2013.03.17-WBC台湾戦の奇跡"円陣"お辞儀の秘密
「日本という先生と戦えて幸せだった」(台湾)
「世界で一番強い日本に勝って幸せ」(プエルト・リコ)
お互いへの敬意があることの清々しさは勝敗を超える。
WBCでの最感動チームとしての優勝は文句なく台湾でしょう。
せっかくハッピーな時間に、下卑た三流国のことは黙っていようと思ったのですが
解説の木村太郎さんが言ってしまっているので・・・・。台湾と韓国戦における韓国が最悪で、その思いがあったので余計、日本の心が嬉しく台湾の選手たちの胸に染みた。
私たちもまた、普段韓国のゲスぶりにさらされているので、余計台湾の真心に涙しましたね。
今まで少しずつ書いて来ましたが、台湾のみならず海外には日本が大好きな国々が多いのです。国是として日本を嫌い、反日教育を行なっているのは朝鮮と中国のみ。しかも、日本から最大の支援はこれらの日本嫌悪国に行く。国民が立ち上がらないと、政府はこのいびつな構図を変えません。
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WBC一次ラウンド敗退がよほど悔しかったのだろう。韓国メディアが早速、「言い訳」を始めている。台湾での敗退決定直後は、『野球で得失点差で順位を決めることに意味があるのか』とルールに噛みついた。
かの国がこのような言い訳をするのは珍しいことではない。過去の大会でも、日本に負けた時は言いたい放題だった。
『日本が奇妙な大会規定のため決勝に進出』(2006年)
『日本は試合に勝利したがマナーでは負けた“ダーティーサムライ”』(2009年)
今回はその矛先が台湾に向いた。曰く、『韓国の試合はすべてナイターで、寒かったから力が発揮できなかった』、『球場の練習設備が悪かった』……。挙げ句の果てには、『台湾の料理が塩辛かった』とまでいいだす始末。ここまでくれば単なる悪口である。
「加えて、今回は開催国である台湾がそのアドバンテージを活かしたから勝ち抜いた、という指摘が目立ちます。『戦力的に劣るオーストラリアを初戦の相手にして序盤の展開を楽にした』とか、『ホームの観客が入りやすいよう試合時間を台湾に有利に設定した』などというものですね」(韓国在住のジャーナリスト)
そこで考えついたのが、次回に向けたこんな秘策。
「2017年に行なわれるWBCでは、予選を韓国に招致すべきだという論調が出始めました。今度こそ“実力”を発揮して、雪辱を果たせるように……」(同前)
勝ちにこだわることは悪いことではない。だがそれ以前に、死力を尽くして戦った相手国に対する、最低限のリスペクトだけは持ってほしいものだ。
※週刊ポスト2013年3月22日号
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台湾メディアの報道によると、ワールドベースボールクラシック(WBC)の試合中、オランダ選手に振り向いて笑いかけ、同選手の目をくぎ付けにしたことで人気となった台湾の22歳のボールガール、Sylviaさんは、ボールガール仲間である思思さん、Lynnさんとともに台湾のテレビ番組に出演。韓国選手の態度は悪く、彼らにあいさつをしても睨まれ、「椅子をどけて」とさえ言われたと暴露した。中新網が伝えた。