの人が告白した如く「目立つ」ことが目的での皿帽子ではないでしょうか。
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昔の流行は変に見える、という以前にこの方のセンス、変でしょ。
皇室界の小林幸子といおうか美川憲一。ゴテゴテは、こちらはそれが商売なんですけど。皇后陛下は引き算のおしゃれを、お解りでないのかも。髪の盛りも、過剰だし。「目立つ」が価値基準というのは、下品でしょう。
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目立つ=場が読めない=浮く=協調性に欠ける=注意されると「イジメ」と受け取ってごてる。
赤十字で、なんでバッグを持ってシナを作り自分だけ体の向きが違うのでしょ。ええい、普通にまっすぐ立たんかい!・・・・・御免遊ばせImage may be NSFW.
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かと思うと、和服にティアラ!?
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後頭部盛りすぎて、ホッテントットのお尻みたい。
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まっすぐの姿勢が出来ず、くにゃりとシナ作るお方。
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電話する時、なんでこんなに、くねくね?
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かと思えば脱いじゃうし。うーん? 白人は骨格と雰囲気から
この程度の露出は自然なんですが、この体型でこれだけ
むき出しにされると、つらくありません?
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これが、コンスになったわけです。なんで、あれこれ勝手に変えるかしらね? 直立が毅然として美しいのに。
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皇室の伝統を壊して、自己流に変革。「我」が強い方なのかも?
コンス批判がお耳に届いたのか、しかし今度は「チマチマ手」
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ベルギーでファビオラ妃の葬儀に出かけられた時、国際プロトコル上は格下の司祭に深々とお辞儀されていましたね。これはいけないでしょう。世界の儀典上の決めは厳格です。世界が認めた皇室の権威を自ら引き下げること。
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お棺へのお辞儀であると擁護する人もいますが、別角度から見てみましたがこれは司祭に対してです。お棺にお辞儀もあちらではどうなんですか? 見たことがないような? 動画で確かめてみているのですが・・・・・
Fun�・railles en direct de la reine Fabiola (12/12/2014) - Partie 1
お棺が安置されてから、親族による低頭は順番にありましたが、お棺が運び込まれている時にお辞儀する人は1人もいません。
1:04;21あたりから。
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こちらが本来。
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カトリック関係者にだけ、お辞儀?。皇室の格を、美智子様が引きずり落としていらっしゃいます。
そして溺愛のご長男はといえば、
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九条擁護のサヨク発言。天皇陛下と皇后陛下の腹話術人形。
政治発言自体が、護持を主張されている「平和憲法」に背きませんか?
「雅子の人格否定が」
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「そー、いじめられている、わたくし」
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人格無視の内容=
周囲に人が多くて、外に遊びに出づらい。海外にもっと、行きたい。しじゅう行ってたい。
(秋篠宮殿下が「人格無視」とは具体的にどういうことですか? と皇太ssiにお訊きになられ、それに対し皇太子が答えた内容)
この程度で人格無視???
あれ? 既視感が。
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心ない報道、実はありのままの報道でした。痛いとこつかれて、黙りこんじゃった。失声症設定を忘れて、ついサーヤ様に話しかけているところを見ちゃった、という書き込みがあったけど、どこだったか。ご存知のかた。 不本意なことがあると、気絶癖もおありだそうな?
黙って耐えたふうになってるけど、いえいえ。そんな、おとなしい方ではないでしょ。
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マスコミと闘う皇后も前代未聞。せこい。報道を目を皿にして(帽子も皿だけど)チェックしてらっしゃるから気になる。どうせならついでにネットも見て頂きたい。ネットは雑誌ほど甘くないですから。
皇后陛下が受けた「いじめ」について、皇太子証言。
「あの、実は、この件に関しましては、皇后陛下の方からは一切そのような事に関するお話を伺っておりません。私が拝見していましても、いつもとても、あの、明るく、楽しい、皇后さま、とても楽しい方でいらっしゃいますので、ちょっと私にはそのようなことがあったと言われても、ちょっとピンとこないところがあるわけなんです」
おいおい、おたた様の嘘をばらしちゃってるしImage may be NSFW.
Clik here to view.こういう時は「お辛い時があったのかどうか解りませんが、わたくしどもの前ではいつも明るく楽しくお振る舞いでした」が正解。
しかし「あの」「あの」「ちょっと私には、ちょっとピンとこない」
雅子さんレベルのお話のなさり方。「あるわけなんです」wwww
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これが成人の字?
皇室でいぢめられていた、可哀想なわたくし・・・・ 《転載可》
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「やばい!」 ←新聞記者が明かした入内前の美智子様の口癖。
「きゃはははは!」 ← カメラマンが明かした美智子様の笑い声。
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2代続きの不作妃に、泣かされいじめられているのは、実は国民でしたとさImage may be NSFW.
Clik here to view.おしまい。
拙ブログでは、廃太子と廃妃。秋篠宮殿下へのご移譲を願っています。
追記 両陛下のイタリア訪問について、読者の方からコメントを頂きました。
「実は私は、イタリア、ローマに暮らしていたことがあり
その時の経験より、平成5年の天皇両陛下イタリア訪問に際し、疑問を感じることがあります。
BBさまも取り上げていた、あの「ごめんあそばせ」を連発した会見に関する訪問です。
まず、日程ですが、9月の初めだなんて、イタリアの事情からいうとあり得ない!
というのも、9月中旬まで公立の学校が夏休みのお国柄。長いバカンス中は、様々な社会的機能が半減します。警官の数も激変するし、観光地以外では、お店は大半が閉まります。イタリア人の感覚で言えば、行動はバカンスが終わってから、面倒な話はバカンス中にしないでという感じなので、訪問を迎えるイタリア側にしたら、なんでこんな季節に来るの?と迷惑だったに違いありません。
そして、これはブログ雅子さま大好きから知り得たことですが
ローマ法王と会われた場所が、カストロガンドルフォとあり、これもビックリ!
というのも、この場所は本体のバチカンから遠く離れたローマ郊外にある離宮であり、ローマ法王の避暑の場なんです。この地に法王がいるということは、法王がバカンス中であることを意味します。
例えば、那須や葉山御用邸に天皇が滞在中、外国の要人が訪問しますか?それも初対面で、常識的にはないですよね。かなりの押しかけ訪問だったと思われます。
当時、私は皇室のことにはあまり関心なく
ネットがない時代ですから、ほとんどの日本人は、ああヨーロッパ訪問したんだ程度だったと思います。
ですが、こうやって事実を検証していくと、疑問が膨らみますね。
こういった交渉は、在バチカン日本大使あたりが筆頭に行っていたことと思います。
当時どんな人物が大使だったのか分かれば、もっといろいろなことが分かるのではと思います」
想像に過ぎませんが、浜尾侍従の兄上がバチカンの枢機卿でいらっしゃいます。そのルートを使われたか?
もう一つ読者様情報。平成5年(1993)といえば
「1991年8月2日~1993年8月1日まで外務事務次官が小和田恆氏だった」そうです。
言われてみれば、皇后の個人的希望を受けて、ヴァチカンへのアレンジは出来る立場にはいましたね。