竹島を占領され、捏造の従軍慰安婦で濡れ衣を着せられ、それらを見ぬふりしての「交流」など偽物ではなかろうか。
駐日本国大韓民国大使館及び韓国観光公社主催、福島県共催の「日韓文化観光交流の夕べ」が５月１７日（金）に開催されます。
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ttp://www.mlit.go.jp/kankocho/news08_000167.html
韓国側からの熱心な働きかけだったというが、被災地福島さえ、このところ冷え込んできた日本人の韓国観光誘致へ含めたいということではないのか。
このイベントの立役者申珏秀（シン・ガクス）駐日大使は日本侮蔑の「従軍慰安婦」を発信中の二枚舌。
http://mainichi.jp/select/news/m20130516k0000m040048000c.html
こんな似非交流イベントを仕組む前に、従軍慰安婦の嘘を世界に垂れ流すのをやめなさい。
日本へ向けてのパブのはずなのに「韓日」と謳う相変わらずの図々しさ、無神経。
「無料」だというが、韓国が真実、被災地に心を寄せているなら、あの屈辱的なまでの雀の涙の義援金は何だったのだろう。
しかも、寄せられた義援金の大半は独島基金に回すという念の入れ方。
挙句「韓国は震災の時助けてやったのに日本は恩知らず」だと
言い放つ恥知らずぶり。日本が韓国を救ってきたその数字に比べれば
ゼロどころかマイナスに等しい義援金を恥とも思わず。
国によってはその日の食べ物にも事欠くスラムの子たちが走り回って
お金を集めてくれた。こういう義援金なら金額ではないと、素直に言える。
こんな嘘っぱちの交流を言う前に、竹島を返せ、従軍慰安婦などという嘘
を世界に垂れ流すのはやめろ。
こういう見え見えの友好案に民団と一緒になって後援する国土交通省も交通省ではないか。
従軍慰安婦の捏造で、名誉を踏みにじられながら、反論すらせずの
政府のヘタレぶりなのに、こんな形でなお反日国に塩を送る情けなさ。
報道発表に関するお問い合わせ】
観光庁国際交流推進課 中島
TEL 03-5253-8111（内線）27518
FAX 03-5253-1563
韓日観光交流センター
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住所：〒100-8918 東京都千代田区霞が関2-1-3
電話：03-5253-8111（国土交通省代表）
個人ブログにも在日か日本人かわからない気持ちの悪いヨイショブログがあります。もし日本人なら領土問題、従軍慰安婦問題など訊いてみたいところです。何を考えているのか？
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ttp://ameblo.jp/mikaleojou3/entry-11522956253.html
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ttp://review.kmlog.com/item/10906
「韓流イベント粉砕！！ 福島に日韓文化交流は要らない！！」
【日時】5月17日(金) 16時〜
【場所】福島県文化センター前
(福島市春日町5-54)
【主催】BLOG「警鐘RANDA!!」
【現場責任者】桑原一真
※ 主旨にご賛同頂ける方は当日
直接現場までお越し下さい。
※ 持ち物・服装など自由ですが、
危険物(ゲバ棒、火炎瓶等)の
持ち込みはご遠慮下さい。
※ 当日はブログ掲載用の写真撮影
を行いますので、各自対応願います。