日本カトリック教界の一角が、あたかも聖衣をまとった左翼運動家の趣を呈しているのではないか、ということを趣旨に、ここ数日間何度か記事をアップしました。
(末尾に過去記事あり)
あらためて見ると、カトリック中央協議会司教協議会・会長の池長潤大司教にいたっては、捏造従軍慰安婦を広めると同時に、反原発運動の音頭取りもしておられ、驚くばかりです。
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ttp://www.cbcj.catholic.jp/jpn/feature/2012/han_genpatsu.htm
脱原発、再稼働反対
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ttp://www.cbcj.catholic.jp/jpn/doc/cbcj/111108.htm
なぜかマイナー言語である韓国語訳が添えてあります。
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ttp://www.cbcj.catholic.jp/eng/edoc/111108k.htm
テーマが違うので、詳述はしませんが、核廃絶も原子力発電の中止も人類の悲願ではあります。しかし、国防上の安全保障なきまま、代替エネルギーが確立していないままの廃絶は国家の衰退を招きます。
情緒的感情的反対で片付く問題ではありません。
そして、現在核廃絶、原発停止運動を行なっているのは日教組、労組、在日関連組織などで、そこにカトリックの大司教が名を連ねている実態を信徒は及ばず、日本を真に愛し守りたいと思う人々は知っておいたほうがいいでしょう。
敢えて単純化して言えば反原発=左翼、日本毀損です。(現実に即した段階的脱原発はありです)しじゅう、日常規模の事故を起こしている韓国の原発の大半が日本海側沿岸に建てられている現状、日本だけの脱原発が意味ないという現実もあります。韓国対馬間、わずか50キロですよ。
日本を戦争犯罪国と認定した上での平和運動の欺瞞に関しては、過去記事でさんざん触れてきたし述べません。一言で言えば欺瞞であり愚かです。その欺瞞と愚かさを、日本のカトリック教界(の一画)が犯しています。
カトリックが、国旗国歌、靖國反対って一体それは何なのですか?
本家本元のローマ教皇庁がそういう指導をしていますか?
ローマ法王ピオ11世は、支那事変に対して日本の立場に深い理解をお持ちだったことは先稿で述べたとおりです。ヨハネ・パウロ2世は、大東亜戦争(第2次世界大戦)で散華された日本の兵士たちにミサを授けてくださり、池長大司教たちの発想で言うなら最大の戦犯である昭和大帝とお会いになり、親しく歓談なさいました。
マッカーサーが靖国神社をドッグレース場にしようとした時、反対したのは白人神父たちです。それを日本人司祭と神父がよってたかって何を反日しているのですか。
過去記事の一つに、池長大司祭がヨハネ・パウロ2世のお言葉も歪曲化して信徒に伝えていること、また他の左翼運動について告発してあるブログも紹介してあります。http://izasaito.iza.ne.jp/blog/entry/1795645/
カトリックの司教様方の政治的暴走が止まりません。
さて、前置きが長くなりました。読者の方からの要望で、イタリア語でローマ教皇庁に告発文を送りたいのだが、文章のサンプルが欲しいとの要望が来たので、書いてみました。
イタリア語か英語の翻訳を前提に、敢えて横文字風に、日本文の修辞は廃して書いた文章です。これを雛型にご自分で適宜、削除追加して送られるとよいのではないでしょうか。
アレンジされれば、自民党他への告発文としても使えると思います。
なぜ、あちこち送付先を貼り付けるのだと、信徒の方からお叱りをこうむりましたが、拙ブログでは、今回の一件は狭いエリアの宗教問題としてではなく、日本という一国の名誉がかかった国際問題、外交問題として捉えています。
日本カトリックじたいへの反感も批判もありません。ただ一つの「組織」として、一方向に偏った洗脳はよろしくない、ということを主張しています。信仰を包装紙に、反日運動はおやめください、と。それは仏教の曹洞宗に対しても、言い続けています。
今回の一連の事件をコンパクトにまとめてくださっているサイトを見つけました。
http://cooljapan1.blogspot.jp/2013/04/catholic-newspaper-to-forge-slaughter.html#!/2013/04/catholic-newspaper-to-forge-slaughter.html
Catholic newspaper to forge slaughter 虐殺を偽造するカトリック新聞 Giornale cattolico di forgiare macellazione
いくつかの言語での告発です。
(copy)
Il bandito di collina cinese assassinò il vescovo, e l'esercito giapponese tese
a liberare il vescovo e percorse sodo il quartiere.
Perciò, l'esercito giapponese eseguì la cerimonia commemorativa e l'esercito giapponese partecipò in lui.
Questo è vero.
Il cinese macellò il vescovo.
Fabbricherà che persone giapponesi riuscirono di nuovo in lui, ed il mondo circolerà.
・・・・・前説 終わり
以下、サンプル文です。
ローマ教皇庁 国務省内
親愛なる外務局の皆様
まず新ローマ教皇フランシスコ1世さまの就任をお喜び申し上げます。
私は日本に住む日本人(女性)で、いかなる特殊な政治団体にも所属していません。
ただ自分の国を愛し、日本自らが責任を負うべきことではない事柄で
名誉を傷つけられることには、強く抗議する立場にあります。
このたび、(日本人とおぼしき)カトリックの大司教と神父とによって、
司祭殺戮という恐ろしい濡れ衣が、日本人に着せられています。
それに対して、ローマ教皇庁が善処してくださることを期待しています。
ことの発端は戦時下、中国での事件であり、これは当時のニューヨーク・タイムズと
カトリック・ヘラルドに記事が載っているので、添付します。
A BISHOP MURDERED BY CHINESE BANDITS
http://archive.catholicherald.co.uk/article/26th-november-1937/15/a-bishop-murdered-by-chinese-bandits
●A BISHOP MURDERED BY CHINESE BANDITS
(26th november 1937, The Catholic Herald)
Eight missionary workers in the Far East, including a bishop, Manager Francis Hubert Schraven, are now officially reported as having been murdered. These victims were kidnapped last month by Chinese bandits at Chengting. Note of their murder has now been conveyed to their families.
Mgr. Schraven, and two others of the murdered band, were Dutchmen. and there were two Frenchmen. also among the victims.
The murdered bishop was a Lazarist. He was raised to the episcopate in 1920, as titular Bishop of Amyclae, and was consecrated in the cathedral at Chengtingfu in the following year.
読めば解るように、犯人は明確に中国人の無法者たちです。
日本軍は、犯人探索に協力し、殺害された神父たちの追悼ミサに
わざわざ日本から日本人神父を呼んで出席し、亡くなった神父たちのために
祈りを捧げています。
ところが、あろうことか、日本人の司祭たちが、この犯人は
日本人であるとして、誤った情報を世界に発信しています。
下記の人物たちです。
Masakatsu Fukamizu(深水正勝)神父
(Takanawa Catholic Church
h
ttp://www.catakanawa.com/
TEL:03-3441-5556 FAX:03-3441-5545
Jun Ikenaga(池長潤)大司教
Catholic Bishops’ Conference Of Japan
h
ttp://www.cbcj.catholic.jp/jpn/cbcj/comt.htm
The Catholic Bishops' Conference of Japan
2-10-10 Shiomi Koto-ku, Tokyo 135-8585 JAPAN
Tel 03-5632-4411
Fax 03-5632-4453
亡くなった神父たちの列福(Beatificazione)の動きがオランダであるので、
調べれば解るはずです。
日本軍がオランダ人司祭他を殺害したという、とんでもないデマに心を痛めた日本人の幾人かは、日本国内の教会を直接訪れたり、カトリック関連の組織に
メールや電話をしたりして、事態がよい形で収まるよう努力をしていますが、
言葉の壁がありローマ教皇庁の皆様にはなかなか通信が出来ません。
私が慣れないイタリア語(英語)でお手紙を書く(メールを出す)ことにしました。
どうぞ、他ならぬカトリックの司祭たちによって傷つけられた
愛する日本の名誉をお救いくださいませ!
以下は、今回の事件と必ずしも直接的には関わりがないのですが、
カトリック教界における左翼的政治活動についてレポートさせてください。
上記に述べた二人の日本人司祭と神父は、日本軍の従軍婦問題にも触れて
日本を貶めています。世界の歴史と情勢を鋭く研究分析している教皇庁の
皆様は知っていると思うのですが、従軍慰安婦は韓国が外交カードとして
持ち出してくるにすぎない捏造で、発端は日本人の左翼と左翼新聞社が
デマを流し、それを韓国が利用したのです。
日韓両国の調査で、いっさいの証拠がないことはもう確定事実です。
名乗りを上げてくる自称慰安婦の証言の嘘や矛盾も論破され尽くしています。
ところが、日本の名誉を貶めたい左翼司祭や神父まで捏造従軍慰安婦を利用して、日本のありもしない不名誉を世界に広めることに加担しています。
彼らへのご指導をよろしく、お願いします。
更に韓国という国の、特殊な反日性についても、賢明なる皆様はご承知のことと
確信します。この国の多くのカトリック教徒は、残念ながら反日運動の工作員と
言わざるを得ない状況です。
たとえば、物故者ですが 金寿煥(Gim Suhwan/Kim Suhwan)という韓国初の枢機卿は、日本の高名政治家である伊藤博文を暗殺した
アン・ジュングン(An Chung-gun, An Jung-geun)という
テロリストを準聖者(Beatificazione)として認めよと主張。
この殺人者を聖者とせよという動きは、いまだ韓国では続いています。
第二次世界大戦は、侵略戦争ではなく、やむをえぬ自衛の戦争であったと、アメリカの最高司令官であったマッカーサー自身が認めています。
また、感謝にたえぬことには支那事変に関してはローマ法王ピオ11世(Pius XI)様が、深い理解を示し、当時の世界3億5千万信徒に
日本を支持せよ、とメッセージを発してくださいました。
またヨハネ・パウロ二世さま(Giovanni Paolo II)は、日本の戦士たちにミサを温かい心で授け、天皇陛下にも親しくお会いくださいました。
戦士たちの魂は今もバチカンの聖堂で安らかに憩っていると聞いています。
また、戦後占領軍に靖国神社が解体されようとしたのを阻止してくださったのは、
バチカンの神父さまがたです。
以上に対して日本人として、深い感謝の念を抱いています。それゆえ、今まで記したことは、カトリック批判ではありません。
あくまでも、一人の日本人として日本の名誉を守りたいためであることを、
どうぞご理解ください。
長文を読んでいただき、ありがとうございます。
一日本人◯◯より 敬意と愛を込めて
・・・・・以上
ローマ教皇庁サイト
http://www.vatican.va/phome_en.htm
以下は参考資料です。
*マメ知識 ヨゼフ・トマス・モアとしての吉田茂。
戦後大量密入国して来る韓国人と、その犯罪の多さに韓国人の
本国送り返しをマッカーサーに願い出た吉田茂もカトリック。夫人と子どもたちが
信徒であったら、生前は右翼の批判を避けるため洗礼を受けなかったが、
遺言により死後の洗礼を受け、洗礼名はヨゼフ・トマス・モアである。
靖國参拝の麻生副大臣がカトリック教徒であることは有名。
石破茂 自民党幹事長はプロテスタント。
このお二人に、カトリック界、プロテスタント界の左翼運動を告発してもよろしいでしょう。
バチカンは中国を排していて、台湾と国交を結んでいます!
そして・・・・上記の深水正勝神父は中国側のカトリックと親交が
あるのですが、いいのでしょうか?
イエズス会中国センター
http://www.sjchina-japan.org/Japanese/jn-letter69/jn-letter69b.htm
韓国と中国の気配がつきまとう神父ですね。
バチカンが国交のある国。グリーン。
中国は無し。
なんて素晴らしいのでしょう。
はて、それにしても、深水神父はなにゆえに
バチカンが国交のない中国と頻繁に接触しているのでしょうね。
華報道官 靖國参拝に因縁をつけている女。バチカンにも、台湾との
国交を断絶せよと、喚いています。国交もない相手に何という図々しさ。
でもこれが中国。神父も同じ意見なのでしょうか。
マッカーサーが靖国神社を壊してドッグレース場にしようとしていた時、
反対して阻止してくれたのは、ブルーノ・ビッター(ビッテル)神父(当時駐日ロー
マ法王庁代表、バチカン公使代理)他です。
靖國反対の日本人司祭や神父は、何を考えているのでしょうね。
当時のローマ教皇庁代表の意向に逆らっています。
関連過去記事
日本のカトリック界に巣食う反日白蟻 【拡散希望】
http://blog.goo.ne.jp/inoribito_001/e/b9edde0685e257510a42544b17046ded
カトリック司祭による反日運動 ヴァチカンに抗議と訂正を!【緊急拡散希望】http://blog.goo.ne.jp/inoribito_001/e/05c2c52f66156f6f6fb4c410ed31034c
韓国なんちゃって反日キリスト教http://blog.goo.ne.jp/inoribito_001/e/1881c74a97a31e56a0cacc178c1de1a6
キリスト教信者の方々へhttp://blog.goo.ne.jp/inoribito_001/e/1b125d631bbca03ffa88404186a49327
http://www2.ocn.ne.jp/~antijpj/
『日本カトリック正義と平和協議会(正平協)』の言動につまずいた方へ
<内容>
1.カトリック教徒でありながら教会の「政治的言動」に嫌気がさして教会から遠ざかっている人へ
2.カトリック教徒でありながら、カトリックの名のもとに行われている「政治的言動」を知らない人へ
3.カトリックの教義を知りたいと思いつつも、カトリックは左翼過激派集団ではないかと思い逡巡している人へ
あと、「キリスト者平和ネット」で検索をかけてみてください。
十字架のもとで、どんな左翼活動が行われているかが、分かります。
日本語でのお便りはこちらへ。
駐日ローマ教皇庁大使館・総領事館
ローマ教皇庁大使館
Apostolic Nunciature in Japan
〒102-0075 東京都千代田区三番町9-2
電話:03-3263-6851
特命全権大使:ジョセフ・チェノットゥ 閣下
His Excellency Archbishop Joseph CHENNOTH
という書き出しでお手紙を書いて「翻訳希望」とすれば、秘書の方が
訳してお渡しくださると、情報をいただきました。
くれぐれも礼を失する事のないように
ご挨拶と礼儀を忘れぬようお願いします。
まずは「新ローマ教皇フランシスコ1世さまのご就任をお祝い申し上げます」で
始めるとよろしいでしょう。
【付録】更に詳しい原文と翻訳 カソリックヘラルド
http://archive.catholicherald.co.uk/article/12th-november-1937/15/banditry-in-china-a-bishop-and-many-priests-kidnap
●BANDITRY IN CHINA A Bishop and Many Priests Kidnapped
(12th November 1937, The Cathoric Herald)
A Bishop and eight missionaries have been abducted by bandits in the Province of Hopei. The report says that Mgr. Hubert Schraven, of the Vincentian Missionaries, and eight of his priests―three French, two Dutch, an Austrian, a Czech and a Portuguese―are being held by the outlaws,
At the same time, details have been received, through the Fides Agency, of the kidnapping of Fr. Gerald Donovan, young American Maryknoll missionary, who was carried off from his mission near Fushun, Manchukuo, on October 5. Fr. Donovan was at Benediction which was being conducted in the mission chapel by another missionary, when he saw a man enter the sacristy. He went to the sacristy to see what the man wanted and found himself face to face, not with one, but with two men, both pointing guns at him. At the same moment, an altar boy entered the sacristy to replenish the coals in the thurible. The bandits took Fr. Donovan and the boy and left the mission by the back gate which gave them easy access to the mountain pass. The priest was last seen disappearing over the mountain with an escort of five bandits; he was still wearing his cassock and surplice. The surplice was later found on the mountain side, badly torn. The thurible, which the altar boy was holding when taken by the outlaws, was also found. The bandits sent back the boy with a note asking for a ransom of 50,000 dollars. The Japanese military, aided by a corps of 2,000 volunteer police, have spread a net throughout the territory to stop the bandits.
The two Franciscan missionaries, Fr. Epiphanius Pegoraro and Bro. Pasquale, taken captive over two years ago when Reds destroyed the Catholic mission and leper asylum at Mosimien, in Sechwan Province are still alive in the hands of the Reds. Bishop Vanni, Vicar Apostolic of Sian, has written to Tatsienlu confirming the report that the two missionaries are being held in Northern Shensi.
The missionaries of the Sacred Heart, working in the mission of Shihtsicn, Kweichow Province, have received official assurance that Fr. Kellner, the young priest taken by bandits a year and a half ago, is dead. Very little news had been received of him after his capture, and all reports were surrounded with uncertainty.
The Bishop of Nottingham blessed and opened, on the 2nd inst., the new club for girls which has been started in Derby Road by the Nottingham branch of the Catholic Women's League. The club will provide a social centre for Catholic girls after leaving school. A special welcome will be extended to such girls from other towns also. At the opening ceremony the Bishop pledged the help of the clergy in ensuring the club's success.
司教と8人の宣教師はHopei州の山賊によって誘拐された。
報告によると、ラザリスト会宣教師フベルト・シュラーヴェン(Hubert Schraven)と8人の宣教師(フランス人3人、オランダ人2人、オーストリア人、チェコ人、ポルトガル人各一人)が無法者によって拉致された。
同時に、フィデス・エージェンシーによると、10月5日にManchukuoの撫順(Fushun)近くで任務を再開したメリノール(Maryknoll)使節の若きアメリカ人ジェラルド・ドノバン神父が誘拐されたと詳細を述べている。
他の使節団によって行われた聖体降福式で、ドノバン神父は、聖具室に入る不審な男を見た。
聖具室でその男が何をしているのかと入ってみると鉢合わせした男は一人ではなく二人であり、銃を突きつけてきた。
その時、香炉に石炭を補充するために侍者が入ってきた。
山賊は、山道へ抜けやすい布教所の裏口から神父と侍者を連れ去った。
牧師が最後に見たのは、5人の山賊によって山頂に消えたところだ。
神父は、黒の法衣と白袈裟(サープリス)を身につけたままだった。
後に白袈裟は引きちぎられて、山腹で見つかった。
無法者によって連れ去られた侍者が持っていた香炉もまた現場から見つかった。
山賊は5万ドルの身代金を要求する紙切れを持たせ侍者を送り返してきた。
2000人に及ぶ自警団の助けを得、日本軍は山賊を阻止すべく捜索範囲を拡げた。
なんで、この顛末が「日本軍が教会にいた女達を要求した」などという話にすりかわるんでしょうね。あたかも新たな従軍慰安婦のでっちあげ過程を見るようです。
実話から捏造話への飛躍の間に、反日左翼日本人か韓国人が介在しているのでしょう。
・・・・・と、記事を推敲加筆しているそばから次々に新しい反日宗教者が現れます。
今度は鈴木伶子氏と同じくプロテスタント。
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2013/04/28/2013042800329.html<iframe class="hatena-bookmark-button-frame" style="width: 50px; height: 20px;" title="このエントリーをはてなブックマークに追加" frameborder="0" scrolling="no" width="50" height="20"></iframe>
韓日の歴史と関連した日本政府の不適切な姿勢を非難してきた日本人牧師が、
靖国神社をめぐる安倍晋三首相の発言や閣僚の参拝を真っ向から批判した。
ソウル日本人教会の吉田耕三牧師(71)は28日、「安倍晋三首相宛てに25日、 靖国神社は過去侵略の精神的支柱の役割を果たした場所で、 参拝を閣僚個人の私的な行動とした言い訳は無意味だとする書簡を送った」と明らかにした。
靖国参拝は戦争と侵略、支配などを美化しようとする意図にすぎず、
参拝中止と謝罪こそ日本政府が最も先にやるべき措置だと指摘したという。
吉田氏は「韓国に30年余り滞在しているわたしは日本人として恥ずかしい気持ち。
日本は必ず強国になる必要がない。隣国と信頼を構築することこそ、最も大切なこと」と強調した。
同氏は1942年に東京で生まれ、1981年から韓国に滞在している。
日本政府が在韓日本大使館前に設置されている「慰安婦少女像」の撤去を要請したことや、
昨年8月に当時の李明博(イ・ミョンバク)大統領が独島を訪問したことを非難した際にも、日本首相に抗議書簡を送っている。
・・・・・転載ここまで
この牧師は、日本に原爆を落としたアメリカの兵士が眠るアーリントン墓地、日本へのテロリストやベトナムでの虐殺兵士たちが眠るソウルの
顕忠院への参拝にも、ちゃんと抗議をしているのでしょうか。
もししていないのなら、「地獄へ堕ちなさい、悪魔の手先め」です。
どうせニダ牧師だと思いますけどね・・・。
http://news.onekoreanews.net/detail.php?number=49464
事実確認もしないで韓国側の言い分を従軍慰安婦その他をまるごと信じて、罪もない日本と日本人を言葉で打ち据え、韓国の嘘つきたちの見方をする痴れ者。
痴れ者が牧師をやっているということです。