北朝鮮が中距離弾道ミサイル「ムスダン」と短距離ミサイル「スカッド」、中距離ミサイル「ノドン」を同時に発射する可能性が指摘され、日本も緊急対応で緊張している中、まだ韓国への修学旅行中止を言わない、長崎県立西高校の腐れ教師たち。
北朝鮮とは単に休戦していただけで、いまだ戦争中である韓国へ毎年あろうことか、小学生を市税で送り出し強制的に「友好」させて来る愛媛県宇和島市。それに文句も言わない脳無し市民たち。
批判されれば「外交は殴り合っていても一方で握手しなければならない」と外交一般論で物事の本質から目を背け、挙句「私の知っている在日は皆気のいい奴ら」と、外交を個人レベルで語るバカ市民たち。
これら愚かなうんこ日本人たちが日本をダメにする。
あえてヘイトスピーチ、やってみました。同胞でなければ、もっとあくどく罵って差し上げるところですが・・・。いやしかし、こういうことを平然とやり続ける彼らは果たして「同胞」なのか？
http://www3.nhk.or.jp/lnews/matsuyama/8004408101.html
（こちらはもう存在していませんが、以下が記事です）
竹島を巡って日本と韓国の間で外交問題が持ち上がる中、
宇和島市の小学生が韓国の子どもたちと交流するため韓国へ向けて出発しました。
宇和島市などは平成３年から小学生を韓国に派遣して現地の小学生や住民と交流する事業を行っていて、２１日は今回参加する小学６年生３５人が宇和島市役所で出発式を行いました。
式では代表して田野徹君がまず韓国語で自己紹介したあと
「韓国の小学生たちに日本の文化を伝え、いろいろな話をして、友好を深めてきたいと思います」
と抱負を述べました。このあと、子どもたちは、バスに乗り込み、保護者などが見守る中、
松山空港に向けて出発しました。宇和島市によりますと８月１０日、韓国のイ・ミョンバク大統領が竹島に上陸したあと、ことしの交流事業を実施するかどうか検討したということですが、
参加者全員に了承を得て実施することになったということです。参加した小学６年生の女の子は「わくわくしています。韓国の人と交流して韓国のことを学んで帰ってきたいです」と話していました。
また男の子の母親は
「最近の情勢を考えて辞退しようとも思いましたが、子どもの強い願いで参加させることにしました。
子どもには韓国のことなどを学んで元気に帰ってきてほしいです」と話していました。
一行は２１日夕方の飛行機で韓国に向けて出発し、８月２４日に帰国することになっています。
08月21日 18時53分
・・・・・転載以上
韓国側は、教科書問題他日本側に気に食わぬことがあると、訪日を即中止する、そんな状況で何が「友好」なのでしょう。イ・ミョンバク大統領の竹島への不法上陸、天皇陛下への侮蔑発言の直後に韓国に「友好に行く」ということの、日本人としての愚かしさ、恥ずかしさを教える普通の頭脳を持った市民や親はいないのでしょうか。
35人も参加とのこと。さぞかし、日韓の歴史の真実もわからないバカ日本人として育ち、韓国の嘘を信じこみ、ゆすりたかりに喜んで協力する大人に育つのでしょう。
宇和島市のバカ市民たちは、韓国が日本の領土を侵略している事実は教えているのでしょうか。
以前も何度か批判記事を書いたのですが、それ対する市民（の一部ですが）アホ反応ぶりは素晴らしかったです。
http://blog.goo.ne.jp/inoribito_001/e/9ac2462793845ab8deb0b62cbe295a52
日本に向けた北朝鮮のミサイルが、在日資金の送金で作られていることも知らない、アホ宇和島市民、読んでいるかい？
長崎県立長崎西高等学校
〒８５２−８０１４ 長崎市竹の久保町１２−９
TEL 095-861-5106 FAX ０９５−８６１−３４８２
宇和島市役所
〒798-8601愛媛県宇和島市曙町1番地
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市長へのご意見
http://www.city.uwajima.ehime.jp/inquiry/mailform?ContentsID=1298859528030
宇和島教育委員会 教育総務課
kyoiku@city.uwajima.lg.jp
愛媛県庁 企画振興部 管理局 広報広聴課
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