断絶の危機 神道 日本の精神的背骨
Jimmu Era 2660 皇紀2660年
世界に誇る日本の男系皇室2660年。
世界のプロトコールで、天皇陛下は頂上に位置づけられています。
他にはローマ法王と、エリザベス女王のみです。
それは貴重な皇統への敬意であると同時に、2千6百年の余、連綿と続けられて来た、天皇陛下ご親修による宮中祭祀のおかげでもありましょう。
順徳天皇の「禁秘御抄」にいわく、「凡そ禁中の作法は、先ず神事、後に他事とす。明暮敬神の叡慮懈怠無し」
すなわち・・・宮中内の天皇の義務は何にも先行して神事である、明け暮れに神事を行うこと、決して怠けてはならぬ。あらゆる公務に先行して、神事を行うべし、と。
その代々天皇陛下のご遺言に背いていらっしゃるのが皇太子殿下と、雅子妃殿下です。皇室をあげつらうと、「不敬」という言い方で批判してくる人たちがいますが、誰あろう、この日本で今、最も先帝方に対して、皇室に対して、今上陛下に対して、不敬なのが皇太子殿下と雅子妃殿下です。
宮中から神事が絶えれば皇室は滅び、日本の屋台骨は傾きます。多少、霊的な感性のある日本人なら、体感でわかると思います。皇太子殿下と雅子妃殿下に、宮中祭祀を行う意志はありません。
という厳しい現実を、日本国民は直視しないと、皇室が滅びます。それは日本を、どこか異なる勢力に明け渡すことと同義です。
この国から天皇陛下ご親修の神事が絶えた時、国は乱れに乱れます。
そして、戦後GHQの差し金で、天皇陛下によって行われる祭祀の、ある部分は文書化されていず、口伝による一子相伝となっています。
天皇陛下から、皇太子に口伝えで作法を教えられるわけです。
ところが、昨年天皇陛下ご入院の折り、宮中最大の祭祀の一つ、新嘗祭を皇太子殿下は宮中内の神官たちにやらせ、ご自身は後半から遅刻してのご参加でした。
また天皇による神事は皇后の援助なくしては成立しませんから、いずれにしても東宮には無理です。神事はこのお二人の代で絶えます。
また絶えてもいいと、お二人はお考えなのでしょう。
雅子妃はオランダ出発前、本来は海外旅行へ向かわれる前は、宮中三殿にお参りすべきところ、参拝を拒絶なさいました。
わずかでも霊的感受性のある人なら、悠仁親王殿下の並々ならぬ霊光を感知していると思います。
この方こそは、新生日本の天皇として、日本発で世界に素晴らしいメッセージを発していかれる方だと思いますが、現状ですと、天皇陛下から悠仁さまへ、無事宮中祭祀のお作法がお手渡しされるか否か、こころもとない状況です。
歯に衣着せず申せば、天皇陛下が皇太子殿下に見切りをつけられ、密かに秋篠宮文仁殿下に、一子相伝の神事次第をお伝えしているかどうか、です。
何とも窺い知れない部分です。
悠仁さま、秋篠宮さまにまつわる瑞祥とされているもの。中にはこじつけもあるでしょうが。
http://princefamily.gooside.com/kicchou.html
このたび、安倍総理から政府専用機を奪う形になって(対ロ交渉他、大事な外交を控えていました)、オランダに出向かれた皇太子殿下と雅子妃殿下ですが、雅子妃殿下のご公務はわずか3時間。よもやそこまで公私混同はなさらぬであろうと思われた、小和田両親への面会4時間と、まさかの大公私混同。挙句、在留邦人には面会なさらず、気に入った日本人2人だけを部屋に呼び入れるという、傍若無人のお振る舞い。
えこひいきは、将来の皇后陛下として厳に慎まねばならぬことも、いまだおわかりではないようです。
宮中内祭祀の放擲に比べれば、以下の事柄はむしろ些末事とも言うべきことでしょうが、「オランダへいらしたのが、秋篠宮ご夫妻でいらしたら!」という声は、随分聞こえて来ます・・・・。
このたび、一番激務をこなしたのが、雅子妃殿下の時代遅れなローブモンタントのボタン達ではなかったかと、巷ではかまびすしいことでございます。
汚れているのか黄ばんでいるのか、カーテンを引きちぎって巻きつけたような、白ともベージュともつかぬ微妙なお色のお衣装が皺々であることも、目ざとい女子には不評でした。失礼ながらご体型も。
Japanese cyazutsu
This is ZUNDO-NABE
海外ご公務へおでましのご意志があおりなら、昼夜逆転、食っちゃ寝の緊張感のない御暮らしは厳禁です。
不倫で英王室に入り込んだ下卑たカミラ夫人でさえ、お齢の割りには節制、保っていらっしゃいます。数百グラムのティアラが重いから、わたくし、つけずに帽子に致します、と不埒で、何様? なことも、言わなかったようです。「見た目」が、海外の皇室・王室外交では優先されるので、皆様、真摯に体型維持に務められ、ヘアと衣装に気を使われます。
それもお仕事、お務めと心得ていらっしゃるのです。相当、克己心がないと務まりません。猪豚になっては国民も許してはくれませんから。
用意された台に乗られても、身長はカバー出来ないので、ファッションと髪型、姿勢には皇太子ともども、気をつけていただきたいと存じます。
皇太子は、雅子妃のパツンパツンのお腹をご覧になって、苦笑なさっていませんか?
お尻とお腹を入れ替えるとベターに。
日本でもひんぱんにご両親にはお会いになり、東宮御所内に入り浸っていらっしゃるのは有名なので、よもや公私混同で、オランダ在住のご両親にお会いになることはなさらないと思っていたのですが、公務3時間。ご両親との面会4時間。
顔を隠すだけ、まだ後ろめたいお気持ちはおありなのでしょうか。チケットを口にくわえるおふるまい。妃の父としての自覚はないのでしょうか。父娘共に下品。母娘共にに図々しい。
「両陛下とも無事におつとめを果たされて」「オランダ側の各種配慮により」
と、あたかも、宮内庁長官のごときご発言。何か基本的に勘違いなさっていないでしょうか。下品です。娘の務めが行き届かぬことに自省があれば、それが表にも出るでしょうに。親子ともに悪いとも思っていないのでしょう。
小和田恒氏の「日本ハンディキャップ論」を、日本国民は心得ておくべきでしょう。各自、お調べください。端的に言うなら、「日本は悪い国である」「したがって中国、韓国には永遠に謝罪しなければならないのだ」
こういうお家で育ったお嬢さんが雅子さまであることを、知っておきましょう。
雅子さまが、皇太子を「お連れになって」従軍慰安婦の集会などが行われている国連大学にお通いである事実と共に。
また妹の礼子氏のご主人は創価学会の会員であると伝えられていますが、そのご主人の紹介で宮中に入ったのが、雅子妃の「私的な」主治医で、雅子妃の「依存」が指摘されている大野医師です。(このたびの、オランダ旅行同伴が、国費から出ているのかどうかが、論議の的になっています)
小和田恒氏は外務省時代に、反日カルト創価学会名誉会長・池田大作氏に便宜をはかったことでも知られています。
東京裁判におけるA級戦犯肯定なら論理の必然として、天皇陛下戦犯論、皇室不要論になるはずです、小和田恒氏。それがなぜ・・・。言行不一致、挙動不審です。
小和田恒氏はハーグの国際司法裁判所の判事(おそらくは雅子妃の威光)ですが、
「韓国には土下座しろ」というごとき史観の判事がいたのでは、竹島問題が提訴されても、どうなるか。何だか背後に毀日勢力がうごめいているのを感じます。
国民はこの10年間、「ご病気」「体調の波」と言われ続け、それを言われては口をつぐまざるを得ない状況が続いていますが、その「波」がどうも都合よく来たり来なかったりではないか・・・・と多くが疑いを持ち始めているのは事実なので、ご病状に関しては記者会見で発表されるべきでしょう。
皇太子殿下は、記者団から他の医師のセカンドオピニオンをやんわりと要求されても、拒否なさっているのですから、そのくらいのけじめのつけ方は必要でしょう。
病気だからしかたないだろ」で済むお立場ではないのです。
それと、絶えて口にされない「国民の皆様には長年、ご心配をお掛けして申し訳なく思っております」という一言も、あってしかるべきでしょう。
神事はなさらず、ご公務も天皇皇后両陛下の3分の1では、権利意識ばかりが肥大して、義務はおろそかにすると言われます。
秋篠宮文仁ご夫妻とお子様がたまでもが、誠実に神事とご公務をなさっていらっしゃるだけに、けじめのなさが目立ちます。
ほぼご飯を食べるだけの晩餐会にすら出席なさらない雅子妃に対して「無事公務が済みました」はないでしょう。それでいて、ホテルで4時間も親と会っている妃殿下に対して諫めるのが皇太子殿下でしょうに。国費を盛大に使ってわずか3時間の公務。
巷間、「ダンボール横皺」と呼ばれているシワドレスです。
全てにおいて情けないおふるまい。
女性宮家が成立するのかどうか、理想論ではなく現実論として、国民は冷静に判断すべきでしょう。
「手」が・・・・。
普段の反日マスゴミが、一斉に雅子さまを賛美して、愛子さまは笑顔でお迎えになられた、と報道しましたが、笑顔はあったでしょうか? この手。痛々しい気がします・・・・。雅子妃の首筋のアトピーの跡と共に。
以下は雅子妃の祖父、江頭裕氏の会社チッソが河川に垂れ流した
水銀で苦しむ水俣病(イタイイタイ病)の患者さんたちです。数万人の
日本国民が苦しみ、いまだ解決していません。
雅子妃がオランダに発つというまさにその日。水俣病の
新たな裁判が始まりました。
Inhuldiging Willem-Alexander - Deel 2 - Inhuldigingsceremonie
フェリペ殿下、雅子妃殿下をガン無視。
【未解決事件】皇室ゆかりの品、ヤフオク大量流出事件【風化防止】
室内にイオニア式の飾り柱があるお部屋の住人が犯人です。
オランダは、秋篠宮様ご夫妻がいらしていたら・・・・と
多くの日本人が思っているのではないでしょうか。
和服なら茶筒も隠れるのに、この10年間日本の民族服をまとわない皇太子妃とは、いったい何なのでしょう。
日本の神々を崇敬し、国の安泰弥栄を祈り、お世継ぎをなしてこその天皇皇后です。戸籍も姓も持たぬ存在に皇太子のおっしゃるチープな「人権」などありません。
厳しい神の庭に住まわれる方々です。それがお嫌なら去るしかありません。
「国母」とお呼びするにふさわしい風格を身につけていらっしゃいました。
宮城・岩手内陸地震被災者を見舞うご夫妻
白人と白人圏しか大切になさらない、雅子妃殿下と大違い。
ブータン国王ご夫妻がいらした時も、玄関での3分間のご挨拶にも
雅子妃殿下はお出ましにはなりませんでした。
皇族として初めてカンボジアを訪れられたご夫妻。地道な皇室外交を担っていらっしゃるのは、実質的にこのお二人なのに、反日マスゴミは雅子妃を持ち上げ、無自覚な国民がそれに乗せられます。
拝見していて恥ずかしくない秋篠宮ご夫妻。安定感。
オランダ国の国父のご葬儀に参列なさったのは、このお二人です。
2002年10月15日 オランダ・クラウス王配殿下の葬儀にご出席の秋篠宮両殿下
あちらの儀仗兵と並ばれても見劣りしません。
このたびの、皇太子殿下、雅子妃の華やかな戴冠式ご出席の陰で、こんな地道な外交、
日本とオランダとの絆を結んで来られました。お二人が地ならしした上に皇太子殿下雅子妃殿下の華やかな式典参加があったのではないでしょうか。
雅子妃殿下の出席のされ方が本当にオランダ国との友好になり、諸外国に日本の印象を高めたか、心もとないところですが。
http://astand.asahi.com/magazine/wrnational/2013042600002.html?ref=com_rnavi
オランダ訪問、雅子さまの主治医の説明責任
しかし、雅子さまの訪問の決定に対しては、 国内から様々な批判や疑問が噴出しているネット上でニュースが流れると、膨大な批判的コメントが殺到した。雅子さまは一部の主要儀式は出席の予定だが、その他の行事は同行する主治医の判断により出欠は不透明ということもあり、宮内庁にも批判の電話やメールが数多く寄せられているという。
きっかけは、オランダからの招待に対するご夫妻の返答が期限から1カ月以上遅れ、閣議にかけられたのは出発のわずか9日前の4月19日になってしまったことだ。
皇太子夫妻の外国訪問は天皇・皇后に準じ、双方の政府機関や大勢の関係者の準備作業は膨大なものとなる。閣議決定を経ないと事務方は本格作業に入れないため、早ければ半年以上前、いくら遅くとも1カ月前というのが常識だった 。とりわけ今回は、安倍首相のプーチン首相との首脳会談のためのロシア訪問という総理の重要な外交日程もかち合ったため、政府専用機の割り当てや民間機のチャーターといった頭の痛い問題もあり、官邸、外務省、防衛省、警察庁、宮内庁など各政府機関の事務方や民間関係者は大変な作業に追われたはずだ。このことは相手国側についても言えることで、オランダにも多大な迷惑がかかっただろう。
宮内庁の長官と次長が記者会見で「一刻も早く決めていただきたい」と公にご夫妻に催促するに至ったのも、恐らく「宮内庁、東宮職は何をやっているのか」と政府内からも批判が集まり、切羽つまったものだったのではないかと思う。
皇室は、周囲や国民に迷惑をかけないようにという思いやりや 、公務とりわけ国際親善活動での公平性を重んじると受け止められてきた。国民や諸外国からの敬愛も、こうした自らに厳しい「作法」あってのものだろう。
東宮職は「雅子さまの体調をぎりぎりまで見極める必要があった」としているが、今回の決定と発表の取り運びは不明朗で拙劣だったと言われても致し方ないだろう。
だれもが思うのが、雅子さまが18日の園遊会に欠席する一方で、オランダ訪問は決めるという「体調」の矛盾の不可解さだろう。返答が長期間にわたって留保される一方で、ご家族のスキー旅行や学習院の音楽会には元気な姿を見せていたことから「はじめから園遊会がすむまで意図的に返事を延ばしていたのではないか」という推測まで呼んでいる。
こうした「矛盾」は今 に始まったことではなく、雅子さまが長期療養に入ってから何度となく繰り返されてきた。インドネシア大統領、ブータン国王ら国賓の歓迎式典や晩餐会は欠席する一方、同じ日に乗馬を楽しんだり愛子内親王に付き添い登校する。
ほとんど全ての公務や祭祀は欠席する一方で、私的な遊興や静養は活発に行う。節目の命日の「式年祭」を迎える歴代天皇について、その天皇をしのんで祈りを捧げるため準備の一環として行われる事績の進講は出席する一方で、肝心の式年祭は欠席するといった本末転倒の状態も続いている。
今回は、皇室にとって重い行事の日程が重なって、そうした矛盾が鮮明に浮き彫りとなって、多くの一般国民の間で長年たまっていた疑問と不満が表面化した形だろう。
こうした 雅子さまの公務のあり方について、東宮職はこれまで「主治医の判断」と説明してきた。しかし、主治医は会見して具体的な説明に立つことは一度もなく・・・・
以上が極めて冷静で客観的な、物の見方だと思います。しかるに、普段は日本を貶めるためにありとあらゆることをやらかすテレビ局が、打って変わって猫なで声で雅子さま讃美。
その異様さから、あることを汲み取ってください、気づいてくださいよと、言いたいですね。
http://headlines.yahoo.co.jp/cm/main?d=20130502-00000033-jij-soci
国民は怒っている。
ーーーーー転載、以上ーーーーー
ご移譲を、と願う心が不遜でしょうか・・・・http://blog.goo.ne.jp/inoribito_001/e/590a374feef65465003b02ac43de7c00
天皇とは何か 秘儀の由来
http://blog.goo.ne.jp/inoribito_001/e/25d835617d37501ec782e0baa39ee256
新版 秘儀の由来 天皇とは何か
http://blog.goo.ne.jp/inoribito_001/e/5b4dc92c1da90c522cf58f6c36186d43
http://www.47news.jp/news/2013/04/post_20130411172555.html
恥ずかしい・・・・
http://blog.goo.ne.jp/inoribito_001/e/2ed8d3bab859cd6e62de8433bb7ca8d8雅子妃が踏む踏み絵
http://blog.goo.ne.jp/inoribito_001/e/52f715f60b642a2393628bd0ce2b0d00日本の品格
http://blog.goo.ne.jp/inoribito_001/e/b9eb43c8c6eab218fbc6742bf2b6f8b4
無言
http://blog.goo.ne.jp/inoribito_001/e/776b387d6a2accde56332d92bdf91f36
ますます、ひどく・・・・皇太子殿下
http://blog.goo.ne.jp/inoribito_001/e/4a9bd96d00b95f66698f994d8a85cd6d
日本にもはや皇室外交はない
http://blog.goo.ne.jp/inoribito_001/e/6ef7a10c626e03605e35cba644c81a50貧相なご公務
http://blog.goo.ne.jp/inoribito_001/e/65e19a0052ea8fd58c33217c93b65e15謎、その後・・・・
http://blog.goo.ne.jp/inoribito_001/e/a9818b3bdf8098160cad5c69c67eb268
それなら私は皇太子妃をやめます!
http://blog.goo.ne.jp/inoribito_001/e/cc524d384bd33f2626e465183fd96312
メーテルの洋服
http://blog.goo.ne.jp/inoribito_001/e/bc877f8158efa68f693d0a400757d8d6
雅子妃擁護・褒めまくりの目的は? 2012-09-05