韓国映画「最後の慰安婦」クランクイン!元慰安婦の実話を基に凄惨な出来事を描く
http://www.recordchina.co.jp/group.php?groupid=73089&type=
同映画は、日本の軍国主義時代に慰安婦を強制された女性の経験を基に描かれている。映画の関係者によると、監督は中国の吉林省に撮影で訪れた際、現地の年配女性から慰安婦について話を聞いた。その話に深い印象を抱いた監督は、年配女性から聞いた話を基に今回の映画の脚本を完成させたという。映画では、慰安婦になるよう強制された中韓の女性と、自ら中国に赴き慰安婦となった日本人女性らの身に起きた凄惨な出来事が語られている。撮影は今年10月に終了予定
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韓国の若手女優がヒロインの3人を演じる。韓国人慰安婦役は韓佳英、日本の芸者出身の“恭子”役は金美容、中国人慰安婦の“丹丹”はLeyが務める。
Leyは母親が中国人、父親が日本人で、中国語・韓国語・日本語に精通。「李麗」という中国名も持っており、今回の役はまさにはまり役といえる。
クランクインイベントで、3人は「慰安婦にされた女性たちはとてもつらかったと思います」と言いながら、涙を流した。映画は今年10月に完成する予定。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130607-00000019-xinhua-cn
・・・・・引用、ここまで
>現地の年配女性から慰安婦について話を聞いた。
現地の年配女性って、まあざっくりアバウトな言い方。
誰だろ・・・・と探ってみたら「お亡くなりになっている」のだそう。
死人に口なし。
それに、中国で話を聞かなくても、「ウリが生き証人ニダ」って
喚いてる婆さんがいるし。あの当時の平均寿命を遥かに越えて
生き延びてる慰安婦巡業女優さんたちが。
日本に5万、世界に20万人とも韓国人売春婦が活躍中なので、「最後」の慰安婦という
意味が解らないが。ラスト・エンペラー ラスト・サムライ と勝手に三部作のつもり?
映画でまた大々的に従軍慰安婦を宣伝されながら、国はまだ黙ってい続けるのだろうか。
それならそれで、せめて首相夫人の韓流上げをやめさせてくれないか。
この映画の試写会にもホイホイ出かけて「同じ女性として心が痛みました」と言いそう。
「すべての人や国と仲良くしたいというのが私の思いです。理想に向かっている私なりのアクションのひとつだとご理解ください」だそうだが、韓国は親日罪のある国。
要は「日本と仲良くなんかしたら、叩き潰してくるるわ」って、こんな国との友好を本気で信じているのだろうか。
国家として抗議もしないのなら、せめて日韓通貨スワップの延長はやめてくれ。
韓国当局が国連軍に提供していた慰安婦の登録に関する東亜日報の記事(1961年9月1日付け)
【訳文】
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UN軍相対慰安婦13日から登録実施
ソウル市警では市社会局に「国連軍相手慰安婦性病管理士業界」計画によって
三日から国連軍相手慰安婦の登録を官下一線署に伝達して実施している。
ところで今度の登録対象は
▲法的婚姻関係がなくただ一人の外国人と同居している女性
▲国連軍相手慰安婦などだという
【韓国】反日運動に異論を唱えるソウル大教授
安秉直(アン・ビョンジク)ソウル大学名誉教授が、
韓国で、日本を告発する側に立って3年間調査したが、
強制したことを示す客観的証拠が韓国にも日本にも無かった。
「問題は強制動員だ。強制動員されたという一部の慰安婦経験者の証言はあるが、韓日とも客観的資料は一つもない」
「3年活動してからやめた。理由は、彼ら(挺身隊対策協)の目的が
慰安婦の本質を把握して今日の悲惨な慰安婦現象を防止することではなく、日本とケンカすることだったからだ」安秉直(アン・ビョンジク)ソウル大学名誉教授