韓流は卒業、韓国語の学習も中止と宣言、愛国者たちの喝采を浴びるも、
無責任にあっさり前言撤回、韓国ミュージカルの広告塔に。
「どんなに甘いと批判されようが、すべての人や国と仲良くしたいというのが私の思いです。理想に向かっている私なりのアクションのひとつだとご理解ください」 ← 仲良くしたいと、皆思っても、そうはならない現実があるからこそ皆、それぞれの方法論で必死に日本人が頑張っているのに、総理夫人の肩書きだけで、あっさりそれらの活動を足蹴にしてくださる。
一般市民ならそれもいい。思想は自由です。しかし、立場が違います。
国や都まで巻き込まれ盛大に騙された、一見美談、実は日本貶め映画も
安倍昭恵さんは絶賛。
http://blog.goo.ne.jp/geogiegeogie/e/c82e664eb302b90d53432a7c5fa1d52b
安倍昭恵さんのブログより
http://www.akie-abe.jp/index.php?ID=27
「あなたを忘れない」という映画を見ました。6年前、線路に落ちた見も知らぬ日本人を助けようとして亡くなった韓国人留学生、李秀賢(イ・スヒョン)さんのお話です。正義感あふれる爽やかな青年が、将来のこと、好きになった女の子のこと、家族のこと、日本と韓国の関係、日本人と韓国人の違い・・・様々なことを考え、悩みながら真剣に生きていた様子が伝わってきて涙が止まりませんでした」
以前は、時々書いていた安倍昭恵さん批判記事をずっと書いていないことに
気が付かれてる方もいるでしょう。
こちらも、闇雲に安倍さんや夫人の批判をしているわけではなく
タイミングは見計らっていて、今言うのは大丈夫、というタイミングで
書いてます。
とりあえず、安倍自民内の売国議員や売国要素は冷静に見据えつつの
支持者であり、支持するがゆえに改善して欲しい部分を、差し支えない
時期を見計らって批判して来ました。
このところ、ぱたっと安倍さんも夫人も批判してないですよね?
参院選が近づくにつれ、もうかなり前からそれはしていません。
今回、この時期に昭恵さんの批判記事をアップするのは、
一私人の域を遥かに越えて、自らの力でもないのに、総理夫人の
肩書きを借りての暴走がひどく、放置しておいたらエスカレートして、自民党自体の足を引っ張りかねない危惧をおぼえるからです。参院選が勝利で
終わったら尚更のこと、拍車がかかりそう。
たとえば、元暴力団の組長を推薦して、候補にするに至っては
言語同断。(でも、この件も口をつぐんで来ました。しかし、
ご本人が、自らのフェイスブックで派手に取り上げ、自己賛美をし
元暴力団員を褒め上げるに至っては、もはや限度です。しかも
『スピ仲間』が異様な同意マンセーの嵐、妙な新興宗教みたいです。
マンセー書き込みは、日本人だけかなという思いもよぎりますが)
スピ系の人から見たら、一見大変美しい主張のようですが、
やはりお花畑はお花畑です。
畑さんの現在のお仕事は立派なのでしょう。しかし現在、いかに更生していようと、横のつながり、背後の人脈というものはあります。仮に政治家となった時、どんな弱みを過去に握られていて、恫喝の種になるか、その可能性すら想定なさらないのでしょうか?
一般社団法人UKC JAPANの理事長を務める細 康徳さん
http://www.townnews.co.jp/0604/2011/11/04/123811.html
闇金経営ですよ、いかに犬猫で更生したとしても、被害者が
そんな政治家を応援出来ますか? そういう人物を
党員として迎え入れる政党を信頼出来ますか?
順風「安倍内閣」のアッキーレス腱!? 裸の女王様の声もある
「安倍昭恵」しゃしゃり出て「参院選候補」は元暴力団組長ご推薦
すべての記事を鵜呑みにするわけではないのですが、いくつかのメディアが報じている中から、共通項でくくれる内容を抽出してみます。
▼安倍昭恵夫人(50)の亭主への口出しがエスカレートしている。
▼首相が公邸に引っ越さないのは夫人の反対が原因。安全性と国政に
携わるに効率のいい公邸暮らしが夫人によって、阻害されている。
▼夏の参院選の候補者選びにまでクビを突っ込み、参院選以降は
『昭恵人脈』が党内に誕生する可能性がある。
▼昭恵夫人の『力』により自民党公認の方針が決まる人物が実際にいる。
▼2人組歌手「東京プリン」の伊藤洋介氏(49)。
「伊藤氏は、昭恵夫人と一緒に下関のFM番組に出演したこともあります。サラリーマン経験があり、昭恵さんの父が社長を務めた森永製菓の社員だった。首相に伊藤氏を推したのは昭恵夫人だそうです」(関係者)
▼ 公認が決まった五輪体操金メダリストの塚原光男氏(65)も昭恵夫人の人脈。塚原氏の妻で元五輪体操日本代表の千恵子さんは、昭恵夫人とは飲み友達。夫人同士の飲み友達関係で、公認が決まる安っぽさ、ある種のこわさ。
▼公認が取りざたされているドッグトレーナーの田辺久人氏も、愛犬家の昭恵夫人との縁がきっかけ。自民候補は昭恵人脈だらけ。
▼昭恵夫人は相変わらず、アンチ安倍、アンチ自民党である、反原発、憲法改正反対派であり、「主人を説得する」と公言。反原発と憲法改正反対は、反日市民団体、在日勢力が掲げる1セットである。
▼夫人は連日、あちこちの会合に出ては『運動中』であり、フェイスブックで主張を拡散中。
▼暴走暴言の妻も抑えられぬ総理に、国の仕切りがまかせられるか、という論調あり。
以下はご本人の弁。フェイスブックより。
https://www.facebook.com/akieabe
週刊新潮は大見出しで、朝から少々へこみ気味です。
記事は読んでいないので、内容はわかりませんが、
「アッキーレス腱!?裸の女王様の声もあある安倍昭恵しゃしゃり出て参院選候補は元暴力団組長ご推薦」
というもの。
動物愛護団体からも参院選に出馬したいとのご相談を受けたこと、UKCジャパンの細代表夫妻とは親しくお付き合いしていることは事実です。
そして細代表が元暴力団組長であることも事実ですし、勿論知っていました。
しかし、それは私が知り合うずっと以前の話です。
誹謗中傷にあいながらも、動物たちのために日々努力される姿には心打たれるものがあり、私も何か協力できたらと思いました。
一緒に福島の20キロ圏内にも行きました。
シェルターも見せて頂きました。
私はその人の「今」を見たいと思っています。
過去は変えられません。
今、更生して必死に世の中のために生きているのなら、それだけを評価したいと思っています。
記者の方からは、「海外からはマフィアとファーストレディが関係があると見られるという懸念がありますが・・・」と言われました。
日本は再チャレンジできる良い国です。
罪を償い頑張っている人とは今の立場だからこそむしろ積極的に付き合いたいと思います。
少年院に何度か行く中で、素直な少年たちに出会いました。
暴力団の人達の中にも、普通の人生を送りたいと思っている人たちもいるはずです。
細さんは、きっとそんな人たちにとって、自分も頑張れば社会に認めてもらえる人間になれるんだという励みになる人だと思います。
そのためにも負けずにこれからも頑張って頂きたい・・・。
私は応援します。
皆様、沢山の暖かいコメントありがとうございます。本当に嬉しく涙が出ました。
誤解して頂きたくないのですが、私は暴力団や犯罪を容認しているわけでも、罪を犯しても許されるから大丈夫と言っているわけでもありません。
しかし、過去に拘るつもりもありません。
これからも自分の心の声を大切に生きていきたいと思います。
・・・・・・引用ここまで
h
ttp://ukc-japan-link.jimdo.com/
細氏のサイトの支援者はほとんどが、安倍昭恵さんつながりで、その昭恵さんは
自らの業績で有名なのではなく、その論説が買われて信用があるわけではなく、
あくまでも、安倍晋三の妻としての知名度と信用であるということを忘れて、
逸脱していらっしゃらないでしょうか。細氏を支えているのは結局、夫安倍晋三ですが、
自らの思想のために、一国の総理を政治利用していないでしょうか。
安倍晋三氏はあなたの夫であると同時に、この日本国の総理です。
国民が付託したのは、あなたではありません。
あと率直に申し上げて、新興宗教の教祖を持ち上げてその言葉を引用、
憲法改正に反対なさるなど、その思想上の危うさも心配ですが、
大変失礼ながら、書かれる文章、語られる言葉からして、おそらく
自己評価されているほど、頭脳俊敏とも思えません。
率直に申し上げれば、昭恵さんのレベルで日本の政治に口出し、手出しされるのは迷惑であり、憲法改正を見据えた参院選への悪影響が心配であり、また今のところかなり韓国に対して厳しく見える安倍自民の足を、昭恵夫人が引っ張りかねないこと、それを危惧します。
さほど「清らかとはいえないご出自」への自制があれば、もうちょっと控えめで
あっても? と思いますが。自身のなさったことでないとはいえ、相当数の
赤ちゃんと親が地獄に突き落とされた事件であり、それも過去形ではなく、
今現在、脳性麻痺・知的発達障碍・てんかん・脳波異常・精神疾患等の重複障害に苦しみ、手足の動かない暮らしを余儀無くされている人たちがいます。
意図的壊国者だとは全く思いません。スピ系信奉者に共通の「愛や世界を思い描きながら」日本を叩き壊していく「良い人」。悪人ではないけれど、その愚かさと浅慮が国傾かす人。
安倍昭恵さんが支援する畑氏の一般社団法人UKC JAPANに対して、動物愛護者の方が厳しい糾弾をしています。
h
ttp://chang4.cocolog-nifty.com/aa/2011/05/post-957c.html
ほぼ反日コメンテーターです・・・よね? テリーさん。
安倍批判もかなりだった。
「中国にお願いして仙台にパンダを呼ぼうぜ」運動のアホタレントさんと。
在日監督 キム・スンヨン氏と。「彷徨の旅の最初に韓国へ行った時は、日本との違いばかり探していたけれど、2年 3カ月の旅が終わってまた韓国に帰ってきた時は、こんなに日本と似てる国はないなぁって思ったくらい、180度変わっちゃったンです。日本と韓国だけを見て、ものを判断しちゃいけないなって。それで、自分の本名が金昇龍だということも公表できるようになりました」
この作家さん、確か鳩山由紀夫夫人と小沢一郎を絶賛なさっていたような?
韓国だけではなく、中国にも無防備。京劇の俳優に夢中になり、追っかけ。
追っかけならまだいいのですが、中国政府のお膳立てで招待を受け、
デート。
Sapio2006年12月13日号の記事より
記事表題: 中国対日特務工作白書
著者:袁翔鳴
安倍昭恵夫人は2006年5月に個人的に訪中していた。
その内容は中国外務省が手配した大層な歓迎だった。個人旅行とはいえ、この時期の中国政府の日本に対する対応を思い出せば、日本政府の要人の妻であることが十分に考慮されているのだ。
旅行の内容は:
ホテルは北京飯店の別館、貴賓楼のスイート、北京市公安局が警備。
5月30日午後1時北京着。リムジンでチベット仏教寺院として名高い擁和宮を見物、その後デパートでチャイナドレスを注文。
夕食は最高のレストランで北京ダック。
2日目は早朝に出発し万里の長城と明の十三陵の見物、
午後は西太后が作らせた頤和園で舟遊び。
そこで呉の兄の呉歓に紹介される。芸術分野の有力者。
3日目は故宮博物院を見物して帰国。
3日後、呉兄弟(汝俊と歓)と長兄の戴(ビジネスマン)の3人が安倍官房長官を訪問。
という次第。この旅行に不正があったとは思わない。しかし、非友好国の政府が高官夫人を最高の接待したのである。これこそハニートラップである。
・・・・引用ここまで
この時の中国側のデート付きVIPご接待と(京劇俳優は工作員だと思いますが、中共が用意する俳優なんて)、夫人の訪中の直後に中国ビジネスマンが安倍さんを訪問したり、唐突に決まった、中国への唐突で不可解なODA凍結解除に首を傾げていたのですが、やはり、いぶかしむ声は他にもありました。
http://deliciousicecoffee.blog28.fc2.com/blog-entry-2524.html
以下引用
昭恵は、安倍さんが総理になる少し前の2006年5月にも、呉汝俊に食事に誘われ、支那に招待され、北京を訪問していた。
この事とは関係ないと信じたいが、安倍官房長官(当時)はそれまで凍結させていた支那へのODAの凍結解除に動いた。
2006/06/07, 北海道新聞より抜粋
凍結解除の理由は「総合的に判断した」(安倍長官)と明確にできず、会議で解除に反対した中川昭一農水相は記者会見で「どうして中国に対して援助するのか、正直分からない会議だった」と不満をぶつけた。
小泉首相は同日夜、記者団に対して「さまざまな意見があるが、中国の発展は日本にとって望ましいことですから」と述べ、安倍氏をかばった。
自民党内からは「十分な説明がないと、(政府が)うろうろした感じを与える」(片山虎之助参院幹事長)として、中川氏に同調する声も出ており、今後の党内調整が難航する可能性もある。
・・・・・引用終わり
京劇俳優 呉汝俊
夫人が熱烈ファンであった韓流パク・ヨンハの流れにある
優男タイプのイケメンですね。
傍から見れば、明確に中国側の仕掛けた工作ですが、そこにホイホイ乗って出かける夫人は、立場上のセキュリティがいかにもなく、はっきり言えば、けじめ失せてだらしないと、思います。
まして今は総理夫人です。
夫人が今の調子で、一介の夫人に過ぎない立場にありながら則を踏み越え、政治に口を出し、隠然たる陰の勢力を保つようになったら、自民党にとって、いいえ日本にとってかなりまずい自体が想起されるような気がするのは、考え過ぎでしょうか。
自民党へのご意見・ご質問