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Channel: BBの覚醒記録。無知から来る親中親韓から離脱、日本人としての目覚めの記録。
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カトリック司祭による反日運動 ヴァチカンに抗議と訂正を!【緊急拡散希望】

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また韓国人(か中国人)とおぼしき連中が、今度は日本貶めのためにカトリック新聞に工作を仕掛けています。英語とイタリア語の出来る方、バチカンへの抗議と訂正をお願いします!

・・・・・と書き始めたのですが、「日本人を名乗る」神父も加担しているようです。
通名か帰化神父かもしれません。

・・・・・いや、むしろ日本人司祭が確信的に日本貶め捏造史観を、信徒に刷り込んでいますね、驚きました。

http://www.n-shingo.com/cgibin/msgboard/msgboard.cgi?page=846

(西村眞悟氏のブログより転載)

まことに憂慮すべき捏造が、カトリック新聞オンラインに掲載され、カトリック信者のネットワークを通じて、
 まず、世界の全カトリック信者とカトリックの総本山であるバチカンが、「日本人は残虐な世界の敵」だと認識し、
 次にそこから世界の全キリスト教徒さらに無数の良識のある人々が、「日本人は異常な残虐性をもつ敵」だと思いかねない事態が進行している。
 世界のキリスト教信者は二十二億人であり、そのうちカトリック信者は十一億六六〇〇万人であり、良識ある人々はそれこそ無数である。
 
 これは、今までの中国と朝鮮・韓国による、南京大虐殺と従軍慰安婦の捏造による反日プロパガンダに加えて、
 日本人は西洋人の聖職者も殺戮していた人類の文明に対する敵だという強烈なプロパガンダを可能にする捏造である。

 このことは、祖国日本を愛する女性(自衛隊佐官)から戴いた手紙によって、靖国神社の参拝を終えた本日朝、教えていただいた。彼女は、知人から、カトリック新聞に気になる記事が掲載されていると指摘され、知るところとなった。
 彼女の了解を得ていないが、一刻も速く、諸兄姉に知っていただきたいと思い、ここに記すことにする。

1(文献1)、
April 11、2013(2013年4月11日)「カトリック新聞オンライン」
 
 見出しは、
「旧日本軍に殺された司教、列福へ一歩前進」
そして、
 「2012年10月に行われた殉教75周年記念式典で、日本からのメッセージを代読する深水正勝神父(手前)」
との説明をつけたオランダでの追悼ミサの写真が掲載されている。
 記事の内容は以下の通り
 
 昭和12年10月に河北省のカトリック施設に日本軍が来て、施設内の200名の女性を引き渡すよう要求し、それを拒否したオランダ人司教以下9名の宣教師を殺害した。
 後日、日本軍の宣撫班のカトリック信者の将校がやってきて、追悼式を実施し、日本軍も参加した。
 昨年2012年10月に日本カトリック司教協議会から派遣された司教が、当時の日本の行為を謝罪した。

2(文献2)、
 1937年11月12日、26日の
 「Catholic Herald」
  1937年11月23日の
 「The New York Tims」 

 彼女は、カトリック新聞オンラインが伝える事件の日付けから当時の「Catholic Herald」と「The New York Tims」の記事を調べた。
 すると、全く逆の次の事実が報道されていた!

 9人のオランダ人聖職者達は、中国の山賊に誘拐され身代金5万ドルを要求された。日本軍は付近の地域一帯を徹底的に捜索して山賊を追い司教を救出しようとし、地元自警団2000人も日本軍に協力したが、誘拐された聖職者は山賊に殺されていた。

 この(資料2)の報道は、当時為されたものであり真実であろう。しかも、事件から七十六年後の(資料1)の記事の奇妙な点も解決する。
 この奇妙な点とは、日本軍将校が殺害された司教の追悼式を実施し日本軍も参加した、という点だ。
 つまり、司教を殺害したのは中国の山賊であり、司教を救出しようとして懸命に付近を捜索したのは日本軍である。従って、日本軍が追悼式を実施しそれに日本軍が参加したのである。
 これが真実だ。
 司教を虐殺したのは中国人である。
 またしてもそれを日本人が為したと捏造され世界に流布されようとしている。誰が捏造しているのか。
 とにかく、この明々白々の捏造を反転攻勢の梃子にして我が日本民族への侮辱を一挙に払拭しなければならない。

・・・・・転載以上

深水正勝という日本名を名乗る神父は、同胞の名誉が毀損されていることに対してお調べにはならなかったのでしょうか・・・・。
と嘆いていても始まらないので、早急に手を打ちましょう。

でないと、第二の南京大虐殺や従軍慰安婦と同じく、捏造が世界に広まっていまいます。

深水正勝という名前で調べたら、この方司祭の肩書きを持つ反日左翼です。

 


「韓国併合」100年日韓知識人共同声明
 http://www.wadaharuki.com/
 

 

 日本側署名者分かりやすい反日左翼ばかり!
  

 井筒和幸 映画監督
 今津 弘 元朝日新聞論説副主幹 だの
 大江健三郎 作家
 岡本 厚※ 雑誌『世界』編集長
 小田川興※ 元朝日新聞編集委員
 佐高 信 雑誌『週刊金曜日』発行人
 沢地久枝 ノンフィクション作家
 重藤 都 東京日朝女性の集い世話人
 清水澄子 日朝国交正常化連絡会代表委員・元参議院議員
 東海林勤※ 日本キリスト教団牧師 ← NHKが紹介   http://www.hoshien.or.jp/blog/2012/12/27/nhk-shouji/
 末本雛子 日朝友好促進京都婦人会議代表
 鈴木伶子 平和を実現するキリスト者ネット代表 ← 石原慎太郎批判の典型的九条信者  http://www.yasuco.com/kirisuto.html
 関田寛雄 青山学院大学名誉教授・日本キリスト教団牧師
 高木健一 弁護士
  (マイク・ホンダ米民主党下院議員や仙石官房長官とお友達)
 俵 義文 子どもと教科書全国ネット21事務局長
 針生一郎 美術評論家
 樋口雄一 高麗博物館館長
 飛田雄一 神戸学生青年センター館長
 深水正勝 カトリック司祭
 福山真劫 フォーラム平和・人権・環境代表
 古田 武 高麗野遊会実行委員会代表
 前田憲二 映画監督・NPO法人ハヌルハウス代表理事
 山室英男※ 元NHK解説委員長
 吉岡達也 ピースボート共同代表
 吉松 繁 王子北教会牧師

*吉松繁 よしまつ-しげる

1932− 昭和後期-平成時代牧師
昭和7年11月3日中国大連生まれ。昭和29年から日本基督(キリスト)教団王子北教会の牧師。46年以来,徐勝(ソ-スン)・徐俊植(ソ-ジユンシク)兄弟らの救援活動をつづけ,51年在日韓国人「政治犯」を支援する会全国会議を結成,事務局長。平成元年同会議代表となる。同年民族権利解放のための国際同盟」日本支部を結成し,事務局長。東京聖書神学院卒。http://www.kyokai.com/contents/detail_699/

 

とりあえず、カトリック新聞オンライン、問い合わせ窓口はこちら。

http://www.cwjpn.com/FS-APL/FS-Form/form.cgi?Code=cwjpn_contact

カトリック中央協議会 カトリック新聞社
http://www.cbcj.catholic.jp/jpn/

日本語でのお問い合わせメール info@cbcj.catholic.jp

日本語でこういうところへ抗議しても、無視されるか握りつぶされる可能性があるので、出来ればヴァチカン本庁へイタリア語か英語で抗議を訂正が望ましいです。

なお、ヨハネ・パウロ二世の時は、靖國の英霊へのミサをやっていただいたこともあるので、抗議する際にも礼を逸しないようにお願いします。・・・日本人司祭はちょっと、酷すぎますけどね・・・・。バチカンへの告発の際には、該当司祭の姓名と所属教会もレポートしたほうがいいと思います。

 バチカン教皇庁への英文かイタリア語でのお便りはこちら。

http://www.vatican.va/holy_father/francesco/letters/2013/index_en.htm

 

【備考】

カトリック高輪教会 | 主任司祭からのメッセージ www.catakanawa.com/about/message/index.html     主任司祭紹介. 2012年4月に、深水神父様がカトリック高輪教会の主任司祭に着任されました。 深水神父様のプロフィールは、下記のとおりです。 主任司祭, フランシスコ・ザベリオ 深水 正勝(ふかみず まさかつ)神父

深水正勝・主任司祭

カトリック高輪教会 〒108-0074 東京都港区高輪4-7-1 TEL:03-3441-5556 FAX:03-3441-5545
http://www.catakanawa.com/

フランシスコ・ザビリオ深水正勝司祭。カトリック司祭が、日本貶めのための嘘はまずいでしょう・・・・。それとも、ご本人は信じているのでしょうか?
皇室にさえその手の者は入り込んでいるので、カトリックの聖域にもいることは驚くに当たらないとはいえ、慨嘆すべきことですね。立場はどうあれ、日本人としてこういうエセ日本人を許してはなりません。
信徒の人がいらしたら、申し訳ないけれど、冷静に事実を見ていただきたいのですが、カトリックの神父は聖職者であると同時に、昔は聖職者の衣をまとった白人による有色人種奴隷化、植民地化の工作員尖兵でした。むろん、全員がそうだというわけではありません。

中国のカトリック組織にも文章を寄せているようです。
http://www7.ocn.ne.jp/~uguisu/messages/Message-135.htm

 

http://www.cathoshin.com/2013/04/11/schrave/

2012年10月に行われた殉教75周年の記念式典で、日本からのメッセージを代読する深水正勝神父(手前)  第2次世界大戦中に中国で旧日本軍に殺されたとされる司教ら9人の列福運動がオランダで進んでいる。

9人はフランス・シュラーヴェン司教(聖ビンセンシオの宣教会/オランダ人)と、主に同会のクロアチア、フランス、オランダ、ポーランド、スロバキア出身者。司祭、修道士、信徒がおり、厳律シトー会(トラピスト)の神父1人も含まれる。

オランダ・ルールモント(Roermond)教区のフランス・ウェルツ(Frans Wiertz)司教は3月23日、列福の可能性を調べるための特別委員会(裁判所)を、ドイツ国境近くのパンニンゲンにある聖ビンセンシオの宣教会聖ヨセフの家に設置した。

ルールモント教区はこれから約半年の予定で調査を進め、その結果をローマに送ることになる。

9人のうちトマス・チェスカ神父(聖ビンセンシオの宣教会)は、第2代の新潟知牧区長、アントン・チェスカ神父(1877〜1941年/神言修道会)の兄に当たる。

2012年10月13日と14日にはオランダで殉教75周年を記念する式典があり、日本からも深水正勝神父(東京教区)が参列した。深水神父はミサ中、日本カトリック司教協議会会長の池長潤大司教の書簡を代読。日本による事件への謝罪の意を示し、列福運動のために祈ることを伝えた。

池長潤大司教

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B1%A0%E9%95%B7%E6%BD%A4
兵庫県神戸市生まれ!

 http://izasaito.iza.ne.jp/blog/entry/1795645/
カトリックの司教様方の政治的暴走が止まりません。
(一部転載)

 日本のカトリック教会(司教団)は、過去30年間にわたり、広島の原爆記念日から終戦記念日までを、平和のための祈りと行動の期間と位置づける「平和旬間」と定め、平和アピールを続けてきました。

 今年は司教協議会会長の池長潤大司教名で談話が発表されました。 

 

 大司教談話は、冒頭、「過去を振り返ることは将来に対する責任をになうことです」という、30年前に来日した教皇ヨハネ・パウロ二世のメッセージを引用し、今年は世界では核廃絶を求める声、国内では沖縄の基地不要の声がわき起こったと続き、

さらに、今年が韓国併合百年であることに言及し、「過去の植民地支配や武力による侵略という歴史的事実」に対する反省、歴史認識の共有、和解を訴えています。

 ヨハネ・パウロ二世がアピールしたのは核兵器廃絶であって、日本の「侵略」やアメリカの原爆投下を告発し、批判したのではありません。

(べべこ注;それにヨハネ・パウロ二世は靖國神社のご英霊にミサを行なってくださっています。ローマ法王のお話まで、自らの政治観で歪めてはいけませんね)

過去記事
http://blog.goo.ne.jp/inoribito_001/e/0392be8cf1ef0ad84ef123d0283d3fef末期の眼が見し蒼き空  ああヴァチカンの英霊たちよ

 悔い改めに名を借りて「戦争責任」を追及したわけではないのです。絶対平和主義に立つ日本の司教様方の平和アピールは、バチカンの教えに背く、教皇メッセージのつまみ食いといえます。

 他方で、現実に目の前で進行している平和への脅威、すなわち中国共産党政府によるチベットや新疆ウイグルの植民地的支配や軍拡、北朝鮮の核開発については、司教様方は完全に口をつぐんでいます。観念的であるだけでなく、平和を現実に阻害するのが、池長司教協議会長の談話です。

 目の前の軍事的脅威が見えないのだとすれば、世間知らずそのものだし、意図的に見ようとしないのなら、これまたバチカンが禁ずる聖職者の政治的言動そのものです。要するに異端行為です。

 ただ、今回の談話でとくに注目されるのは、「国家神道」批判が消えたことです。表面上、みずからの反省だけになりました。

(べべこ注;今までは神道批判があったのですね。皇室と天皇陛下批判につながります)

 振り返れば、20年前、昭和天皇が亡くなり、国民が悲しみに暮れた当日、司教協議会は、「明治以降の天皇制と結びついた国家神道」をあげつらい、「過去の忌まわしい時代に逆戻りする危険を絶えずはらんでいる」と主張したうえで、「追悼ミサをあげたり、政府行事に教会の名を連ねたりしないことが望ましい」と、国と国民統合の象徴である天皇の崩御に際して、冷酷非情な文書を、聖職者におくりました。

 

 日本の歴史認識や首相の靖国参拝憲法改正論議などの問題があると指摘し、さらに政教分離原則を緩和する憲法改正の動きは戦前の復活になりかねない、と牽制しました。

 残虐な破壊行為で無数の民間人を殺した」「強制的に連行されてきた朝鮮人や元従軍慰安婦は、日本が加害者だったことを示す生き証人だ」などと激しく追及したのです。

 

 いまや「朝鮮人の強制連行」説は史実ではないと否定されています。司教様方の「国家神道」悪玉説もどこまで実証的なのか、危ういところです。歴史を謙虚に学びなおした結果として、「国家神道」が司教団の談話から消えたのか、それとも表面的な誤魔化しなのか。

 

 前者なら、これまで教会が発した公的文書を書き換える必要がありますが、司教様方にそのような動きはないようです。とすれば、表向きの取り繕いなのでしょう。

 司教様方がほんとうに反省すべきなのは、一面的な事実を振り回し、歴史を偽証してきたことではないでしょうか。戦前および戦時中に教会が迫害を受けたかのような主張はその最たるものです。

 むしろ戦時中のカトリックには輝かしい信仰の歴史があります。しかし戦後、司教様方は黙して語ろうとしません。

  最後にひと言、付け加えます。池長司教協議会会長の談話は、今年、日本では、「沖縄の基地は不要」という声がうねりとなった、と一方的に決めつけています。基地で働く信徒もたくさんいるでしょうに、眼中にないようです。配慮を欠いた断定は聖職者としての資格を疑わせます。

・・・・・以上、抜粋

 (抜粋です。大変優れた批判文ですので、全文お読みになることを薦めます)

いや、余りの悪質さにしばし声を失いました。
あたかも韓国や中国による日本破壊工作員のやり口です。

こういう嘘つき司祭や、牧師って悪いけど「日本憎し」の韓国人たちと、どう変わりますか?
ヒステリックなわめき声が祭壇の前の猫なで声に変わるだけで、騙される人が多いぶん、
こっちのほうが、たちが悪いかもしれません。

*用語解説  列福(れつふく、ラテン語: Beatificatio, 英語: Beatification)は、キリスト教、カトリック教会において徳と聖性が認められ、聖人(Saint)に次ぐ福者(Beato)の地位に上げられることをいう。

念のため、拙記事は、お分かりでしょうが、カトリック批判ではありません。
むしろ過去記事にあるように、真実の信仰に根付いた方々の言動には敬意を払うし、ヨハネ・パウロ二世のことは、過去記事でも賛嘆しています。

 

日本の英霊供養のミサを執り行ってくださった在りし日のヨハネ・パウロ二世

ヴァチカンの神寂(かんさ)びる鐘ぞ靖國の杜(もり)に鎮(しず)もる御霊(みたま)に降りよ

信仰の場を政治利用する不浄の司祭たちよ、去りなさい。

http://blogs.yahoo.co.jp/osteospermum518/63469351.html

http://fujissss.exblog.jp/10705930/

以下転載

ローマ法王ピオ11世
全世界の3億5千万のカトリック信徒に対して、
日本の支那事変は侵略戦争ではない。
共産党と戦っている。共産党が存在するうちは、全世界のカトリック教会、
信徒は日本軍に遠慮なく協力せよといっています。
だからこそ戦後マッカーサーが靖国神社を解体しようとしたときに、
カトリックのビッター神父、バーン神父は反対した。

靖国神社の近くに白百合学園
(設立母体はシャルトル聖パウロ修道女会)
という女学校があります。
靖国神社の前を横切るときに生徒は頭を下げる。
どうしてかと気になっていた。
それはローマ法王から頭を下げるように(敬意を払うように)と
指導があったという話でした。

崔基鎬(チェ・ケイホ)(韓国 加耶大学教授)

日本でも仏教の宗門が、あたかも左翼運動組織として、信徒に誤った歴史観を植え付け、日本を侮辱しています。元をたどればGHQによる日本弱体化政策と、そこに乗じた中韓の工作員、日本の左翼運動家たちの策略の結果でしょう。

過去記事

http://blog.goo.ne.jp/inoribito_001/e/594cc19ee4fbdf02581ff32ed1105a33
敢えて死者を鞭打つ 〜曹洞宗の闇〜

    

麻生副総理の姿勢正しい参拝のお姿。麻生副総理もカトリック教徒です。

麗しの靖國少女。  


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